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4月期日本テレビの水10ドラマは「ハケンの品格2」篠原涼子さん主演。6月17日第1話のあらすじ。 [ドラマ]








ハケンの品格2





4月期日本テレビの水10ドラマは
「ハケンの品格2」
4月15日スタートするはずでしたが
新型コロナウイルスのため2007年の「ハケンの品格」が放送されました。
6月17日から「ハケンの品格2」第1話が放送されます。


脚本は中園ミホさん他。
2007年「ハケンの品格」は中園ミホさんお一人が脚本。
やはり面白いですね。

「ハケンの品格」が13年ぶりに復活!
2007年の篠原涼子さん主演で話題を呼んだ、
日本テレビ系ドラマ「ハケンの品格」。


一匹狼の最強ハケン社員・大前春子が13年ぶりに帰って来る



新卒で会社に就職し正社員になれば将来は安泰、
という日本の雇用システムは平成で終わった。
もはや「サラリーマンになれば一生安泰」なんてものは幻想なのだ。
日本人の仕事に対する考え方も大きな変化を見せている。
「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」…etc






職場がカオスと化したこの令和の時代、
スーパーハケン大前春子はそんな働き方を
しているのであろうか?

このドラマは、新しい時代の働く者の品格を問うドラマとなる。



第1話の視聴率は14.2%でした。





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特Aランクの派遣社員で、時給がなんと3000円。
看護師、助産婦、ふぐ調理師、理容師、危険物取扱者、
核燃料取扱主任者、車両系建設機械運転者など
数々の資格を所持し、スペイン語、ロシア語が堪能。



第1話のあらすじ。
大前春子が里中に呼ばれ会社に戻って来た。
再会に感動する東海林は無視される。
その頃会社ではハケンへのセクハラが行われていて…。






かつての勢いを失った食品商社S&Fで、
営業企画課の課長になった里中賢介(小泉孝太郎)は呟く。
「今、彼女が来てくれたら…」
当時を知る浅野務(勝地凉)が聞く。





「まさかあの人を呼ぶんですか」
「私を雇って後悔させません。三ヶ月間お時給の分は
しっかり働かせていただきます」
こうして、伝説のスーパーハケン大前春子(篠原涼子)は戻って来た。





「とっくりが舞い戻ったって本当か!」
旭川支社支社長補佐の東海林武(大泉洋)は
春子との再会に感激するが、完全に無視されるのだった。




そんな中、停泊するクルーザー上で社運をかけた商談で、
通訳を任される春子。しかし商談は決裂寸前。
すると里中の携帯が鳴る。新人派遣の小夏(山本舞香)からだった。
「助けて下さい。人事部の人達に監禁されて…」
ハケンの亜紀(吉谷彩子)が社員からセクハラされているのを、
小夏が匿名で告発したら、監禁されてしまったらしい。





クルーザー上の春子と里中、保養所に監禁された小夏達、
研修中の東海林。
実は、この後春子の決断で彼らの身に
とんでもない出来事が同時に起ころうとしていた…。


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