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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第23話のあらすじと感想。演劇コンクールの日。しかし泰樹と天陽の姿が… [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第4週”なつよ、女優になれ”に入ります。
第23話のあらすじ。




高木の村長役を門倉がいつの間にか
変わっていて…。
倉田が指摘するが、まあ高木は来年あるからと。


演劇大会が近づいたある日、
富士子は雪月を訪れ、自分たちにも
できることはないかと相談する。
とよや雪之助はその熱意に押され、
十勝の酪農を発展させるあるものを、
会場で配布することを決める。
あるものとはアイスクリーム。
器はどうするんだ?
最中を使ったらどうでしょう?と妙子。


とあっちこっちで盛り上がっています。






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一方、舞台の背景画を任された天陽も、
演劇に必死に取り組むなつたちの姿を見ながら、
自らの表現を絵にぶつけていた。



そしていよいよ、演劇披露の当日を迎える。
演劇コンクールの日。
学校へ行く前に泰樹に声をかける。
じいちゃん、来てね。
芝居をするのはじいちゃんに見て欲しいから。


和菓子屋雪月は店を休んで家族で
配布するアイスクリームの為に来ていた。
農協で出来ることはと剛男が協力。
天陽の描いた舞台の迫力ある背景画を
見るなつ。


泰樹は夕見子となつの劇を見に出掛けようとしていた時、
天陽が泰樹を呼びに来る。
鼓脹症だ。
腸にガスがたまっている。
何を食べさせた?
マメ科の物を食べさせ過ぎたんだ。
うちの乳は脂肪分が少ないと
メーカーが高く買ってくれないので…。
うちの乳ですと天陽の母・タミが
泰樹に飲んでもらう。





泰樹と天陽が来ないまま、芝居は始まった。
観客の中に泰樹は天陽を探すなつ。




なつよ、さあ出番だ。
きっとうまく行くさ。






泰樹や天陽には見て貰えないかもしれませんね。
なつの演技。
残念。
でも優勝すれば…。


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フジテレビ木10ドラマ「ストロベリーナイトサーガ―」二階堂ふみさん&亀梨和也さん。第3話のあらすじ。第4話のあらすじ。 [ドラマ]









ストロベリーナイトサーガ





フジテレビ木10ドラマ
「ストロベリーナイトサーガ―」
二階堂ふみさん&亀梨和也さんがW主演。

新時代の”姫川・菊田”コンビが誕生!
敵役”ガンテツ”に江口洋介さんが決定。。
この女、危険なほどに、刑事。








原作は累計40万部を突破し、今も増刷が続く
誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説
「姫川玲子シリーズ」。
リアリティ溢れる警察描写で、重厚かつ
スピード感に満ちた事件捜査と、数々の魅力的な
キャラクターによる群像劇を描き、
今なおファンを増やし続ける傑作シリーズ。
「ストロベリーナイト」新シリーズついに始動!
二階堂ふみさん、亀梨和也さんダブル主演で
贈る本格警察ドラマ!
宍戸開さん、
中林大樹さん、
重岡大毅さん、
江口洋介さんが事件解決に向けて走り出す。




2010年には竹内結子さん主演の
スペシャルドラマ「ストロベリーナイト」が映像化され、
続く連続ドラマ版(2012年)では全話平均視聴率15.4%、
最高視聴率16.9%を獲得(ビデオリサーチ調べ関東地区)。
息もつかせぬ斬新な展開の本格刑事ドラマとして
話題となり、2013年には映画も公開され、
興行収入21.5憶円を記録した。


第1話の視聴率は7.8%。
第2話は6.4%。
第3話は6.6%。



竹内結子さん×西島秀俊さんのストロベリーナイトも
ハードすぎる内容だと思ったが今回もハードすぎる。
睡眠前に見るのはちょっときつい。

二階堂ふみさんの姫川玲子もかなり良い。
大好きな女優さんである。
姫川役・二階堂ふみさん&菊田役・亀梨和也さん。
西島さんの方が好きですけど…
亀梨さんでもありかな?






