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朝ドラ「まんぷく」第139話のあらすじ。幸はレオナルドに片想いしていたのだと泣いて福子に。第25週”できました!萬平さん!”のあらすじ。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第139話のあらすじ。

「まんぷくヌードル」に入れる具材探しで、
萬平と長男の源が衝突。

萬平が「見つからなければ、作れば良い」と突き放すと、
源が資料を調べて「フリーズドライ」という技術を発見する。
やってみよう!と萬平。


フリーズドライの製造機が持ち込まれた。
凍らせた後、20時間かけて乾燥させる。
カップの大きさを色々変えて作ってみてくれと源に。
僕はフリーズドライやってるんやで。
それは私がやりますと福子。
手伝いませんよと鈴。







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幸を起こしに行くが午前中休講やから。
福子は最近、娘の幸の元気がないことが
気になっていた。




開発部ではフリーズドライしたネギや
ピーマンを食べてみる。
でもピーマンは嫌いな子どもが多いわ。




家ではカップの大きさの試作品を作っている福子。
私は手伝わないわよと鈴。


会社では世良にまんぷくヌードルを萬平が
食べさせていた。
美味い!
これに具が入ったら完成ですと。
想像できんな。




カップの大きさを少しずつ変えたものを
作った福子と鈴(1個だけ)にお礼を言う源。




元気のない幸に声をかける福子。
レオナルドさんのこと?
レオナルドさんのことがさっちゃんは
好きなんやろ?
お父さんかてあなたのこと気にしてるのよ。
あなたがこうしたいと思うんだったら
反対しない。
源のことも心配してるけど
いつでも私はさっちゃんを受け止める。
いつでも助けて欲しいと言って欲しい。
さっちゃん。
私、レオのことが好きになったの。
レオもそう思ってくれてたらええなって。
でもアメリカに帰るんやて。
アメリカに帰って結婚するんやて。
昨日紹介されたの。
勝手に好きになって、勝手にふられて
私、アホみたい。
良いのよ。
泣きなさい。
思いっきり泣きなさい。
あなたのお母さんなんやから。
大丈夫。
泣いてええのよ。
幸は親に心配させてはいけないと
思っていたんでしょうね。


福子、幸は大丈夫か?と萬平。
萬平も幸が元気がないことに気がついていた。


次の朝、
幸は、吹っ切れたように元気になった。
朝食のスクランブルエッグを源が見て
スクランブルエッグはどう?
やってみようと萬平。


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第25週“できました!萬平さん!”
のあらすじ。


まんぷくヌードルに入れる具材を作るため、
萬平はフリーズドライ製法に注目。
いろいろな食材を試して、ネギと
スクランブルエッグを採用する。






さらに高級感のある食材を入れたいと、
神部の提案でエビをフリーズドライ加工することに。
しかし200種以上のエビを試すも、良い結果が出てこない。




鈴が突然、腹痛を訴えて救急車で運ばれる。
同行した福子は…。




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TBS1月期金10ドラマ「メゾン・ド・ポリス~退職刑事のシェアハウス」初の刑事役・高畑充希さん×西島秀俊さん。第10話最終話のあらすじと感想。 [ドラマ]








メゾンドポリスドラマ






TBS1月期金10ドラマは
「メゾン・ド・ポリス~退職刑事のシェアハウス」
私の相棒は「ワザあり。クセあり、持病あり」
高畑充希さんがTBSドラマ初主演にして初の刑事役に!
超豪華”おじさま”俳優たちと共に、これまでにない、
ひとクセある事件解決ドラマに挑む!





