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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第45話のあらすじ。希穂子と鉄男の切ない思いを最終審査で歌声にする音。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第9週”東京恋物語”
再放送・8月14日(金)15日(土)、17日(月)~19日(水)

第45話のあらすじ。



裕一の誘いで鉄男が書いた詞に、
裕一がメロディをつけた曲「福島行進曲」が完成。
レコードになったことでようやく裕一は
プロの作曲家デビューを果たす。


バンブーの梶取夫婦はお祝いパーティーを
開かない?と音に。



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レコード発売のお祝いパーティを喫茶「バンブー」で
開くことになり、音は「鉄男をお祝いに来て欲しい」と
希穂子にお願いする。
ところが、希穂子はある約束で
鉄男に会うことができないのだと音に打ち明ける。
彼とは会わない約束だから。
新聞社の社長が訪ねてきたことを話す。
この金で病気のお父さんを治してあげなさいと。
承諾してくれなければ鉄男さんを解雇すると言われた希穂子。

それでも希穂子さんに来て欲しいです。
ごめんなさい。
希穂子さん、ごめんなさいと泣く音。



久志と鉄男、裕一、音、梶取夫婦で
バンブーでお祝い。
そこに、希穂子が来る。
この間は言葉が過ぎましたと鉄男に謝る希穂子。
私はこれでお祝いを言いに来ただけですから
久志が一緒に「福島行進曲」と聞きませんか?
この詞が書けたのは希穂子のおかげだという鉄男。
嘘をつくのは知ってる。
それは人のためだ。
人のために嘘をつく。
もう一人で頑張らなくて良いよと鉄男、
俺と一緒に生きてくれないか?と頼む鉄男だったが…。
私、結婚が決まったんです。
とってもいい人で…
希穂子。
涙を浮かべて話す希穂子、
楽しかった。有難う。
鉄男は希穂子の嘘を見破っていたのか?





最終審査の日。
音は鉄男と希穂子のことを思いながら審査に挑んだ。
音は最終審査に合格する。




9月14日から本放送を再開することが決定した。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話~第45話は関内梅(森七菜)





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「私の家政夫ナギサさん」主演・多部未華子さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







私の家政夫ナギサさん


7月7日からスタートした
「私の家政夫ナギサさん」

4月からスタートするはずだった
「私の家政夫ナギサさん」
「恋つづ」「逃げ恥」とつないでやっと新ドラマ「わたナギ」



主演・多部未華子さん。
おじさん、とっ散らかった私のココロもキレイにして!


原作は四ツ原フリコさん。
「家政夫のナギサさん」(ソレマーレ編集部)
WEBコミックがTBS連続ドラマの原作となるのは初めての試み。
脚本は徳尾浩司さん。山下すばるさん。




働き盛りで仕事に一直線!
だけど家事と恋は不器用な28歳の独身女性が、
おじさん家政夫を雇うことから巻き起こる
ハートフルラブコメディ。
「おじさん、私家事やらなくても良いんですか?」


第1話の視聴率は14.2%
第2話は12.8%
第3話は12.7%
第4話12.4%
第5話は14.4%
第6話は16.0%
恋つづの最終話の視聴率を
抜きました。
第7話は16.6%


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第7話のあらすじはTBSの公式サイトから。
働くアラサー女子、おじさんを雇う。
仕事はできるのに、家事と恋が不器用な
アラサー独身女子のメイがおじさん家政夫を
雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディー

ついに告白で急展開


メイの仕事先で、ある女性・箸尾(松本若菜)を
見かけたナギサさんは、それ以来料理の失敗が
続くなど心ここにあらずな様子。
ナギサさんは休みをとってしまう。



ナギサさんの緊急事態を感じたメイは、彼の自宅を訪ねることに。
するとナギサさんはこれまで秘密に
していた過去をメイに話し始める。
がんだった母の介護のこともあり、
ソルマーレ製薬に転職しMRに。
そこで新人の箸尾に出会うが、
お互い忙しくしていて箸尾の事を気にかける時間も無くなった。
そんな時、箸尾は会社を辞めていった。
どんなことも書き留めていた日記を残して。
自分が声をかけていたらと…
後悔するナギサさん。
この日記は私の戒めだというナギサさん。





一方、メイと田所は、互いのことを意識するあまり、
ぎこちないやり取りを続けていた。
そんな二人を見た薫は、あきれ顔。
あと一歩踏み出すきっかけをつかめない田所は、
メイと煮え切らない関係を断つべく思わぬ行動に…。



メイはかえで台総合病院で箸尾を
探すようになる。
メイの後輩新人社員の瀬川が箸尾を見つけてくれる。
箸尾を連れてメイはナギサさん宅へ。



箸尾を日記の中身を見ていなかったナギサさんは
箸尾がナギサさんに感謝していると書いているところを見せる。

私、幸せです!
箸尾の言葉に安心するナギサさん。







肥後菊之助(宮尾俊太郎)
肥後すこやかクリニックの二代目。
父も現役で医師の仕事を続けている為、
「若先生」と呼ばれている。
「患者ファースト」を信念としており、真剣に
患者を思う姿勢や、穏やかで気さくな人柄が
地域の人々からも信頼されている。
MRに対してもいつも丁寧な対応をする誠実な医師。







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第8話のあらすじ。
本当に大切な人は誰…?