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そんな前シリーズから6年…平成が終わり
新元号(令和)を控える2019年4月、
「ストロベリーナイト」が新たに生まれ変わることになった。
本作「ストロベリーナイト・サーガ」では、
キャスト、スタッフを一新し、まだ映像化
されていない最新エピソードをくわえて再構成。
壮大かつ斬新な本格刑事ドラマ「ストロベリーナイト」が、
装いも新たに動き出す。







本作の主人公、ノンキャリアでありながら
27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、
警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・
姫川玲子を演じるのは、二階堂ふみさん。
捜査一課で唯一の女性班長・姫川として、
直感と飛躍した思考、行動力を武器に「姫川班」を
率いて、数々の難事件の真相に迫る。



「ストロベリーナイト」新シリーズついに始動!
二階堂ふみさん、亀梨和也さんダブル主演
で贈る本格警察ドラマ!

巡査部長・石倉保(宍戸開)
巡査・湯田康平(中林大樹)
巡査・大塚真二(重岡大毅)
警部補・勝俣健作(江口洋介
が事件解決に向けて走り出す。




第3話”ソウルケイジ・解決編”
のあらすじはフジテレビのオフィシャルサイトから。

究極の父性の果ての殺人
血塗れの左手首に隠された衝撃の真実!
全てを欺いた驚くべきトリックとは?
姫川班史上最も哀しき殺人者、
命をかけたその決断と慟哭





姫川玲子、菊田和男たちは、
殺害された高岡賢一(寺脇康文)が、
まったく別の人間である可能性が
出てきたことを捜査本部で報告する。




高岡の生命保険の受取人は、高岡が息子のように
かわいがっていた三島耕介(堀井新太)のほかに、
内藤君江という女性がいることが判明した。
さらに捜査を進める中で、君江の弟、内藤和敏こそが
殺害された高岡の本当の名前である可能性が浮上。
和敏には意識不明で入院中の息子、雄太がいた。






内藤和敏は12年前に自殺しており、過去に
何らかの理由で内藤と高岡が戸籍ごと
いれかわったのではないか、と姫川は推測する。
橋爪俊介管理官(岡田浩暉)は、姫川が点と点を勘で
つなぎ合わせただけで裏付けがないと反論。
「被害者が高岡だろうが内藤だろうが、殺したのは誰なんだよ!」といらだつ橋爪。
難航する事件の真相…。
犯人を追う姫川たちを、
予想だにしない衝撃の結末が待ち受ける。






血塗られた手首が見つかった時に、
河原の近くのホームレスの姫川は
聞き込みをしていた。
高岡は内藤。
高岡(内藤)だと気が付いた時、
高岡は最初に聞き込みをした
ホームレスの小屋で亡くなっていた。
三島耕介と一緒に遊園地へ行った時の
写真を胸に。

高岡が戸部を殺し、自分の手首を自分で切り
高岡は死亡したと思わせるため。




悲しい事件でした。



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第4話”右では殴らない”
のあらすじ。

二階堂ふみさんVS山田杏奈さん、緊迫の心理戦


「不審死を遂げた男がいる」と、監察医の
國奥定之助(伊武雅刀)に呼び出された姫川玲子。




男の死因は劇症肝炎と判断され、
体内からは覚せい剤も検出されていた。
時を同じくして、劇症肝炎で死亡した
別の男がいることが判明。
死体からは同じ成分の覚せい剤が検出され、
姫川は連続殺人事件の可能性があるとして捜査を開始する。






すると、死亡した二人の男の携帯電話から
共通の番号が見つかる。
持ち主として浮上したのは、黒髪で清楚、
いかにも優等生らしい女子高生、下坂美樹(山田杏奈)だった。



見かけによらず反抗的かつ挑発的な態度をとる下坂。
下坂はなぜ成人男性と連絡を取っていたのか?
そして彼らを殺したのは下坂なのか?
姫川玲子と下坂美樹の緊迫した心理戦が繰り広げられる。




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テレビ朝日木曜夜9時ドラマ「緊急取調室2019」第3話のあらすじと感想。第4話のあらすじ。 [ドラマ]









キントリ 2019





テレビ朝日木曜夜9時ドラマ
「緊急取調室」(通称・キントリ)
天海祐希さん「緊急取調室」第3シーズン突入!

