SSブログ

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第42話”離れゆく心”と第43話”闇に光る樹”のあらすじ。 [ドラマ]









nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」


新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
コロナ禍で「麒麟がくる」の放送は一時休止された。



第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は14.6%
第13話は15.7%
第14話は15.4%
第15話は14.9%
第16話は16.2%
第17話は14.9%
第18話は15.1%
第19話は15.7%
第20話は15.3%
第21話は16.3%
第22話は14.6%
第23話は13.4%
第24話は13.1%
第25話は12.9%
第26話は13.0%
第27話は13.0%
第28話は12.5%
第29話は13.2%
第30話は11.9%
第31話は13.2%
第32話は13.3%
第33話は13.1%
第34話は13.6%
第35話は12.7%
第36話は12.3%
第37話は12.2%
第38話は11.5%
第38話は11.4%
第39話は13.6%
第40話は13.4%
第41話は13.8%



SPONSORED LINK



第42話”離れゆく心”
のあらすじ。
嫉妬と亀裂。

天正6年秋。
藤吉郎と光秀は荒木が毛利に味方をすること
止めに話に行くが
信長の家臣・荒木村重が謀反を起こす。
荒木は将軍義昭を追放した信長が許せないと語る。
すべての争いの根が義昭にあると
知った光秀は備後の義昭のもとへ向かう。


帝から信長を見よと頼まれた光秀は
信長に信長のやり方では誰もついてこないを
問いただすのだが…。



毛利攻めの副将である荒木村重までもが
信長に反旗をひるがえす。
必死に説得する中、この終わりの見えない全ての戦が、
武士の棟りょうたる将軍の復権に
つながっていると悟った光秀は、
義昭が追放された鞆の浦へ左馬之助と共に足を運ぶ。


このままでは戦の出口が見つからないと、
案ずる光秀。

そこで見たのは、釣り竿を垂らす暮らしを
しているかつての将軍・義昭の姿だった。
毎日鯛をつっておられるという。
一緒に釣りをしようと義昭。
丹波の国衆がまとまらず苦労していると義昭に話す。
みな、義昭様が上洛するのを待っております。
能役者のごとく演じているだけで良いのだと。
信長様は私が説得するので
一緒に京に帰ろうと促す光秀に、
鯛を釣っていれば殺されることはないからの。
義昭は「そなた一人の京ならば考える」と告げる。


荒木を光秀と一緒に説得しろと信長に言われたと藤吉郎。
光秀の説得もむなしく荒木は籠城した。
光秀の娘・岸が荒木に嫁いでいて、
荒木が謀反を起こしたことで光秀の元に帰ってきた。



信長は荒木を女、子供全て殺せと命じる。
天正6年末。
荒木勢に苦戦し争いは1年以上も続いていた。




そんな時、菊丸がやってくる。
徳川家康が摂津で待っていると光秀に話す。
舟ので摂津沖と家康と会う光秀。
始めて会った時から30年。
束縛するものはいかがなものか?
例えば信長様。
実澄様が光秀に相談すれば良いと言われたという。
信長は家康の弟・信康を殺せと言われたという家康。
信長様は味方を遠ざけている。
三河の誇りがかかっていると自分なりの決意の
ようなものを光秀に話す家康。



本願寺があと一息で落ちると機嫌の良い信長。
家康から聞いた話を信長に話す光秀。
家康は自分のいうことは拒まぬ。
付いてこないのなら成敗するだけだと信長。
わしを困らすな光秀。
光秀が帝に招かれたことを知っていた信長。
何を話したのか?
帝と話したことを話せというが
光秀はご容赦をと。
信長は扇子で光秀を叩く。
帝を変えよう。譲位していただこう。
わしが金を出さなければ何もできないのだから…。
帰れ、帰れ!
額から血が出る光秀。



家に帰ると駒が来ていた。
駒は義昭から文が届いたことを話す。
鯛を一緒に釣りをしたことが嬉しかったと。
昔話した麒麟の話が書かれていた、
良い文でございましたと。


帝が自分抜きで光秀を招いたことで光秀に嫉妬。
帝が光秀に話したことが気になる信長だった。




SPONSORED LINK
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});



第43話”闇に光る樹”のあらすじ。
ついに心が決まる。

もはや己の言いなりにならない正親町天皇(坂東玉三郎)の
譲位を強引に進めようとする信長。
その責任者を命じられた光秀は、
月にまで届く巨大な大木を切る不思議な夢に
毎夜うなされるようになる。



病の療治のため京にやってきた帰蝶に、
光秀は「こんなとき斎藤道三ならどうしただろうか」と尋ねる。
すると、帰蝶の口から意外な答えが返ってくる。





SPONSORED LINK










nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

日本テレビ土曜10ドラマ「レッドアイズ・監視捜査班」は2021年1月23日土曜夜10時スタート。亀梨和也さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]








レッドアイズ 監視捜査班



日本テレビ土曜10ドラマ
「レッドアイズ・監視捜査班」は
2021年1月23日土曜夜10時スタート。
その事件から、目を離すな。



「俺がお前を見つけ出す…」
愛する人の命を奪われた元刑事×
天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、
国内に500万台あるといわれる監視カメラを
駆使した科学捜査によって、凶悪な連続殺人鬼に迫る、
スリリングなサイバークライムサスペンス!





