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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第34話のあらすじ。契約金を半分にと廿日市に言われた裕一は…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。



第34話のあらすじ。
「広島平和記念式典」のため8時37分からの放送。

木枯とカフェに行ったことで
音と裕一は結婚して初めての夫婦ケンカ。



裕一の妻・音から、歌について相談をバンブーで受けていた
プリンスこと佐藤久志。
そこへやって来た裕一と幼なじみだったことに
気づいた2人は、久しぶりの再会に喜ぶ。


まさか、こんな形で再会するとはね。
久志のおかげで仲直りする。
小学生の時に背中を押したから今の君がいると久志。


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裕一がレコード会社の専属作曲家になっていると聞き、
幼い頃の自分の目は正しかったという久志。
曲が採用されないと悩む裕一に対し、
久志は「いつか必ず道は開ける」と励ますのだが…。



半年過ぎる。
さらなる試練が待ち受けていた。
今年に払った契約金の半分で良いかな?と
廿日市に言われてしまう。

蓄音機を音が買って待っていた。
今のお金にすると30万円位の品物。
契約金のことを音に言えずにいた裕一だったが…。

来年から、来年から契約金が減らされることに
なりそうです。
ごめんなさい!
それを聞いた音は会社に直談判に行く。
会社には大御所の小山田が来ていた。
赤レーベルは流行歌。
青レーベルは西洋音楽。
古山くんは赤レーベル。
小山田先生が古山をなぜ押したのかなと廿日市。
小山田に直接頼みに行くという音に、
今年と同じ来年も3500円で契約をしてくる音。
小山田が裕一のことを推薦したことを音から聞いた裕一。






副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)



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4月期日本テレビの水10ドラマは「ハケンの品格2」篠原涼子さん主演。第8話のあらすじ。 [ドラマ]








ハケンの品格2





4月期日本テレビの水10ドラマは
「ハケンの品格2」
4月15日スタートするはずでしたが
新型コロナウイルスのため2007年の「ハケンの品格」が放送されました。
6月17日から「ハケンの品格2」第1話が放送されます。


脚本は中園ミホさん他。
2007年「ハケンの品格」は中園ミホさんお一人が脚本。
やはり面白かったですね。

「ハケンの品格」が13年ぶりに復活!
2007年の篠原涼子さん主演で話題を呼んだ、
日本テレビ系ドラマ「ハケンの品格」。


一匹狼の最強ハケン社員・大前春子が13年ぶりに帰って来る



新卒で会社に就職し正社員になれば将来は安泰、
という日本の雇用システムは平成で終わった。
もはや「サラリーマンになれば一生安泰」なんてものは幻想なのだ。
日本人の仕事に対する考え方も大きな変化を見せている。
「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」…etc






職場がカオスと化したこの令和の時代、
スーパーハケン大前春子はそんな働き方を
しているのであろうか?

このドラマは、新しい時代の働く者の品格を問うドラマとなる。



第1話の視聴率は14.2%
第2話は11.9%
第3話は11.9%
第4話は12.7%
第5話は13.1%
第6話は12.7%
第7話は13.1%
第8話は12.6%



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特Aランクの派遣社員で、時給がなんと3000円。
看護師、助産婦、ふぐ調理師、理容師、危険物取扱者、
核燃料取扱主任者、車両系建設機械運転者など
数々の資格を所持し、スペイン語、ロシア語が堪能。
…ですが、何か?
大前春子です!
必ずこの台詞を言う春子。




第8話最終話のあらすじ。



里中が人生を懸けたコンビニプロジェクトだったが、
パイロット店舗での内覧会で、株式や投資家たちには評判が悪かった。



本来のターゲットである働く女性や、
子育てを頑張るお母さんたちと彼らとは客層が違ったのだ。
さらに宮部社長は、大前春子提案の、レジ横で売る
アジフライを止めるよう命令する。
AIによるとアジフライで成功する確率は0.001%。
それでも春子の思い付きの方を信じるという里中に、
宮部社長はAIと春子との勝負を提案し、
決着を囲碁対決でつけることに。
東海林は汚い手を使っても勝てと春子に助言するが、
春子の戦い方はみんなの想像をはるかに超えていて…。