新時代が到来する2019年春…待望&鉄壁の
第3シリーズが”マル裸”に!

天海祐希さん,「緊急取調室」で2年ぶりの連ドラ主演。
先の読めない新時代、より狡猾な被疑者と真っ向対決!
熟練俳優陣と”最強再タッグ”を組み
人間力あふれる”密室の銃撃戦”を展開!






天海祐希が2年ぶりに、妥協を許さない
プロの取調官・真壁有希子に変身。
「取調室」という名の”密室の戦場”で行われる
銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘”を描いた人気ドラマ
「緊急取調室」がこの春、第3シーズンに突入。




田中哲司さん、
速水もこみちさん、
鈴木浩介さん、
大倉孝二さん、
でんでんさん、
小日向文世さんら、おなじみのメンバーも集結。
新元号と共に新時代が到来し、
手強き女たちがさまざまな形で立ちはだかる中、
これまでと変わらず泥臭く…いや、
むしろパワーアップした人間力を武器に、
強硬な被疑者たちを”マル裸”にする。


初回の視聴率は15.2%。
第2話は13.4%。
第3話は12.3%。



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故・大杉漣さんが前シーズンまで演じてきた
キントリの刑事・中田善次郎の代わりは、
警視庁・将棋部で親しくしていた中田の退職を機に、
キントリに異動してきたという設定で
玉垣役で塚地さんが新メンバーに加わる。





天海祐希さん率いる最強取り調べチームの取調官
・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で
取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」
(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と
一進一退の心理戦を繰り広げる「緊急取調室」。




稀代のストーリーテラー・井上由美子さんが
脚本を手掛ける同作は2014年1月期に第1シーズン、
2015年9月27日にスペシャルドラマを放送、
そして2017年4月期には第2シーズンを放送し、
初回から17.9%の高視聴率でスタート、
同クールの民放連続ドラマ1位となる
平均視聴率(14.1%)を記録するなど、注目の的に…。
(関東地区ビデオリサーチ調べ)








天海さんをはじめとする実力俳優たちの魂の
こもった演技が拮抗する”スリリングかつ爽快感あふれる世界観”で、
多くの視聴者を虜にしてきた。
あの「緊急取調室」が2019年の春、
待ちに待った第3シーズンに突入。








鉄壁の取調べ集団=キントリ・メンバーを演じる
田中哲司さん&でんでんさん&小日向文世さん、
毎回キントリと連帯をとる警視庁捜査一課殺人捜査第一係の
名コンビ「もつなべ」を演じる速水もこみちさん&鈴木浩介さん、
そんな彼らの上に立つ警視庁刑事部部長を演じる大倉孝二さんら、
「キントリ」になくてはならない豪華メンバーも再集結。









今や有希子ならでは…となったショートカットに
シフトチェンジし、2年ぶりの連ドラ主演作に
燃える天海さんとともに被疑者の”裏の顏”を
マル裸にしながら、悲喜こもごもの人間ドラマを紡いでいく。







第1シーズン及びスペシャルドラマでは
実社会における法定化の一歩先を行き、
可視化設備の整った特別取調室で取り調べを
行ったキントリ・メンバー。
そんな中、第2シーズン放送の前年にあたる2016年には、
取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける
「刑事司法改革関連法案」が可決される運びに…。
常に時代の先頭を走ってきた「キントリ」ですが
情勢は刻一刻と移り変わり、開拓者ともいえる
キントリ・メンバーの立場にも変化が訪れる。



