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朝ドラ「まんぷく」第140話のあらすじ。具材はスクランブルエッグとネギ、エビに決定。肉は萬平と福子が家の台所で作ることに。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第25週”できました!萬平さん!”
に入ります。
第140話のあらすじ。


洋風の具材って?と源。
なかったら、作ればいいんだという萬平。
まんぷくヌードルに入れる具材を作るため、
萬平は源が見つけてきたフリーズドライ製法に注目する。

色々な食材を試して、ネギと
スクランブルエッグを採用する。
あと2つ3つ欲しいなと萬平。
肉が良いかな?
チャーシューでは?
ラーメンじゃないんだから。
肉は私が作ろうと萬平。







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さらに100円の値段にふさわしい高級感のある
食材を入れたいと、神部の提案でエビを
フリーズドライ加工することに。
色どりも良くなって良いじゃないか?
しかしエビの種類が多すぎてヌードルに
合うエビがなかなか見つからずうまく行かない。




幸のことを鈴と話す福子。
レオナルドは婚約者がいてアメリカに
帰ったと。
幸はレオナルドのこと、
好きやなかったのよと鈴。






福子と萬平は、ミンチに野菜などの
食材を練り込み、味付けをした加工肉を
作ろうと考え、家に持ち込む。
鈴だけはまた、家の台所を占領することに閉口。





白薔薇には克子がタカと大介が来て
オムライスを食べていた。
画伯はどうしてます?
お弟子さんのことで色々悩んでますと克子。


忠彦は名木から相談を受けていた。
僕、いつも行っている画材屋さんで
好きな子が出来たんです。
純子ちゃん。
画材屋でバイトしている子なんです。
僕は女の人と交際したことがないんですと
話していた名木。
人を好きになるということは
芸術家にとってかけがえないものだと思うんです。
どうしたら良いかと悩みを忠彦に打ち明ける。
告白しろよと忠彦。
えっ告白
純ちゃん、僕と…ってと忠彦。





萬平が炒めた肉に大豆をすったものを
福子が入れていく。
すぐには完成できない。
嬉しいと福子。
萬平さんの手伝いしているのが
一番楽しいです。
ありがとう。
まんぷくラーメンの時よりきっと
もっともっと喜んでもらえる商品になりますと福子。


二人三脚の夫婦です。








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1月期TBS日曜劇場ドラマは「グッドワイフ」第10話最終話”最期の審判”のあらすじと感想。 [ドラマ]







グッドワイフ ドラマ


TBS日曜劇場はドラマ「グッドワイフ」



ドラマの原作はリドリー・スコットさんが
製作総指揮を務めて、2009年から7年間
アメリカで放送された「The Good Wife」。
テレビ版のアカデミー賞と呼ばれる
エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞。
法廷ドラマを中心にしながら、
政治と家庭の両面を鋭く描き、そのリアリティーと
劇的な展開から全米で大人気を博した。
また、韓国でもリメイクされ、
ロシアでも2019年のリメイクが決定している。



脚本は社会派をテーマにした作品に
定評がある篠崎絵里子さん。
プロデュースは、「99.9-刑事専門弁護士」で
リーガルドラマを大ヒットさせた瀬戸口克陽さんと東仲恵吾さん。
演出は「アンナチュラル」「リバース」などを手掛け、
今大注目の塚原あゆ子さんが担当。





人生の岐路に立たされた登場人物たちが
信念やプライドを武器に運命を切り拓いていく。

第1話の視聴率は10.0%。
第2話は11.5%。
第3話は9.6%。
第4話は9.0%。
第5話は8.5%。
第6話は9.5%。
第7話は8.9%。
第8話は8.7%。
第9話は9.7%
第10話は11.5%。



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常盤貴子さんが「Beautiful Life~ふたりでいた日々」以来、
19年ぶりのTBS日曜劇場主演!
「Beautiful Life~ふたりでいた日々」は2000年1月期で
木村拓哉さんと共演。
平成の高視聴率ドラマ。
本当に久しぶりの常盤貴子さん。