そんな中、ターゲット層の女性客を
コンビニの内覧に集める時がやってくる。
夜中に海へと出て、とって来たアジを
会社の厨房で揚げ始める春子。
ところがそこでトラブルが発生


なんと春子は初めて派遣切りにあってしまう!
「私としたことが…」
まだ何も知らないみんなが待つコンビニへと、
遅れてやって来た春子は…。


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リストラ候補にAIを導入した宮部社長の名前が
あったのには驚きましたね。
AIにクビをきられるとはと宮部社長。
社長には総務担当部長の小山田和正(山田良明)。


コンビニ内覧日。
アジフライを作るためにアジ漁に出かけ、
S&F社の厨房でアジフライを作る春子。
そこに警備ドローンが飛んできて
春子がうるさがってドローンをたたき落とす。
ドローンを壊したことで派遣をクビになる春子。



その日、無償で働く春子。
アジフライは好評。
内覧会は成功する。
会社を辞めていく春子。


そして里中も会社を辞めて独立する。


1年後、里中が経営する「AJI」というお惣菜屋開店日。

里中の席には主任から課長になった浅野。
新入社員だった井手は派遣に。
派遣社員だった福岡亜紀と千葉小夏は
里中が独立した会社の正社員に。
みんな生き生きと働いている。


大前春子は
僕たちの人生にインパクトを与えてくれた。
働くことは生きることだ。



開店日演歌歌手としてやって来る春子。
まさか、演歌歌手で登場するとは?
このことには驚きましたね。
春子は演歌歌手になりたかったのだと。
一番春子に遠い職種だと思うのだが…。



最後に東海林と春子の半分以上アドリブ?みたいな
掛け合いが見れて良かったです。


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2020年7月期水曜9ドラマは 「刑事7人」 8月5日スタート。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







刑事7人 ドラマ



2020年7月期水曜9ドラマは
「刑事7人」
8月5日スタート。
変わる時代に守るべき笑顔がある。

2015年に水曜9ドラマとして
放送され今回でシーズン6となる。





脚本は
吉本昌弘さん、
吉原れいさん、
吉高寿男さん、
保木本真也さんほか。
監督は
兼崎涼介さん、
塚本進平さん、
安養寺工さん、
大山晃一郎さんほか。



第1話の視聴率は13.5%




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第1話初回拡大スペシャルのあらすじ。
あの男たちが帰って来る。


警視庁内の資料を完全データ化することになり、
紙の資料は倉庫で一元管理することが決まった。
倉庫への移送に同行することになったのは、
資料係と専従捜査班の刑事を兼務する
野々村拓海(白洲迅)。
拓海は庶務係の加山一彦(笠原秀幸)、
河本春夫(難波圭一)とともにトラックを乗り込み、
倉庫に向けて出発する。


加山役の笠原秀幸さんが怪しい。
犯人役が多いので。



走行中、路上で倒れている男を発見し、トラックが急停車。
心配した拓海が急いで駆け寄ると、倒れていた男が
突然起き上がり、催涙スプレーの男がおもむろに
取り出した拳銃で河本が被弾する。

資料係長兼専従捜査館長の片桐正敏(吉田鋼太郎)の指揮で、
天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、
水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)ら専従捜査班のメンバーが、
移送トラック襲撃現場に臨場。






その後、雇い主にトラックを引き渡そうとしていた
犯人がいともあっさり逮捕されるのだが、
インターネットで雇われただけで
詳しいことは知らないまま襲撃に及んだということが判明する。





一方、トラックを調べていた天樹は、
資料が1箱だけ盗まれていることに気づく。
しかも、その資料は「0(ゼロ)A」と呼ばれる、
データ化の必要のない解決済みの事件や
事件性のない事故事案ばかり。
事件の内容を知るために盗まれたのでは?



