SSブログ

NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第86話と第19週”兄の告白”のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第18週”親子の心”
に入ります。



第86話のあらすじ。

幼なじみ・貴司が営む古本店・デラシネに駆け込んだ舞。
「貴司くん、お願いお客さんが来たから奥の部屋を貸して」
舞は「うめづ」も「ノーサイド」も休みだったため、
デラシネを使わせてほしいと言います。
貴司は渋りますが、舞が連れて来た客のことを聞き観念しました。
その客とは、舞の航空学校時代の同期生・水島祐樹と吉田大誠だったのでした。



舞のもとにやって来た水島と吉田。
2人は偶然にも大阪で一緒になり、舞のことを
思い出して東大阪にやって来たと笑うのでした。
父親が経営するスーパーで副店長になった水島は、
跡継ぎ修業の真っ最中だと声を弾ませます。
一方、パイロットになった吉田は、現在は副操縦士として
経験を積んでいると明かします。
2人の活躍を喜ぶ舞でしたが、思わず本音を漏らすのでした。
「大きな目標があって羨ましい…」


その後、吉田と水島からたくさんの元気をもらった舞。
そんな舞は、祖母・祥子たちが張り切って取り組む
「五島の釣りフェスタ」のことが気になって仕方ないのでした…。





SPONSORED LINK



第19週”兄の告白”のあらすじ。


テレビで悠人の悪いニュースが流れた。
投資家の悠人にインサイダー取引疑惑が持ち上がったのだ。
そのテレビを観た雪乃はすぐに悠人の母・めぐみに連絡する。
めぐみは悠人に電話するが出なかった。
舞も何度も悠人に電話してみるが連絡がつかない。



IWAKURAにも問い合わせが殺到し、会社の前には
報道陣が集まり始める。
めぐみは社員に迷惑をかけると頭を下げるが、
社員たちはこれまで通りに仕事をしようと言って、
舞やめぐみを励ます。

SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。