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フジテレビ1月期木10ドラマは「知ってるワイフ」大倉忠義さん×広瀬アリスさん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







フジテレビドラマ 1月

フジテレビ1月期木10ドラマは
「知ってるワイフ」
1月7日スタート。


大倉忠義さんが、
フジテレビGP帯連続ドラマ初主演!
恐妻・広瀬アリスさんに完全KO
悩める夫がタイムスリップで妻を入れ替える
奇跡のファンタジーラブストーりー!

韓国ドラマ。
脚本は橋部敦子さん。



第1話の視聴率は6.1%
第2話は7.0%
第3話は6.5%
第4話は7.6%





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第4話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
知られざる彼女の想い…親友が恋に落ちる。

澪の母親が過去を知っている事に動揺する元春。
一方親友の津山は澪と研修に行くことになり
猛アプローチを画策する。
元春は結婚生活時の知られざる澪の想いに気づき始める…。





澪を家へ送る元春。
すると母の久恵が現れて、元春に懐かしそうに抱きついてきた。
さらに久恵は元春を婿と呼び、「澪が毎日怒るから
家に帰って来なくなったのよ」と言うではないか。
澪は「母が認知症を患っていて変なことを言ってすみません」と
元春に謝る。
だが、元春は気が気でない。
元春は、澪と結婚していた以前の世界で、
すでに久恵の認知症が発症していたのではないか?と思い、
ショックを受ける。




忙しさにかまけて自分は気にもしていなかったが、
澪の態度に思い当たることがあった。
澪の家を出た元春は、久恵が「自分が過去を
変えたことを知っているのではないか?」という疑念を拭いきれない。



それを知っているのは自分ともう一人、小池良治だけのはず。
元春は小池を探しに出会った公園へ行くが、姿は見当たらない。




翌日、元春はなぎさから母が作ったいなり寿司を受け取る。
かつて元春の母が作ったいなり寿司を澪が好きだったことを
思い出した元春は、現行で一人残業している彼女に届けに行く。
すると、元春より先に来ていた津山千晴が澪に告白をしていた。
なぜか元春の気持ちは揺らいでしまう。



そんな矢先、泊りがけの研修に一緒に行くことになった澪と津山。
津山はこれを機に彼女を口説き落そうと
木田と盛り上がるが、元春は思わず反対して…。


過去に戻ったり未来にいったりする話も
あまり好きではないのでこのドラマ自体もちょっと苦手。

以前妻だった澪が本当は色々抱えていたんだとか
仕事にかまけて自分自身のことで精いっぱいだったとか
反省することばかりの元春。
さて今後、どのような展開になるのか?





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第5話のあらすじ。

剣崎元春は夕食の約束のため銀行に
迎えに来た妻・沙也佳に、建石澪の頭に
手の平を乗せている姿を見られてしまう。
頭の上にほこりが付いていたとごまかす元春だが、
沙也佳は紹介された澪の建石という名字を聞き逃さなかった。


以前、沙也佳が元春の車の中で見つけた名札だ。
二人の関係を怪しむ沙也佳は、もう澪を車に
乗せないようにと元春に告げる。






一方、澪は元春の掌の感触に動揺していた。
同僚との飲み会を断った澪は、木田尚希となぎさの店に行く。
木田となぎさに、津山千晴との交際を勧められるが迷いを見せる澪。
なぎさは恋に正解はないからしたいように
すれば良いと澪にアドバイスする。






翌日、澪が目覚めると母・久恵が朝食を作ってくれていた。
しかし、遅刻しそうな澪は銀行へと急ぐ。
澪と津山が外回りのため銀行を留守にしている中、
久恵が朝食を弁当として持ってやってきた。
元春を見つけた久恵は「うちの婿が世話になっている」と
行員たちに告げる。
融資課長の西徹也(マギー)も支店長の宮本和弘(おかやまはじめ)も
西急グループの令嬢である沙也佳の母が来たと思い大騒ぎに。
元春は慌てて銀行から久恵を連れ出す。
すると久恵は、思わぬ事を話し始めた。
そんな二人のもとへ、澪が久恵を迎えに来る。
久恵を家まで送り届けた元春と澪は、
意識しながらもぎこちなく会話をする。




その後、津山の誠実さを目にした澪は、
津山と付き合うと返事をする。
二人が付き合い始めたと聞いて元春は動揺するが、
大喜びの木田となぎさは皆でキャンプに行こうと盛り上がり…。





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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第40話のあらすじ。土曜は1週間振り返り。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第8週”あんたにうちの何がわかんねん!”
に入ります。





第40話のあらすじ。


父・テルヲにまたも裏切られた千代は、
これを境にやる気を失い、撮影所にも行かなくなる。


いっぽう、最後の挑戦と意気込んで書いた脚本も
不採用になり、実家に帰る決意をした小暮は、
東京で暮らそうと千代にプロポーズする。
嬉しいはずの言葉に喜べず困惑する千代。



それを見透かすように絡む一平の存在が煩わしく、
悔しさが募っていく。
千代は自分にとって芝居とは、
女優とは何なのかを考える。
自分の苦しみは自分にしかわからへん。
だから俺は芝居をすると言った一平

千代ちゃん宛てに花が届いたと
千代に渡す守衛の守屋。
たった一人でおお前を見てくれてる人が
いてるということやと一平に言われる。





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ひとり考えているところに
酔っぱらった小暮が返事を聞かせてくれないかと
やってくる。
小暮の結婚の申し込みを断る千代。
女優を続けたい。
小暮さんに不釣り合いだすと。
千代ちゃん、千代ちゃんは素敵な人だよ。
ふさわしくないのは僕の方だ。
分かってた。
千代ちゃんが女優を諦めたりしないこと。
もしかしたら千代ちゃんの気持もうまくいかない
自分を慰めて欲しかっただけなのかもしれない。


