朝ドラ｢まんぷく｣第130話のあらすじ。スープを家で完成させた萬平は、商品開発部のメンバーに容器、麺の完成を急がせる。 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第130話のあらすじ。
源と萬平さんが一緒に
仕事するなんて楽しみと福子。
萬平は、器作りは若手社員中心の開発チームに任せ、
自らは自宅でスープ作りを始める。
福子がお味見。
萬平と二人、久々に一緒に仕事が
出来て嬉しい福子。
チームのメンバーには長男の源(西村元貴)も
入っており、福子は胸を高鳴らせる。
福子は、萬平の物作りにかける執念を、
源に学んでほしいと考えるが、
肝心の源はどこか冷めた様子で…。
台所でスープ作りをする萬平に鈴は、
会社でやれば良いのでは?
お昼はどうするのよ。
出前でもとればと。
昼も夜も出前となる。
喜ぶ幸。
世良は容器の入ったラーメンなんてと
反対する。
消費者がえっと驚くような
ラーメンを作りたいんだと真一。
萬平さんは何が何でもやり遂げる男なんです。
失敗する。絶対失敗すると世良。
忠彦に弟子の名木が自分が描いた絵を見てくれと言う。
カオスとエロスをカブスにで表現したという。
先生の絵はカオスとエロスをカラスで
表現したのだと思いました。
名木くん、カラスをカブスに変えただけや。
泣いて帰ってしまう。
大介がヒッピーになったらどうするの?と克子。
名木くん本人の問題やと忠彦。
家で仕事しないとお祖母ちゃんに言っていたのに。
萬平の仕事を手伝える福子は喜んでいた。
源は家にまで仕事を持ち込みたくないという。
とうとう鈴は萬平を怒ろうと、台所に。
お義母さんも味見してください。
こんな気分で…
これは美味しい!
暇になってしもうたと福子。
あのスープはないの?
新しいスープはないのと鈴。
萬平さんが会社に持っていったわ。
美味しかったから。
スープの完成で麺と容器の完成を
急がせる萬平。
どんどん進めろとはっぱをかける。
新しいラーメンが出来るのを楽しみに
している福子。
応援してね、お母さん!
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TBS1月期火10ドラマ｢初めて恋をした日に読む話｣深田恭子さんvs永山絢斗さん×横浜流星さん×中村倫也さん。第8話のあらすじと感想。第9話のあらすじ。 [ドラマ]
初めて恋をした日に読む話 ドラマ
TBS1月期火10ドラマ
1月15日スタートした
｢初めて恋をした日に読む話｣(はじ恋)
人生何もかもうまくいかない、いちいち
残念なしくじり鈍感女子。
そんな彼女の気付かぬところで、
人生を変えてしまうようなドキドキで
キュンキュンは驚きの出来事が…
主人公を巡るタイプ違いの3人の男たち…
この冬一番のラブストーリー。
深田恭子VS永山絢斗さん×横浜流星さん×中村倫也さん。
原作は、隔月刊｢クッキー｣(集英社)で
連載中の持田あきさんによる同名漫画。
脚本は｢ダメな私に恋してください｣(2016年・主演深田恭子さん)
｢あなたのことはそれほど｣(2017年・主演波留さん)などを手掛け、
コミカルかつ繊細な人物描写に定評がある
吉澤智子さんが担当する。
深田恭子さんの今回の役どころは、
人生何もかも上手くいかない、
いちいち残念なしくじり鈍感アラサー女子。
優等生として成長した春見順子は、東大受験…失敗、
就職活動…失敗、そして、婚活サイトに登録するも…交際も失敗。
現在は塾講師として働いている。
そんな順子の前に、タイプ違いの3人の男性が現れることから、
順子の人生のリベンジともいえる闘いが始まる。
クールなルックスとエリートで｢出来る男｣の
品格がある順子の従兄弟・八雲雄志役には、永山絢斗さん。
超が付くほどのバカ高校に通う、髪をピンクに染めた
不良高校生・由利匡平役に横浜流星さん。
順子、雅志と同級生で匡平の担任をしている
高校教師・山下一真役には中村倫也さん。
第1話の視聴率は8.6％。
第2話は9.0％。
第3話は8.8％。
第4話は7.8％。
第5話は7.3％。
第6話は8.6％。
第7話は7.8%。
第8話は8.7％。
｢東大受験×恋の四角関係｣
知らない間にモテていた
この冬一番のラブストーリーをお届け。
超鈍感アラサーしくじり塾講師の春見順子(深田恭子)は
底辺高校に通う不良の教え子の東大受験を
転機に人生を取り戻すことは出来るのか?!