さらに…第3シーズンが放送される4月期には、
新元号“令和”とともに新しい時代も幕開け
これまでにない価値観の誕生や、
人工知能(AI)の更なる発展など、
予想不能な変化も日に日に押し寄せている。
しかし、人間の心の機微は、どんなに時代背景が
変われども普遍…。


そんな中、キントリ・メンバーはこれまでと変わらず
”人と人との向き合い”に重点を置き、
”深い人間力”を基盤にした泥臭い取り調べを
展開していくことに。
最新シーズンではとりわけ、被疑者にかかわらず、
さまざまな立場の”油断ならぬ女たち”が
キントリチームを翻弄する中、決死の覚悟で
”事件の裏にある真実”を暴いていく。






取調室という名の緊迫感あふれる密室で、
これ以上はないと言っても過言ではない
人間ドラマが展開される「緊急取調室」。



どんなに時代が変わっても生身の人間同士で
なければ決して成立しないであろう”究極の心理戦”。

面白くなってきたじゃない!

第3話”大事なもの”
のあらすじはテレビ朝日から。

5億稼ぐというトレーダー・宝城理沙(筧美和子)が殺害される。
実は”5憶稼ぐ女”の正体は平井かすみ(仙道敦子)だと判明!
有希子は取り調べを開始するが…。




仮想通貨取引を意のままに操り、
”5億稼ぐ女”と呼ばれるカリスマトレーダー・
宝城理沙(筧美和子)が、自宅マンションで殺された。



死因は頭部をアタッシュケースで
強打されたことによる脳挫傷。
事件現場の状況から、金が絡んだ顔見知りによる
犯行だとにらんだ捜査一課の刑事・監物大二郎(鈴木浩介)と
渡辺鉄次(速水もこみち)は、さっそく同じマンションに
住む第一発見者・平井かすみ(仙道敦子)を逮捕する。
というのも、かすみは理沙に仮想通貨専用の口座を開設させ、
裏で自分が売買取引を実行。
そう…何を隠そう、”5憶稼ぐ女”の正体は理沙ではなく、
かすみだったのだ!





しかも、かすみには犯行時刻のアリバイがない上に、
理沙の部屋から指紋も多数検出されていた。
ところが、いざ監物と渡辺が取り調べを始めると、
かすみは犯行を全面否定。
完全に行き詰まってしまったため、取り調べは
真壁有希子ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に一任される。
しかし、かすみは他人の口座で仮想通貨取引をした
詐欺行為については認めたものの、
殺人については相変わらず否認を貫く。








そんな中、有希子らの脳裏に大きな疑問が浮かび上がる。
そもそも、かすみはなぜ理沙を自分の代わりに
表舞台に立たせたのか?
自分は投資本を出したかったが、若くて高学歴の
理沙の方が本も売れると思ったから
表舞台に立たせたと話すかすみ。





そこには何か”人には言えない理由”と
清楚な裏には”別の顏”があるのではないかと…。
その矢先、理沙が男性高齢者たちを相手に、
詐欺を働いていたことが判明!
被害額は1億。
しかも、この新事実をキントリ・チームが
突き付けた瞬間から、かすみは”出口の
見えない黙秘”に転じてしまい…
5時間黙っていた。


有希子らはかすみの母・平井佳恵が
入っている高級老人ホーム・グランコートケアへ。
佳恵は認知症だった。
老人ホームでは見学者にアンケートを。
それを見た有希子は老人ホームでの
個人情報が流れたのでは?と。
それを使って詐欺を。
佳恵担当のヘルパー門倉。
門倉が老人ホームのアンケート200人分を
20万で売っていた。



かすみが年が離れた男性と結婚していたということで
その男性の娘に会いに行く。
遺言書を書かされて殺されたのだというが
病死で間違いなかった。


お弁当の宅配会社でバイトをしていたかすみは
病死で亡くなった主人の家に宅配弁当を
届けに行っていて知り合ったと話す。


主人が残してくれた500万を徐々に増やしていった。
勝率は8割だと話す。
老後の資金を稼ぐためだったと。
お金より大事なものは?
お金が全てなんてね。
あるわ。大事なものはお金より若さと健康。




かすみには海外に隠し口座があるのか?




