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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第43話と第44話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第9週”私らはチームや”
に入ります。

第43話のあらすじ。



ラグビーカフェ・ノーサイドで、舞からのメールを
久留美は読み、花園総合医療センター救命救急へ行く
時間になり店を出ようとして
店に入ってきた舞の兄の悠人にばったり。
久留美は悠人からIMORI電機を辞め、投資をやっていると聞かされ、
久留美は舞にそのことを伝える。
俺に金預けてくれたら何倍にもしてやるでと言われる久留美。


心配した舞は悠人に電話をするが、悠人に
ええ感じで空を飛んでいるのか?と聞かれ、
言葉に詰まってしまう。


大河内教官の指導は厳しく、飛行訓練は日々、
その難易度を上げていた。
基本的な空中操作を徹底的に学びます。
更に、操縦と並行してプロシージャ―チェックリストの確認…。
管制官とのやり取りも求められます。

舞ちゃんは最も苦戦しているのは着陸。
飛行後の反省会。
水島、舞は大河内から出来ていないところを指摘される。
自信たっぷりの柏木には「最も事故を起こすパイロットの特徴は?」と
大河内から聞かれ「集中力が続かない人間でしょうか」と答えると
「違う、自分を過信する人間だ」と大河内。
舞のことを慎重になり過ぎて一つ一つの操作が遅い
早く操作感覚を覚えろと大河内から指導される。


フライト訓練は一日1時間。
限られた時間の中で技術を習得し審査を突破しなければならない。
審査に落ちてしまうと退学となってしまうのです。
中間審査が少しずつ迫っていました。
中間審査まで残り15フライト。

柏木、水島、舞の3人。
落ち込む暇があったら打開策を考えろと柏木に舞は言われるが…。


しかし、着陸がうまくいかない舞。
中間審査まで残り9フライト。


中澤、吉田、倫子の班でも中澤が元気がなく…
そんな中、自分の部屋に来いと柏木。
着陸の練習に付き合ってくれる柏木。





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第44話のあらすじ。


着陸の操作に苦戦している舞。
まもなく1人で飛ぶ技術を審査する「プリソロチェック」が待っている。
舞は訓練以外の時間もイメージトレーニングに励んでいた。
そんな舞の手にあるのは手作りの操縦レバーなのでした。
そんな中、一緒にトレーニングをしていた柏木が、
舞の操縦レバーに興味を示した。
舞は父・浩太に作ってもらったと明かす。
すると普段は自分のことを一切明かすことがない柏木が、
国際線のパイロットである父親の話を始めたのでした。





翌日。
フライト訓練の飛行空域が急遽変更になってしまった。
舞が戸惑う中、柏木は変更空域も予習済みだと大河内教官に告げる。
そして、一番手で飛びたいと自ら手を挙げたのでした。
やがてフライト訓練が始まった。
しかし珍しくミスを犯した柏木は動揺し、
そのままスランプに陥って行ったのでした…。


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