有村架純さん主演の映画｢ビリギャル｣の男性版なんでしょうか?
深田恭子さんが可愛らし過ぎる。
第8話のあらすじ。
”元ヤン教師の決断”
山下がカッコ良すぎましたね。
匡平の担任教師の山下とデートをすることになった順子。
一方、匡平は模試の結果も振るわず、
東大受験を投げ出そうとしていた…。
牧瀬(高梨臨)が経歴詐称していた影響から
｢花恵会｣が規則を厳格にした為、
特例での匡平の受講は撤回になってしまった。
理数科目も全て｢山王ゼミナール｣で教えることになり、
順子が匡平に数学を教えていると牧瀬が姿を現す。
そして指導方法や授業プランを自ら
まとめた授業ノートを順子に渡した。
有難く受け取りなさいよ!
ノートを見た順子は牧瀬にある提案を…。
理数科目は教えてくれない?
俺からも頼む。
教えてください。
経歴詐称してるんだよ。
手加減なんかしないからついてこれる?
後悔しても知らないからね。
その夜、美和の声掛けで、順子・牧瀬・雅志の
メンバーでプチ同窓会のような飲み会をしていた。
そこに山下が現れ驚く順子。
｢合コンみたい!｣とはしゃぐ美和の提案で、
順子と山下、雅志と牧瀬がそれぞれデートを
する流れになってしまう。
一方、東大模試に向けて自宅で勉強をしていた匡平は、
父親の菖次郎が電話で揉めている声を聞き不安になる。
様子を窺う匡平だったが、菖次郎からガンバレよと
初めて優しい言葉をかけられ、嬉しさを隠せない。
迎えた東大模試当日、匡平のことが気にかかりながらも
順子は山下とデートする。
オートバイで現れた山下は順子をのせ、デート開始。
お洒落なカフェも満席。
結局、海が見えるベンチに座り缶コーヒー。
この時。順子に山下は｢チューして良い?」と。
中村倫也さん、
キザに見えるんだけど、なんか自然で。
この山下役は中村さんならではでした。
デート後、順子は山下に｢好きになりたいと思ってる｣と。
｢なるはやで」(なるべく早く)
この言葉は山下と優華が結婚する前に
｢好きになりたい」と順子と同じように
優華に言っていた。
雅志は何故か牧瀬と牧場へ。
ヒールが泥だらけ。
夕方、模試が終わり順子と匡平は、牧瀬も交え
自己採点をしてみたが、予想ではE判定…。
順子は匡平を励ますが、逆に順子が山下と
居るところを目撃した匡平から問い詰められる。
とっさに順子はデートしていたと正直に告白すると、
匡平は嫉妬して帰ってしまう。
翌日、順子は山下から、匡平が学校を欠席したと聞く。
そして、雅志からもカフェで勉強していた
匡平を自分の家に連れて行ったと聞いた順子は、
匡平の状況が気になって仕方がない。
さらに翌日、匡平が塾を欠席すると連絡が入り、
心配する順子は何度も匡平に電話をするが繋がらず…。
そんな中、匡平が欠席している学校の授業中に
教頭が山下を呼びに来た。
そして、呼ばれた先で山下が見たものは…。
匡平の父親・文科省局長・由利菖次郎が
大学の設置認可をめぐる不正疑惑がテレビで報道された。
匡平の家にはマスコミが詰めかける。
山下の元妻・優華(星野真里)の
父親は吉川官房長官(平泉成)
由利菖次郎局長に詰め腹を切らそうとした。
お昼を西大井としていた雅志は由利の父親の
不祥事を報道するテレビを見る。
急にカキフライ定食を食べて当たったと
西大井に言ってその店を出る。
早っ!と西大井。
匡平を捕まえ、ナポリタンの美味しい店に
連れてってやると。
親のことでなく勉強したくなくなった、だから
不安なのか?
