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朝ドラ「まんぷく」第132話のあらすじ。麺を家で揚げ始めた萬平と福子。レオナルドから幸に電話がかかり気になる鈴。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ





連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第132話のあらすじ。



幸(小川沙良)がたまたま万博で知り合ったという
外国人たちに、試作スープで作った即席ラーメンを
食べさせたところ、問題が発覚する。
欧米人には麺をすする習慣がなく、
日本規格の麺だと長すぎたのだった。



マズいぞ。
海外に向けての新商品なのに
このままだと欧米人には受けいられないと萬平。




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欧米人は、麺をすすれない。
まんぷくラーメンの麺の長さを半分に
したらどうだろ?
開発部に行って指示をする萬平。
容器も麺もスープもまだまだ開発途中。

社長は俺たちに期待してくれてると神部。
医薬品を作れると言うのでまんぷく食品に入社した
久坂は不満をもらす。
仕事ですから仕事はします。


また萬平が家の台所を使いはじめ鈴は不満。
福子と一緒に仕事をする事にも不満。
香田家へ行っては


一方、福子は開発メンバーに選ばれた長男・
源(西村元貴)が相変わらず消極的なのが気にかかる。

先日立花家に来たレオナルド(ハリー杉山)
から電話があり、取り次ぎした鈴は幸が
レオナルドと結婚でもしたらと
香田家に話しに来ていた。
福子に話せばいいじゃないの?と克子。
萬平さんと麺に夢中なのよ。

ただの友達だと言う幸を信じられないと。
万博で日本に来て日本が気に入って滞在中だという
レオナルドのことを結婚でもしたらどうするの?
無職よ!

タカはタカで大介が100点満点中25点よ。
茂さんも私も大坂大学出てるのよ。
忠彦は弟子が来なくなったと。
それぞれが気になっていることを言い始める。

そこへ客
名木だと気がつかない克子に
無断で休んでしまって申し訳ありませんでした。
名木さん

先生に学んで、自分の絵を見つけますと
忠彦に謝る。
僕は弱い人間です。
坊主にしようとしたんですけど
出来ませんでした。
忠彦に泣いて訴える。


名木の素顔を初めて見ました。
さえない感じの人だなと思っていたんですが
どちらにしてもさえなかったです。
先生が要潤さんですからね。
差があり過ぎですよね。
ほんとはこんなイケメンでしたというのを
期待していたんですが…。




白薔薇にレオナルドを連れて幸が
やってくる。
しのぶとアキラは幸が初めて連れてきた男性が
外人だという事に驚いていた。





福子と萬平は麺の揚げ方がうまく行かず…。
天ぷらを揚げる時は時間や温度は
計りません。
小さな泡になったら揚げるんですとつぶやく。
福子のつぶやきを聞き萬平は新しく麺を揚げ始める。




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フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」竹内結子さん主演。第9話のあらすじと第10話のあらすじ。 [ドラマ]









スキャンダル ドラマ



フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」





竹内結子さん6年ぶり連続ドラマ主演。
日本トップ映像クリエイターの関和亮監督と
連続ドラマ初タッグを組み、天才トラブルシューターが
女性の危機に立ち向かう姿を斬新な映像で描く、
ノンストップ・エンターティンメント




2019年木曜劇場1月期は主演・竹内結子さんにて
情報を操作し影で社会を動かす”スピン・ドクター”を
日本で初めて題材にするノンストップ・エンターテインメント
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」。



