2021年1月2日土曜夜7時20分～ 正月時代劇ライジング若沖｢天才かく覚醒せり｣中村七之助さん×永山瑛太さんW主演。あらすじ。

nhk土曜時代劇ドラマ


2021年1月2日土曜夜7時20分～
正月時代劇ライジング若沖
｢天才かく覚醒せり｣




中村七之助さん×永山瑛太さんW主演!
男たちの愛がめくるめく美の世界を生んだ
展覧会長蛇の列、史上最強の傑作絵画
誕生の背景にあった運命の出会い!
京都の男たち愛と涙の物語。

作・演出は源孝志さん(｢京都人の密かなタノシミ｣
｢スローな武士にしてくれ」｢令和元年版怪談社丹燈籠｣)



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あらすじはNHKの公式サイトから。
時は宝暦元年、1751年。
岩次郎(中川大志)が丁稚奉公する京の玩具店に、
美しき僧侶・大典(永山瑛太)がやってきた。
そこに謎めいた絵に大典は興味を引かれる。
描いたのは錦市場の青物問屋の主・枡屋源左衛門(中村七之助)。
女性や芸事に一切興味がないが、いい年で始めた絵に
すっかりはまってしまった男だという。
その源左衛門はある時、路上で茶をたてる
謎の仙人・売茶翁(石橋蓮司)と偶然出会い｢若冲｣という名を譲ってもらう。


そして売茶翁の紹介で、大典と運命的な出会いを果たす。
大典は若沖にこう告げた。
｢あなたにはこの世の森羅万象を描いてもらいたい｣。

そして若沖大典の取り計らいで、京の寺にある絵の
模写修業に務めるのだが…
傑作｢動植綵絵(どうしょくさいえ)｣の影にあった男たちの絆とは





キャスト:
伊藤若沖/枡屋源左衛門(中村七之助)
大典顕常(永山瑛太)
岩次郎/円山応挙(中川大志)
池大雅(大東駿介)
池玉瀾(門脇麦)
中島勘兵衛(市川猿弥)
宗次郎(渡辺大)
山師(木村祐一)
与兵衛(加藤虎ノ介)
無聞禅師(永島敏行)
売茶翁(石橋蓮司)



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｢相棒season19｣第11話元日スペシャル”オマエニツミハ”と第12話”欺し合い”のあらすじ。

相棒19


｢相棒season19｣
相棒20周年!
新シリーズ開幕



Season15より｢週刊フォトス｣の記者・風間楓子を演じてきた
芦名星さんのご冥福をお祈り申し上げますとドラマ最後に
流れました。
第2話までの出演。


第1話の視聴率は17.9%でした。
第2話は16.4%
第3話は16.3%
第4話は14.9%
第5話は13.8%
第6話は14.1%
第7話は12.3%
第8話は12.7%
第9話は13.9%
第10話は12.8%
第11話元日SPは?


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第11話元日スペシャル
”オマエニツミハ”のあらすじ。
12月23日、30日の放送はお休み。




殺害された青年に許されざる過去が…。
右京を追い回す謎の記者との関係は




ある日、都内の河川敷で、鎌田弘明(永嶋柊吾)という
区役所に勤める男の撲殺死体が発見される。
さっそく捜査に乗り出した右京と亘は、ホームレスの吉村(諏訪太朗)から
犯人とおぼしき人間が｢右足を引きずっていた｣ことを知る。




そんな中、右京は、自分をつけ回している
中年男がいることに気づく。
その男が｢こてまり｣にまで現れたため問い質すと、
仁江浜(岸谷五朗)というフリージャーナリストだと名乗る。
聞くと仁江浜は、右京が”数々の難事件を解決している伝説の刑事”と
いう噂を聞き、取材させてもらうつもりだったという。
すげなく断わった右京だったが、仁江浜はすんなり
引き下がりそうになかった。





さらに、撲殺事件の現場にまで現れた仁江浜が、
”少年犯罪”と”正義”について、右京を挑発するような議論をふっかけてくる。
そこには、別の狙いがあるようにも思えた。
ほどなくして鎌田には、13年前、中学時代、無差別に人を
襲った罪で少年院に入っていた過去が判明。
その時の被害者らを調べることに。


捜査一課は、かつて鎌田に襲われた被害者による
復讐の線も視野に入れ、捜査を続行。
すると、鎌田の暴行で大怪我を負い、人生を狂わせらた
被害者の一人である瀬川(趙和)という男が浮かび上がる。
伊丹と芹沢は、目撃証言とも人物像が一致する瀬川にあたりをつけ、
接触を試みるが、その矢先、まったく予想していなかった
緊急事態に見舞われる。
伊丹と芹沢の目の前で投身自殺をしてしまった。



さらに瀬川は投身自殺をする前に、
次の犯行を予告するようなことを口にしていた。
まだ終わりじゃない!
伊丹と芹沢は自宅謹慎に。
そして、再び右京の前に現れた仁江浜は、
またも右京を試すような言動を取り…


日刊トップから仁江浜の記事が出る。
瀬川の投身自殺のこと、
13年間に無差別暴行事件のこと、
その時の被害者であったこと。
その時の犯人は少年法に守られて
被害者には犯人を知らせてもらえなかったこと。
日刊トップの編集長・岡元(おかやまはじめ）
に仁江浜のことを聞きに行く右京ら。



瀬川の元妻・川北静香に瀬川のことを聞きに行く右京ら。
犯罪被害者の会を紹介していたという。
でも加害者に復讐をするという考えは変わらなかったと話す静香。
瀬川が自殺する前に話していたまだ終わりじゃない。
MPO法人犯罪被害者の会に話に聞きに行く右京ら。