メイとナギサさんの親密な様子を目撃した田所は、
二人が親子ではないと確信。
ナギサさんに核心を突く問いを投げかける。
すると、ナギサさんは田所を伴い、メイの部屋へ…。
ナギサさんの表情から状況を察したメイも観念して、
田所にこれまで隠し続けていたヒミツを告白することに。




そんな中、天保山製薬ではこれまで
経験したことのない症例の問題が発生。
メイは田所に相談を持ちかける。



一方、ナギサさんは唯から「ナギサさんに
本社への異動の話が出ている」と聞かされ、思わず動揺してしまい…。



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「竜の道」玉木宏さん×高橋一生さん初共演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







竜の道 ドラマ




7月28日スタート
「竜の道~二つの顏の復讐者」
初回2時間スペシャル。
思い出せてやる、俺たちを。


原作は白川道さん「竜の道」(幻冬舎文庫)
脚本は篠崎絵里子さん、守口悠介さん。
主演玉木宏さん。
高橋一生さんと初共演にして整形双子役!
復讐に燃える双子の兄弟が、家族を奪った
大企業に立ち向かう本格サスペンス。
第1話で竜一が竜二を銃で撃つシーンがあったので
気になってしょうがない。
復讐劇は好きではないが…


「これからは、なんでも二人だ」
コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、
波乱万丈の復讐劇が幕を開ける!





第1話の視聴率は9.6%
第2話は6.9%
第3話は7.2%
第4話は6.9%(関西9.0%)


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第4話のあらすじは関西テレビの公式サイトから。
妹の疑念。


ネット通信販売大手のエニイウェイズとの契約を
勝ち取るために、無謀な業務拡大を加速する源平。
竜一はそんな源平に対して反発を強める息子の晃に、
クーデタ―を起こすようけしかける。




そんな中、経済記者の沖(落合モトキ)が、
UDコーポレーションを訪ねてくる。
居酒屋で隣の座った男から
和田(竜一)の写真を見て斉藤一成だと言ったからだ。
それも反社会集団の社長が持っていた10億を
持ち去ったという話を聞いたからだ。





一方、まゆみからホームパーティに
招待された美佐は、竜二がまゆみとの結婚を
望んでいることを知る。
ごう慢なまゆみの態度に戸惑いながらも美佐は、
「私は妹にはならない」と、竜二と血のつながりが
無いことを告白。
すると、まゆみの顏からみるみる笑顔が消えて…。




両親の形見の人形がキリシマ急便のグッズだったこと、
そして霧島家の娘であるまゆみと竜二の不自然な関係に
疑問を感じた美佐は、過去を知ろうと動き出す。
両親が亡くなってから兄妹が身を寄せていた
おばに話を聞きに行く美佐。
美佐は兄、竜二が復讐のためにまゆみに
近付いているのでは?と和田(竜一)に相談する。

そんななか、美佐の身に不審な男たちの魔の手が迫る。
ホストクラブのレオと司が美佐を付け回すようになる。
レオたちのクラブを見つけた美佐は
自分を付け回した男たちがまゆみらと一緒にいることを知り…



美佐のことを心配した竜一は
まゆみから呼び出されて待合場所に急ぐ美佐を尾行。
車で連れ去られる。
巨大ヤクザ組織会長・曽根村始(西郷輝彦)に電話をする竜一。
金で美佐に乱暴をするよう頼んでいたまゆみは
その男たちにまゆみも襲われ…
そこに曽根村が手を回した手下たちが流れ込んでくる。
まゆみを連れて美佐は逃げる。

愛されて育った美佐に敵対心のまゆみ。


まゆみの所に来た竜二は、あなたが愛されないのは
あなたのせいじゃない。
金目当てにあなたに近づいたが
アナタを見ていたら苦しくなった。
これからは俺の前では少なくても自分を守らなくて良い。
とまゆみを抱きしめる。
愛なんかいらないとまゆみ。
竜二はまゆみに対しての本当の気持ちなのか?


その頃、源平は竜二のことを調べるように部下に。


源平の息子・晃はキリシマ急便を守るために
今の社長を追い出しますと竜一に決意を伝えに来る。



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第5話のあらすじ。

美佐が両親の自殺の原因を知ってしまった。
まゆみに近づいたのは、キリシマ急便への復讐が
目的なのではないか?美佐に問い詰められた竜二は
何とかその場をやり過ごすが、一方で、
美佐が密かに竜一を頼りにしていることに気づき、
胸のざわつきを覚える。






それからしばらくして、竜二は視察という名目でキリシマ急便へ。
国交省での自分の立場を示すことで、源平にプレッシャーを
かけようとする竜二に対し、源平は思わぬ反撃材料で窮地に追い込んでいき…。




一方、竜一は、晃を使って源平を追い出す
クーデター計画を進めていくが、自分の復讐計画が
美佐や周りの人間を巻き込んでいくことに内心苦しんでいた。
さらに、憎しみに耐えながら源平と
良好な関係を築こうとする竜二を気の毒に思い、
竜二に対して「ある提案」を持ちかける。








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