脚本は倉光泰子さん、三浦駿斗さん。

竹内さんは本作が「ダンダリン労働基準監督官」(2013年日本テレビ)以来
6年ぶりの地上波連続ドラマ主演で
超ド級のクセ者に!
フジテレビ系連続ドラマとしては
全話平均視聴率15.5%(関東尾地区ビデオリサーチ社調べ)を叩き出し、
映画化もされた大ヒット作「ストロベリーナイト」(2012年)以来、
実に7年ぶりの主演となる。
演出を務めるのは、Perfumeの一連の作品や
星野源さんの<恋>のミュージックビデオなどを手掛け、
その斬新な映像で日本を代表する
映像クリエイターの関和亮監督。
監督がプライム帯(午後7時~11時)連続ドラマの演出を
務めるのは本作が初となる。
また、氷見というどんな逆境であろうと諦めず、
しなやかにたくましい女性像と、すべての女性の為に
闘うというストーリーに共感をいただき、
さらに関監督が演出を務めるのであれば、と、
世界を代表するラグジュアリーファッショングループの
<ケリング〉の<ブシュロン>とのタイアップをはじめ
同グループの世界的なブランドが日本のドラマでは
初めて全面的に衣装協力をすることに。

世界最高峰のジュエリーやファンションとともに、
まったく新しく刺激的で魅惑的は映像を監督が作り上げる。

第1話の視聴率は9.3%。
ひと桁視聴率スタート。
第2話は5.8%。
第3話は6.4%
第4話は7.1%。
第5話は7.3%。
第6話は6.8%
第7話は6.2%。
第8話は6.1%。
第9話は6.6%。




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竹内さん演じる主人公・氷見江は弁護士ながら
専門は危機管理で、その主戦場は法廷ではなく
スキャンダルの裏側。
これまで社会的窮地にいるクライアントを99.9%の確率で
救ってきた天才トラブルシューターであり、
必要ならば嘘すら正義に変える凄腕のスピン・ドクター。

特に氷見には「危機ある女性の最後の砦」
という信念があり、女性を救うためであれば手段を選ばず、
どれほどの逆境であろうと覆すことを絶対に諦めない。
ドラマはそんな氷見がさまざまなスキャンダルと対峙し、
危機から救うべく奔走する姿を、斬新な映像で描いていく。


スピンドクターとは?
情報発信者は誰であろうと、
多かれ少なかれ、その情報が自分にとって得か損か、
という心理が働いてしまうもの。
そんな中でも、情報を自分の有利な方向へ仕向ける
特別な技術を持ち、その技術を駆使して緻密な戦力のもと、
印象を変え、正当化し、人々の心を動かす、
まさに世論の振り付け師ともいうべき人間、
それがスピン・ドクター。





今、これほどスキャンダルなニュースが立て続けに
話題になる時代は類を見ません。
しかし、その裏側で当事者に本当に何が起こっているのかを
私たちが知る機会は、これまでと変わらずほとんどなく、
多くのケースで当事者の背後には氷見のような存在がいます。

本作は政治、芸能、スポーツなど各界に
前代未聞の大胆さで切り込み、圧倒的に臨場感のある
スキャンダルを扱います。
<木曜劇場>史上最大の問題作必至の
ノンストップ・エンターテインメント

ドラマを3話まで見てきたが何かドラマに入り込めない。
なぜ?
ドラマの話がやられたらどんなことをしてもやり返す。
こういうのが自分には合わないのかもしれない。
ひと桁視聴率に現れている?




第9話、第10話のあらすじは
オフィシャルサイトから。
最終章開幕!
明かされる氷見の過去15年前の疑惑の
死亡事故は殺人事件だった!?
鍵を握る若き政治家との不倫疑惑?
対立し合う氷見と与田



永見江は、与田知恵からクライアントを
吾妻亮介(山本耕史)のために利用していたのではないかと疑われる。
東堂裕子から届いた、吾妻の元秘書を使った
政治資金スキャンダルのメールを与田に見せた永見は、
危機管理部でやれることはやったと帰って行った。
スキャンダル疑惑は大きく報道され、
元秘書も氷見だと特定されたため
鈴木法律事務所は対応に追われるが、
真野聖子も手が回らないほど。