長谷川雄大の絞殺死体。
長谷川も少年法に守られた犯人。
強盗殺人したが未成年ということを考慮された。
長谷川もどうせ少年Aとしかでないと
その当時取り調べをした中西刑事から聞いた右京ら。
被害者の関係者に山根朱美という人物が。
長谷川を絞殺したのは朱美!?
防犯カメラに長谷川が拉致された時の映像が。
二人いて一人は防犯カメラに顔を見せた。
仁江浜だった。
そして｢杉下さん、また会いましょう｣と。
僕としたことがと右京。
｢仁江浜光雄、ニ、エ、ハ、マ、ミ、ツ、オ｣
仁江浜は大沼浩司。
大沼とも大沼の息子とも会っていると右京。
2008年年末、強盗殺人事件の報を受け急いていた時、
中学生らの集団を見かける、
気になったが事件の方に急いだ右京。
しかし帰り気になって寄ったら先ほどの中学生が
銃声が聞こえ中学生が飛び出してきて
侵入していくとそこには体や足を挟まれた中学生が2名。
助けてくれと、両名を助けたかった右京だが
1人しか助けることが出来なかった。
それも助けた方は亡くなった中学生・大沼直樹を
いじめていた張本人。
やくざの息子・柚木竜一は自分らのイジメを
注意する大沼直樹を集団リンチ。
親から盗んできた銃を発砲。
その為にガスに引火し爆発を起こした。

将来お父さんと同じ新聞記者になると言っていた直樹。
直樹に譲ったカメラが現場に壊れたまま現場に。
亡くなった直樹に会いに行った大沼は
刑事たちの話を聞く。
いじめの首謀者の方を助けちゃうかねと。



大沼だと分かった時に、右京に一人で来るようにと
大沼から連絡。
小手毬を人質にとった大沼。
柚木と小手毬
どちらか選んでもらうために来てもらったいう大沼。
あの時点で救える命から救う判断は
間違っていなかったと思っていると右京。



息子に正しいと思うことを貫けと言ったと
息子の話をする大沼。
女将さんと柚木とどちらを助けますか?と大沼。
簡単なことじゃないですか?
この男を見殺しにすれば良い。
僕は本気ですよ。答えて下さい、
撃つのなら僕を撃ちなさいと右京。
そこに亘が右京らを助けに。
大沼を確保。


柚木は組織犯罪対策第五課課長・角田らが
追っていた特殊詐欺の幹部。

オマエノツミハ。
罪でも何でもないと思う。
オマエノツミハと右京さんに問う前に
柚木と一緒にリンチした仲間に問うのが本当だと思うが…。
その子たちが何もなかったように大人になり
暮らしているとしたら…
中学生で命をたたれ、新聞記者になる夢も
打ち砕かれた直樹くんが浮かばれない。
正月早々、重い話からスタートした。



十数年前の少年事件と複雑に絡み合う現在の殺人動機は
かつて少年法で守られた加害者への復讐
右京を嗅ぎ回る怪しげな記者の”真の狙い”とは?
衝撃のラスト!
右京が命を懸けた究極の選択を迫られる!


少年法で守られ犯人の氏名も顔も
被害者関係者には明かされず、
なぜか加害者の顏などは晒され
今一つ少年法はなんなんだと。
今話で被害者関係者が当時少年法で守られた
加害者を殺すという話で。
しかし、反対に小手毬のところに出入りする魚屋
峯田達郎は少年院に入っていたことがあるという。
まじめに働いている人もいるということを
言いたかったのでしょうけど。
大人になっても更生されていない、
更生されずにいる人をみると
やはり白い目でみてしまう。



ゲスト:岸谷五朗さん。

脚本は瀧本智行さん。
監督は権野元さん。




2005年｢相棒4｣第7話にゲスト出演した中村倫也さん(当時19歳)。
そろそろゲスト出演されたらどうでしょう。
遠峰小夜子のような出演の仕方で池田俊太郎役でも。
陣川公平(原田龍二)のような準レギュラーに
なって頂けたらとても嬉しいです。









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第12話”欺し合い”のあらすじ。

亘が給付金詐欺グループのメンバーに
特命係が究極の”騙し合い”に挑む!




角田が給付金詐欺に引っかかっていることを
察した右京と亘は、詐欺グループと連絡が取れる状況を利用して、
主犯を捕まえようと動き出す、角田の息子と偽って、
鈴木(マギー)と名乗る詐欺グループの一員と接触した亘は、
アジトを突き止めるため、「雇ってほしい｣と頼む込む。





亘に言いくるめられた鈴木の口利きで、
アジトへの潜入に成功した亘だったが、
目隠しで連れ回されたため、
アジトの正確な場所までは特定できない。
ただ、そこでは未成年と思われる佐藤(山崎光)という少年ら、
数人が軟禁状態で働かされていることが分かった。




そんな中、亘は鈴木から、グループのボスが
””伝説の詐欺師Z”であるという噂話を聞く。
Zは相当な切れ者で、”伝説の詐欺師X”を
出し抜いたことで名を上げたという。



隙を見て外部と連絡を取ることに成功した亘から、
それを聞いた右京は、詐欺グループに”ある罠”を
仕掛けるべく、角田や捜査一課を巻き込んで
行動を開始するが…




都市伝説のような大物詐欺師は実在するのか
騙し、騙され、事件は極限の頭脳戦に…。
二転三転する状況の仲、意外過ぎる結末が




ゲスト：マギーさん。山崎光さん。


脚本は徳永富彦さん。
監督は橋本一さん。



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