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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第52話のあらすじ。裕一の凱旋祝いだと銀行時代の仲間らを呼んで… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第10週”響きあう夢”
に入ります。
再放送・8月20日(木)~22日(土)、24日(月)、25日(火)



第52話のあらすじ。


恩師の藤堂先生から校歌完成披露会の誘いを
受けた裕一は、妻の音と娘の華を連れて
久しぶりに福島に帰郷する。



自身が作曲した校歌を子どもたちが元気に歌う姿を見て、
作曲を引き受けて良かったと喜ぶ裕一。


藤堂先生から裕一は小学生たちに紹介される。
小学生の頃はづぐたれと呼ばれていたと。
藤堂先生のおかげで今の僕がいると話す裕一。





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そして、藤堂先生に得意なものを教えて貰ったからこそ、
今の自分があると改めて感謝する。

藤堂は銀行時代の昌子と結婚していた。


披露会を終えた裕一は、久しぶりに実家を訪問。
父・三郎や母まさと再会を果たすのだった。
初孫にも会えて大喜びの三郎とまさ。
店はもう閉めたと話す三郎とまさ。

浩二は役場で働いていた。
茂兵衛が陶芸を始めたという話。



今晩は宴会だと三郎。
裕一の凱旋祝いだという。
「船頭可愛いや」を流す三郎。
売れっ子作曲家だと。
銀行時代の落合、鈴木、松阪らを呼んで…
川俣銀行は人手に渡り今は信用組合で
働いていると近況を語る。



そんな時、音は三郎の体調の異変に気づき…



9月14日から本放送を再開することが決定した。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話~第45話は関内梅(森七菜)





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日本テレビの水曜10時ドラマは「私たちはどうかしている」浜辺美波さん、横浜流星さんW主演!第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]








私たちはどうかしている ドラマ




日本テレビの水曜10時ドラマは
「私たちはどうかしている」
8月12日スタート。
浜辺美波さん、横浜流星さんW主演
原作は安藤なつみさん。「私たちはどうかしている」
(講談社「BE・LOVE」連載中)
脚本は衛藤凛さん。



15年前の殺人事件で引き裂かれた幼なじみが再会。
二人は偽装することになるが…
老舗和菓子屋を舞台にした本格ラブミステリー。


第1話の視聴率は9.6%
第2話は7.8%
第3話は8.2%




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第3話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
正体を隠す覚悟。
正体バレるか
生まれた絆と裏切りと…
椿は七桜の正体に気づくのか
女将・今日子、大旦那が2人の前に
立ちはだかる!
謎の男(山崎育三郎)の正体も判明!


なぜ椿は「さくら」を憎んでいるのか。
その理由を聞いた七桜は、自分の知らなかった
母・百合子の意外な一面に衝撃を受ける。
母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れ…。
母と椿の父は女と男の関係だった!






そんな中、七桜の素性を知った今日子は七桜を呼び出し、
正体を暴こうとジリジリと追いつめる。
椿の前で七桜の正体がバレる…と思ったその瞬間、
なんと”七桜の母親”だと名乗る人物が光月庵を訪ねてきて…
自分の母を名乗る見知らぬ女性に話を合わせ、
何とかその場をしのぐ七桜。





知人から頼まれて七桜の母のふりをしたという彼女の話を聞き、
七桜は母の手紙を渡してくれた喜多川ではないかと考える。
自分たちの結婚式で出したい御菓子があるという椿は、
七桜を古い菓子帳の眠る物置へ連れて行く。
しかし、隠し事をしている様子の七桜を突然
物置の閉じ込める!
今日子が七桜に何か仕掛けてくると
思った椿が七桜を物置に閉じ込めたのだった。

途方に暮れる中、七桜はふと手に取った菓子帳に
見覚えのある母の字を見つける。
そこには、桜の御菓子のデザインがびっしりと描かれていた。
再び母の潔白を確信し、多喜川に会いに行こうと決意する七桜。





食事を運んできた椿の不意をついて逃げ出すが、
待ち構えていたように七桜の頭上に壺が落下
とっさに七桜をかばった椿が右手にケガを負ってしまう。




翌日、金沢屈指の茶道の流派・草薫会から
椿に御菓子の依頼が入る。
大旦那も招かれている大事な茶会。
下手な御菓子を出せば光月庵の看板に傷がつく。
右手のケガのせいで満足な御菓子を作れない椿は、
作りたい気持ちを抑え、依頼を断ろうとする。
しかし、椿の気持ちを汲んだ七桜は、
茶会の亭主の前で「お任せ下さい」と宣言する。



店を立て直す力になりたいという七桜に動かされ、
二人三脚で茶会の御菓子作りを始める。
しかし、その先には数々の難関が待ち構えていた…!