主人公の新人刑事・牧野ひよりが、退職警察官だけが住む
シェアハウス「メゾン・ド。ポリス」を訪れ、
何やらワケありの”おじさま”達に振り回されながら
事件を解決していく一話完結の刑事ドラマ。






原作は加藤実秋さんの小説「メゾン・ド・ポリス」シリーズ(角川文庫刊)。
「メゾン・ド・ポリス退職刑事のシェアハウス:は、
2018年1月に発売されると半年もたたずに5度の重版がかかり、
その後も版を重ねている。
その人気から、早くも続編の
「メゾン・ド・ポリス2退職刑事とエリート警視」が
10月24日に発売された人気作。






第1話の視聴率は12.7%。
ふた桁視聴率でスタート!
第2話は12.4%。
第3話は10.7%
第4話は10.2%
第5話は9.6%。
第6話は9.9%。
第7話は8.3%。
第8話は9.1%。
第9話は9.4%。
最終話は10.2%




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私の相棒は”ワザあり、クセあり、持病あり”

第10話最終話のあらすじ。
決死の作戦
おじさん軍団よ永遠に。
サブタイトルがあやしい。




高遠建設常務の野間(佐野史郎)の周到な策略で、
ひよりとおじさまたちはバラバラにされてしまった。
誰もいないメゾンでひよりは失意に暮れる。
すると、そこに伊達が帰ってきた。
ひよりはこのピンチの原因は自分の判断ミスだと嘆くが、
伊達は歳をとると諦めが悪くなると語り捜査続行を示唆。







そこに娘・小梅の名を出されて
脅迫されたはずの高平も戻ってきた。
高平らも全く諦めていない。
2人のやる気に接し、ひよりは野間と対峙する気力を取り戻す。







その頃、逃亡中の夏目は野間の実働部隊を
率いる大黒(中野英雄)に接触。
若林和史を殺したのはお前だな。
靴の裏に血がついてるぞと
大黒に履いていた靴を夏目は持ちさる。
大黒は靴が持っていかれたことを報告。
警察に持ち込まれても処分して貰えますかと。
警察に内通者がいる。








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大黒の靴を入院している藤堂のところへ
届ける夏目。
藤堂の元妻でもある
鑑識係警部補・杉岡沙耶が来ていて
大黒の靴を渡す。
藤堂が一足、シェアハウスに。
沙耶が一足、警察の保管室に。
大黒の靴からは若林の血痕が検出。


藤堂は若林が仕組んだ混合液に塩酸を
混ぜられ爆発を起こしケガをした。
アンタたち誰とケンカしてるの?と沙耶は
藤堂に聞く。




草介がヒトイチの人間だと分かってからも
ひよりはメゾンドポリスに仕掛けられた
盗聴器を外さずにいた。
警視庁警務部人事第一課監察係巡査部長・
(ヒトイチ)の瀬川草介のことを信じていた。






迫田も新木(戸田昌宏)と原田(木村了)を
留置場に呼び出し署内の裏切り者探しを頼むなど、
それぞれの持ち場でやれることを進めていく。
しかし厳重に保管していた証拠の音声データーが消えるなど、
野間の魔の手は署内にも蔓延っている。
ひよりが厳重に保管していた
証拠の音声データーが消えた日、
柳町北署の防犯カメラには
意外な人物が映っていた!
警視庁警務部人事課一課・
監察官・鴨下篤(ヨシダ朝)が野間の内通者。
迫田は釈放。




逃走中の夏目は3年前、市野沢譲が殺される前に
飲んでいたというバーに又、訪れ
店主を暴力で追い詰め、市野沢が夏目が
追い詰め自殺したとされた池原慎吾と
飲んでいた映像を入手する。
(事件当時は防犯カメラが作動してなかったと嘘をついていた)
高遠建設の不正を内部告発しようとした
市野沢を野間が殺害。
夏目が追い詰めたから池原が自殺とされていたが、
本当は自殺ではなく野間が池原をも殺害した。





フリージャーナリストの真琴は
野間の駒になっていた。
娘の桃香が母親のことをひよりに
相談して真琴が自分たちの情報を流していたことを知る。

若林が殺されたことで人殺しに手伝いをする
つもりはありませんと拒否するのだが、
桃香のことを持ち出され、野間のいう事を
聞くしかなかった。そして
野間にその時の会話をとった
ボイスレコーダーもとられてしまう。





