SSブログ

NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第41話のあらすじ。第一審査に残った音だったが… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第8週”紺碧の空”
に入ります。



第41話のあらすじ。


早稲田の応援歌「紺碧の空」の作曲を完成して、
少し自信を取り戻した裕一は、福島で記者を
している鉄男を呼び出す。
久志もやってきて、久しぶりに顔を合わせる3人。


バンブーのコーヒーカップも竹のデザインだった!
再放送で色々と気づけて良かった。
細かいところまで気遣ってドラマが
作られていることが分かる。





SPONSORED LINK



裕一は自分が曲を作って久志が歌うので、
鉄男にいつか詞を書いてくれと頼む。



特別講師だと双浦環が音楽学校にやって来る。
音は、音楽学校で記念公演の審査員を
務める予定の双浦環を見かけて思わず声をかける。
豊橋の教会でお会いしたことがあると。
レコードをいただいたことを話す。
双浦環は音のことを覚えてくれた。
千鶴子に声をかける双浦環。


幼なじみの鉄男の話を音にする裕一。


地方小唄を作ってみないと廿日市。
木枯に応援歌”紺碧の空”のお祝いをしようと
カフェ”パピヨン”へ。
そこで新人の福島に居たという希穂子を紹介される裕一。
この希穂子が鉄男と関係があるとは今は知らない裕一。


ヴィオレット役の第一審査の日。
何を思って歌いましたか?と環。
生徒だけ教室に残されて審査に入る。

最終選考に進むのは
夏目千鶴子さんと古山音さんのお二人です。
お礼を環にいう音に環は
「最終審査で残るのは難しいでしょうね」



副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)



SPONSORED LINK








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

フジテレビ木曜10ドラマ「アンサングシンデレラ病院薬剤師の処方箋」石原さとみさん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







アンサングシンデレラ ドラマ




フジテレビ木曜10ドラマ
「アンサングシンデレラ病院薬剤師の処方箋」
がやっと7月16日からスタート。
石原さとみさん主演。
「アンナチュラル」から2年。
法医解剖医・ミコトから薬剤師・みどりになって。
面白かったです。
薬剤師さんガンバレと言いたくなるようなドラマでした。

患者の未来と、向き合っている。
見えないところで、支えている。




原作は荒井ママレさん
「アンサングシンデレラ病院薬剤師葵みどり」
(月刊コミックゼノン連載/コアミックス)医療原案:富野浩充さん。
脚本は黒岩勉さん。


第1話の視聴率は10.2%
第2話は9.8%
第3話は8.8%
第4話は10.6%
第5話は9.4%


SPONSORED LINK



連続ドラマ史上初!
知られざる病院薬剤師の世界を舞台にした、
全く新しい医療ドラマが誕生!
まだ誰も知らない物語が今、幕を開ける!
第2話が放送され、このドラマに
ありえないと医師らからのお言葉が。
ありえないからドラマだと思って
温かい目で見て欲しい。
そして、そういう医師が絶対ではないということも
医師も知る必要がある。
第一に患者を治す、患者を少しでも楽にしてあげる
このことが原則では?
処方箋を出すのはもちろん医師だが、
薬のことで助言を得るのは何も恥ではない。
ある程度薬剤師の意見を聞いても良いかと。




第5話“第二の患者”のあらすじ。

余命3ヶ月の患者のためにできること。
ステージ4と診断され、患者も家族も衰弱し
人生の選択を迷う。
家族に薬剤師が示した希望とは…。
病院薬剤師が果たすべき責任とは?