夫がスキャンダルで逮捕され、16年ぶりに
弁護士に復帰する妻を演じる。
仕事のブランク、夫への疑惑、そして、同期との再会。
子どものために、”覚悟を決めて”数々の困難に
諦めず立ち向かう爽快な姿を描く。




1月期のドラマはリーガルものは
フジテレビの木10ドラマ竹内結子さん主演の
「スキャンダル専門弁護士クイーン」
最終話までひと桁視聴率でした。
TBSの日曜劇場の「グッドワイフ」
日本テレビ土10ドラマ坂口健太郎さん主演の
「イノセンス~冤罪弁護士」




立ち向かえ。法廷と理不尽に。
最終話”最期の審判”
のあらすじ。
妻VS夫全面対決…大切な人が有罪の危機。
仲間の裏切り…検察の追い込み…
絶体絶命の窮地に立ち向かう
”一筋の手段”とは
妻が最後に選ぶ道は…。






壮一郎の指揮により、神山多田法律事務所に
現れた脇坂は、多田を贈賄容疑で逮捕する。
壮一郎の私情が絡んでいるのではないかと、
神山に指摘される杏子だが、多田は、
過去に担当した案件の判決から、
小宮裁判官(野間口徹)との関係を怪しまれていたのだ。
負ければ、神山多田法律事務所が潰れてしまいかねないと、
神山と杏子を中心に、事務所一丸となり、
検察を相手に裁判で戦うことに。

一方で、朝飛は不穏な動きを見せる。








そんな中、いよいよ多田の裁判が始まる。
しかし、多田にとって不利な証拠が次々と出てくるばかり。
さらに検察側は更なる隠し玉を控えていて…。




さらに、杏子との関係が悪いままの円香は、
脇坂と会っていた。そして、思わむ行動をとってしまう…。
次々と追い込まれていく中で、どん底だった自分を
救ってくれた多田を信じ、杏子は多田のピンチを
救うことが出来るのか?








ゲスト:
真鍋侑介(鈴木拓)
吉野保志(山本圭祐)
情報屋(今井隆文)
斉藤亮二(矢崎まなぶ)








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やはりどんでん返しがありましたね。
壮一郎が本当にしたかったこと。
御手洗の不正を暴き失墜させること。
そのために多田を利用した。
いかにも多田が小宮裁判官と癒着していると
暴こうとしていると見せかけ担当の脇坂にも
プレッシャーをかけながら…。
なかなかできる検察官でしたね。


佐々木が壮一郎に言い残した。
作って下さい、強い検察を。
佐々木が御手洗や脇坂の手先になって
不正を暴こうとした壮一郎を陥れようとしたことが発端。
そのために佐々木は自殺した。
佐々木の忠誠心を利用したんだ。
無駄死にはさせないと壮一郎は誓ったのでしょう。
佐々木の墓参りに行った時に強い決意が
壮一郎の表情に見えましたね。




そして、亀裂が入った壮一郎との夫婦関係は
どうなるのか?妻として、女性として、杏子がする決断は…?

壮一郎と杏子はやはり離婚。



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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第11話”百年の孤独”のあらすじと感想。第12話”太陽がいっぱい”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ




NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」



”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。



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播磨屋という足袋屋の店主・黒坂辛作役の
ピエール瀧さんが逮捕された。
代役は?
しばらくストックホルムオリンピックで
日本のシーンは志ん生(ビートたけし)の話でつなげるだろうが
どうなるのでしょう。


