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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第51話のあらすじ。藤堂先生からたのまれた小学校校歌を作曲、お披露目会に福島へ招待される裕一。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第10週”響きあう夢”
に入ります。
再放送・8月20日(木)~22日(土)、24日(月)、25日(火)



第51話のあらすじ。



娘の華が生まれてから4ヶ月。
音が炊事洗濯や育児に追われる一方、
裕一は作曲よりも娘に夢中な毎日を送る。



作曲に集中するために出かけた喫茶「バンブー」でも
仕事はそっちのけで、マスターの保や恵、
お客さん相手に娘の可愛さを自慢する始末だ。
孫が生まれたばかりの客と娘の華のことを。
両親に早く娘さんを見せてあげないと言われる。




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そんなある日、裕一のもとに恩師・藤堂先生から
ある1通の手紙が届けて…。
このたび、福島の小学校が校歌を作ることになったので
古山くんに作って貰いたいとの依頼の手紙だった。
引き受けた裕一。


藤堂先生からの手紙、
作曲した校歌のお礼と発表会に出席してくれという手紙。
藤堂先生の手紙と一緒に母・まさからの手紙も。
福島へ帰ってきませんか?という手紙だった。


鉄男のおでん屋で、藤丸、木枯らと
故郷のことを話していた。
おめえが捨てても俺は捨てねぇと言った父の言葉、
そばにいてという母の言葉、
弟から言われたきつい言葉。
福島に帰るかどうか迷っていた裕一は、
帰ろうと決心する。
裕一さんがお父さん、お母さんに恩返しができたら
良いなと思っていると音。

福島で藤堂先生と再会を喜ぶ裕一だった。






9月14日から本放送を再開することが決定した。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話~第45話は関内梅(森七菜)





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「私の家政夫ナギサさん」主演・多部未華子さん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]







私の家政夫ナギサさん


7月7日からスタートした
「私の家政夫ナギサさん」

4月からスタートするはずだった
「私の家政夫ナギサさん」
「恋つづ」「逃げ恥」とつないでやっと新ドラマ「わたナギ」



主演・多部未華子さん。
おじさん、とっ散らかった私のココロもキレイにして!


原作は四ツ原フリコさん。
「家政夫のナギサさん」(ソレマーレ編集部)
WEBコミックがTBS連続ドラマの原作となるのは初めての試み。
脚本は徳尾浩司さん。山下すばるさん。




働き盛りで仕事に一直線!
だけど家事と恋は不器用な28歳の独身女性が、
おじさん家政夫を雇うことから巻き起こる
ハートフルラブコメディ。
「おじさん、私家事やらなくても良いんですか?」


第1話の視聴率は14.2%
第2話は12.8%
第3話は12.7%
第4話12.4%
第5話は14.4%
第6話は16.0%
恋つづの最終話の視聴率を
抜きました。
第7話は16.6%
第8話は16.7%

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第8話のあらすじはTBSの公式サイトから。
働くアラサー女子、おじさんを雇う。
仕事はできるのに、家事と恋が不器用な
アラサー独身女子のメイがおじさん家政夫を
雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディー



揺れ動く気持ち…本当に大切な人は誰…?
心も整理整頓できるのか…


メイとナギサさんの親密な様子を目撃した田所は、
二人が親子ではないと確信。
ナギサさんに核心を突く問いを投げかける。
すると、ナギサさんは田所を伴い、メイの部屋へ…。
ナギサさんの表情から状況を察したメイも観念して、
田所にこれまで隠し続けていたヒミツを告白することに。




そんな中、天保山製薬ではこれまで
経験したことのない症例の問題が発生。
メイは田所に相談を持ちかける。
子宮内膜症で苦しんでいる患者さん。
しかし天保山製薬の薬は効かない。
薬の問題があるのか?
それとも子宮内膜症でなかったら?
患者さんが訴えている症状と同じ病気はないか?
調べ始める音のチーム。
子宮内膜症と同じ症状は※遺伝性血管性浮腫(HAE) にも現れると。
しかし天保山製薬ではHAEの薬は取り扱っていない。
アーノルド製薬のMR・田所に相談。
患者さんは検査の結果・HAEだった。


※体のさまざまな部分が腫れ、むくむことで、
さまざまな症状を引き起こす病気。
顔面、のど、舌、腸、手足などが白っぽく腫れ、
粘膜が腫れるために声のかすれ、
息苦しさ、腹痛、吐き気などが起こる。
喉が腫れると窒息を起こすこともある。
5万人に1人程度の病気と考えられている。
日本では認知度が低く、実際にどれくらいの
患者さんがいるのかはっきりしていない。(2018年11月時点)
C1インヒビターという物質をつくるための遺伝子に問題がある。



MRにも患者さんのためになることがあると
確信できたメイ。


田所の部屋から水が
慌てて部屋に入ると田所の部屋は
以前のメイの部屋と同じとっ散らかっていた。
メイと同じにきちんとした自分を見せたくて
こういうところは見せたくなったと田所。
ナギサさんに大急ぎで田所の部屋まで来て貰い片付けて貰う。




一方、ナギサさんは唯から「ナギサさんに
本社への異動の話が出ている」と聞かされ、思わず動揺してしまい…。
ナギサさんにトライアル結婚生活しませんか?






