SSブログ

NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第43話と第44話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第9週”絶対笑かしたる”
に入ります。


第43話のあらすじ。

千代が千之助から「自分を笑かしたら、
一座に加わる」と無茶な条件を出される。


一方、一平は旧天海一座の天晴を訪ね、説得しようと…。



さらに鶴亀の大山社長が「一座の初公演が失敗したら
即解散し、二度と道頓堀を歩かせない」と追い打ちをかける。
岡安のハナらはそれを聞き、
岡安の存続にかかわることだと
頑張っておくれやすと一平らに頭を下げる。



そんな中、一平の脚本を読んだ天晴が戻った。
次は徳利の説得だと勢いづくが…。
須賀廼家万之助一座に行くという徳利を
とめようと天晴と千代。
偶然万太郎に会った千代は
万太郎のオーラに圧倒される。
万太郎一座に入った徳利は兄弟子らから
飲めない酒を飲まされ…
名前は徳利だがビール好き。
グデングデンの徳利を連れて
ビールを勧め徳利の好きなあてを注文し
徳利を戻るよう説得する千代。
うちは徳利さんと一緒にお芝居がしたいんだす。


富士子が岡安を辞めるとシズに。



徳利が戻ってきて雨降って地固まる。
あとは千之助さんが加わってくれたら…
そこで一平は漆原に「辞めてもらう」と言う。
雨降って地固まらへん。
嵐や~!






SPONSORED LINK



第44話のあらすじ。



天晴とともに、千代はライバルの
[万太郎一座」に鞍替えした徳利の説得に奔走。 
 

万太郎のすごみを直に体感するも、持ち前の機転と
思いやりで徳利を連れ戻す。


旧「天海一座」の4人が揃い、協力して千之助を劇団に
引っ張り込もうと期待した矢先、
座長となった一平が漆原に、
「自分の喜劇に女形は要らない」と言い出し…。





SPONSORED LINK






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。