萬津総合病院に入院中の「娘娘亭」店主、
辰川秀三(迫田孝也)の父、太一(伊武雅刀)の容体が急変。
幸い安定したものの、葵みどりは辰川家を心配していた。



太一は末期がんだが、辰川は本人に告知していない。
そのことで、祖父に嘘をついていると悩む秀三の娘、
樹里(久保田紗友)は摂食障害になってしまっていた。
太一が倒れた後も、秀三と樹里の溝は埋まらない。
樹里に助けを求められたみどりは、辰川と話に行く。



みどりの説得で、辰川は太一に告知して
抗がん治療を受けて貰うことにしたと樹里に告げる。
太一の妻が抗がん剤で苦しんだ時よりは
薬も改善されてきてはいるが、それでも
辛いことになるかもしれないと話す辰川に樹里は頷いた。
医師から告知を受け、抗がん剤治療を行わなければ
余命3ヶ月と言われた太一は治療の必要なないと思っていると言う。






辰川と樹里は反対するが、太一は入院せずに
家族と過ごしたいらしい。
みどりは抗がん剤治療には休薬期間があるので、
自宅で過ごすこともできると提案した。
太一は家族との話し合いで治療を決めた。




樹里は太一と一緒に、これからやりたいことのリストを作る。
そんな中、みどりは相原くるみとケモ室(抗がん剤調剤室)へ。
くるみはがん薬物療法認定薬剤師の資格を持つ
刈谷奈穂子の仕事に興味を示す。
調剤室に戻ると、くるみはみどりと一緒に太一を
看たいと販田聡子に申し出た。
くるみにはまだ早いと不安視する販田だが、
みどりは了承する。
命の現場で薬剤師が見た現実は…。

太一のやりたいことリストの一つ・
野球観戦に行く日、太一は急変。
観戦に行くことができなくなった太一に
薬剤師部らが野球をして観戦してもらう。


太一が食べたいと言っていた炒飯なども
病院の厨房を借りて辰川を作り、太一に食べさす。
とにかく家族と楽しく過ごすと書かれたリスト、
短い期間になってしまったが本当に充実した太一の
やりたいことリストだった。

太一がありがとうと書いたボールを
握りしめ泣くみどり。



妹が病気で亡くなったことを
祖父を亡くして悲しんでいる樹里に話すみどり。
自分に寄り添ってくれた薬剤師清水佐緒里(田中美里)のことを話す。




薬剤部副部長の七尾(池田鉄洋)が
太一に治験の薬を使っていれば良かったのにと
瀬野章吾(田中圭)に言う。
病を治すのは薬だという。
薬剤師が患者に寄り添ったって何も解決しないと七尾は言う。
葵がやったことに意味はありましたと瀬野。
違う!
治すのは薬ではない。
そういう薬剤師がいるということが残念だ。
薬は絶対ではない。完ぺきではない。
合う合わないがある。
瀬野の母親も薬が合わなくて亡くなったような
話を七尾がする。

このドラマが低視聴率なのは
ドラマの中に相反する人物がいるからだ。
今、求めているのはこういうドラマではない。
「恋つづ」「わたナギ」のように
誰一人として悪い人がいないドラマだ。
ドラマの中だからこういう人達だけが居て欲しい。
現実はもっともっと厳しいところにいる人だっているわけだから、
せめてドラマの中だけでも良い人だらけでいて欲しい。
視聴者の求めるところではないかと
最近のドラマを見て思う。





新人薬剤師・相原くるみ役の
西野七瀬さん。
瀬野副部長役の田中圭さんと共演された
「あな番」で犯人役だったのでなかなかそのイメージが
見ている方としては抜けきれないのですが
これからの活躍に期待します。
ドラマ中、時々関西弁で話す西野さんが新鮮。






SPONSORED LINK



第6話のあらすじ。

葵みどりは小野塚綾も誘い、相原くるみたちと
区民センターで高齢者を対象とした服薬指導教室を行う。


指導を終えたみどりたちが廊下に出ると、
目の前で高齢の女性、小川早苗(高林由紀子)が倒れた。
早苗は萬津総合病院救急センターで
豊中瑠衣(臼田あさ美)の治療を受けるが、
体調不良の原因がハッキリしないため入院することに。





