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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第108話と第109話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第22週”オーギョーチ”
に入ります。

台湾固有のクワ科の植物。
種を水でほぐすと、プルプルとしたゼリーができる。
日本では「あいぎょくし」と呼ばれ、植物調査団として
台湾を訪れた牧野富太郎博士によって発見されたと言われている。


第108話のあらすじ。

里中(いとうせいこう)や岩崎(皆川猿時)からの推薦で、
万太郎は学術研究員として台湾へ行くこととなった。
恩田(近藤公園)から護衛用にピストルの購入を
命じられるが、万太郎は納得できない。


徳永からは帝国大学の人間として行くことを
自覚するよう注意を受ける。
万太郎から話を聞いた寿恵子は、ピストルの代わりに
「日本植物志図譜」をお守りに持たせ、台湾へと見送るのだった。




明治29年(1896年)、神戸港を出発し3日間、約1800㌔の船旅。
万太郎は台湾・基隆(キールン)港に到着。
案内人・陳志明(ジーミン・朝井大智)を紹介される。
案内人の陳の不敵な笑みは?…。

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第109話のあらすじ。


万太郎が台湾に旅立った後、見たことのない
青年が長屋を訪ねてくる。
なんとそれは、万太郎の書生となるため
高知から上京してきた虎鉄(濱田龍臣)だった。

高知の遍路宿「角屋」の息子で植物採集に訪れた
万太郎と出会った山元虎鉄(寺田心)
成長後を濱田龍臣さんが。


りんから空き部屋を紹介してもらい、虎鉄も長屋に住むことに。
一方、寿恵子はみえから商売を始めないかと言われて…。


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