茶会当日。
大旦那は椿と七桜が作った菓子”落とし文”
をその場で食べない。
大旦那の横には母の手紙を渡してくれた
謎の男・多喜川が座っていた。
何年も続いている茶会だが、大旦那は
椿が作った和菓子を食べてくれたことがなかった。
しかし、”落とし文”を持ち帰ったという。
大旦那は息子・樹の仏壇前で
椿の作った”落とし文”を食べる。
まだまだだな…。


壺を七桜めがけて落としたのは城島だった。
今日子に言われて七桜を追い出すために
城島が七桜の味方のふりをしていただけ。
むかつくんだと話し、絶望した顏をみたくなるんだと
今日子に話す城島。


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第4話のあらすじ。

真実を掴むために…七桜の正体は?
宣戦布告。

因縁。
仲間の夢のために…女将の思惑とは?
正体が暴かれる!
椿のまっすぐな愛の告白と率直な問いに、
七桜はどう答えるのか?そして、
椿の反応は…






一向に出て行こうとしない七桜に苛立ちを募らせる今日子は、
七桜に大事な得意客にお茶を出すよう命じる。
しかしそれは座敷で七桜の作法を試す嫌がらせだった!
住む世界が違うと蔑まれ、落ち込む七桜。




そんな中、城島と和スイーツカフェに出かけた七桜は、
純粋に御菓子の話で盛り上がれる城島に癒しを感じる。
実家の和菓子店の名物・わらび餅があるので
食べに来るよう誘われた七桜はその夜、
離れの従業員の部屋へ。





そこはかつて七桜が母・百合子とともに住んでいた部屋だった。
懐かしさを感じる七桜だが、城島は七桜に急接近!
そこに椿が現れて…。
翌日、七桜は城島が店を辞めることを聞く。
城島をクビにしないよう頼む七桜だが、
椿は再び冷たい態度に戻ってしまう。






二人の仲に亀裂が入ったことに満足げな今日子は、
城島にまた金を渡し…。
一方、椿は多喜川の紹介で投票で1位になれば
全国で和菓子が売り出されるというデパートの
七夕催事への出店を依頼される。


以前同じような催しで注目を浴びた椿だが、
その時多喜川は能登の小さな店「しまや」を推薦していたと話す。
その店の名前を聞き、ピンとくる椿。
実は「しまや」は城島の実家で、その催しをきっかけに、
城島は椿を恨んでいた…。








そんな中、七桜は城島が借金取りに追われていることを知る。
病気の父のために借金をしており、
父のわらび餅を作れない自分は店を開けられないと話す
城島が何か隠していると気付きながらも、意外な行動に出る…




城島が今日子とつながり、ハニートラップを仕掛ける
原因となった椿への恨みとは?
そして今日子と多喜川にも何か因縁が…。

さらに、椿を思い続けている栞は、
新たな見合いの席で七桜が「人殺しの娘」だと聞き…


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2020年7月期水曜9ドラマは「刑事7人・6」 第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







刑事7人 ドラマ



2020年7月期水曜9ドラマは
「刑事7人」
8月5日スタート。
変わる時代に守るべき笑顔がある。

2015年に水曜9ドラマとして
放送され今回でシーズン6となる。





脚本は
吉本昌弘さん、
吉原れいさん、
吉高寿男さん、
保木本真也さんほか。
監督は
兼崎涼介さん、
塚本進平さん、
安養寺工さん、
大山晃一郎さんほか。



第1話の視聴率は13.5%
第2話は11.6%
第3話は11.8%
第4話は12.0%

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最強の7人が帰って来る。

第4話のあらすじ。

名前のない誘拐犯の正体
残された「×」印と声を失った少女。
母親を殺された少女が誘拐された!
部屋の壁に血で残された「×」という記号の謎を
解いて少女を救うべく、天樹らは”名前のない男”を追うが…?





5歳の娘・凛(鈴木結和)と2人で暮らす
柴田茜(中島菜穂)が自宅で刺殺され、
専従捜査班が臨場する。



部屋の壁には被害者の血液で描かれた「×」印が…。
さらに、凶器のナイフを持った被疑者と思われる男に
よって、凛が連れ去られていた。
クローゼットの中に、血の付いたぬいぐるみが
残されていたことから、凛は母を殺した犯人を
見ている可能性が高く、天樹悠らは彼女の行方を案じる。





目撃者の証言から、被疑者と思われる男は
清掃会社に勤務する朝倉佑二(田中幸太朗)と判明。
天樹が野々村拓海とともに朝倉のアパートに向かうと、
部屋の壁一面に、近隣で起きた事件記事の切り抜きが貼られていた。




また、水田環と青山新は、清掃会社の同僚から
「朝倉が下校中の女子高生をじろじろ見ていた」という証言を得る。
さらに海老沢芳樹の調べで、”朝倉佑二”は、偽名で、
経歴もでたらめだったことも分かる。




