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2019年4月16日関西テレビの火9時ドラマ「パーフェクトワールド」。初回20分拡大。有賀リエさん作の同名コミックをドラマ化。松坂桃李さん×山本美月さん。第1話のあらすじの感想。第2のあらすじ。 [ドラマ]







パーフェクトワールド ドラマ化




2019年4月16日関西テレビの
火曜9時ドラマ「パーフェクトワールド」。
初回20分拡大。
松坂桃李さん×山本美月さん。



原作は女性コミック誌「kiss」(講談社)に連載中の
有賀リエさん作の同名コミック。
1巻から8巻まで発売され、その累計部数は170万部を超える。
最新刊は9巻は、3月13日に発売。
ドラマ化にあたりオリジナルキャラクターを加えるなど、
ドラマならではのストーリーを届ける。

脚本は中谷まゆみさん。



車椅子の建築士×12年ぶりに再会した同級生…
純粋な気持ちで様々な困難を乗り越えていく愛の物語。
いつかこのドラマがただのありふえた
ラブストーリーになりますように。


建築士の鮎川樹(松坂桃李)は、大学生の時に事故に
遭ったことが原因で、脊髄を損傷し、下半身が不随に。
”恋愛も、好きだったバスケットボールも、もうしない”
心に固く決めていた。
そんなある日、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会。
閉ざされていた樹のが、少しずつ開かれていく。
二人の前には、さまざまな”困難”が立ちはだかる。



初回の視聴率は6.9%でした。


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つぐみに思いを伝えられない幼なじみ・
是枝洋貴(瀬戸康史)自暴自棄になっていた樹を
励まし続けた”恩人”・長沢葵(中村ゆり)。




突然障害者となった息子を、誰よりも心配する、
樹の母・文乃(麻生祐未)。
障害のある樹との恋に反対する、つぐみの父・元久(松重豊)。



お互いを”幸せにしたい”と思えば思うほど、二人はすれ違い…。
無期限の可能性が広がる中で、樹とつぐみが選ぶ未来とは?
障害で恋をあきらめた建築士。
車椅子に乗った初恋の相手に恋心が再熱したヒロイン。
2人がつむぐ愛の物語。



第1話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。

12年ぶりの再会は偶然か、それとも運命か。




恋をあきらめた鮎川樹(松坂桃李)と、
初恋相手への恋心がよみがえる川奈つぐみ(山本美月)。
2人の愛の物語が今始まる。





学生時代、イラストレーターを夢見てきた
川奈つぐみ(山本美月)は、”卒業したら長野に帰る”と
いう約束を父・元久(松重豊)と交わし、東京の大学へ進学したが、
卒業後も長野へは帰らず、現在は大学生の妹
・しおり(岡崎紗絵)と暮らしながら、
インテリアデザイン会社で事務として働いている。









ある日、上司の東美千代(とよた真帆)から、
設計事務所との打ち合わせの席に使いを頼まれたつぐみ。
するとそこには、高校時代の同級生で、つぐみの初恋相手
・鮎川樹(松坂桃李)の姿が。

樹は設計事務所の社長・渡辺剛(木村祐一)の元で、
学生時代からの夢だった建築士として働いていたのだ。





偶然の再会に胸が高鳴るつぐみは、バスケ部のキャプテンと
して活躍していた高校時代の樹の話を一同に聞かせる。
さらに、「もうバスケはやってないの?」と何気なく尋ねるが、
次の瞬間、樹が車椅子に乗る姿を見て絶句。

実は、樹は大学時代に事故で脊髄を損傷し、
歩けなくなっていたのだ。








翌日、無神経な発言で樹を傷つけてしまったと悔やみ、
職場まで謝りにきたつぐみを、樹は坂の上の公園に連れ出す。
そこで仕事に情熱を燃やす樹の言葉を聞いたつぐみは、
不自由な体以外は、かつての樹のままだと気づく。




そしてひょんなことから、つぐみが一人で行く予定
だった美術展に、樹も一緒に行くことになる。





約束の日、つぐみが出かけた後のマンションの部屋に、
つぐみと樹の同級生で、アプリ制作会社の社長・
是枝洋貴(瀬戸康史)が訪ねてくる。
高校時代から密かにつぐみに想いを寄せている洋貴は、
しおりから、つぐみが樹と出かけたと聞いてショックを受ける。







しかしその頃、つぐみはデートのような状況を楽しむどころか、
車椅子で外出することの大変さを思い知らされていた。
車でやってきた樹と一緒に美術展へ向かうが
そこの会場にはエレベーターがなく
車椅子の人は美術展をみることが出来ないってことですかと
受付の人に大声で思わず叱責してしまうつぐみ。
確認すべきだったと樹に謝るつぐみ。
一緒に食事をしに。



