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TBS火曜10時ドラマは「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」上白石萌音さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]








オーマイボス





TBS火曜10時ドラマは「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」
仕事に恋に頑張るあなたへ。
脚本は田辺茂範さん。
主演は2020年TBS1月期火曜10時ドラマ
「恋は続くよどこまでも」でも主演だった上白石萌音さん。





ファッション雑誌編集部を舞台に、
上白石萌音さんが鬼編集長の雑用係に
超ドSな鬼上司を菜々緒さん。
子犬系御曹司のカメラマンを玉森裕太さん。
クールな敏腕編集者を間宮祥太朗さんが演じる。
上白石さんが3人との初共演で送る胸キュン?お仕事&ラブコメディ!

「人並の幸せ」目指しちゃためですか
「人並みで良い」なんて、逃げてるだけよ!


第1話の視聴率は11.4%
第2話は11.3%
第3話は11.4%
第4話は11.6%




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第4話のあらすじはTBSの公式サイトから。
人並みが一番の平凡女子が戦場のような職場へ
ファッション雑誌編集部を舞台に鬼上司と
子犬系男子に振り回され、恋に仕事に
奮闘する胸キュンお仕事コメディ。

BBQで盛り上がる恋心
おでこにチューされた奈未はさらに
潤之介への恋心を募らせてしまい、
さらに恋も仕事も大混乱!



まさかの平凡女子に引き抜き話!?



ついに「MIYAVI」創刊号が発売され、上京してからの
出来事を感慨深く振り返る奈未。
改めて「MIYAVI」のページを開いた奈未は、
その中の洗練されたモデルたちを比べ、
ファッション業界の最先端で働いているのに
最先端とは程遠い自分を痛感する。




オシャレに目覚める奈未だが、そのセンスのなさに
麗子からは呆れられてしまう。
その様子を見かねた同僚たちは、
ブランドのレセプションパーティーに奈未を
同行させてあげることに。



しかし、そのパーティーで奈未は幼馴染の
日置健也に会い、婚約者がいるにもかかわらず
誘ってきて、困っていると潤之介が「俺の彼女だから」と
連れ出してくれる。
あのおでこにチューはなんだったんだろう。
奈未の妄想は続く。



そんな中、麗子は昔の上司であり、
次号の「MIYSVI」で特集ページを担当する、ファッション業界の
トップでクリエイティブ・ディレクターのウエクサジンコ(高岡早紀)と再会する。

あの人に嫌われたらこの業界でやっていけないわよと
[ZEAL] の編集長・高橋麻美から奈未は聞く。


後日、ジンコのスタッフミーティングの場へ顔を出した奈未は、
その和気あいあいとして雰囲気に感動。
さらにジンコからの誘いで、ジンコの企画を手伝うことに。

すると、ジンコからなぜか副社長・宇賀神との
会食のセッティングを頼まれ…。
離婚して15年経つかな?
元夫婦だった!
自分のスタッフのこんなこと頼めないからあなたに。
そして奈未ほかの編集部員らは
気が付いてないようだが、麗子は宇賀神が好きなようで。

潤之介と仕事をしていた尾芦から
日帰りグランピングをしないかと
誘われたと遥から一緒に来て欲しいと
頼まれた奈未。
もう一人は中沢を誘ってみる?と奈未。
遥は中沢のことが好きなようで…
中沢は奈未と潤之介のことが気になるようで…。
当日、尾芦は体調を壊し代わりに潤之介がやってくる。
以前奈未が言った1メートル以内に入るなと言った
事を守っていて笑ってしまう。
星を見に行く約束をする。
火曜日夕方5時にいつものベンチで。



染色家の南部宗達の作品・帯3本を使うことになっていたが
1本だけ足りないとジンコのアシスタント・マリカから電話。
奈未にジンコの居場所を聞いてくる。

アシスタンスはマリカで6代目。
いつクビをきられるか、でもジンコさんの
創りだす独特の世界観は本当にすごいと思っている。
だから一生ジンコさんについていきたいし
頑張ろうと思っていると奈未に話していた。



あなたクビよ。
ジンコのプライベートを邪魔してはと
帯1本はマリカが独断で探してきたものだった。


待ってくださいと奈未。
麗子のことを編集長としてはダメねと
言われた奈未はうちの編集長はと…
麗子がそこにやって来て
この後はうちの編集員で引き続きやらせてもらいますと。

10年前にジンコがとった手法を麗子が同じように。
マリカが用意した何でもない白い帯がライトにあてられて…


マリカのことは一番のアシスタントだと思っている、
ひどいこと言ってごめんなさい。
撮影、やらせて頂だいとジンコ。
あなたのおかげで大事なものを思い出させてくれた
ありがとうと麗子に礼を言うジンコ。
再婚することになったと宇賀神にも伝え喜んでくれた。
あの人の事よろしくねとジンコ。
ジンコは麗子の事を分かっていた。
雑誌作りは一流でも恋愛はまだまだね。
初めて宇賀神に会った時のことを思い出す麗子。




天気が悪いので星が見えないかなと
潤之介に連絡を取ろうとするが尾芦に連絡するが
そこで潤之介が幼馴染を大事に思っていると聞き…

潤之介から連絡がないまま、雨の中帰宅。
ひょっとしたら潤之介はあのベンチに?
雨の中、うずくまっている潤之介を見つけ
スタジオに携帯忘れて来ちゃった。
雨だから星は見えないや。
奈未は潤之介にキスをする。


このシチュエーション「オレンジデイズ」を思い出した。
柴咲コウさんが妻夫木聡さんにキスをする。










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第5話のあらすじ。
平凡女子が仕事と恋の両立



雨の中、待ち合わせ場所でうずくまっていた
潤之介に思わずキスをした奈未は、ずぶ濡れの
潤之介を自分のアパートへ連れて帰ることに。
潤之介から「好きだよ」と言われ、うれしく思う反面、
潤之介が思いを寄せている幼馴染みの存在が気になってしまい…。






一方、編集部では音羽堂出版の社内報に載せる
「MIYAVI」の紹介記事作成をどのスタッフに担当させるか、
半田が頭を悩ませていた。
麗子は遥に任せようとするが、優秀過ぎるが故に方々から
振られたアシスタント業務で手一杯。
その話を聞いていた奈未は、麗子からの評価が高い
遥のようになれば、麗子に潤之介との関係を
認めてもらえるのではと思い、社内報作りに立候補する。


さらに、奈未は遥に代わり、中沢が担当する対談企画で使う、
ヴァイオリニスト・蓮見理緒(倉科カナ)のドレスを届けることに。
社内報も、対談の段取りもこなして、麗子からの評価を
上げようと奔走するのだが…。






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