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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第44話のあらすじ。上京して2年、裕一は鉄男の詞で作曲家デビューを果たす。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第9週”東京恋物語”
再放送・8月14日(金)15日(土)、17日(月)~19日(水)

第44話のあらすじ。




音楽学校の記念公演「椿姫」の最終選考まであとわずか。
選考に向けて必死で練習する時期に、
音がカフェで働いている事や既婚者であると
初めて知ったライバルの千鶴子は、
厳しい言葉で音にある宣言をする。


そういうの必死といえるのかしら?
私は子どもの頃から音楽のための他のことを
犠牲にしてきたと千鶴子から言われる。
アナタは強欲だと。


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姉の吟が音の所に来ていた。
人妻がカフェの女給って!?
私って強欲?と聞く音。
気がついたの?
元々アンタは強欲。
強欲上等!


カフェの女給の仕事が最後の日、
再びカフェを訪れる鉄男。
ちゃんと話がしたいと伝えるが、
希穂子は冷たい態度をとる。

福島を出たのはあなたが重荷になったからなの。
と希穂子は毅然とした態度で鉄男に言う。
恋愛の機微を目の当たりにしたカフェ最終日だった。
鉄男の出世のために身を引いたと
希穂子から聞いていた音は希穂子の
せつない気持ちを思うと…。


失恋した鉄を励ますために、裕一の家で
久志と鉄男の3人で飲み始める。
鉄男の詞を見て感動する裕一。
鉄男が思いを寄せた福島の詩に
曲をつけさせてくれと頼む裕一。
それを久志に歌って欲しいと。



廿日市に見せるとこれでやってみようかと
レコードになることに。しかし、久志ではなく
女性歌手が歌うことになった。


上京して2年、裕一はプロの作曲家としてデビューした。





副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話~第45話は関内梅(森七菜)





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4月期月9ドラマ「スーツ2」織田裕二さん×中島裕翔さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]









スーツ2 ドラマ




4月期月9ドラマ「スーツ2」
2020年4月13日スタートした「スーツ2」だったが
コロナウイルスのため、撮影ができず中断していた。
かわりに「コンフィデンスマン」「やまとなでしこ」の再放送。
やっと、
7月20日は第1話第2話合体特別編を放送。
7月27日は第3話を放送することになった。


33年のキャリア初!
織田裕二さんの地上波連ドラのシリーズ化が実現!
”月9”史上、歴代最長話数にて放送決定。



全米メガヒットドラマ「SUITS」を原作とし、
2018年10月期に「月9ドラマ」枠を放送した
「SUITS/スーツ」が2020年4月期の同枠で
「SUITS/スーツ2」として放送される。
脚本は小峯裕之さん

シリーズにならないかと思っていたので
とても嬉しいです。
大輔がどのように成長をしているか
楽しみです。
カメラアングルが何か前作より
オシャレ度が増したように思えたのは
私だけなのか?
幸村・上杉法律事務所も新規移転。
チカと甲斐が追い出した上杉が
帰ってきた!
大輔の秘密は暴かれるのか?
というかボストンに行っている間に
司法試験を受け国際弁護士の資格をとり
帰ってきたと思っていたのだが、
まだ天才ニセ弁護士のままの大輔。


第1話の視聴率は11.1%
第2話は8.4%。
第1、2話合体特別版は7.3%
第3話は8.3%
第4話は8.4%
第5話は8.7%
第6話は8.5%


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シーズン2のクライマックスシーンを
特別先行公開する1・2話合体SP
病院での待遇改善を求め、513人の看護師が
負け知らずの敏腕弁護士に戦いを挑む!
第1、2話の合体SPの冒頭は
第3話が少し放送されました。
上杉の陰謀?により、甲斐、チカに危機が。
上杉によって事務所を追い出されるのか?




第6話のあらすじはフジテレビの
オフィシャルサイトから。
今夜、新章スタート
SUITS in マカオ。
舞台はマカオ
逆襲の時
「私は君に必ず勝つ!」
絶体絶命の甲斐は、敏腕ギャンブラーに!
奪われたら、奪い返す!
巻き返しだ!