お金より大事なものはお母さま。
そのことをお母さまが知ったら
どう思うでしょう?と有希子。
かすみは笑って情に訴えるなんて古臭いやり方ね。
母が昔から嫌いなの。
母を捨てたいと思った。
自分の為にホームに入れたの。



ヘルパーの門倉がかすみの母・佳恵を
つれて取調室に入ってくる。
手についた血痕をキッチンで洗い流した。
水で洗ってもDNA鑑定が出来る。
指輪のついた血痕とか…。

門倉さんは残って貰います。
先程の話の途中で門倉さんは指輪を外したのはなぜです?
ビデオに残っていますと門倉が指輪を
外しポケットに入れているところが。
犯行を認めないのならその指輪に認めて貰います。
2ヶ月前に宝城さんが老人ホームに来て
何回か会って個人情報が欲しいと…。

渡してしまった個人情報を返して貰おうと
宝城の部屋へ。
金を返すからと…。
電話がかかってきて席を外したので
渡した個人情報を取り戻そうと探していたら
金が入ったアタッシュケースを見つけた。
大金を目にしたら真面目に働くのが嫌になった。
宝城殺しは門倉が自白。




高齢者からだまし取ったお金はかすみが
持っている。
左手薬指の指輪は結婚指輪ではなく
スマートリング。
最新設備のトランクルームに
リングをかざすだけで開く。


勝率は8割。
今日は負けねと言ってリングを外す。
デイトレーダー
スリルと興奮、
詐欺に手を染めた。
モニターの前でドキドキした。
生きてるって実感できた。
でもあなたは人を騙して金を奪った。
食うに困らない金持ちからよ。
階級社会、格差社会をねたんでいる。
憎んでいる。
そんな社会に復讐したかったんでしょ?
でも楽しかったな。
5億稼ぐの私なのに…。
コロッと騙されるなんて…。
ああ~あ~。


平井かすみ、詐欺罪で再逮捕する。
あなたのお母さま、私の手を優しく握りしめ、
お金は怖いのよ、気を付けてね、かすみってと有希子。


金より大事なものは正義だな。
取り調べ録画したもののタイトル。
”大事なもの”




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第4話のあらすじ。
タイムリミットはわずか…。



女子高校生連続殺人事件の被疑者として、
無職の男・樫村荘介(今井悠貴)が逮捕された。
その直後、捜査班は樫村の車から、
2日前の夜に失踪した女子高校生・
福永真希(若林薫)の携帯電話を発見。
しかも、防犯カメラで樫村の足取りを追ったところ、
真希を尾行する様子が映っていた…!








過去の被害者は水や食料を与えられずに監禁され、
数日後に衰弱死していたことから、
真希も同じ目にあっている可能性が高い。
その場合、類推できる状況下での生存可能期間は、
残りたったの30時間…!








一刻も早く監禁場所を突き止め、救出する必要がある。
大至急、樫村の口を割らせるため、取り調べは
真壁有希子ら、「緊急事案対応取調室(通称・キントリ)」に一任されることに。
しかし、樫村は完全黙秘を貫き、
時間だけがむなしく過ぎていく。
そんな中、有希子がふと発した一言を受け、
樫村が明らかに表情を変え…








一秒たりとも無駄には出来ない人命がかかった取り調べに、
焦りを募らせる有希子たち。
だが、樫村はなかなか落ちる気配は見せない。
その矢先、被害者全員に”ある共通点”が
存在することが判明!