日本全国に存在する500万台もの監視カメラ。
これらを駆使した最新鋭の監視システムによって
犯罪捜査を行うべく、神奈川県警に独自の特殊部隊が新設される。
その名は…「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」。
神奈川県警に新設されたKSBCのセンター長・島原由梨(松下奈緒)
KSBCの優秀な情報分析官。データ解析を得意とする長篠文香(趣里)

KSBCの特別捜査官として、謎多き難事件の解決に挑むのは、
かつて神奈川県警捜査一課で敏腕刑事として
名を馳せていた男、伏見響介(亀梨和也)。


伏見によってKSBCに集まられた民間捜査員は、
プロファイリング(元犯罪心理学者)を
得意とする元大学教授・詐欺師・山崎辰二郎(木村祐一)、
シングルマザーの元自衛隊員・湊川由美子(シシド・カフカ)、
若き天才ハッカー・小牧要(松村北斗)…といった
個性あふれるメンバーたち。




一見するとドリームチームのように思えるKSBC。
しかし彼らは全員、それぞれに暗い過去を背負った「元犯罪者」だった…。
最新機器を搭載した「監視の塔」を舞台に、
捜査官たちがリアルタイムで犯罪者を追跡する
スピーディでスリリングなサイバークライムサスペンス!




第1話の視聴率は12.4%



SPONSORED LINK





第1話のあらすじ。
元捜査一課の敏腕刑事と、もと犯罪者による
最強チームが、連続殺人鬼を追う!
特異は能力と最新鋭の監視システムを駆使した
スリル満点のクライム・サスペンス!





伏見響介(亀梨和也)は、かつて神奈川県警の
捜査一課で働いていた元敏腕刑事。
しかし彼は、婚約者の美保(小野ゆり子)が
何者かに殺害されたことで、警察を辞めてしまう。
お互いがサプライズがあると、
待ち合わせ場所に急ぎ着いた響介に
美保から助けての電話。
後ろから襲われ逃げているという。
頭から血を流した美保が映し出され、
美保がいるとみられる山下ふ頭に助けに急ぐ響介。
しかし、美保は殺される。
遺体検案書には妊娠6週目とあった。
美保のサプライズは妊娠のこと、
響介は指輪を渡してプロポーズ。
遺体に指輪を見せて結婚しようと言って
泣き崩れる。

その後は浮気調査専門の探偵事務所を開業し暮らしていた。



伏見が警察を離れてから3年。
神奈川県警に、監視カメラや防犯カメラの
映像データーをリアルタイムで解析し、
事件解決に役立てる組織「神奈川県警捜査分析センター=KSBC」が発足した。
組織の総括責任者に任命されたのは、
かつて捜査一課に所属していた伏見の元上司・島原(松下奈緒)。
島原は伏見に、分析結果をもとに捜査に当たる
「特別捜査官」としてKSBCに加わってほしいとオファーする。




伏見は、自身が営む探偵事務所の仲間もKSBCの捜査官と
して受け入れることを条件として提示。
しかし伏見が連れてきたのは、元自衛官で
夫を殺害した湊川(シシド・カフカ)をはじめ、
詐欺罪で逮捕された元大学教授・山崎(木村祐一)、
天才ハッカーの小牧(松村北斗)ら”元犯罪者”ばかりだった。





”元犯罪者”である伏見たちの参加に、KSBCの
情報分析官・長篠(趣里)らが戸惑う中、
公園の駐車場で女性が襲われ、男に連れ去られる事件が発生。
数時間前には女子高生が連れ去られている事件。
被害者は2名。
今までの事件も殺害をライブ配信している。
時間通りだと被害者を助けるまで時間が限られている。
それまでに助けないと…。


鋭い観察眼を持つ伏見と”元犯罪者”の仲間たちは、
その能力を駆使して捜査を開始する!




女子高生の方は女子高生の父親が
真犯人に脅され、犯人と同じ
青いコートを着て追跡する響介らを誘うことだった。
カード式テレビがあるもう使われていたホテルは2軒。
犯人が被害者を乗せた白いワゴン車が止まっている。
運転席のハンドルの位置を確認。
真犯人は180㎝長身。
ダミーの白い車だと判断。
そちらには娘・知美を誘拐された警備員?岩槻。


二人の被害者を助けることが出来る。
美保を殺した犯人と同じ右腕に傷跡があり、
美保を殺した犯人だと響介は…
違っていた。
傷の長さが違っていた。


監視カメラを前で響介は
500万の目の中に美保を殺した犯人が
いるかもしれない。
ここで見つけ出す!


美保を殺したであろう真犯人は、
響介らKSBCのメンバーを全て調べあげていた。
美保の次に狙われるのは誰なのか?







SPONSORED LINK
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});




第2話のあらすじ。
挑発的な殺人予告

伏見響介たちが、KSBCでの業務を本格的に
開始する中、KSBCに「人を殺した」という電話が入った。


遺体を捨てる様子を監視カメラに敢えて映し、
捜査員を挑発する犯人。
現場に向かった伏見と湊川は、遺棄された
男女のうち、男性の生存を確認。
そして、殺された女性の胸ポケットから、
犯人のメッセージが書かれた手帳を発見する。
手帳に書かれた暗号を、小牧はアッサリ解読。
すると犯人は、暗号の内容を新聞社のサイトで
16時に発表するよう指示してきた。




山崎は、犯人が”ゾディアック事件”を
模倣していることを看破。
島原は、模倣犯の出現を防ぐため、
16時までに犯人を確保するよう指示する。




長篠たちが地道な捜査を続ける中、
犯人に刺された男性・蠣崎(忍成修吾)が
意識を取り戻した。
殺された女性と蠣崎から結婚も目前だったと聞かされ、
自分の過去を思い出す伏見。


一方、KSBCには犯人の漆川(般若)から
新たに連絡が入り、男が1人監禁されていることが判明し…!





SPONSORED LINK









nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