さらに、事故がきっかけで高校時代からの恋人
・雪村美姫(水沢エレナ)と別れ、この先はもう誰とも
恋愛する気はないという樹の言葉に戸惑ってしまう。



一方、樹の元には美姫から結婚式の招待状が届いていた。
留守電には、結婚式の前にもう一度だけ会いたいと
いうメッセージも。




その矢先、仕事先で会ったつぐみに
「同窓会、行く?」と聞かれた樹は…。
つぐみに恋人のふりをして貰えないか?と
頼み一緒に松本西高等学校の同窓会へ。
美姫から私が好きなのはあなただけ、
今でもこの先も樹のことが好きと言われる樹。
あなたが別れようと言われて…。
無理だと思ったからだろ?
笑わせんなよ。
許して、あなたのこと好きだった。
ずっとそばに居たかった。でも…。
ごめんなさい。ごめんなさい。



トイレで美姫と会うつぐみ。
樹は全てに完璧な人だった。
全てに完璧な人なんていないんじゃないかな?とつぐみ。



樹は一人で帰っていた。
追いかけるつぐみ。
今日は一応彼女だし…。
面倒なこと頼んで悪かったなと樹。
良いから、一人にしてくれないか!
尿漏れをしてしまう樹。
来ないでくれ!
これ以上、かっこ悪いとこ見られなくない!
つぐみはコートを脱いでそっと樹の
下半身にかける。
車椅子を押して樹の家まで送っていく。
美姫の結婚案内状を見つけるつぐみ。
その傍に何か分からない金属。
俺の背中に埋め込まれてたんだ。
脊椎を安定させる為に。
事故のことを覚えておきたくて…。
今日は色々とみっともないとこ見せちゃったな。
排泄障害で油断すると出ちゃうんだ。
一生続く。
長時間の時はおむつもつけるようにしているんだ。
何しに行ったのか?
雪村さんに会いたかったんでしょ?
そうじゃなかったんだね。
引きずっていたのは鮎川君の方だったんだね。
死のうと思った。
当時はひどい精神状態だった。
美姫と別れた後、ベッドに寝た切りで
寝返りも打てなく一人で何も出来なかった。
タオルがあったから首を絞めようとしたけど
下半身に力が入らなくて首も絞められなかった。
一人で死ねないと分かった時は絶望した。
なんで川奈が泣くんだよ。
未練があるとかじゃない。
無力でみじめで孤独だった自分を
引きずっていたんだと思う。

すごいな。
心の底から尊敬する。
辛い思いをして苦しい思いもしてないのに
最初から諦めていたとつぐみ。
卒業文集には絵に関わる仕事がしたいと書いたの。
でも美大受験をあきらめた。
30になったら松本に帰らないとそういう約束で
東京へ来たの。
インテリアデザイナーを目指してみる。
鮎川君と仕事ができるように。
おぅ!ガンバレ



美姫の結婚式につぐみと一緒に出席する樹。



コンペが近いとつぐみは
渡辺設計事務所に差し入れを持って。
しかし、樹は背中にじゅくそうが出来、
尿路感染症になり高熱を出し緊急入院。
多摩総合病院へつぐみ。

そんな状態でコンペに間に合わせたいと
ベッドで仕事をしようとする樹。
迷惑を掛けたくない。
障害者だからしょうがないと思われたくない。
同情されて生きたくないんだよ。
次なんかないんだよ。
何時死ぬか分かんない。
俺は今しかないんだ。
今やらなければならないんだ。
私がやる。
素人が何言ってんだろ?
台無しにしちゃったら…。
川奈の絵が入選した時、絵を見に行ったんだ。
ハッキリ思い出せる。
描いたのは川奈。
タイトルは”桜の日々”
俺の高校時代そのもの。
大好きだよお前の絵。
樹の指示通り、設計図パーツに
色を塗っていくつぐみ。





出来上がり設計事務所に届けるつぐみ。
コンペに勝つ!
ビールを病室に持ち込むつぐみ。
川奈がいなかったら…
インテリアデザイナーの勉強をするとつぐみ。


ビールで乾杯!
樹のビールが溢れて拭こうとするつぐみ。
キス!というところに、女性が入ってくる。

ごめん。私がついていたら…。

ん!?誰?
つぐみのライバルになる?










