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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第40話のあらすじ。裕一が作った第六応援歌「紺碧の空」は第一応援歌となる。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第8週”紺碧の空”
に入ります。



第40話のあらすじ。


応援歌の完成を諦めきれない応援団長の田中。
なぜか自分が早稲田を応援する気持ちを
持ち続けられるのか、裕一に熱く伝えるのだった。
親友の清水のために。
頑張る人を応援することは頑張っている人と
繋がるんだと。
その想いを聞いて、自分が音楽を始めた頃の
気持ちを思い出した裕一。





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初心を取り戻すと、すぐさま応援歌の作曲に取り組み、
あっという間に「紺碧の空」を完成させる。
先生、紺碧の空の碧が壁になっていますと田中。
ごめん。



そして、いよいよ迎えた早慶戦の当日。
3年間の屈辱を晴らすと田中。
第一戦慶應、第二戦早稲田。
一勝一敗で迎えた第三戦。
早稲田の勝利。

裕一は妻の音と一緒に野球場で応援する。
鳥肌がたったねと二人。

お礼を言う田中団長に
救われたのは僕の方ですと裕一。



曲が作れない裕一にエールをおくると
早稲田応援団員ら。
後に、裕一が作った第六応援歌は第一応援歌となる。

自分の力に固辞していたと裕一。
君はやはり天才だよと木枯に言われる。
天才だから気がつかないんだよ。
木枯の何でもない言葉から裕一は何かを思いつく。
今できることをやってみるから。




千鶴子からやる気はあるのか、諦めたのかと聞かれる音。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)



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日本テレビの水曜10時ドラマは「私たちはどうかしている」浜辺美波さん、横浜流星さんW主演!第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]








私たちはどうかしている ドラマ




日本テレビの水曜10時ドラマは
「私たちはどうかしている」
8月12日スタート。
浜辺美波さん、横浜流星さんW主演
原作は安藤なつみさん。「私たちはどうかしている」
(講談社「BE・LOVE」連載中)
脚本は衛藤凛さん。



15年前の殺人事件で引き裂かれた幼なじみが再会。
二人は偽装することになるが…
老舗和菓子屋を舞台にした本格ラブミステリー。


第1話の視聴率は9.6%


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第1話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。


花岡七桜(浜辺美波)は和菓子作りに
情熱を注ぐ才能溢れる若き和菓子職人。
ある日、贔屓の客で茶道の宗家の娘・真由(小島藤子)に
頼まれた七桜は、結婚式の引き出物を決めるための
和菓子対決を受けて欲しいと頼まれる。
自分の御菓子を大勢の人に食べて貰えるチャンスに
心躍る七桜だが、対決相手が総業400年の金沢の
老舗和菓子屋”光月庵”だと聞き絶句。








それは15年前、七桜から全てを奪った店だった…。
15年前――。和菓子職人だった母・百合子(中村ゆり)とともに
光月庵に住み込むことになった幼い七桜は、
光月庵の同い年の一人息子・高月椿と出会い、
和菓子作りの面白さに目覚めていた。
明るく人懐こい椿と優しい百合子と共に幸せな日々を
過ごしていたある日、明け方の雷鳴に目を覚ました七桜は、母屋へ。




椿が咲き乱れる庭の先で七桜が見たのは、
血まみれで立ち尽くす椿と、その足元で息絶えている
椿の父・樹(鈴木伸之)の姿だった。
従業員たちが駆け付ける中、椿は父親を殺したのは
百合子だと証言する…!
「さくらのお母さん」と指を指し…。
椿の一言で殺人犯の娘となり全てを失った七桜は、
血の”赤”が怖いという致命的なハンデを抱えながらも。
和菓子作りだけを心の支えに生きてきたのだった。





その光月庵が相手と知り、和菓子対決を辞退する七桜。
そんな中、住み込みで働いていた店から突然解雇されてしまう。
原因は、毎日店に届く「花岡七桜の母親は人殺しです」というメールだった。
雨の中行き場を失った七桜は、見知らぬ男・
多喜川(山崎育三郎)から母から預かっていたという手紙を渡される…。
「七桜へ。私は何もやっていない」



今は亡き母の思いを知った七桜は、長い黒髪をバッサリと切り落とし、
光月庵との和菓子対決に臨む覚悟を決める。


和菓子対決当日。
15年ぶりに顔を合わせた椿(横浜流星)の冷たく自信に満ちた姿を前に、
思わず体を強張らせる七桜。
椿が七桜の正体に気付かない中、七桜は”食べる人への
想いを込める”気持ちで持ち直す。
対決の御菓子のテーマは”桜”。
七桜と椿、二つの才能が織りなす美しい和菓子対決の行方は…?
椿の菓銘は「薄墨桜」
七桜の菓銘は「葉桜」
和菓子対決は椿の勝利。

対決の後、七桜を待っていた椿。
椿は”初対面”の七桜に、突然プロポーズして…
七桜と椿、2人の波乱に満ちた運命が動き出す…。
3日後26日正午に来い!
手土産は忘れないようにな。
羊羹を作って椿の元に行く七桜。


当日、七桜が光月庵を訪ねると、
椿と日本屈指の名宿・長谷屋の娘・長谷栞(岸井ゆきの)と
結婚式の真っ最中。
光月庵は経営不振に陥っていて長谷屋からの支援を
受けるための結婚だった。


椿は七桜のことを思い出しているのだろうか?
小さい頃一緒に遊んだ七桜だと。
どうして父親を殺したのは七桜の母・大倉百合子だ
椿は言ったのだろうか?