ひよりは自分たちの動きを
全て野間に情報を流していた真琴に
もう一度味方になって下さいと頼む。
野間がまだあなたのことを駒と
思っているのならそれを逆手に取りましょう。
桃香ちゃんのことは私たちが守ります。





草介は上司の鴨下が野間と関連したことを知る。
犬だったんですか?
俺もお前も野間に負けたんだ。
この時、草介はこの上司を切ったと思いました。
ひよりらをきっと助けに来ると。






亡くなる前に和子がひよりに言った
しゃしん…
小さい頃にひよりの家で両親らと写した写真。
そこには高遠建設の大きな封筒が写っていた。
平成10年の日付の写真。
平成10年以降のデーターがなかったことを思い出す。
遺品から探し出す。
大きな封筒の中には平成10年以降のデーターが。
そして、箱の中にはひより小さい頃に描いた絵が
大事に残されていた。
小さい頃、私は父を恨んでいた。
勝手に現場に行って母と私を置いて
逝っちゃったんだって。
見つけたデーター(裏帳簿)のコピーを真琴に
ひよりは渡すことに。
ひよりを別れた夏目はシェアハウスに。
そこには野間が待っていて、夏目は拘束される。
リビングルームには伊達、高平、迫田、藤堂も
拘束されていた。
あとはひよりしかいない。
そのひよりも捕まって連れてこられる。
人を疑えと教わったのに…。



真琴がコピーを野間に渡しにやってくる。
(おや?ひよりらの味方になったんじゃ?と
思わせたつもりだったんでしょうが、真琴の
お芝居だと私は思っていた)
これで裏帳簿もなくなった。
火をつけ燃やす。
取引の材料はなくなった。





教えてください。
20年前、私の父はどうして死んだんですか?
青戸組にやられたんですか?
あれは違う。私が殺した。
あの頃、私は高遠建設にうつったところだった。
力をつけるところだった。
君のお父さんは私を脅したんだ。
野間さんがやっていることを警察に…
私の元で楽しくやってみないかと
金を渡したんだが断って返したんだ。
だから突き落とした。
証拠が入っていないかとお父さんの鞄を
みたらミカンゼリーが入っていた。
死ぬ前に食べようとしたのか?
ミカンゼリーを…と笑う野間。
そのミカンゼリーは父に買って来てと
ひよりが頼んだものだった。
ありがとう。話してくれて本当にありがとう。
これであなたを逮捕出来る。
笑い出す迫田。
真琴さんを駒だと思っていましたね。
あなたをここに引きずり出すことだった。
無敵の野間さん。
馬鹿丸出しです。
ずっと聞いていたんですよね。
確保して下さいとひより。
盗聴器で聞いているだろう草介に向かって。
野間さん、もう手遅れです。
信じていたので、草介さん。
チェックメイトですよね。
野間がひよりを撃とうとして夏目が庇おうと
そこで高平が野間の肩を撃つ。
言ったでしょ?射撃が得意だって。
野間仁。
殺人未遂の現行犯で逮捕します。








警察では間宮管理官が大黒の靴を処分しようと
保管室に。
新木と原田が現場を抑える。
万引きはまずいですよ。管理官。
迫田さんに近づきすぎましたね。
その靴は元夫からのプレゼントなんです。
あんたにはあげない。
3年前から間宮管理官が野間に情報を流していた。




池原の妻・美沙に池原の墓の前で
問い詰めた俺の責任です。
許せません。
でも、ありがとう。
明らかになりました。
抗ガン治療を受けてみようと思います。



伊達にひょりはあの時、うちに来て
気遣ってくれたのは伊達さんだったんですね。
両親の遺品の中に伊達さんの名刺がありました。





夏目を逮捕しに行くひより。

仮釈放になった夏目。
シェアハウスの仲間が迎えに行く。





牧野ひよりは捜査一課へ異動。





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