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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第12週”アナザーストーリー”の振り返りと第13週”スター発掘オーディション”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第12週”アナザーストーリー”
朝ドラおじさんことバナナマンの日村さんの振り返り。

特別企画ドラマ。
主人公・裕一とヒロイン・音を取り巻く
登場人物の過去、未来?に焦点を当てた
物語をオムニバス形式で放送。


音の亡くなった父・安隆が10年ぶりにあの世の
一泊二日のくじに当たり家族のもとへ
この世に帰って妻、娘たちの今を見て
安心して帰っていくという話。
亡くなっても本当に素敵なお父さん、安隆さんでした。
突然事故で亡くなったことを娘と妻に
ごめんなと伝えられて良かったですね。



音と裕一が通うカフェ”バンブー”の名前の由来と
オーナー梶取夫婦の出会い、結婚に久志が関わっていたという話。
古本屋をやっていた梶取保と常連客になった恵の恋。


1913年。
20年前の話。
パリ留学の双浦環と画家・今村嗣人との恋のお話。
イギリスで公演される「蝶々夫人」のオーディションに受かる環と
自分の絵が酷評を受け、自分だけ認められないというジレンマに
嗣人は自分の本当の気持ちを環への嫉妬をぶつけ
結局、環の恋は終わってしまう。

嗣人のモデルは藤田嗣治さん
ではないかと思われています。

藤田嗣治さんも1913年27歳の若さでパリに渡っている。





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第13週”スター発掘オーディション”
のあらすじ。
歌って輝け!未来の星。
久志、新人歌手オーディションに応募。
久志が歌の道に進んだきっかけ。
ライバル心を燃やす、久志と御手洗。







安定した作曲家生活を送るようになった裕一は、
廿日市からオーディションで発掘する新人歌手の
デビュー曲の作曲を依頼される。
裕一は、いまだ歌手デビューできていない久志に
オーディションへの応募を勧める。




一方、かつて音に歌を教えていた
御手洗清太郎(古川雄大)も豊橋から上京。
二人は、一つの合格枠をめぐって
ライバル心を燃やす。


そしていよいよオーディション当日。






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