自分の幸せのためか、好きな人のため。
俺は好きな人を悲しませたくないんだよ。
名ゼリフでしたね。
雅志、ガンバレと応援したくなる。
ほんとに良いいとこだ。
いや良いおとこだ。
君は良いな、順子のことを好きになったり
嫌いになったりできて。
俺は多分、一生安心できるいとこのままだ。
いとこである限り、好きでも嫌いでもない。
男として無色透明の存在だ。
山下はまた、優華と再婚し、
教師を辞め政治家の道に入ることを条件に
菖次郎を救くおうとする。
吉川は辞任。罪を認めたため、菖次郎に
最悪な事態は避けられることに。
匡平のためでもあり、順子のためでもあった。
順子は山下に会う。
｢好きになりたいと言ってくれたの嬉しかったけど、
それで諦めついた。
分かるから、その気持ち。
だから考えた。
後悔しないように全力を尽くした結果だ。
これで一生忘れない男になるなら悪くないかなって。
幸せになって欲しい。
初めて好きになった人だから、順子ちゃんは…
と順子の頭をポンポンと。
いや～もうこれはダメでしょう。
綺麗な景色ばかり見て生きていけないけれど
一生懸命生きていれば見てくれる人がいる。
と順子は匡平に。
南高校2年・匡平の仲間：
エンドー(永田崇人)
ナラ(堀家一希)
カブ(桜井圭佑)
木佐(若林拓也)
順子のことをずんこ先生と呼ぶ。
第9話のあらすじ。
順子は匡平が休んでいた分の勉強を教えるため、
順子の部屋で匡平、美香(吉川愛)、牧瀬(高梨臨)と
勉強会を開いていた。と、そこに急に雅志がやってきた。
夜も遅くなったので勉強会はお開きに。
いつになく思い詰めた様子の雅志に、
順子が声をかけると…。
しばらく後、親戚の結婚式が行われた。
その後、順子の家に親族が集合。
30歳過ぎて未婚の順子と雅志は格好の話のネタに…。
いたたまれなくなった順子と雅志は
順子の部屋へ避難するが、そこで雅志は順子に
決死のプロポーズをする。
数日後、｢ハングリージャングル」で匡平の勉強対策を
していた順子と牧瀬。
雅志と順子の仲を勘ぐる牧瀬は、順子に突っ込んで問いただす。
牧瀬の勢いにたじろぐ順子は、ついに
雅志にプロポーズをされたことを話してしまう。
その話をゴリさん(皆川猿時)が聞いていて…。
そして、センター試験もあと7日に迫った。
匡平と美香の授業を終えた順子は、
二人に応援の言葉をかける。
また牧瀬も｢ハングリージャングル｣で
二人の最期の授業を終えた。
しかし牧瀬が席を外した時に、
ゴリさんから雅志と順子が結婚すると聞いた匡平は…。
関西テレビ火9ドラマは｢後妻業｣木村佳乃さん主演。第7話あらすじの感想と第8話のあらすじ。 [ドラマ]
後妻業 ドラマ
関西テレビ火9ドラマは｢後妻業｣
愛も遺産も華麗にいただく!