与田は氷見に電話するのだが繋がらずにいた。
そこに来た鈴木太郎は、氷見は事務所を辞めたと言い、
新たに吾妻がクライアントになったと告げる。
吾妻は林光蔵総務大臣(山田明郷)と共に事務所に来た。
応対する与田と鈴木に、吾妻は党の顏で
妻の美咲(山崎紘菜)の父は党のドン、
五十嵐幹夫(小野武彦)なので泥を塗る訳にはいかないと言う。






鈴木は吾妻に久し振りと挨拶。
二人は大学の同窓生だった。
鈴木が氷見も同窓生だと話すと、林は苦い顔。
与田が氷見と不倫関係にあったのかと尋ねると吾妻は否定。
スキャンダルも不正献金の疑惑も潰せと
林は半ば脅しのように言い放った。




与田と鈴木、真野はまず氷見と吾妻の
スキャンダルから対応することに決める。
吾妻の会見を準備する間、与田は東堂から氷見の情報を得た。
そして、5年前の、とある死亡事故への氷見の関与を知る。

与田らは氷見のスキャンダルをネットで拡散。


その死亡事故があった梅戸市に
氷見は来ていた。
これから氷見を襲撃しますというSNSを
読んでいた。
氷見は襲われる!



これも全て筋書き通りだとしたら…
怖いです。
誰を信じたら良いのか?
大逆転があると私は思っています。



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第10話のあらすじ。

「週刊文新」で氷見江が5年前に行ったとされる
選挙法違反疑惑の記事が掲載されることになる。

それは、吾妻涼介(山本耕史)、
林光蔵総務大臣(山田明郷)ら、
クライアントを守るため、鈴木法律事務所の
与田知恵が東堂裕子(泉里香)にリークしたものだった。




与田は記事が掲載される「週刊文新」の発売前、
藤枝修二とともに吾妻のと林を訪ねた。
記事内容に与えた与田は、この記事でもう一度氷見を叩くため、
公の場を用意して欲しいと頼む。
藤枝は出来れば氷見の国会での証人喚問が望ましいと言う。
吾妻は、証人喚問は無理だが公聴会や
調査会の名目ならと検討すると答えた。







与田たちが帰ると、吾妻と林は五十嵐幸夫(小野武彦)に相談。
吾妻は調査会を開くことを薦める。
調査会の開催決定の知らせは、鈴木太郎が受けた。
喜ぶ与田を見た藤枝は、敵に回すと怖い人だともらす。








氷見への調査会が開かれる。
与田、藤枝が控え、マスコミも招かれたため、東堂もいた。
調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、
事実と異なる印象操作をおこなうなど、
選挙法において違法行為をおこなったかを聞かれるも否認。
すると、進行していた林は氷見の選挙法違反を
裏付ける証人として、茂呂裕也(佐野岳)を呼び出す。
その頃、真野聖子は与田たちとは別の動きをしていて…。




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テレビ朝日の木9ドラマ「ハケン占い師アタル」杉咲花さん×遊川和彦さん。第8話のあらすじと感想。第9話のあらすじ。 [ドラマ]












テレビ朝日 ドラマ 1月



2019年1月17日スタート。
テレビ朝日の木9ドラマ
「ハケン占い師アタル」初回拡大スペシャル。


テレビ朝日の10月期木9ドラマは
数々の大ヒットドラマを出した枠。
「DOCTORS~最強の名医」(2015年)
「ドクターX外科医・大門未知子」(2012年、2013年、
2014年、2015年、2016年、2017年)
「緊急取調室」(2017年)
「BG~身辺警護人」(2018年1月期)
「未解決の女~警視庁文書捜査官」(2018年4月期)
「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子」(2018年10月期)
弁護士でもなく医者でもなく刑事でもなく
派遣社員で占い師の主人公。


悩み多き”働く人々”と会社を変える
ニュータイプの救世主が登場!
杉咲花さん×遊川和彦さんが仕掛ける平成最後の
新”働き方改革””あらゆるものが見える能力”を持つ派遣社員が、
閉塞した会社に風穴を開ける!