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ただありふれたラブストーリーに
なりますように。

第2話のあらすじ。

縮まる2人の距離に、つぐみの期待は高まるが、
”恋愛不要”を唱える樹の決意は変わらない
さらに強力なライバルの登場で、つぐみの恋に黄信号







大事なコンペを前に無理を重ねたことで、
突然病気を発症し、入院を余儀なくされた樹。
しかし、つぐみのサポートもあり、念願だった
仕事を見事に勝ち取る。
さらに、そのことがきっかけで2人の距離は急速に縮まるが、
そこへ樹の元担当看護師でヘルパーの長沢葵(中村ゆり)が現れ、
樹が彼女に絶大な信頼を寄せていることを
悟ったつぐみは胸がざわつく。









一方で、つぐみが樹の影響でインテリアデザイナーの勉強を
始めたことを知った洋貴(瀬戸康史)もまた、つぐみの中で
どんどん大きくなる樹の存在に焦りを覚えていた。










そんなある日、つぐみから行きたいところがあると
誘われた樹。
着いた場所は体育館で、そこでは車椅子バスケの練習が行われていた。
実はつぐみは、樹の同僚の晴人(松村北斗)から、
樹を練習に連れてきて欲しいと頼まれていたのだ。




恋愛同様、バスケももう一生しないと決めていた樹は、
最初こそ練習に参加することを拒むが、
つぐみの頼みもあり、晴人の申し出を渋々受け入れる。
やがて、バスケの楽しさを思い出した樹は
チームに入ることを決意。

つぐみも久しぶりに見た樹のまぶしい笑顔に釘付けになる。
が、反面、樹が自分を恋愛対象として見てくれないことに、
どこか歯がゆさを感じていた。







その頃、樹のマンションでは母親の文乃(麻生祐未)が
息子の帰りを待っていた。
樹とつぐみの仲睦まじい様子を見た文乃は、
つぐみが樹の新しい恋人だと思って喜ぶが、
樹は即座に否定。
「ただの友達だから」という樹の言葉は、
つぐみの耳にも届いてしまいショックを受ける。


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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第15話のあらすじと感想。農協のやり方に反対の泰樹。剛男はなつを使って泰樹を説得して貰おうと…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ

連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第3週”なつよ、これが青春だ”
第15話のあらすじ。



泰樹と剛男の間には、農協が貸した
天陽の家の牛のことで、ただならぬ空気が流れる、
農協に勤める剛男は、なつを味方につけようとするが、
剛男の真意をつかめないなつは、微妙な反応をしてしまう。



これがなつの人生を揺るがす
波乱の幕開けでした。




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天陽くんは喜んでいたか?
となつに聞く剛男だが、
剛男の真意が分からないなつは微妙な返事。

夕見子が天陽くんは恋人でしょう?
違う!
話を引っ掻き回す夕見子のせいで話はそれて…
照男も富士子もなつにそんなこと聞いたって、
話したい人にちゃんと話したら?と富士子。
すると、泰樹が「剛男が農協で進めている、
牛を貸し、酪農家を牛耳るやり方には賛同しない」と。
農協が牛耳ることが気に入らない泰樹。
牛耳る
牛に耳って書くわよね。
どうして?
母さん、それは今…。
また話がそれる。



何が問題なの?じいちゃんは?となつは泰樹に。
農協が勝手にこじらせているだけだと泰樹。
電気がとおったのも農協のおかげだと剛男。
そうしたら電気は要らん。
引っこ抜け。
泰樹と剛男は真っ向から対立してしまう。




照男にどうしてじいちゃんは怒ってるの?となつ。
気にするな。
天陽のことは心配するな。
天陽くんのことは関係ない。



富士子と剛男はなつに話す。
農協で牛乳を一手に引き受けようと思ってるのだと。
父さんは自分の力でやってきたから、農協に
頼りたくないのよと富士子。
このままだと小さな農家が泣くことになるんだと剛男。
そうなったら天陽くんも幸せになるんだよ。
それは関係ないでしょと富士子。
なつは農協に賛成だとじいちゃんに
言ってくれないかと泰樹。
なつを介して泰樹を説得しようと剛男は頼むが…。




夕見子は寝る前になつの思ったように
したら良いんだよ。
なつは私たち家族にまだ遠慮してんのよ。
そんなことない。
それは余計なお世話だったわねと夕見子。
朝までゆっくり悩んでください。

夕見子なりになつが悩んでいることを
気にしている。
はぁ~。ため息の出るなつ。



翌朝。なつ、そろそろ学校へ行きなさいと富士子。
昨夜のことは気にしなくて良いからねと富士子。
でもじいちゃんの考えも聞きたいし…
後ろから泰樹が
反対はしていない。
変える必要はないと言ってるんだ。
組合がなつを使って調略するつもりか?
わしの牛乳は農協には渡さん。
ますます機嫌を損ねる泰樹だった。

調略という言葉
やはり真田丸の真田昌幸のセリフ
だったんですね。


なつよ、とにかく朝だから元気を出せ!





