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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第46話のあらすじ。福島行進曲は全く売れず… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第9週”東京恋物語”
再放送・8月14日(金)15日(土)、17日(月)~19日(水)

第46話のあらすじ。

福島行進曲は全く売れなかった。

そんな時、裕一のもとに旧友・鉄男が訪れる。
聞くと、作詞家になる夢を叶えるために
思い切って仕事を辞め、福島から上京してきたのだと言う。
コロンブスレコードの廿日市を紹介してくれと裕一に頼む。
君みたいな不良債権を抱えて誰を
紹介するって?
相手にもしてくれなかった。





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ライバル・千鶴子との主演争いの末、
主役を勝ち取った音。
演出を担当する黒崎。

審査員を務めた双浦環からは、
自分に足りない技術を死ぬ気で
磨くように激励される。
夏目さんがベストを尽くせなかったこと。
夏目さんが選考会でのあなたの気迫の負けたから。
全て、夏目さんの方が上だと環。
音楽学校のプリンス・久志に頼んで
レッスンしてもらう音。


鉄男が通う屋台のおでん屋に
木枯と裕一、鉄男と一緒に。
木枯はテイコクレコードに移籍すると話す。


木枯は裕一に鉄男君のような友達がいて羨ましいと。
僕は木枯くんのこと友達だと思ってるよ。



その頃、鉄男はおでん屋の店主から話があると言われ…。



カフェパピヨンで木枯から高梨一太郎(ノゾエ征爾)を
紹介される裕一。


9月14日から本放送を再開することが決定した。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話~第45話は関内梅(森七菜)





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日本テレビの水曜10時ドラマは「私たちはどうかしている」浜辺美波さん、横浜流星さんW主演!第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]








私たちはどうかしている ドラマ




日本テレビの水曜10時ドラマは
「私たちはどうかしている」
8月12日スタート。
浜辺美波さん、横浜流星さんW主演
原作は安藤なつみさん。「私たちはどうかしている」
(講談社「BE・LOVE」連載中)
脚本は衛藤凛さん。



15年前の殺人事件で引き裂かれた幼なじみが再会。
二人は偽装することになるが…
老舗和菓子屋を舞台にした本格ラブミステリー。


第1話の視聴率は9.6%
第2話は7.8%

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第2話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
罠と最中と動き出す恋。

光月庵で暮らし始めた七桜に女将・今日子の
嫌がらせが襲いかかる…!
さらに、椿と大旦那の確執も明らかになって…




光月庵で暮らし始めた七桜に、下っ端の職人として
洗い場の仕事を命じる椿。
厨房では椿の結婚をぶち壊した女として
同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、
七桜は大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。




そんな中、作業を助けたことで親しくなった
見習いの職人・城島(高杉真宙)の話から、
15年前、先代の樹が亡くなった事件の後、
光月庵の従業員が総替わりしたことを聞く。
七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、
ある方法を思いつく…。
呉服屋”白藤屋”が光月庵とは何十年というお付き合いだと
いうことが分かった七桜は白藤屋に事件当時のことを聞こうと…。





翌日、光月庵では神社の祈晴祭の大量注文が入っている日に
七桜が得意先の呉服店”白藤屋”の注文を受けてしまったことが問題に。
七桜は、店が忙しい日なら御菓子を作り自分で届けに行けると思ったのだ。
祈晴祭の日。
御菓子と届けるため一人白藤屋(峯村リエ)を訪れた七桜。
しかし、箱を開けると、なんと白藤屋特注の御菓子が
台無しにされていた!
パニックになる七桜の前に現れた椿は
「嘘をつくからこんなことになる」と七桜を抱え上げ…。
七桜の不審な行動に気づき後を追ってきた椿だが、
何者かが御菓子に不吉ないたずらをしていたことで、
光月庵は大切な得意先を失う危機に。
店に戻った後、出来上がった御菓子を女将の今日子(観月ありさ)が
珍しくチェックしていたと聞いた七桜は、今日子が
自分を追い出すために御菓子に細工したことに気づき
今日子の元へ



七桜の荷物をまとめ出て行くように言い渡す今日子。
嫌悪感を爆発され、七桜を追い詰める今日子だったが、
七桜に手を差し伸べた椿は、なんと白藤屋から七桜を
指名して注文が入ったと告げる…!
光月庵の名物の光月最中。





その頃、白藤屋には謎の男・多喜川(山崎育三郎)の姿があった…。
翌日から、七桜に光月庵の餡を教えるため、椿の一対一の指導が始まる!