働くことって、人って、素晴らしい――
明日がもっと楽しくなる”お仕事ドラマ”誕生。
官民を挙げて”働き方改革”が叫ばれる現在。
しかし、労働時間の短縮や事務の効率化だけでは
なかなか解決されないのが、”働く人々のリアルな悩み”。
実際、人間関係や仕事との向き合い方で行き詰まり、
頭を抱え続ける人は多数…。
そんな”人間”だからこそ湧き上がる職場での
葛藤や悩みに光を当て、働く人々を希望の道へと導く
”ニュータイプの救世主”が、満を持して誕生!


第1話の視聴率は12.1%
第2話は11.9%
第3話は10.0%。
第4話は10.3%
第5話は10.3%。
第6話は9.5%。
第7話は10.9%。
第8話は11.2%。



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その救世主とは、
派遣社員のアタルこと、的場中(杉咲花)。
いつもニコニコしながら働くアタルですが、実は”ある秘密”が…。
なんと、彼女には悩みや原風景をはじめ、
他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力があるのです。
アタルがそんな一種の占い能力を駆使し、
周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していくことに…。
平成最後の心の大掃除ともいえる新”働き方改革”で、
将来への希望と活力を与える、
お仕事コメディ―ドラマ「ハケン占い師アタル」。




かつてない救世主・アタルの登場で、
どんどんポジティブに生まれ変わっていく会社と
同僚たちを見れば、明日も元気になれて、
もっともっと働きたくなるはずです。
人気脚本家・遊川和彦さんが連ドラ演出に初挑戦!
新しい才能・杉咲花さんと待望の初タッグ。
杉咲花さん×遊川和彦さん初タッグ!
悩み多き働く人々と会社を変える、
まったく新しい救世主が登場!
遊川和彦さんが描く、明日もっと楽しくなる
”お仕事ドラマ”が誕生!




本作の脚本を手掛けるのは、東日本大地震が発生した
2011年に「家政婦のミタ」で斬新なヒロインを誕生させ、
大切な人を失った家族の心の再生を描いて
社会現象を巻き起こした遊川和彦さん。
今回もまた一見斬新なヒロイン像を糸口に、
「家政婦のミタ」とはひと味違うコミカルな
アプローチで、真正面から人間を描いている。



あなたにも絶対いいところがある。
毎話、キズナ役の若村麻由美さんから
ドラマは始まる。




第8話のあらすじ。
母・キズナから逃げ出し、今は派遣社員として
働くアタル。
会社での経験値の低いアタルは、
生まれて初めて仕事の壁にぶつかり、
苦しむことに…。



占い師・キズナは、自分のもとから
突然逃げ出した娘・的場中=アタルの
居場所をようやく突き止め、連れ戻そうとする。
だが、娘の占い能力を散々金儲けの手段にしてきた
母親に嫌気がさしていたアタルは、頑として拒否。




勤務先のイベント会社「シンシアイベンツ」制作Dチームの仲間も、
占いで自分たちを救ってくれたアタルを守ろうと、
キズナの前に立ちはだかる。
それでも怯まぬキズナは、アタルの存在意識は
占い能力のみにあると主張し、いま任されている雑用は
いずれAIに取って代わられる程度のものだと言い放つ。
その言葉に悔しさをにじませたアタルは、
「占い以外にも、この会社であたしにしか
できないことがあると証明する」と宣言!
それが出来なければ、おとなしくキズナの元へ戻り、
以前のように占いに従事するとまで言い出す。







アタルの宣言に驚きながらもサポートを誓った
Dチームの面々は、彼女と共に大手ゼネコンが
主催するCSRイベントのコンペに取り組むことに。
しかし、経験値の低いアタルはなかなか妙案が出せず、
焦る心を抑えられない。

