SSブログ

NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第26話と第27話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第6週””楽しい冒険つづけよう”
に入ります。




第26話のあらすじ。


いつか芝居の稽古をしてもらえると信じ、
座員にめっぽう厳しい千鳥の世話を
ひたむきに続ける千代。
千鳥の十八番の演目は「清盛と仏御前」


千鳥の課す不条理にも、次第にうまく
立ち回れるようになっていく。
芝居の稽古のたびに物を投げつける千鳥。
千鳥のセリフも覚え家事の合間に
大声で言い、私まで下手になってしまうと千鳥に怒られる。



その一方で、千鳥一座の客入りは日に日に減っていく。
そんな折、千鳥は三楽劇場の劇場主から、
このまま客の不入りが続くのであれば、
半月後には出て行って欲しいと言われてしまうのだった。
他を探すだけよ。
清子は「正チャンの冒険」をしようと千鳥に再び提案する。
「正チャンの冒険」はその当時、
新聞の四コマ漫画に連載されていたもの、
宝塚少女歌劇団でも舞台化され
子供たちにえらい人気になった。

客に媚を売るような芝居は私の芝居じゃない!
と猛反対の千鳥だったが、清子ら座員、千代の
熱心な説得に負け、あなたらでやってみたらええ、
どれだけ客が呼べるかお手並み拝見させてもらうと千鳥。


千代も「正チャンの冒険」に出演できることになり、
ネズミ3の役が。
出演できることになったことをカフェーの皆に話す千代。
「正チャンの冒険」の演目に詳しい洋子には
息子・進太郎がいることを知る千代。
普段、進太郎は別れた夫と広島で暮らしているのだが
仕事で地方に行かなあかんようになって
ちょっとだけこちらで預かることになったと洋子。
だから、「正チャンの冒険」に詳しかったのでした。
正チャンの冒険が大好きな進太郎は
その舞台が見たいというが
その頃には広島へ帰っていると。
宮元らが察してこのお姉ちゃん、
下手くそだからみても面白ないでと
進太郎を諦めさそうとする。



清子らは自分らだけで稽古を始めるが、
千代が下手すぎる演技に清子らも…。
前途多難。



SPONSORED LINK


第27話のあらすじ。



千鳥一座はこのまま客の不入りが続けば、
半月後に劇場を追い出されてしまうことになり、
がけっぷちの状況に。


座員の清子は一座に客を呼び込むべく、子供たちへの
人気を誇る芝居「正チャンの冒険」の公演を再び提案する。
結果、猛反対する座長の千鳥抜きでの上演が決まり、
稽古が始めることに。
小さい役を貰って千代は初稽古に励みながら、
千鳥の世話係もこなす。




そんなとき、図らずも千鳥が女優を
志した理由に触れて…。



SPONSORED LINK









nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

日本テレビ日曜10時半ドラマ「君と世界が終わる日に」2021年1月17日スタート。日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ。竹内涼真さん×中条あゆみさん。 [ドラマ]







2021年 ドラマ 1月


日本テレビ1月期日曜10時半ドラマは
「君と世界が終わる日に」
2021年1月17日スタート。
日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ。
脚本は池田奈津子さん。




#”嚙まれたら終わり”のゾンビサバイバル!
「緊急速報をお伝えします」
「現在、暴徒化した集団による暴行・障害事件が
三浦半島各地で多数目撃されています。
襲われた被害者はいずれも同様の暴徒化が確認されており、
混乱に歯止めが効かない状況になっています。
付近住民の皆さんは戸締りをして、
決して自宅から出ることのないようお願いいたします。
繰り返します…!




新型コロナウイルスで世界が恐怖に。
最初、こんなことになるとは誰もが予想しなかっただろう。
日本でも不要不急が叫ばれ外出時にはマスク、家に籠ることなった。
昨年5月には感染者1000人を切っていたのに
8月には15000人に、暮れには4万人に膨れ上がり、
現在は6万人になろうとしている。
今、人類が試されようとしているのか?

だからこんなオリジナルドラマが生まれたのでは?と
思ってしまう。
ゲームの中でのお話のようなドラマ。
私が一番苦手なドラマだが…





SPONSORED LINK



第1話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。


その日、すべてが奪われた!
三浦半島の南端に位置する三浦市…。


自動車整備工の間宮響(竹内涼真)は人望が厚く、
頼りがいのあるまっすぐな男。
同棲中の研修医の恋人・来美(中条あゆみ)に
プロポーズするつもりだったその日、
響はいつものように職場に向かった…。





世界が一変してしまうとも知らずに…。
通勤途中、響は謎のトンネル崩落事故に巻き込まれ
閉じ込められてしまう!

数日後、なんとかトンネルを脱出した響の前に
広がっていていたのは…不気味に人気のない荒廃した街。
そして、ようやく出会えた”その人”が振り返ると…
なんとそれは生き血を求めて人間を食らう恐ろしい化け物だった!





”生ける屍”のような化け物たちに、恐怖で
おののきながらも必死で逃げる響。
街はヤツらに占拠されてしまった…!
急いで自宅アパートに戻るが、荒らされた部屋から
来美の姿は消えていた…。





生存者を探す響は近くの消防署に辿り着く。
しかし突然銃口を突きつけられ…!
銃を構えていたのは、響の同級生で警察官の等々力(笠松将)だった。

化け物に嚙み付かれることで伝染する
”謎の感染症”がパンデミックを起こし、
避難指示が出ていたという信じられない事実を聞く響。
一方の等々力は、響に不穏な目を向ける。
二人の過去にはある”しこり”があった…。





陸の孤島となった消防署に身を寄せていたのは
警察官の轟とその上司、本郷(大谷亮平)。
女子大生・佳奈恵(飯豊まりえ)、
三原紹子(安藤玉恵)と小学生の娘・結月(横溝菜帆)の親子、
屈強なバイク便ライダー・吾妻(鈴之助)、
引っ越しアルバイトの韓国人・ミンジュン(キム・ジェヒョン)と
その上司の甲本(マキタスポーツ)。
そして、壮年の男性・宇和島(笹野高史)。




救助に来るはずだった”避難所”とは、昨日から音信不通になっていた…。
断絶したライフライン、数を増す化け物、
生存者の中に人がる恐怖…。
極限状態の中、それでも来美が”避難所”にいると信じる響。





そんな中、夜が訪れると…突然、不気味な咆哮が響き渡る!
化け物たちの動きは激しくなり、凶暴化!消防署は
ヤツらに包囲されてしまった!



響たち生存者は避難所を目指し、生きるか死ぬかの
危険な脱出を決める…。
「諦めなければ道は開く」!
ピンチに次ぐピンチが襲う中、愛する人に
もう一度会うため、”世界イチ諦めの悪い男”
響の死と隣り合わせの壮絶なサバイバルが始まる!




SPONSORED LINK









nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