有希子はさらなる手がかりを求め、
寝たきりの祖母・澄江(鷲尾真知子)と暮らす
樫村の姉・茜(松本まりか)を訪ねるが…。
茜が樫村の沈黙を破る切り札になるかもしれない――
そう感じた有希子は本来のルールを破り、
樫村を肉親である茜に直接会わせようと思い立つ。




しかも、後がないキントリ・チームはあろうことか、
下手を撃てば全員処分も避けられない”さらなる暴挙”にまで出る!




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テレビ朝日開局60周年記念。木曜ミステリー「科捜研の女」重大なお知らせとはシリーズ19周年1年間放送。2019年4月18日スタート。第2話のあらすじと感想。第3話のあらすじ。 [ドラマ]








科捜研の女 重大なお知らせ


「科捜研の女」シリーズ19で
重大なお知らせがあると沢口靖子さん。
いつもは2クールのところを
1年間放送するというお知らせだった。
誰かレギュラー出演の方が卒業するのかと
勝手に思ってしまった。






テレビ朝日開局60周年記念。
木曜ミステリー「科捜研の女」
1999年からはじまって20年目を迎え
シーズン19は1年間放送




脚本は「相棒」シリーズなどで
お馴染みの戸田山雅司さん、
櫻井武晴さん、他。


初回の視聴率は13.7%。
第2話は12.3%。








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第2話”天才画家Xの計画”
のあらすじはテレビ朝日の公式サイトから。



殺された天才覆面画家!
世界的に有名な覆面アーティストが殺害された!
正体不明の天才画家と謎の遺作…
現場の絵画に隠された衝撃のトリックとは
芸術を科学で分析し、マリコが真実に迫る!







廃工場で、男性の撲殺死体が見つかった。
被害者の手指には絵の具が付着していたほか、
現場の壁には描き終えたばかりの思われる、
見事な馬の絵が残されていた…。







榊マリコたち科捜研メンバーが現場を調べていると、
その廃工場で知人と会う約束をしていたという女性が現れた。
彼女は美術評論家の古町雫(真飛聖)と名乗り、
雫が遺体を確認したところ、被害者は
世界的に有名な覆面画家・実相寺梵(吉田ウーロン太)だと判明する…。








実相寺梵は日本人であること以外、
プロフィールを一切明かしていない謎の存在で、
キャンパスだけでなく、廃墟や街角の壁に
ゲリラ的に絵を描くことで知られていた。
壁に残された馬の絵を見た雫は、間違いなく
実相寺の作品だと断言するものの、
実相寺本人のことは”渡辺さん”という
苗字以外は知らないと言い、マリコたちは
遺体の身元すらつかめず、行き詰まってしまう。










実は、雫は実相寺とは美大時代の知り合いだったが、
留学を機に15年以上、音信不通になっていたという。
だが、3日前に実相寺から突然、電話があり、
事件当日の昼間に再会。
ピンクの髪の女性は篠田という秘書。
行きつけのフレンチレストランに連れて行って貰った。
レストランには実相寺の絵が飾られていた。
自分が実相寺梵だと。
味もサービスも落ちたなと急に店を出た。
作品展のことでトラブってると言っていたと雫。

その際、実相寺に「樽池町の廃工場で新作を描いているから
夜7時に見に来てくれ」と頼まれたと打ち明ける。

その時、スニーカーだったので雫は革靴を買って
渡辺にプレゼントした。
服と合ってないと。
その古い方の靴は?とマリコ。
レストランの人に捨てておいてくれと
頼んでいた。



そんな雫の証言からヒントを得たマリコは、
”あるモノ”を鑑定することで、謎に包まれた
アーティスト・実相寺梵の身元を突き止めようとする。

雫と行ったというフレンチレストランへ。
昨日のお客さんの席は?
絵がない。実相寺の。
うちはオーナーが写真が好きで
写真のパネルしか飾ってないと川並。
白のスニーカーはまだ捨てずに置いてあった。
靴底から塗料が乾く前に歩いた形跡。
塗料はトラフィックペイント。
1週間の間にこの塗料を使った場所を特定。
防犯カメラで渡辺を確認。
背中のバックにはニコニコデリバリ館
宅配弁当チェーン。
21世紀の北斎が宅配バイト