そんな中、アタルは仲間たちが考え抜いた提案内容に、
代案もないまま異議を唱えてしまい、
人間関係にもギスギスした空気が漂いはじめ…。




生まれて初めて、働く人間の”壁”にぶつかり、悩み苦しむアタル。
そんなアタルを突如、Dチームの面々が占うと言い出し…
やがて”ひとつの結論”にたどり着いたアタルは、
キズナと真っ向から対峙することを決意する。
あなたをみます。
母親を占うアタル。
昔からひどいものがみえるんだよね。
キズナがいじめに遭っていた頃を映し出す。
いじめの仕返しに、霊がみえるふりをしたキズナ。
神様のお告げ。私には見える。
このままだとアンタら死ぬよ!
それからいじめがなくなった。
占いって人を幸せにするもんじゃないの?
自分のため、お金のために占いをやってる。
分かっている未來なんて欲しくない。
私の欲しいものは真っ白な日記帳なの。
高校にも行きたかったけど行かせて貰えず
このまま続くのかなと不安になった。
自分で選んだ人生を生きたいの。
アタルが初めて自分のやりたいことを
アタルの口からきいたキズナは
自由って結構つらいよ。
占いだけが生きていく支えだったの。
これ以上ママを嫌いになりたくないの。
たった一人の家族なんだから。
喜ぶ顔を見るのが幸せだった。

キズナはアタルを自由にした。
アタルはキズナから、母親から自由になった。
母親から卒業したアタル。

そしてイベントの企画に豪雨災害に遭った子供たちの
卒業式はどうでしょうかとDチームの仲間に。
みんなが賛成。
企画書作ろう!
時間が無いぞ!



イベントプレゼンの日。
Dチームの企画がとおった!
代々木部長がやって来る。
「勝ったぞ!」



カナリアを外に放つアタル。
会社で鳥かごを捨てる。





上野誠治(小澤征悦)
「シンシアイベント」制作Dチームの正社員。
主査。入社23年目。
プライドが高く、傲慢かつ傍若無人。
小難しいカタカナのビジネス用語を多用する。
かつては将来を有望視誰たエリートで、
管理職には就いたが、結果が出せずに降格。
今も過去の成功例にしがみつき、
部下たちを小馬鹿にしているが…






神田和実(志田未来)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。
入社3年目。丁寧な仕事をしたいと思っているが、
自分の選択に自信がなく。常に緊張し、内心ビクビクしている。
決断力のなさがミスにつながることもしばしば。
司法浪人中の同棲相手はいるものの、
誰にも言えない悩みを抱え、ひとりで苦しんでいる。






代々木匠(及川光博)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの部長。
親会社から出向しており、早く本社に戻りたいと思っている。
出世欲が強く、上司や取引先の人達を待ち伏せしては、
贈答リストをもとにプレゼントを渡す。
上の人間には異常なほどのアテンド能力を発揮するが、
自分に利益のない部下のことは名前すら覚えない。













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最終話15分拡大スペシャルのあらすじ。
占いはやめて、イベント会社「シンシアイベンツ」
制作Dチームで働き続けることを決意した
的場中=アタルが、過労で倒れた!母・キズナによれば、
アタルは占いをすると、相手の不安や苦しみ、
健康状態を引き継いでしまうらしい。
そうとは知らず、これまで何度も占って貰っていた
Dチームの面々は恐縮すると同時に、アタルの心身を心配。









チーム内に占い禁止令を掲げる。
ところがちょうどその頃、Dチームのメンバーは
それぞれ人知れず、新たな悩みに直面していた。
神田和実と目黒円、上野誠治と田端友代の
ニューカップルは今後の付き合いについて、
部長・代々木匠と品川一真は各々の仕事について、
そして課長・大崎結は義母の介護問題について…。
しかし、占いをやめたアタルをはじめ、
誰にも相談することが出来ず、一斉に
深いため息をつく7人。







その姿を目の当たりにしたアタルは、
言葉をかけたくなる自分をぐっと抑えるのだが…。







そんな中、Dチームは”豪雨災害で学校を
失くした子どもたちのための卒業式”という、
アタルが発案したCSRイベントの準備を開始。
ところが、主催者である建設会社は
新しい復興支援の形に共感し、規格を採用したはずなのに、
イベントの趣旨を度外視した身勝手な要望を押し付けはじめ…!