木村佳乃さん主演で連続ドラマ化。
原作は直木賞作家・黒川博行さんの同名小説(文藝春秋刊)。
脚本は関えり香さん。
遺産相続目当てで資産家の老人を狙った結婚詐欺。
舞台は、大阪。
オトコをたぶらかす天才・武内小夜子(木村佳乃)は、
結婚相談所を経営する柏木亨(高橋克典)が
陰で営む後妻業のエース。
その美貌、話術、度胸で数々のオトコを虜にし、
後妻としてその最期を”看取り”、遺産を手に入れてきた。
そんな小夜子に狙われた資産家の娘・
中瀬朋美(木村多江)は、知人の私立探偵・
本多芳則(伊原剛志)の力を借り、
病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。
第1話の視聴率は8.7％で
ひと桁視聴率スタート。
第2話は6.5％。
第3話は6.2％。
第4話は5.9％。
第5話は5.6％。
第6話は5.7%。
第7話は6.2％。
4人を取り巻くひとクセもふたクセもある人物たちと共に、
<小夜子と柏木><朋美と本多>の
壮絶なバトルの火蓋が切って落とされる。
小夜子、柏木、朋美、本多、はたして、
最後に笑うのは誰だ
様々な欲望や思惑がうごめく痛快サスペンス、
そして、4人の恋心が複雑に絡まり合う大人のラブストーリー。
木村佳乃さんの小夜子役は興味ありますね。
ドロドロしている中に
クスッと笑えるドラマになっている。
｢後妻業の女｣と題して
大竹しのぶさん主演で映画化され、2016年8月に公開された。
映画は監督・脚本が鶴橋康夫さん。
漫画｢後妻業の女」村上たかしさんによりコミカライズされ、
｢ビックコミックオリジナル｣2016年17号(8月20日発売)より、
22号(11月5日発売)まで連載された。
第7話のあらすじ。
資産家殺害の真実!
泥沼不倫妻の決断。
「小夜子より、私と組みませんか?」
夫の裏切りで失意のどん底に落ち、
女としても小夜子に見下されて
悔しさがこみ上げる朋美は、何とかして小夜子に
勝ちたいと柏木を誘惑するが、反対に
｢もう関わるな｣と釘を刺されてしまう。
父親の遺産を取り戻すことより
小夜子に負けたくないと柏木に
本音を言う朋美。
その矢先、本多から、小夜子が後妻の座を
狙っていた笹島が亡くなったと聞いた朋美は、
これまでの夫同様、小夜子が殺したのだと確信。
練炭による一酸化炭素中毒。
最初は自殺、他殺で捜査が始まる。
最初の夫・名城善彦が練炭による
一酸化中毒死していた。
警察も他殺で捜査を始めると知り、
朋美は本多と次の作戦に打って出る。
その頃、小夜子は｢この苦しみから解放されたい。
早う、死んでしまいたい」と辛そうに話していた
笹島のことを思い出していた。
数日後、朋美と本多に呼び出された小夜子は、
朋美の亡き父・耕造の遺産の半分を支払うよう要求される。
応じない場合、裁判で争う覚悟がある、
更には記者会見まで行う、という小夜子を脅す。
小夜子と朋美のトークバトル。
うるさい!と本多。
木村佳乃さんの変顔に笑ってしましましたね。
本番で木村多江さんは笑ったのではないでしょうか?
そんなことをされれば、マスコミによって
小夜子の過去が全て明るみに出ることは避けられない。
話を聞いた柏木は、その脅しが本気だと悟り、慌てる。
しかし当の小夜子は気にするそぶりもなく、
見合い後、すっかりとりこになってしまった
舟山(中条きよし)とのデートに意気揚々。
柏木は、そんな浮足立った小夜子の様子に
微かな嫉妬心を抱く。
その頃、朋美のマンションには、海外出張を終えた
司郎が帰ってきていた。
しかし、その出張に浮気相手を連れて行ったことを
朋美が切り出すと、いたたまれなくなった司郎は
再び家を出て行ってしまう。
ひとり部屋に残された朋美が
ぼう然としていると、そこへ柏木から電話が…。
探偵抜きで朋美ひとりで大阪に来てくれないか?
柏木の所へ行くと小夜子と二人で
待っていた。
ここでも本多と会った時のように
小夜子と朋美のバトルが始まり、
柏木がうるさい!