ニコニコデリバリ館に行くと
篠田と名乗り秘書だと言っていた女性。
レストランの実相寺の絵の前に座っていた客、
レストランのメートル・ドテルになりすました田中悟。
バイト仲間の3人が協力して
渡辺大介を偽物の実相寺に。
芝居だった。
渡辺が良い恰好したいと言った。
元カノ?
才能がないからあきらめた方が良いと言われたことがあると。



レストランの絵は実際に実相寺の絵。
田中悟がたまたま宅配に行ったところが
実相寺さんだったと。
金がないからと絵をくれたと田中。
田中悟が実相寺梵だった。








実相寺梵になりすましていた渡辺は
ニコニコデリバリ館でバイトをしていた。



渡辺の殺害現場で実相寺が描いた下に
渡辺さんの絵があるとマリコ。
実相寺の使っている絵の具は
クロム不使用。
金属アレルギーなのかもしれない。
殺害現場に会った絵の具はクロムという金属が
含まれていた。
指で自分のサインをする実相寺は
そうとは知らずに指でサインし被れた。
デリバリーの店でどうして働いているのか?
普通にバイトして生活するって
すごいファンキーでしょ?
創作意欲が掻き立てられるっていうか?
渡辺さんはあなたの正体に気づいていたんですか?
それは秘密にしたまま計画を立てた。


計画を変えて渡辺さんが廃工場でまた
古町雫に会うと聞き、心配になって行ったら
渡辺さんは死んでいた。
渡辺さんの絵はぐちゃぐちゃになっていて
このままだと嘘つきになってしまうと思って
壁に自分の絵を描いた。


絵の具にはゴムの成分が含まれているので
現場の絵をはがすと渡辺さんの描いた絵が出てくるとマリコ。
2億の絵をはがすの


その絵は扉が開いて、夕日の絵…。
雫に見せるマリコ。






犯人はフレンチレストランの従業員・川並。
前髪をあげて貰えますか?
あなたは渡辺さんを殺した後、逃げようとして
渡辺さんが描いたドアが開いた絵にぶつけて怪我。
絵にあなたの血痕が付いていた。




雫はナベさん、ドアを開けてくれたんだ。
嘘がバレてしまうと分かりながら自分の絵で
アナタに伝えたかったんじゃないでしょうか?とマリコ。




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第3話のあらすじ。
日本VSカナダ鑑定バトル。
科捜研の元物理担当研究員で現在、
カナダの”科学捜査センター”で働く
相馬涼(長田成哉)から突然、
京都に行くから科捜研に立ち寄る、という連絡が入った。






ところが、相馬が顔を出す予定の日、射殺死体が発見され、
榊マリコたちは慌ただしく現場へ向かうことに…。
被害者は、カナダ・トロントにある大学の
物理学研究所研究員・遠藤元也(小堀正博)で、
彼は正午にカナダから大阪の空港に到着、
どこか別の場所で撃たれた後、京都で遺棄されたものと思われた。






忙しく鑑定を進める科捜研に現れた相馬は、
何と殺された遠藤は友人だと告白。
相馬は彼より1日遅れで京都入りし、一緒に
京都を回る約束をしていたと明かす。
だが実は、遠藤が論文ねつ造疑惑を科学雑誌に
報じられていた事実が判明。
それを指摘された相馬は「遠藤はねつ造なんかする研究者じゃない」と反発し、
「科学者なのに、証拠のないことをいうんだね」と
空気を読まずに発言した後任・橋口呂太(渡部秀)に
激高して掴みかかる。





そんな中、遠藤が大阪の心理療法士・越田由美子(堀内敬子)に
よるオンラインカウンセリングを受けていたことが分かる。
由美子に事情を聴いた土門刑事(内藤剛志)は、
彼女が何か重大なことを隠していると直感するが…






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