しかし、ベテラン職人・富岡(岡部たかし)の不満に
気づいた今日子の差し金で、二人は厨房を使えなくなってしまい…。
大旦那(佐野史郎)に直談判する椿だが、七桜はそこで
椿と大旦那の驚くべき確執を目の当たりにするのだった。

富岡に色気で迫る今日子。

今日子役の観月ありささん。
悪役は初めてなのではないでしょうか?
かなり新鮮です。




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第3話のあらすじ。
正体を隠す覚悟。



なぜ椿は「さくら」を憎んでいるのか。
その理由を聞いた七桜は、自分の知らなかった
母・百合子の意外な一面に衝撃を受ける。
母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れ…。






そんな中、七桜の素性を知った今日子は七桜を呼び出し、
正体を暴こうとジリジリと追いつめる。
椿の前で七桜の正体がバレる…と思ったその瞬間、
なんと”七桜の母親”だと名乗る人物が光月庵を訪ねてきて…
自分の母を名乗る見知らぬ女性に話を合わせ、
何とかその場をしのぐ七桜。





知人から頼まれて七桜の母のふりをしたという彼女の話を聞き、
七桜は母の手紙を渡してくれた喜多川ではないかと考える。
自分たちの結婚式で出したい御菓子があるという椿は、
七桜を古い菓子帳の眠る物置へ連れて行く。
しかし、隠し事をしている様子の七桜を突然
物置の閉じ込める!

途方に暮れる中、七桜はふと手に取った菓子帳に
見覚えのある母の字を見つける。
そこには、桜の御菓子のデザインがびっしりと描かれていた。
再び母の潔白を確信し、多喜川に会いに行こうと決意する七桜。





食事を運んできた椿の不意をついて逃げ出すが、
待ち構えていたように七桜の頭上に壺が落下
とっさに七桜をかばった椿が右手にケガを負ってしまう。




翌日、金沢屈指の茶道の流派・草薫会から
椿に御菓子の依頼が入る。
大旦那も招かれている大事な茶会。
下手な御菓子を出せば光月庵の看板に傷がつく。
右手のケガのせいで満足な御菓子を作れない椿は、
作りたい気持ちを抑え、依頼を断ろうとする。
しかし、椿の気持ちを汲んだ七桜は、
茶会の亭主の前で「お任せ下さい」と宣言する。



店を立て直す力になりたいという七桜に動かされ、
二人三脚で茶会の御菓子作りを始める。
しかし、その先には数々の難関が待ち構えていた…!





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2020年7月期水曜9ドラマは「刑事7人・6」 第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







刑事7人 ドラマ



2020年7月期水曜9ドラマは
「刑事7人」
8月5日スタート。
変わる時代に守るべき笑顔がある。

2015年に水曜9ドラマとして
放送され今回でシーズン6となる。





脚本は
吉本昌弘さん、
吉原れいさん、
吉高寿男さん、
保木本真也さんほか。
監督は
兼崎涼介さん、
塚本進平さん、
安養寺工さん、
大山晃一郎さんほか。



第1話の視聴率は13.5%
第2話は11.6%
第3話は11.8%


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最強の7人が帰って来る。

第3話のあらすじ。
消えた女スパイ
7人の潜入捜査と恐怖のXデー。
あるNPO組織の中で、公安の女性捜査官が姿を消した。
彼女は敵か味方か…?
真相を暴くため、天樹らは危険すぎる”潜入捜査”を開始する…!





偽装パスポートを所持した男の遺体が見つかった。
天樹悠ら専従捜査班の調べにより、
男の本名が山田和彦(酒井貴浩)で、
殺害前日に複数国を経由してリオデジャネイロに
行く航空券を購入していたことが分かる。
その複雑な経路に加え、年間20回以上もの渡航歴などから、
山田は密輸組織に関係していて、高跳びしようと
していたのではないか、という疑惑が浮上する。






野々村拓とともに、山田の勤務先である
バイオマス発電の研究所に向かった天樹は、
そこで目にした集合写真の日付に引っかかる。
捜査資料「ゼロA」が強奪されたトラックに
書き殴られていた数字「18820」だったのだ―――
さらに、その写真に写っている女性に見覚えがある天樹…。