肥後菊之助(宮尾俊太郎)
肥後すこやかクリニックの二代目。
父も現役で医師の仕事を続けている為、
「若先生」と呼ばれている。
「患者ファースト」を信念としており、真剣に
患者を思う姿勢や、穏やかで気さくな人柄が
地域の人々からも信頼されている。
MRに対してもいつも丁寧な対応をする誠実な医師。







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最終話のあらすじ。
トライアル結婚生活




ナギサさんの家政夫としての契約が終了すると
知ったメイは激しく動揺。
「トライアルで私と結婚生活を送りませんか?」と
ナギサさんに突然のプロポーズ!
困惑しながらもその提案を受け入れたナギサさんとの
4日間のトライアル結婚生活がスタートする。







そしてメイは、田所ときちんと向き合うため、
正直に自分の気持ちを打ち明けることに…。
一方その頃、天保山製薬では新病院設立に向けて、
他社との情報戦が佳境を迎えていた。

駒木坂(飯尾和樹)から、新病院の薬剤部長に
ついての情報を掴んだメイたちは、
早速接触を試みようとするも、その手前で大きくつまづく。



新病院の最重要人物、ジャギこと阪本先生(高木渉)を
瀬川の一言で起こらせてしまったのだ…。
解決すべく奔走するメイだったが、
トライアル結婚生活でも大問題が発生!


メイの前から突然、ナギサさんが姿を消してしまい…。
とっ散らかったメイの心と、ナギサさんとの関係は、
果たしてどんな結末を迎えるのか!?



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「竜の道」玉木宏さん×高橋一生さん初共演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







竜の道 ドラマ




7月28日スタート
「竜の道~二つの顏の復讐者」
初回2時間スペシャル。
思い出せてやる、俺たちを。


原作は白川道さん「竜の道」(幻冬舎文庫)
脚本は篠崎絵里子さん、守口悠介さん。
主演玉木宏さん。
高橋一生さんと初共演にして整形双子役!
復讐に燃える双子の兄弟が、家族を奪った
大企業に立ち向かう本格サスペンス。
第1話で竜一が竜二を銃で撃つシーンがあったので
気になってしょうがない。
復讐劇は好きではないが…


「これからは、なんでも二人だ」
コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、
波乱万丈の復讐劇が幕を開ける!





第1話の視聴率は9.6%
第2話は6.9%
第3話は7.2%
第4話は6.9%(関西9.0%)
第5話は5.9%(関西8.4%)


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第5話のあらすじは関西テレビの公式サイトから。
兄の秘密明らかに…
仇の社長追放へ始動!



美佐が両親の自殺の原因を知ってしまった。
まゆみに近づいたのは、キリシマ急便への復讐が
目的なのではないか?美佐に問い詰められた竜二は
何とかその場をやり過ごすが、一方で、
美佐が密かに竜一を頼りにしていることに気づき、
胸のざわつきを覚える。






それからしばらくして、竜二は視察という名目でキリシマ急便へ。
国交省での自分の立場を示すことで、源平にプレッシャーを
かけようとする竜二に対し、源平は思わぬ反撃材料で窮地に追い込んでいき…。
竜二の生い立ちを調べ、吉江運送の息子で
娘のまゆみに近づいてきたんだろと話す源平。



一方、竜一は、晃を使って源平を追い出す
クーデター計画を進めていくが、自分の復讐計画が
美佐や周りの人間を巻き込んでいくことに内心苦しんでいた。
さらに、憎しみに耐えながら源平と
良好な関係を築こうとする竜二を気の毒に思い、
竜二に対して「ある提案」を持ちかける。
竜一は人一人殺しているんだと竜二に告白。
竜二にお前はこのことから手を引けという。


和田と斉藤一成が同一人物ではないかと
疑っている記者・沖は小野木の息子・健斗に
和田の写真を見せる。
小学生の時に父が亡くなった時にいた男だと証言する健斗。
10億の金を持ち去ったのは斉藤一成=和田。



竜一は曽根村に会いに行く。
記者・沖が真相に迫っていることで手を打ちに来たのだ。
復讐なんて企てれば知らない奴までも巻き込むと竜一に。
斉藤一成は小野木の10億円を奪ったことでヤクザに捕まって
見せしめに殺されたという情報を沖に。
沖が信じたかどうか?




まゆみには自分の生い立ちを話す。
置き去りにされ、子どものいない優しい両親に
引き取られたこと、その10年後に美佐が生まれたこと。
ろくでもない親ならいない方がマシとまゆみ。




キリシマ急便のクーデターには
役員の賛成半数は獲得しなければ…。
源平の右腕と言われている小田嶋取締役を
味方につける必要がある。
小田嶋の弱みを見つけ出す竜一ら。
小田嶋の娘が重い病気に罹っていて
損害保険会社から金を受け取っていた。
証拠の写真を小田嶋に突き付け味方にしようとするが…
心優しい晃は小田嶋を追い詰めることはと躊躇していた。
しかし竜一は直接小田嶋の家に写真を送りつける。


巨大ヤクザ組織会長の曽根村始(西郷輝彦)
実は竜一、竜二の父親ではないかと
思い始めたのだが…
父親ではないが二人に何かしら関わっているのではないか?




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第6話のあらすじ。

晃が取締役の半数以上を味方につけ、
源平追放に向けたカウントダウンが始まる。



一方、夫と息子の関係悪化に胸を痛める芙有子は、
2人の仲を取りもとうと源平に歩み寄るが、
結婚当初からある想いを抱えていた源平は、
芙有子の話を聞こうともせず、怒りを爆発させる。




ところがその矢先、芙有子が突然病に倒れ、
源平は激しく動揺する。



竜二と真剣に付き合うことを決めたまゆみは、
美佐との親交を深め、さらに、ひょんなことから
竜一と竜二、晃を含めた5人で食事をすることに。
その席で、竜二が復讐のためにまゆみに
近づこうとしているのではと疑う美佐を前に、
竜一と竜二は「ある作戦」に出る。
しかし、会話は思わぬ方向に進んでいき…。





そのころ源平は、芙有子の傍らで完全に精気を失っていた。
竜一は今がチャンスとばかりに取締役会を決行するが、
当日、思わぬ事態が起きる!










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