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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」1週間の振り返りと第11週”親は子の幸せを願うもんやろ?”のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第10週”役者辞めたらあかん!”
の振り返り。


久々に山村千鳥が登場しました。

一平の台本ではなく千之介が用意した
「手違い話」をすることに。


初日から台本とは違う稽古とは違うことを
自分の好きなように演じる千太郎に
ルリ子はやってられないと。
ルリ子を連れ戻そうと千代と一平。
花菱団にいた時の話をするルリ子。
悪い噂と彼までとられてしまったと。
人様に笑ってほしかったら自分が笑ってなさいと
言われたとことを話す千代。




喜劇に笑いを取れん役者は用無しだという千之助。
鶴亀家庭劇の座長の座をかけて
千之助と千代たちほかの座員たち。

千之助に勝つには?
久々に現れた千鳥に千代は聞く。
演じるということは役を愛した時間そのものと
山村千鳥に言われた千代。

千代らは自分が演じる役を考える。

千秋楽は好評のうちに終える。
お客さんを喜ばすのは笑いだけやないと思う千代。



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第11週”親は子の幸せを願うもんやろ?”
のあらすじ。




鶴亀家庭劇の初興行は大盛況のうちに幕を閉じ、
次の公演はひと月後と決まった。



その頃、シズのひとり娘、みつえ(東野絢香)に縁談話が持ち上がる。
千代は、みつえはきっと一平のことを好きに
違いないと思い込んでいたが、意外なことに、
みつえが好きなのは福助(井上拓哉)だった。



しかし、二人の母親であるシズと菊の仲の悪さは、
先代からの因縁もあり、非常に根の深いものだった。


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