未来エネルギー開発研究所の所長・中西由紀夫(冨家規政)から、その女性は研究所を支援しているNPO法人「WIND」の
秘書・田中玲子だと教えられるが、その後記憶を
たどった天樹は、3年前、2017年11月12日に退官した所轄の刑事
・室井沙織(佐藤寛子)と断言。
退官2日後に田中玲子と名前を変え、
「WIND」に入社していることや、その後
突然行われ失敗に終わった研究所への家宅捜索は、
公安の任務で潜入捜査した沙織が入手した情報に
よるものではないかと考えた天樹は、それならば
自分たちが表立って動くと任務に影響が出るかもしれない…と危惧する。








正面突破できないのなら裏から…水田環の提案で、
研究所に青山新が、「WIND」に環が、そして研究所に
出入りのある海運会社”光雲”に拓海が潜入することに。




「WIND」に潜入した環は、沙織がフランス支局長を
務めているという情報を入手。

さらに、代表・釜本久志(篠井英介)の部屋に
盗聴器と設置しようと試みるが、疑いの目を向けられてしまう。
また、青山は研究所に突然立ち入り禁止エリアが出来たことに疑問を感じ…?




一方、沙織の実家を訪れた天樹、入国管理局に問い合わせた
海老沢芳樹の調べにより、沙織が出国した記録はなく、
研究所への家宅捜索と時を同じくして
母への連絡も途絶えていることが判明する。


姿を消した沙織、失敗に終わった家宅捜索――
環らが潜入捜査を続ける中で、沙織が「WIND」に寝返り、
山田の殺害にも関与している可能性が浮上するが…?





そんな折、拓海が潜入中の海運会社が研究所に
発電の材料を届ける日に、「WIND」の釜本も視察に訪れることが発覚。



関係者が一堂に会することを知った天樹らは、
その日にある仕掛けをすることを決意する。
沙織の行方、何か企てている研究所と「WIND」の真の狙いとは…?
そして危険な潜入捜査を続ける専従捜査班の運命は…?

白骨遺体は沙織。
足の骨折痕で沙織と断定する。

釜本らがテロを起こすために爆薬を作っていることを
知った沙織と山田は殺されたことが分かる。
青山が危ない!と思った時に天樹らが
釜本らを逮捕する。



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第4話のあらすじ。
名前のない誘拐犯の正体
残された「×」印


5歳の娘・凛(鈴木結和)と2人で暮らす
柴田茜(中島菜穂)が自宅で刺殺され、
専従捜査班が臨場する。



部屋の壁には被害者の血液で描かれた「×」印が…。
さらに、凶器のナイフを持った被疑者と思われる男に
よって、凛が連れ去られていた。
クローゼットの中に、血の付いたぬいぐるみが
残されていたことから、凛は母を殺した犯人を
見ている可能性が高く、天樹悠らは彼女の行方を案じる。





目撃者の証言から、被疑者と思われる男は
清掃会社に勤務する朝倉佑二(田中幸太朗)と判明。
天樹が野々村拓海とともに朝倉のアパートに向かうと、
部屋の壁一面に、近隣で起きた事件記事の切り抜きが貼られていた。




また、水田環と青山新は、清掃会社の同僚から
「朝倉が下校中の女子高生をじろじろ見ていた」という証言を得る。
さらに海老沢芳樹の調べで、”朝倉佑二”は、偽名で、
経歴もでたらめだったことも分かる。




一方、殺害現場に残されていた「×」印が引っかかっていた天樹は、
5年前、下校途中の女子高生が刺殺された
未解決事件の資料を引っ張り出してくる。
この事件でも被害者のそばに血で「×」印が残されていたのだ…!
さらに、この事件の被害者が通っていた高校に
向かった天樹と拓海は、卒業アルバムに映っている朝倉を発見、
彼の本名が”矢木俊平”だということを知る。
矢木は当時、非常勤のの美術教師をしていたが、
事件の後しばらくして退職していた。






そんな中、茜が児童虐待の疑いをかけられていたことがわかり、
海老沢が児童相談所へ。
海老沢は、児童福祉司の沼田正樹(濱津隆之)から、
茜が若い男につけられて悩んでいた、という話を聞き出す。



矢木は5年前の事件と今回の事件の犯人なのか…?
なぜ逃走する際、足手まといになるリスクを
冒してまで幼い凛を連れ去ったのか…。
さらに、5年前の事件の被害者と矢木の生い立ちに、
共通点があることが判明して…?

矢木の足取りを追う専従捜査班は、衝撃の真相に直面する…!




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