みどりが現在服用している薬を尋ねると、
早苗は飲んでいないと答えた。



翌日、刈谷菜穂子が外来患者に服薬指導。
的確な指導を行う刈谷をみていたくるみは、
どこからあの自信が来るのかと不思議がる。
すると、工藤虹子(金澤美穂)は、刈谷がかつて
大手の調剤薬局で働き、幹部候補にもなる
優秀な人材だったとくるみに話す。
しかし、優秀な刈谷がなぜ病院薬剤師に転職したのかは謎。
くるみはみどりにも聞くが知らない様子だ。




戻ってきた刈谷は、くるみには初めてとなる一人での
服薬指導に行くように告げ、みどりも了承する。
くるみが任されたのは月経困難症と診断された遠野倫(山谷花純)。
上手く服薬指導が出来たと調剤室に帰って来たくるみに、
みどりは何かあったら必ず自分に相談するよう告げる。





七尾拓は早苗が多剤耐性菌の保菌者ではないかと疑った。
みどりは多剤耐性菌について調べていると
瀬野章吾に患者を見ろと言われ、早苗が本当に
服薬していなかったかを調べることに。




一方、くるみは遠野から薬が効いていないとの
電話を受けるが、みどりに伝えず…。




SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2020年8月6日木9ドラマ「未解決の女・警視庁文書捜査官」 第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







未解決の女 警視庁文書捜査官



2020年8月6日木9ドラマ「未解決の女・警視庁文書捜査官」
第1話は2時間スペシャル放送。
木8ドラマ「警視庁捜査一課長」は8月13日に放送。

「未解決の女警視庁文書捜査官」は
2018年4月期木曜ドラマとして放送された。
待望のシーズン2へ突入!
肉体派波瑠さん×頭脳派鈴木京香さん。
噂の最強凸凹女刑事バディが約2年ぶりに
木曜の夜に凱旋。
文字を糸口に”令和も未解決事件”に挑む。
止まった事件の歯車を、「文字」が再び動き出す!




第1話の視聴率は13.1%
第2話は12.0%




SPONSORED LINK


第2話「古書<定家様>を探せ!」
のあらすじ。
古書をめぐる謎!



クセのある書風で「藤原」と刺繍されているスーツを
着た男性が、他殺体で見つかった。
刺繍の文字が気になった「特命捜査対策室」第6係の刑事
・矢代朋が、文字のエキスパートである
先輩・鳴海理沙に見せると、理紗はハッと目を見張る。
その書風は、理紗も大好きな鎌倉初期の歌人
・藤原定家の筆跡を模した<定家様(ていかよう)>だったからだ!
被害者は”ただの藤原さん”ではないとにらむ理沙。
と同時に、彼女の脳裏には”ある未解決事件”の記憶がよみがえる…。







それは今から10年前、国文学の権威である
哲星大学の教授・板橋京介(佐渡稔)が、研究室内で
何者かに殺された事件。
研究室からは、古書店「大蔵堂」の店主・倉木達也(合田雅史)が
「鑑定にため板橋に預けていた」と主張する
古書がきえていたのだが、その古書こそは
藤原定家の直筆による写本=<定家本>の可能性がある
代物だったのだ!




消えた古書がもし本物の<定家本>ならば、国宝級の大発見だ。
まるで恋でもしたかのように興奮した理沙は、
いつもなら嫌がる外回りの捜査を率先して開始。
さっそく朋と一緒に、10年前の事件で一時は
疑いの目を向けられた哲星大学の国文学教授
・真田誠(松下由樹)の自宅を訪問する。
改めて10年前のことを聞きたいと告げる朋たちに対し、
怒りをあらわにする誠の夫・真田学(野間口徹)。
一方、誠自身は快く対応してくれるが、
有力な手がかりとなるような話は出てこず…。