遺産公正証書を出してくる柏木。
笹島さんの署名がないやろ?
手紙と一緒に送り返してきたんや。
アンタが笹島さんに忠告したことが決定打
だったみたいや。
自殺したんじゃないかな?笹島さん、
小夜子は笹島が医者時代に救えなかった患者の
事を思うと夜も眠れないと話していたと
朋美に話し始める。
あなたに頼んだリフォームは笹島さん本人が
希望したことではない。
希望したのは子供ら。
ひとり暮らしの笹島さんを看なくて良いように、
長男が知り合いの業者に頼んだことだった。
金はあるけど寂しい爺さんやった。
その頃、橋口から電話を貰った本多は
朋美に電話。
殺人容疑で通いの家政婦・田所が逮捕されたと。
怨恨?
何を恨んどったん?
自分の息子さんを助けて貰えなかった。
政治家の方を優先させたせいで
息子は死んだと思っていた。
半年前に笹島の家政婦をし始め
笹島の命を奪う機会を狙っていた。
朋美は柏木と小夜子に話す。
他殺にしろ自殺にしろどっちにしても
悲しい結末や。
笹島さんのこと、殺してあげたいと思たよと笹島。
司郎と朋美は話し合う。
不妊治療をし始めた頃から
お互いの関係がおかしくなったと朋美。
別れることに。
仕事のことはまたこれから考えようと
指輪を置いて司郎は出て行く。
寂しくて本多に連絡するが、
今は会わない方が良いと返事。
ひとり、東京リッチホテルのバーへ。
そこには博司に金を渡しに来ていた柏木が。
博司は小夜子が母親だと知っていた。
博司が帰った後、バーで一人で飲んでいる朋美に
声をかける柏木。
余程のことで連絡してきたのだと思って本多は
朋美には断ったが、東京リッチホテルへ急ぐ。
第8話のあらすじ。
これまで後妻に入った老人たちとは違い、
紳士的で男の色気が漂う舟山にすっかり
魅了された小夜子は、彼からのプロポーズに
今までとは違う、女としての喜びをを感じる。
一方、博司と会うために上京していた柏木は、
プロポーズされたことを嬉しそうに報告する
小夜子の言葉に、複雑な感情を抱く。
小夜子は小夜子で、柏木からの返信が来ないことに
不満を感じ、舟山からの誘いに乗ってしまい一夜を共に過ごす。
そうとは知らない柏木は、夫と別れて傷心の朋美と
偶然バーで出会う。
傷ついた朋美をなぐさめているうちに、
2人はそのままホテルの一室へと向かうが、
その様子を駆け付けた本多が見てしまう!
大阪に戻った柏木は、舟山と男女の関係に
なったことをにおわす小夜子の言葉に激しく動揺。
さらに、小夜子が今まで誰一人として
入れなかった自分の部屋に舟山を招き、
手料理を振る舞うと知り、入れ込み過ぎだと警告する。
しかし、恋に酔った小夜子の耳には届かず、
反対に｢嫉妬ちゃうか?」と痛いところを突かれてしまう。
いら立ちを抑えきれなくなった柏木は、
何とかして小夜子の目を冷まそうと躍起に。
そして、舟山の化けの皮をはがすために
彼の資産届けを確認すると、とんでもないことが分かる。
柏木に呼び出された小夜子は、舟山について、
あの重大な事実を告げられる。
しかし、舟山に愛情すら感じ始めていた小夜子は
決して信じようとしない。
話し合いは平行線のまま、やがて小夜子は
柏木のオフェスを出ようとするが、
その瞬間、デスクに置いてある
朋美のイヤリングを見つけてしまう。
柏木はごまかすが、2人の間に何かあったことを
瞬時に察知した小夜子は、胸がざわつき始める。
数日後、朋美の部屋に突然小夜子が訪ねてくる。
上京した理由が分からず困惑する朋美に、
小夜子は｢あんた…柏木と寝たん?｣と切り出して…。
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