第11話”百年の孤独”
走りに走ってここまで来た。


1960年昭和35年。
東京オリンピックを控える
田畑政治(阿部サダヲ)は開会式を研究すべく、
1912年のストックホルムオリンピックの記録映像に見入る。


明治45年6月23日。
四三はプラカードは”日本”じゃないと
出場を辞退すると言い始めた。
”JAPAN"では出ないと言う。
”JAPAN\"ではなく”日本”だという。
読めなければ意味がないんだよ、かなぐりくん。
”かなぐり”ではなく”かなくり”です。
”日本”だと日本人だということも
伝わらないんだぞと大森。
JAPANではなく日本人です。
堂々巡りの口論に加納は
互いに認め合っている。
相互理解が成されている。
私が遅れてきたことは大正解だった。
双方一理。
開幕まで1週間。





明治45年7月6日(1912年)
ストックホルム大会開会式。
四三と弥彦は日本初のオリンピック選手として入場する。
イタリアの次は日本。
”I"のあとは”J"のはずだった。
”NIPPON"というプラカードを
四三は掲げ弥彦と堂々の行進。
加納、京都帝国大学教授・田島(ベンガル)、大森が後ろから。
日本人選手2人だけの入場行進。
観客席から「ニッポンニッポン…」の掛け声が。

ちなみに記録映画には行進時の
四三は映っておらず、写真の方には
弥彦が写っていなかった。



短距離走に挑む弥彦はレース前に
極度の緊張状態に陥る。
日本に戦意喪失しているという
ハガキを出していた。
兄・弥太郎は帰るように電報を打とうと
するが母・和歌子は弥彦は大丈夫だ
書いてあるという。
お母さんは字が読めないでしょ?と弥太郎。

















敵はタイムのみ。
大森兵蔵に緊張を解された弥彦は100m短距離走で
好タイム(11秒8)でゴールするも順位は惨敗し、
200mも惨敗に終わる。

大森氏の病状が悪化する。

明日の400mも勝てるとは思ってない。
明日も走れることが楽しいよと弥彦は四三に。
四三はなんかモヤモヤしたままでと。
羽田の時は何も考えずに走ったんだけど…。
我々は何も考えずに走れば良かと熊本弁で。
真剣に悩んでいるのにと四三。
精一杯やりさえすればと君が言ったからね。
モヤモヤというのはプレッシャだよ。
西洋人はプレッシャーと呼ぶそうだ。
モヤモヤはプレッシャですか?
君だけじゃない。僕も持っている。
そぎゃんですか?
正体さえわかればこんなもん。
二人の間の友情は本当に深まっていく。




プレッシャーと闘い続けた弥彦だったが、
晴れやかに最後の400m予選へと向かう。
400m走者は5人中3人が棄権、2人だけの400メートル走。
準決勝に残るとはと加納らが弥彦に。
準決勝はやめます。
日本人に短距離は無理です。
短距離は無理です。
100年かかっても無理です。
もう十分走りました。
察してください。
本当に三島弥彦がそう言ったかどうかは
分かりませんが、10秒を切るのに
実際、100年に近い年数を要している。
2017年に桐生選手が100m走で実際に10秒の壁を破った。



走る姿を四三に写真におさめてくれるよう
弥彦が頼んでいたが1枚も撮れなかった。




7月14日マラソンの日。
白夜とプレッシャーで眠れなかったという四三。
弥彦も川にやって来て二人で水浴び。
ひゃあ~!
俺も三島さんのように笑ってゴールします。









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第12話”太陽がいっぱい”
のあらすじ。
日本人の思いを背負い、四三が走る!



まもなく四三がマラソンに出場するころ、
日本・熊本では、スヤが金栗家と共に
応援の宴を開催する。




一方、当の四三は、大森兵蔵を抱えて
スタジアムに入り、準備万端とは言えないまま
マラソンのスタートを切る。



序盤は順調に順位を上げていく四三。
だが、記録的な暑さと石畳の道が
彼の体に異変を来し、
幼いころの自分の幻影を見る。
そして、森の中へ…。


ゴールで待つ治五郎や弥彦は
戻らない四三を必死に探す。





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