その矢先、両事件の新接点が判明する。
なんと”刺繍の被害者”は8年前まで「大蔵堂」に勤めていた
藤原伸一(おかやまはじめ)だったのだ!
この事実をもとに「特命捜査対策室」室長・
古賀清成は”大胆な仮説”を立て、両事件を
正式に関連付けて捜査することを決定。
朋も古賀の仮説には一理あると考えるが、
理紗はなぜか全否定し、自分のやり方で
単独捜査すると宣言して…



10年前の大学教授殺人事件の犯人は
真田誠教授の夫・学だった。
妻の誠にパワハラを続けていた板橋教授を
許せなかった。
自分の目の黒いうちは教授にはしないという陰険な教授だった。


殺人現場から”定家本”を持ち帰ったのは誠だった。
もしその時持ち帰ってなかったら、
藤原伸一は死ぬことはなかった。



今話は決して自ら外出して捜査はしない理沙が
自分の大好きな、興味深い”定家本”が絡んでいて
自ら外出し積極的に捜査をした。

しかしニセモノか本物か分からなかった”定家本”は
真田学のよって焼かれてしまう。
意気消沈する理沙だった。



ゲスト
真田誠(松下由樹)
哲星大学の国文学教授。
同大学の国文学教授・板橋京介が殺されるという
未解決事件が発生した10年前は、学内の
女性教授第一号候補として有望視される准教授だった。
当時は板橋から猛烈なパワハラを受けており、
被疑者の一人として疑いの目を向けられたが、
アリバイがあったため容疑は晴れた。
明るくて朗らかな性格。
事件を再捜査する朋&理沙の聞き込みにも快く応じるが…






真田学(野間口徹)
真田誠の夫。
誠とは大学時代に同じ研究室で学んでいた。
教授として日々懸命に研究を続ける誠に理解を示し、
弁当を作って届けるなど、献身的にサポートしている。
すでに誠の無実が証明されている10年前の
未解決殺人事件について、朋と理沙がまだ話を
聞こうとしていることを知って激怒。
それほどまでに、誠のことを愛しているようで…。





倉木達也(合田雅吏)
古書店「大蔵堂」の店主。
10年前、国文学の権威だった哲星大学教授・板橋京介に、
藤原定家の直筆により写本=<定家本>の可能性がある
古書を鑑定してもらうため、預けたと主張。
だが、板橋が殺された研究室内から、その古書はこつ然と消えていた…。
事件後も大学へ何度も押しかけ、古書の返還を
求めていたようだが、現在の消息は不明で…



SPONSORED LINK




第3話”高校体育教師殺害偏”のあらすじ。
国語教師、禁断の授業。




熱心な指導で私立稜泉学園のバスケットボール部を
全国大会初出場へと導いた名物コーチ・片山彰(谷田歩)。
そんな学園きっての英雄ともいえる片山が全国大会の開幕前日、
何者かに殺された。
だが、犯人の特定は思いのほか難航…。
事件は未解決のまま、月日は流れてしまっていた…。





あれから3年。
ある日、参議院議員の公設秘書・上原望(沢井美優)が
自宅のリビングで殺されているのが見つける。
しかも、リビングのDVDデッキに入っていた
ディスクには、非常に整った筆跡で
「稜泉学園バスケ部 木曜日」と記されていたのだ!
収録されていた映像は、例の未解決事件から3年が経ち、
再び全国大会出場の切符を手にした同校バスケ部の特集番組。





だが奇妙なことに、録画されていたのは
番組の途中からで、ディスクに残された指紋も
被害者のものではなかったのだ!