やがて、卒業式イベントの日がやってきた。
しかし初っ端から、Dチームが顔面蒼白になるような
トラブルが続発することに…!

そんな中、アタルの心にも制御不能の
大きなうねりが生まれる。



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テレビ朝日1月期の木8ドラマは「刑事ゼロ」第9話のあらすじと感想。第10話のあらすじ。 [ドラマ]







刑事ゼロ テレビ朝日




テレビ朝日1月期の木8ドラマは「刑事ゼロ」

沢村一樹さん主演の新作ミステリー誕生!
”平成最後のヒーローは記憶のない刑事”
20年間の記憶を失い”ゼロ”になった刑事が
これまでにないアプローチで難事件に挑む!



第1話の視聴率は14.7%。
第2話は10.5%。
第3話は11.9%。
第4話は12.1%。
順調にふた桁視聴率で推移。
第5話は10.7%。
第6話は11.3%。
第7話は10.6%。
第8話は9.9%。
ひと桁に。
第9話は11.2%。





シリーズものになるかどうか?
沢村一樹さん主演の
「DOCTORS~最強の名医」のように。
フジテレビ月9ドラマ「絶対零度~未解決事件特命捜査」
新シリーズ(2018年7月期)時の刑事とはまた違った
沢村一樹さんに会えることを期待しています。









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第9話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
ついに最終章!
20年間の記憶を失くした刑事が難事件に挑む!
「時矢、最後の事件!」
記憶を失う原因となった、
因縁の殺人犯と対決!






別れた妻で敏腕弁護士の奥畑記子(財前直見)に
記憶喪失であることがバレ、1週間以内に
職を辞するように言われた時矢暦彦は、
すぐにでも記憶を取り戻そうと、
開業医の叔父・生田目守雄(武田鉄矢)から
退行催眠療法を受ける。






だが、追跡中の容疑者に殺されそうになったことが
強いショックとなっているようで、うまくいかない。
そんな中、河川敷で女性の変死体が見つかったという知らせが入る。
被害者は手足を縛られ、周囲にまいた灯油に
火をつけられるという残忍な手口で殺害されていた。
しかも、頭上にはキューピッドの人形、
足元には男女の別の人形が置かれているなど、
タロットの第6番カード「恋人」の図柄が再現されていた。











実は昨年、今回と同様にタロットカードの図柄を
模した猟奇殺人が3件発生し、記憶を失う直前の時矢が容疑者を逮捕していた。
その容疑者こそ、時矢を殺害しようとした能見冬馬(高橋光臣)…
つまり時矢の記憶喪失を引き起こした男だった。
「刑事が嫌いなんだよ」と
時矢は屋上から落とされたのだ。
その前に能見が言った言葉を思い出せない。







能見が殺害した3人の被害者は、過去に何らかの形で
殺人に関与していたものの結果的に罪に問われなかった、
という共通点があり、調べたところ、今回の被害者も
夫を焼死させた容疑で逮捕されながらも保釈されていたことが判明。


だが、能見は逮捕後に素直に犯行を認めて送検され、
現在、拘留中。
ということは、今回女性を殺害したのは模倣犯なのか…
拘留中の能見に会いに行く時矢と智佳。
留置場の看守・草葉(今野浩喜)に能見の
ことを聞くと、模範的な被告人だと言う。
能見は過去の3件も私一人でやった。
4件目だけじゃない5件目もその先も
犯行はまだ続くと。
一連の殺人の動機は「秩序の回復」だと能見は言う。