ミステリアスなドラマ。
フジテレビの「竜の道」と同じような
復讐劇なのか?
今クールで一番、マンガチックなドラマのような気がする。





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第2話のあらすじ。

光月庵で暮らし始めた七桜に、下っ端の職人として
洗い場の仕事を命じる椿。
厨房では椿の結婚をぶち壊した女として
同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、
七桜は大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。




そんな中、作業を助けたことで親しくなった
見習いの職人・城島(高杉真宙)の話から、
15年前、仙台の樹が亡くなった事件の後、
光月庵の従業員が総替わりしたことを聞く。
七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、
ある方法を思いつく…。






翌日、光月庵では神社の祈晴祭の大量注文が入っている日に
七桜が得意先の呉服店”白藤屋”の注文を受けてしまったことが問題に。
七桜は、店が忙しい日なら御菓子を作り自分で届けに行けると思ったのだ。
祈晴祭の日。
御菓子と届けるため一人白藤屋を訪れた七桜。
しかし、箱を開けると、なんと白藤屋特注の御菓子が
台無しにされていた!
パニックになる七桜の前に現れた椿は
「嘘をつくからこんなことになる」と七桜を抱え上げ…。
七桜の不審な行動に気づき後を追ってきた椿だが、
何者かが御菓子に不吉ないたずらをしていたことで、
光月庵は大切な得意先を失う危機に。
店に戻った後、出来上がった御菓子を女将の今日子(観月ありさ)が
珍しくチェックしていたと聞いた七桜は、今日子が
自分を追い出すために御菓子に細工したことに気づき
今日子の元へ



七桜の荷物をまとめ出て行くように言い渡す今日子。
嫌悪感を爆発され、七桜を追い詰める今日子だったが、
七桜に手を差し伸べた椿は、なんと白藤屋から七桜を
指名して注文が入ったと告げる…!





その頃、白藤屋には謎の男・多喜川(山崎育三郎)の姿があった…。
翌日から、七桜に光月庵の餡を教えるため、椿の一対一の指導が始まる!

しかし、ベテラン職人・富岡(岡部たかし)の不満に
気づいた今日子の差し金で、二人は厨房を使えなくなってしまい…。
大旦那(佐野史郎)に直談判する椿だが、七桜はそこで
椿と大旦那の驚くべき確執を目の当たりにするのだった。



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2020年7月期水曜9ドラマは「刑事7人・6」 第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







刑事7人 ドラマ



2020年7月期水曜9ドラマは
「刑事7人」
8月5日スタート。
変わる時代に守るべき笑顔がある。

2015年に水曜9ドラマとして
放送され今回でシーズン6となる。





脚本は
吉本昌弘さん、
吉原れいさん、
吉高寿男さん、
保木本真也さんほか。
監督は
兼崎涼介さん、
塚本進平さん、
安養寺工さん、
大山晃一郎さんほか。



第1話の視聴率は13.5%
第2話は11.6%



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第1話初回拡大スペシャルのあらすじ。
最強の7人が帰って来る。

連続誘拐殺人のヒミツ――
鉄壁のアリバイと復讐。
立ちはだかるアリバイの壁。
3つの連続誘拐事件を追う天樹は、
一連の犯行が過去のある事件の被害者遺族による
復讐ではないかと捜査を進めるが、
なんと全遺族の鉄壁のアリバイが…?



法務大臣・高木慎一郎(金子昇)の隠し子、
教員委員会の元教育長・小林孝之(不破万作)の孫の
誘拐事件が解決しないまま、3件目の誘拐事件が発生する。




さらわれたのは、過去に殺人事件の被疑者の精神鑑定を
手掛けていた大学教授・木下幸二(藤田宗久)の孫。
しかし、今回の現場には、前2件のように白い塗料で
書き殴られた不可解な数字は残されていなかった…。
一方、殺害された小林の解剖を手掛けた法医学教授
・堂本俊太郎は、胃の中からプラスチック容器に入った黒い紙を発見。
そこには白いペンで数字が書かれていた。





専従捜査班の天樹悠らは、この数字が木下の孫を
誘拐する犯行予告だったのか…と、首を傾げる。




2件の誘拐事件を調べると、過去に高木と小林が保身のために
冤罪をでっち上げ、真相を闇に葬っていたという事実が判明。
その事件の真相を公にし、真犯人を粛清する殺人事件が
続いていたため、木下が過去に精神鑑定を担当した事件にも
隠された真実があるのではないか…と考えた天樹は、
1件の裁判記録を入手する。