2つの事件には何らかのつながりがある…
そうにらんだ矢代朋ら「特命捜査対策室」第6係のメンバーは、
さっそく録画された番組の元映像を手配し、
最初から見直すことに。
すると、そこに収められていた3年間の片山の指導映像に、
なぜか望の姿が映り込んでいることが判明し…




手がかりを求めて稜泉学園へ向かった朋は、3年前に
同校バスケ部のキャプテンだった教育実習生・唐木田玲一(伊藤健太郎)が、
授業で国語辞典を使ったクイズを展開している姿を目撃。



興味を示す朋に、玲一は高校時代に感銘を受けた
国語教師・藤沢さおり(高梨臨)の授業の受け売りなのだと明かす。
密かに玲一自身の”ある行動”が気になっていた朋は、
彼が持っていた高校時代の授業ノートを借り、
文書捜査のエキスパートである鳴海理沙に見てもらうことに。
すると、理紗は”ある単語”と”出題された日付”の間に、
どうにも拭えない違和感を覚え…




ゲスト:
藤沢さおり(高梨臨)
私立稜泉学園高校の国語教師。
真面目で、お硬い印象のある美人教師。
生徒に興味を持たせるため、授業に国語辞典を
使ったクイズを取り入れており、バスケットボール部の顧問
・片山彰が殺された3年前も同様の授業をしていた。
その授業は教え子の教育実習生・唐木田玲一も
影響を受けたほど興味深いものなのだが、
彼女が3年前に出題したクイズのひとつに、
鳴海理沙は違和感を覚え…





唐木田玲一(伊藤健太郎)
教育実習生。
私立稜泉学園高校の卒業生で、3年前は
同校のバスケットボール部でキャプテンをしていた。
当時、初の全国大会出場を果たすも、大会直前に
顧問だった体育教師・片山彰が殺される事件が発生。
力を出し切れず一回戦で敗退した。
高校時代に国語教師・藤沢さおりの授業に感銘を受け、
その影響もあってか、自身も国語教師を目指しいている。




唐木田善行(冨家雅政)
参議院議員で、私立稜泉学園高校バスケットボール部の
元キャプテン・唐木田玲一の父。
三代続く政治家一家の婿養子で、妻には完全に尻に敷かれている。
何者かに殺された自身の公設秘書・上原望が、
私立稜泉学園の体育教師・片山彰が殺された3年前の
未解決事件とは何らかの関係がある可能性が浮上。
間もなく、唐木田本人にも私立稜泉学園と
”さまざまなつながり”があることが判明し…





SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

テレビ朝日の木曜ミステリー木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020」第13話と第14話のあらすじ。 [ドラマ]









警視庁捜査一課長


テレビ朝日の木曜ミステリー
木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020
ヒラから成り上がった最強の刑事」
2020年4月9日スタート。
4月期から始まる新作ドラマのうち
唯一いまだ過去作でなく新作で頑張っていた
「警視庁捜査一課長2020」もリモートドラマで
過去作を放送しました。

第13話は8月13日放送。
8月6日は
「未解決の女警視庁文書捜査官」
2時間スペシャル放送。
「未解決の女警視庁文書捜査官」は
2018年4月期木曜ドラマとして放送された。
肉体派波瑠さん×頭脳派鈴木京香さん。
噂の最強凸凹女刑事バディが約2年ぶりに
木曜の夜に凱旋。
文字を糸口に”令和も未解決事件”に挑む。





「警視庁・捜査一課長2020」の新シリーズ第7話は
6月18日からでした。
7月期も続投することが決定。

第1話の視聴率は13.3%
第2話は13.8%
第3話は13.9%
第4話は14.5%
第5話は14.2%
第6話は13.7%
第7話は14.3%
第8話は12.6%
第9話は12.5%
第10話は12.9%
第11話は13.2%
第12話は12.4%
第13話は12.3%



SPONSORED LINK





第13話のあらすじ。
テレビ朝日の公式サイトから。
殺人犯はシンデレラ
殺人現場から逃げたのは…
ハイヒールを脱ぎ捨てた”シンデレラ”
不遇の研究員の彼女が開発を進めていた”空飛ぶゲタ”とは…
大岩一課長がヒールを手に容疑者捜し!