かけがえのない秘書・玉井を失い、
喪失感にかられる甲斐。



ある日、クライアントである碓氷ジュエリー社長の
碓氷秀明(博多華丸)に会いに、大輔を連れて
マカオのカジノを訪れる。
碓氷はギャンブル依存症だったが、この数年は
かけ事を断っていた。

だが、甲斐の心配をよそに、カジノのVIPルームで
ポーカーに興じていた碓氷は、1回の勝負に
300万ドル以上を賭けた挙げ句負けてしまう…。
しかも碓氷は、日本人の元会社社長・城田悟志(三浦誠己)から、
碓氷ジュエリーの全株式を担保にすることを
紙ナプキンに書いて、300万ドルもの金を借りていたのだ。
碓氷は城田に、その一瞬で会社の全てを奪われてしまう。






一方、真琴と蟹江は、とあるバレエ団の公演で偶然一緒になる。
公演後、バレエ団の演出家・里中栄一郎(吉澤健)が、
劇場スタッフと揉めているの目撃する蟹江たち。
里中は、劇場の稽古場の設備不良が原因で、
バレエ団のダンサーがケガをした、と怒っていた。

里中の大ファンだった蟹江は、劇場側との
交渉の代理人に名乗りをあげると、その案件を
真琴に任せることにする。
劇場側の不手際を直接伝えに行くと
反対に、里中がバレエ団の金を着服していることぉ気化される。
蟹江は里中に代表の座を下りるように言う。
横領の件は水に流すと。




そんな折、チカのもとに、旧友でもある
関東弁護士会副会長の羽鳥亜美(堀内敬子)から電話が入る。
羽鳥は、「コースタル・モーターズ」の訴訟の件で、
甲斐が賠償金と弁護士資格のはく奪を和解条件と
して提示されていることを問題視していて…。
チカがハーバード・ロースクール時代に
亜美の進路を左右する大切なレポートを消し去ったことで
チカのことを根に持っていた。




碓氷に借りがあった甲斐は、帰国後すぐに
城田と彼の代理人弁護士・安斎芳樹(加藤啓)に会いに行く。
奪われたら、奪い返す。

甲斐の逆襲が始まろうとしていた。


城田社長と甲斐だけでポーカーで勝負することに。
城田社長が勝てば無条件で会社を譲る、
甲斐が勝てば1円足りとも払わない。
マカオのカジノでの碓氷の勝負は
ディーラーと城田が組んだいかさまだったことを
バラす甲斐。

碓氷は甲斐の働きで会社を手ばなさずにすむが
碓氷は社長の座を下りようと思うと甲斐に話す。
碓氷に借りがあると言っていた甲斐。
このことで貸し借り無しとなる。





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第7話のあらすじ。

甲斐に突き付けられたのは、賠償金5億円と
弁護士資格はく奪――。


甲斐とチカは、甲斐を訴えた弁護士・富樫(高嶋政宏)を呼び、
和解の可能性を探った。
だが富樫は、「コースタル・モースーズ」訴訟で、
甲斐が重要な証拠となるはずだった社内メモを
隠蔽したのは明らかだとして、和解交渉の余地はないと返す。


さらに富樫は、甲斐にとって触れられたくない
母親のことまで侮辱して挑発した。
甲斐は、思わず多賀氏に掴みかかり…。





チカは、甲斐の代理人として法廷で富樫と戦うつもりだった。
だが、事態を重く受け止めた上杉(吉田鋼太郎)は、
ファーム内にも甲斐のことを疑っているメンバーがいるのだから、
まず彼らに無実を証明し、裁判で勝ち目があるのか
どうかを見せて欲しい、と言い出す。
その上で、裁判を戦うか、和解に応じるかの最後の審判を
シニアパートナーによる投票で決めようというのだ。






「幸村、上杉法律事務所」で行われる”密室劇”で
甲斐の敵側として直接対決することになった蟹江は、
さっそく大輔に、仲間になるよう声をかける。
甲斐の力になりたいため、これを拒む大輔だったが、
蟹江のチームに加わるよう命じたのは、実は甲斐自身だった。




実際の裁判で、思わぬ方向から責められる可能性も
考慮して、敢えて大輔を敵側に加えたのだ。
そんな中、甲斐は、玉井に会いに行き、
証言をして欲しいと頼む。
しかし玉井は、もう「幸村・上杉法律事務所」のことは忘れた、
といって甲斐の申し出を拒絶する。




同じころ、甲斐との対決に向けて準備を進めていた大輔は、
真琴の言葉からヒントを得て、ある秘策を思いつき…。







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