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7月期カンテレ月10ドラマは「転職の魔王様」成田凌さん×小芝風花さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







転職の魔王様 原作


7月期カンテレ月10ドラマは
「転職の魔王様」


成田凌さん×小芝風花さんW主演。


原作は額賀澪さん。「転職の魔王様」「転職の魔王様2.0」(PHP研究所)
脚本は泉澤陽子さん、小峯裕之さん。

転職希望者、1000万人とも言われるこの時代。
「この社会で、この仕事で、本当にいいのだろうか――」
転職とは…自分の人生の”優先順位”を考え直す機会。
自分の価値は自分で決める!
「仕事」に向き合い、「人生」に向き合う、
すべての人に届けます。



成田凌さんが”最恐毒舌”の魔王様に!
”社畜ヒロイン”・小芝風花さんを地獄に突き落とす
悩める求職者たちの本音をあぶり出す、超異色の転職エージェント誕生!
現代に働くすべての人に贈る、爽快エンターテインメント!


第1話の視聴率は5.4%
第2話は5.2%
第3話は4.6%
第4話は5.4%
第5話は4.5%
第6話は4.9%
第7話は4.5%

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第8話のあらすじ。


新コンビ誕生
姉御・広沢&千晴がタッグ
しかし、求職者から、まさかの広沢チェンジの申し出が
子育て社員と独身社員”職場の不公平”の解決法とは。
先輩のピンチに千晴が立ち上がる!




家の事情でしばらく残業ができない広沢を
フォローするため、来栖とのコンビを一時的に
解消し、広沢と組むことになった千晴。
2人は早速、8年間勤めた製薬会社を退職した
ばかりの皆川晶穂(黒川智花)を面談することになる。



転職にあたって晶穂が希望する条件は、同じ業界内で、
十分な人員が確保された会社であること。
聞けば、以前勤めていた会社は人数が少なかったため
個人の仕事の負担が大きく、激務が当たり前だったという。
面談を終えた千晴は、求職者に寄り添い丁寧にアドバイスする、
来栖とは180度違う広沢のやり方に感激。
”姉御”と呼ぶにふさわしい先輩アドバイザーの手腕を絶賛するが、
後日、晶穂は突然、広沢を担当から外してほしいと申し出る。




当然、心当たりのない広沢はショックを受け、
千晴はそんな先輩のために自分ができることを模索する。
見かねた来栖から、必ず何か原因があるはずだと言われ、
面談中の様子を思い返した千晴は、広沢に子供がいると
知ったとき、晶穂の態度が少しおかしかったことを思い出す。



子育て中の女性に何か特別な思いがあるのかもしれない――。
翌日、来栖に付き添われ、千晴が晶穂の自宅を訪ねると、
そこには同居中の恋人・戸田雄吾(入江甚儀)が。
千晴は、広沢の分も自分が全力でサポートすると宣言するが、
その言葉こそが、晶穂の心を乱すスイッチで…。
晶穂が尊敬する先輩・日下部さやか(村川絵梨)が産休に入り、
大幅に仕事量が増えパニック状態になった晶穂。
乙葉製薬営業部の晶穂の上司・猿田部長(赤ペン瀧川)に人員増加を
要望するが聞き入れなかった為、晶穂は退職した経緯があった。
その事を知ったさやかは会社に人員増員を要望、働き改革を行い
さやかに秋穂は誘われ乙葉製薬に復職する。



猿田部長を演じた赤ペン瀧川さんはTBS金ドラ「トリリオンゲーム」
第1話にも司会者役で出演しました。

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第4話のあらすじ。
謎の男の正体が明らかに。
転職の天子様。
魔王様VS天子様。
天間に憧れを抱く千晴。
三角関係の予感?
自己肯定感高めの男を導くのは…。
天使か。魔王か――。
自分の人生は、自分だけのもの。



ナゾの男・天間の正体
”転職の天子様”の異名を持つ天間と魔王様・来栖の直接対決!
自信家フリーライターの転職を成功させるのはどっち



「あなたに、お会いしてみたいと思っていました」
――天間(白洲迅)が初対面の来栖に意味深な言葉を
投げかけてから、しばらくたったある日、来栖と千晴は
新規登録者でフリーライターの石岡遙太(飯島寛騎)の
面談を行うため、カフェに呼び出される。
ところが石岡は、手間を省くために別の大手天職エージェントの
担当者も同じ席に呼んだと言い、まるで2社が対決するような状況に
千晴が戸惑っていると、そこへ、同業者であることを
千晴に隠していた天間が現れる。



28歳の石岡は、大学卒業後からフリーライターとして活動。
有名メディアへの掲載実績もあることから自己評価が高く、
正社員になるのは自らの市場価値をさらに高めるためだと豪語する。
しかし来栖は、ある理由から、実績に自信がある石岡を
「”正社員になりたいフリーター”として選考される」と
未経験者扱いし、怒らせてしまう。




一方の天間は、来栖の意見に理解を示しつつも、
石岡の考えを尊重し、プライドを傷つけない巧みな話術で
希望条件を広げていく。
来栖とは真逆な”優しく親身に”をモットーとした
天間のやり方に心酔した千晴は、早速、広沢たちに
天間の有能っぷりを熱弁。
しかし、横山(前田公輝)は天間の名前に何かひっかかる様子で…。



数日後、再び集まった来栖と千晴、天満が、
それぞれが石岡に合った企業を紹介すると、
石岡は天間が提案した、とある知名度の高い
会社に食いつき、上機嫌。
するとその申し出に、天間は驚くべきことを言い出して…。



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