これは、3年前、帰宅途中の女性・本条美和(花奈澪)が
廃墟に連れ込まれ殺害された通り魔事件の記録で、
それによると、木下が行った精神鑑定が採用され、
被告人・村上雅人(平田雄也)が無実になっていた。





しかも、その日にちは小林の胃から出てきた数字だった…!
一連の犯行は、遺族による復讐ではないかとにらむ
水田環と青山新は、通り魔事件の被害者の父・
本条健一(正名僕蔵)のもとへ。
しかし、前2件の被害者家族・原田國広(阿南健治)、
大河内貞夫(升毅)と同様、本条にも鉄壁のアリバイがあっ


本条、原田、大河内、3人の接点は?
被害者遺族の会で知り合ったことを突き止める。
そして3人が揃って退会していたことも。
本条が娘・美和が殺されたクラブ・クエイサ―が
あった場所で村上を殺そうとしていると現場に
行く天樹らは犯行におよぼうとしていた本条を止めることができる。

そして大河内が飛び降り自殺?
大河内の娘の部屋に残された娘の日記に書かれていた。
「彼に感謝している」
彼とは?
庶務係の加山を呼んで書類を移送した時の現場検証を行う。
庶務係の加山一彦。
前回書いた私が書いたとおりに
笠原秀幸さんが犯人だった。
ドラマ途中で仲間由紀恵さんの夫である田中哲司さんが
登場した時はあらっ!?犯人?と思ってしまったが…
これからも登場シーンはあるのか?
田中哲司さんは
2016年7月期の「刑事7人」にも
警視庁捜査一課の管理官・道上慎之助として登場していた。


加山はイジメにあっていた当時、
教育長だった小林がイジメと認めてくれなかったことを
根に持っていた。で、小林だけは自分の手で殺した。
2回、策条痕があったのは加山が最後にとどめを刺したからだった。
大河内が殺す予定だったのだが。


被害者遺族の原田、大河内、本条の3人は
協力して自分の息子や娘の復讐を遂げようとしていた。
シナリオを書いたのは加山。


誘拐された子どもたちは皆無事。


移送に使われたトラックに書かれた18820が気になる天樹。
誰かが今回起きた3件の事件に関わった
ゼロAの書類を焼き捨てていた。
何者?





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第3話のあらすじ。
爆破テロを防げるか



偽装パスポートを所持した男の遺体が見つかった。
天樹悠ら専従捜査班の調べにより、
男の本名が山田和彦(酒井貴浩)で、
殺害前日に複数国を経由してリオデジャネイロに
行く航空券を購入していたことが分かる。
その複雑な経路に加え、年間20回以上もの渡航歴などから、
山田は密輸組織に関係していて、高跳びしようと
していたのではないか、という疑惑が浮上する。






野々村拓とともに、山田の勤務先である
バイオマス発電の研究所に向かった天樹は、
そこで目にした集合写真の日付に引っかかる。
捜査資料「ゼロA」が強奪されたトラックに
書き殴られていた数字「18820」だったのだ―――
さらに、その写真に写っている女性に見覚えがある天樹…。





研究所の所長・中西由紀夫(冨家規政)から、その女性は
研究所を支援しているNPO法人「WIND」の
秘書・田中玲子だと教えられるが、その後記憶を
たどった天樹は、3年前に退官した所轄の刑事
・室井沙織(佐藤寛子)と断言。
退官2日後に田中玲子と名前を変え、
「WIND」に入社していることや、その後
突然行われ失敗に終わった研究所への家宅捜索は、
公安の任務で潜入捜査した沙織が入手した情報に
よるものではないかと考えた天樹は、それならば
自分たちが表立って動くと任務に影響が出るかもしれない…と危惧する。








正面突破できないのなら裏から…水田環の提案で、
研究所に青山新が、「WIND」に環が、そして研究所に
出入りのある開運会社に拓海が潜入することに




「WIND」に潜入した環は、沙織がフランス支局長を
務めているという情報を入手。
さらに、代表・釜本久志(篠井英介)の部屋に
盗聴器と設置しようと試みるが、疑いの目を向けられてしまう。
また、青山は研究所に突然立ち入り禁止エリアが出来たことに疑問を感じ…?




一方、沙織の実家を訪れた天樹、入国管理局に問い合わせた
海老沢芳樹の調べにより、沙織が出国した記録はなく、
研究所への家宅捜索と時を同じくして
母への連絡も途絶えていることが判明する。


姿を消した沙織、失敗に終わった家宅捜索――
環らが潜入捜査を続ける中で、沙織が「WIND」に寝返り、
山田の殺害にも関与している可能性が浮上するが…?





そんな折、拓海が潜入中の海運会社が研究所に
発電の材料を届ける日に、「WIND」の釜本も視察に訪れることが発覚。



関係者が一堂に会することを知った天樹らは、
その日にある仕掛けをすることを決意する。
沙織の行方、何か企てている研究所と「WIND」の真の狙いとは…?
そして危険な潜入捜査を続ける専従捜査班の運命は…?





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