手掛かりを求め、時矢は新人刑事・佐相智佳とともに、
能見が勤めていたインターネットニュース配信社を訪ねるが、
その矢先、拘留中のはずの能見から奇妙なメールが届いた。

能見の弁護を元妻の奥畑弁護士が引き受けていることが分かり、
奥畑がが精神鑑定を能見にすすめたことを聞き会いに行く。

能見の精神鑑定をしたという京都中央大学の
犯罪心理学の権威、藤林経子教授(南果歩)に会いに行く。
ずばり時矢は能見が不起訴になる可能性を藤林に聞く。
オフレコで、心神喪失の可能性は低いかと。
奥畑が依頼した精神鑑定人・藤林経子は能見に関して、
強い義務感と秩序を求める傾向があり、
自らの欲求よりルールを重視するタイプだと
みていると時矢に話す。







能見から送られてきたリストの中から、
釈放の理由がバラバラの秩序で、
コレクションすることが目的だと発見する。
奥畑の接見中に能見が、人が降ってくると
予言したことを聞き、時矢は
次の被害者・米野光則を見つけだすが、一足違いで
5件目の殺人は起きてしまう。
3年前に業務上過失罪で2年の執行猶予が付いた人物だった。


福知と内海に米野光則のことを伝え、
米野を助けるべく先に行って貰うが
間に合わなかった。
高い場所から人が落ちてくる。
そして逃げていく人物を見つけ
追う福知と内海。
逃げる犯人。
そこへ時矢と智佳。
しかし5件目の事件を起こした外山直澄(粟島瑞丸)は、
能見のネットニュース記者の後任で、
自分で自分を罰することで秩序が守られると
自ら命を断ってしまう。、





インターネットニュース配信社に行った時に
時矢らは会ったウォッチャー外山だった。



一人目7は”戦車”。
二人目3は”女帝”、
三人目12は”吊るされた男”、
四人目6は”恋人”、
五人目16は”塔”。

能見は拘留中の部屋の壁に文字を刻む。


被害者の釈放理由が4件とも違っていたことを
時矢は外山に言う。
すると外山は僕には権利があると言い
僕は自分で自分を罰するよと言って
時矢の前で自殺してしまう。



黒幕は藤林なのか?
最終話が楽しみ。



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最終話のあらすじ。

3件の猟奇殺人で世間を震撼させた
能見冬馬(高橋光臣)と同じく、タロットカードの図柄を
再現する手口で2件の殺人に走ったネットニューズ記者
・外山直澄(粟島瑞丸)が、自殺。






時矢暦彦らは家宅捜索を行ったところ、
外山は「これまでの5件の殺人はすべて自分一人の犯行で、
能見に罪を着せた」とする遺書を自宅のパソコンに
残していたことが発覚する。
もし遺書の内容通り、5件の猟奇殺人が
外山の単独犯行だとすれば、時矢が逮捕した能見は
無実という事になってしまう…。
13係に動揺が走る。
そんな13係に追い打ちをかけるように、
衝撃の事態が発生。






なんと外山の遺書がネットニュースに晒されたのだ
その直前、13係長の根本留夫(渡辺いっけい)が
記者会見で遺書の存在を否定していたため、
京都府警には非難が集中。








能見は処分保留で釈放されることになってしまう。
時矢は記憶を失う直前、能見が自分に告げた言葉を
思い出せば、彼が何をしようとしているか分かるはずだと
考えるが、なかなか記憶はよみがえらず、焦るばかりだ…。










そんな中、能見を勾留していた留置場の看守
・草葉友喜(今野浩喜)からの連絡をきっかけに、
時矢は能見が6件目の殺人を予告していることを察知。




いったいタロットになぞらえた一連の殺人は
いつまで続くのか…
しかも13係の無期限謹慎、
時矢に殺人容疑が降りかかるなど次々と
危機が襲いかかるが…!?









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