一方、殺害現場に残されていた「×」印が引っかかっていた天樹は、
5年前、下校途中の女子高生が刺殺された
未解決事件の資料を引っ張り出してくる。
この事件でも被害者のそばに血で「×」印が残されていたのだ…!
さらに、この事件の被害者が通っていた高校に
向かった天樹と拓海は、卒業アルバムに映っている朝倉を発見、
彼の本名が”矢木俊平”だということを知る。
矢木は当時、非常勤のの美術教師をしていたが、
事件の後しばらくして退職していた。






そんな中、茜が児童虐待の疑いをかけられていたことがわかり、
海老沢が児童相談所へ。
海老沢は、児童福祉司の沼田正樹(濱津隆之)から、
茜が若い男につけられて悩んでいた、という話を聞き出す。



矢木は5年前の事件と今回の事件の犯人なのか…?
なぜ逃走する際、足手まといになるリスクを
冒してまで幼い凛を連れ去ったのか…。
さらに、5年前の事件の被害者と矢木の生い立ちに、
共通点があることが判明して…?
5年前の被害者・望月奈緒も矢木も虐待経験者。
奈緒が卒業したら矢木は結婚しようと思っていた。
5年前の犯人捜しをしていた。
5年前に奈緒が殺された2か月後に起きた
歩道橋転落死事件が何か関係がある?

転落死した男性は虚偽癖があったと店主の証言。
女子高校生のようにしてやろうかと
喧嘩相手に話していたのを鵜呑みにした矢木が
奈緒の復讐に歩道橋から落としたのだが…
間違っていたことに気づき、
学校を辞めていた。
矢木の足取りを追う専従捜査班は、衝撃の真相に直面する…!

柴田茜を殺したのは児童相談所の沼田正樹
5年前の奈緒と細身で同じ黒髪のボブスタイルの茜に
目を付け殺したのだ。
何件か未遂に終わったものを全て追っていた矢木が
沼田にたどり着き、沼田を殺そうと目撃者の凛を
連れ回していた。
凛の証言で誘拐にはされなかった。
5年前の歩道橋転落事件の殺人未遂で矢木は逮捕される。



柴田凛役の(鈴木結和)さんが
可愛かったですね。
母が殺される現場を見てしまいショックで
声が出なくなるという役柄で
最後に矢木に「あ、ありがとう」というセリフ一つ。
セリフ無しでの演技力。素晴らしかったですね。






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第5話のあらすじ。


日々、事件に追われている専従捜査班に訪れた
つかの間の休日…にも関わらず、なんだかんだと
資料係にメンバーが集まって来る。
忘れ物を取りに来た野々村拓海の発案で、
天樹悠、海老沢芳樹、水田環、青山新は、急きょキャンプ場へ…!



到着した天樹らは、そこで出会った野上康二(勝部演之)、
悦世(田岡美也子)夫妻、ミステリー研究会の仲間だという
大学生・山波智喜(深澤嵐)らと、一緒に食事をすることに。
楽しいひと時を過ごす一行だが、温泉水をくみに行った
川崎慶吾(安田哲人)が青ざめた顔で戻って来るなり、倒れてしまう。




天樹らは救急車を呼ぼうとするが、なんと圏外、
さらに管理人の戸沢博之(村松利史)らと事務所に
駆け込んだところ、電話線が切られていた…。
一方、青山は「伝説が始まった」と書かれた看板を発見!




それを知った山波は、この村に伝わる伝説について語り始める。
昔、干ばつに襲われたこの村で、3人の若者を
いけにえとして神様に捧げたところ、
恵みの雨は降って救われたというのだ。







しかも最近、伝説になぞらえるようにこの村を
訪れた人が”3人”消えるという奇妙な事件が起きている、と…。
その後、単独行動をしていたソロキャンパーの
笹沼一平(内野謙太)が、傷だらけで倒れているのが見つかる。
さらに、拓海も突然意識を失って…?
3人が被害に遭ったこと、キャンプ場の隣に
住んでいる清田澄子(宍戸美和公)の
「バチが当たったのよ」という言葉に、
やはり伝説になぞらえた事件なのかと、
一行が騒然とする中、重苦しい空気が漂う
野上夫妻の様子から過去の記憶を呼び起こされた天樹は、
探し出した避難所から片桐正敏に連絡。





ある夫婦が刺殺され、山中で見つかった
25年前の事件を調べて欲しと頼む。
片桐の話を聞き、次々に起こっている不可解な出来事は、
単純な事件ではないと考えた天樹は、
専従捜査班のメンバーとイチから調べ直すことに…。




休日を返上して捜査を続け、天樹らは導き出した
不可解な事件の真相とは…?_



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