ホテルの非常階段の踊り場で、IT企業の
広報部長・姉崎育代(馬渕英里何)の転落遺体が見つかった。


警視庁捜査一課長・大岩純一が臨場したところ、
被害者はドレス姿で、胸には”起業のシンデレラ”と
書かれた記章をつけていた。
前夜、現場のホテルでは社長・大路白馬(村上新悟)の主催で、
女性社員を対象とした”起業プレゼン大会”?
その名も”起業のシンデレラ”が開かれており、殺された育代が優勝。
彼女は賞金3000万円を手にしたほか、設立される新会社の
社長就任が決まったという。





事件が”シンデレラ”を連想させるのは、それだけではなかった。
なんと階段近くの地上にハイヒールが1足、残されていたのだ。
片方のかかとがマンホールのふたの穴に突き刺さっており、
犯人はマンホールにハマってしまったハイヒールを脱ぎ捨てた後、
階段を上って育代を突き落とし、そのまま裸足で逃げたものと思われた。






社長秘書の茄田志亜子(大村彩子)らに事情を聴いた結果、
”起業のシンデレラ”にはひとり欠席者がいたとわかる。
現在、下請けの町工場に出向中の元研究員・灰川由衣(小林涼子)で、
当日、急なミーティングが入ったため参加できない、
という連絡が入ったらしい。



由衣がプレゼンする予定だったのは、ジョットエンジンで
飛行する履物=”空飛ぶゲタ”というアイデアだった。



志亜子の話から、彼女が由衣に疑惑を向けようと
していることを感じ取った現場資料班刑事・平井真琴は、
由衣の周辺を調べるが…



一方、大岩は遺留品のハイヒールと同じものを用意、
”起業のシンデレラ”関係者全員に履いてもらうが、
サイズが合ったのは志亜子しかおらず…


犯人は社長秘書の茄田志亜子。
灰田由衣を犯人にしようと、事前の広報部長の柿崎育代の
声で由衣を呼び出した声を録音しておいて
犯行時刻にプレゼンのある銀座の会場に呼び出した。
今までにも柿崎には煮え湯を飲まされてきた由衣は
由衣が出向してきたいた塚井金属社長の娘・麻帆と
相談し、柿崎の何か罠がしかけられていると麻帆が由衣になり代わり
サイズの違うハイヒールを履いて出かける。






SPONSORED LINK




第14話のあらすじ。
一課長の座を狙う女も登場


元サッカー選手の丸山桂里奈さんがゲスト出演されます。





カリスマ実演販売士”パーフェクト干場”として
人気の干場伊純(波岡一喜)の遺体が、
ショッピングモールの裏で発見された。



事件当日、干場はそのモールで実演販売イベントを
行っており、ステージが終った直後、何者かに
実演販売で扱っている包丁で刺されたようだった。






警視庁捜査一課長・大岩純一が臨場したところ、
遺体の胸元に何らかの汚れを染み抜きした跡が
残っているのが見つかった。
しかし最大の謎は、干場がゆで卵を両手で
大事に包むように抱いて息絶えていたこと。
クッションの柔らかさを証明するために生卵を
置いて座るパフォーマンスは定番だが、なぜ干場は
生卵ではなくゆで卵を持っていたのだろうか…







そんな中、客の目撃証言から、後輩の実演販売士
”デンジャラス葉子”こと相木葉子(清水くるみ)が、
イベント開始直前、干場のステージの周辺を
うろついていたことが判明。




彼女が生卵をゆで卵にすり替えたのではないか、
という疑惑が浮上する。
入社以来、毎日、師匠である干場に厳しい指導を
受けてきたという葉子が、腹いせに卵を差し替え、
そのいたずらをとがめられて殺害したのか






現場資料班刑事・平井真琴は葉子を直撃するが、
彼女は干場の死を聞いても、なぜか笑顔を浮かべ、犯行を否認する。

大岩たちは葉子が何か隠していると感じるが…





SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