朝ドラ第99作目｢まんぷく」第14話のあらすじと感想。萬平の無実を訴えるため留置所へと親友たちと一緒に。 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ
第3週”そんなん絶対ウソ!”
｢まんぷく｣第14話のあらすじ。
｢まんぷく｣は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。
軍から支給された物資を横流ししたという罪で
逮捕された萬平は、容疑を否認するも
取り合って貰えず、厳しい取り調べを受けていた。
萬平に売ったという桂木は自殺したという。
福子が寝言で｢助けて。助けて」とうなされていると
鈴は克子に話す。
咲が亡くなったことが原因だと鈴。
ホテルでは保科から野呂と牧の両方から
言い寄られて困っていると福子に話すが
萬平のことが気になる福子は心ここにあらず。
仕事もミス。
保科は福子のことが心配になり牧と野呂に話す。
福子の事は任せてくれと二人で
福子の元気のない原因をつきとめるべく
福子のあとをつける二人。
連日の拷問のような取り調べを
受けていた萬平はハンガーストライキを。
福子は、萬平の無実を訴えるため、
親友の敏子とハナと一緒に留置所へ押しかけるが
憲兵に突き飛ばされる。
福子達を見ていた牧と野呂は
福子たちを連れ戻す。
牢名主のような稲村大悟(六平直政）は
萬平に｢憲兵に勝てるわけがない。
やってるなら認めた方がええ」
｢僕はやっていません」
死ぬ覚悟で無実を訴えようとしている
萬平のことを稲村は味方しそうですね。
後に稲村と関わってくるのか楽しみです。
福子と共に保科、敏子、ハナ、牧、野呂が帰宅。
福子さんはお母さんに話していないことがあるんです。
立花萬平さんのことです。
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