また、トラックの側面には白い塗料で
謎の数字が書き殴られていて…。
18820



そんな中、専従捜査班は法務大臣・高木慎一郎(金子昇)の
息子が誘拐された事件を極秘捜査することに。
現場に残されていたランドセルに、トラックと
同じ塗料で別の数字が書かれていたことで、
関連性が疑われたのだ。
15113




また、母親のもとには「真実は一つだ」という
電話がかかってきて…。
捜査を進めるうちに、天樹は高木が検察官時代に
担当した事件の資料が「ゼロA」に入っていたことに気づく。







犯人からの連絡に高木や専従捜査班が振り回される中、
当時の事件の関係者が遺体で発見される。
その遺体の解剖を担当した法医学教授・
堂本俊太郎(北大路欣也)は、「犯人の強い恨みを感じる」と
天樹に告げる。


さらに、専従捜査班をあざ笑うかのように
新たな誘拐事件が発生。
現場に残されていた自転車には同じ塗料で
別の数字が書かれていて…。

現場に残された数字の意味は…?
これは1件目の誘拐事件で検察時代、5年前
検察庁から圧力をかけられねつ造したものだと
認めた法務大臣の高木。
被害者とされた加倉井陽一の方が
大学生・原田雅史を殴り殺したというものだった。
この時点で移送トラックに書かれた
18820の意味がすぐに分かりましたね。
2018年8月20日。
大学生が殴り殺された日、場所で
加倉井陽一が殴り殺される。
本当は被害者だった原田の遺族・父親・國広に
話を聞きに行くが完璧なアリバイがあった。

そんな時、2件目の誘拐事件が。
教育委員会の教育委員長の孫・小林優菜7歳が誘拐される。
15113
2015年11月3日。
経理のバイトをしていた女子大生・
大河内遥に会社の金を使い込んだことが
知れ小林は根も葉もない女子大生が
万引きをしたと名指しで通報した。
女子大生は内定も取り消され、首つり自殺をしていた。
小林も遥と同じにクビを吊り殺された。
遥の父親・大河内貞夫にも会いに行くが
完璧なアリバイがあった。

被害者遺族同士の交換殺人なのか?



すべての事件は「ゼロA」に関連するのか…?
「ゼロA」に書かれた案件が事件に関連していた。
専従捜査班が時間をさかのぼって事件の真相を追う



来週に続く。





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第2話のあらすじ。
立ちはだかるアリバイの壁。




法務大臣・高木慎一郎(金子昇)の隠し子、
教員委員会の元教育長・小林孝之(不破万作)の孫の
誘拐事件が解決しないまま、3件目の誘拐事件が発生する。




さらわれたのは、過去に殺人事件の被疑者の精神鑑定を
手掛けていた大学教授・木下幸二(藤田宗久)の孫。
しかし、今回の現場には、前2件のように白い塗料で
書き殴られた不可解な数字は残されていなかった…。
一方、殺害された小林の解剖を手掛けた法医学教授
・堂本俊太郎は、胃の中からプラスチック容器に入った黒い紙を発見。
そこには白いペンで数字が書かれていた。





専従捜査班の天樹悠らは、この数字が木下の孫を
誘拐する犯行予告だったのか…と、首を傾げる。




2件の誘拐事件を調べると、過去に高木と小林が保身のために
冤罪をでっち上げ、真相を闇に葬っていたという事実が判明。
その事件の真相を公にし、真犯人を粛清する殺人事件が
続いていたため、木下が過去に精神鑑定を担当した事件にも
隠された真実があるのではないか…と考えた天樹は、
1件の裁判記録を入手する。






これは、3年前、帰宅途中の女性・本条美和(花奈澪)が
廃墟に連れ込まれ殺害された通り魔事件の記録で、
それによると、木下が行った精神鑑定が採用され、
被告人・村上雅人(平田雄也)が無実になっていた。





しかも、その日にちは小林の胃から出てきた数字だった…!
一連の犯行は、遺族による復讐ではないかとにらむ
水田環と青山新は、通り魔事件の被害者の父・
本条健一(正名僕蔵)のもとへ。
しかし、前2件の被害者家族・原田國広(阿南健治)、
大河内貞夫(升毅)と同様、本条にも鉄壁のアリバイがあった。







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