自転車で学校へ行きながらなつ。
私はどうしたら良いのさ、
山、道、風!





泰樹はなかなか頑固者ですから、
この問題はまだまだ尾を引きそうですね。



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TBS4月期火曜夜10時ドラマ「わたし、定時で帰ります」4月16日スタート。吉高由里子さん主演。第1話のあらすじと感想。第2話のあらすじ。 [ドラマ]









tbs 火曜ドラマ 4月




TBS4月期火曜夜10時ドラマは
「わたし、定時で帰ります」。
4月16日スタート。
主演・吉高由里子さん。

原作は朱野帰子さん。
「わたし、定時で帰ります。」(新潮文庫刊)
「わたし、定時で帰ります。ハイパー」
(2019年3月29日発売・新潮社刊)


脚本は
奥寺佐渡子さん。
清水友佳子さん。






あなたは何のために働いていますか?

”残業ゼロ”、”定時で帰る”がモットーの
ヒロインがモンスター社員が抱える様々なトラブルを解決!
現代に働く人々を応援する心温まるワーキングドラマ!


初回の視聴率は9.5%でした。






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第1話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
定時の女VSモンスター社員。



主人公・東山結衣(吉高由里子)は
WEB制作会社ネットヒーローズ・制作4部で働くディレクター。
過去のトラウマから入社以来、
残業ゼロ生活を貫いてきた。
理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、
仕事中は誰よりも効率を追求し、
生産性の高い仕事をし、定時になるときっぱり退社。

結衣の過去のトラウマとは、
新人の時、上から言われた仕事は
一生懸命やり、無理をして仕事を
やってきた。
そのせいで階段から落ちて大怪我。










行きつけの中華料理、上海飯店でビールを嗜み、
恋人・諏訪巧(中丸雄一)との時間を大切にしている。
諏訪はライバル会社・株式会社ベイシック・オン勤務。
上海飯店の店主・王丹(江口のりこ)。
江口のりこさんのキャラが良いですね。
フジテレビ月9「海月姫」ではインド人でした。
店のお馴染みさんが過労死したと、
ハッピーアワー(ビール半額)に1分遅れた結衣に
寂しそうに話す王丹。





だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、
結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかる。




ワーカーホリックの結衣の
元婚約者・プロデューサー副部長の
種田晃太郎(向井理)、
会社に住み着く非効率男・吾妻徹(柄本時生)、
辞めたがりの新人男子・来栖泰斗(泉澤祐希)、
仕事命の皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)、
双子を育てるワーキングマザー・賤ケ岳八重(内田有紀)、
そして悪気なくブラック発言を
連発するプロデューサー部長・福永清次(ユースケ・サンタマリア)。



彼ら曲者たちが抱える様々な問題に、
結衣はどう立ち向かうのか…?



使えない新人教育係の三谷は
ついつい口うるさくなり、新人は
大事なデータを入れたパソコンの
パスワードを変えて退職してしまう。
三谷さんが土下座して謝れば会社に戻っても良いと
高飛車な新人。
そのことで風邪をひいてても休まなかった三谷が
会社に出てこない。
結衣は三谷のお見舞いに。
副部長の種田も三谷は新入社員の対処は
間違っていないと言っていたと三谷に伝える。


三谷は前の会社では皆勤賞女と呼ばれていた。


三谷役のシシド・カフカさんは
NHKの朝ドラ「ひよっこ」とは
全然違うタイプのキャラでした。





ハンドルネーム”愁”は何者?
結衣に情報提供してくる。
プロデューサー・部長の福永清次には
気を付けろと結衣に。




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第2話のあらすじ。
結衣(吉高由美子)の先輩であり、新人時代の教育係で、
双子を出産、育休をとっていた賤ヶ岳八重(内田有紀)が
職場復帰する。




復帰早々、張り切り過ぎている賤ヶ岳の様子に、
結衣をはじめ周りの社員は動揺を隠せない。





そんな中、制作4部のメンバーがコンペで勝利し、
大手飲料メーカーの日本初上陸のPR案件を受託した。
ディレクターには賤ヶ岳がなるが、
サイト公開の直前にトラブルが発生する…。
一方、賤ヶ岳の夫の陽介(坪倉由幸)から、
双子が熱を出したと連絡が入る。

心配で気が気でない賤ヶ岳の様子を
見た結衣はどう立ち向かうのか…?







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