小暮さんは本当に正直な人だと思う。
純粋でほんまに素敵な人やった。

カフェーに戻った千代に宮元は
ビール月間の一等賞だと金一封を。
みんなが祝ってくれる。
真理から小暮さんが来て沢山、
ビールを飲んでいったと。
平田からは映画で主役にしてあげれなかったから
せめてここで一等にしてやるんだと言っていたと聞く千代。
愛がなさる技やな、羨ましと純子。
お酒弱いくせに。
ほんまにアホやな、あの人とつぶやく千代。

小暮が言ってくれた言葉を思い出す千代。
千代ちゃん、今までありがとう。
本当は僕が千代ちゃんを日本一の女優に
してあげたかったなぁ~。



小暮が鶴亀撮影所を去ったその翌日。
この撮影所を出て行ってもらうと片金所長から言われる。
大山鶴蔵から顔も並、背ぇもちっちゃい。
色気もあらへん、あんた映画に向かんな。
これから道頓堀へ行ってもらう。
新しい喜劇の一座を作ることになった。
君には舞台女優としてその劇団に入ってもらう。
大山鶴蔵社長の鶴の一声で千代ちゃんは鶴亀撮影所から
道頓堀へ戻ることになった。

なんで竹井千代やったのかと聞く片金所長。
カメラ映りが悪いいうのは悪口なんか、
誉め言葉なんかどっちゃろな。
実物のよさがなカメラでは収まりきれんちゅうことも…
口元にご飯粒をつけたまま分かったような
話をする社長を見る所長。



撮影所を出ていく日、
髪結いのたつ子に挨拶に来た千代は
奇麗に髪を結い直してくれる。
ここでは何もできなかったことが悔しいと千代。



守衛の守屋に礼を言って撮影所を出ていく千代。
忘れられへん女優さんやと守屋。
ええか、大きな女優さんになってここに戻ってくんねんで。

客の水田、万田、原が千代に記念におもろいこと言うてと
大女優とかけまして、ご利益のある神社と解きます。
その心は?
どちらも「えんぎ」がええ。
監督(宮元)しか笑ってない。



朝早く起きてカフェーキネマを
一人掃除をして出ていこうとする。
ありがとうございました、皆さんお元気で。
そこに京子、純子、洋子、平田が現れる。
千代を見送りに来たのだった。
そしてソファで仮眠していて目を真っ赤にした宮元も。


そこに寝過ごしそうになったと真理が2階から
下りてきて千代に抱き着き大泣き。
洋子らもみな千代に抱き着き…。


宮元がいきます、本番!
よ~い、はいで千代を送り出してくれる。




こっから新しい物語の始まりやな。


土曜は1週間振り返りの日です。



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テレビ朝日の木曜9ドラマは「にじいろカルテ」第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]








にじいろカルテ ドラマ




テレビ朝日の木曜9ドラマは
「にじいろカルテ」
1月21日スタート。初回拡大スペシャル。


脚本は岡田惠和さん。
(過去作はひよっこ(2019年)
最後から二番目の恋(2012年2014年)
姉ちゃんの恋人(2020年)ほか。



にじいろ商店
橙田家
橙田雪乃(安達祐実)
橙田晴信(真島秀和)

虹ノ村役場
緑川嵐(水野美紀)
嵐の娘・日向(中野翠咲)
嵐の義理の父・緑川日出夫(泉谷しげる)
霧ケ谷桂(光石研)
霧ケ谷桂の妻・氷月(西田尚美)。


虹ノ村のじじーず3人。
緑川日出夫(泉谷しげる)、筑紫次郎(半海一晃)、白倉博(モト冬樹)
白倉博は日出夫の同級生で、じじーずの一人。
お酒が大好き。いつもアロハシャツを着ている。
実は村で由緒ある洞穴を守る一族の末裔。
筑紫次郎は同じくじじーずの一人。
自由すぎる日出夫と博の仲を取りもつ、潤滑油のような存在。
女の子が大好きで、たまに現役感を出してくる。


第1話の視聴率は12.1%
第2話は10.7%


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今、戦う全ての人へエールを。
山奥のポツンと診療所でシェアハウス
秘密を抱えたポンコツドクターの笑って泣ける
チーム医療ドラマ。

第2話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
まさかの診断ミス…
仲間を想う心はすれ違う、新たな試練。
「わたし、嘘をついていました」
秘密を告白した真空だが、患者の嘘を見逃し
救えるはずの命が危機に…!
仲間を頼ろうとしない真空らに憤る朔と太陽。
果たして3人はチームになることができるのか。



遂に秘密を告白した内科医・真空だが、
”医者で患者、最強じゃん?”という温かい言葉と共に、
虹ノ村診療所での日々がスタートする。



翌朝、虹ノ村診療所には衝撃の大行列がズラリ
待望の内科医の登場に、お年寄りたちは大はしゃぎ。
孫についての悩みや、畑で獲れた冬瓜のプレゼントなど、
診察に関係ないことまで、熱心にじっくり向き合い、寄り添う真空。




往診先で出会った一人暮らしのおばあちゃん、
佐和子(水野久美)からも、スマホを買ったが
話す相手がいないと相談され「いつでも話相手になる」と申し出てしまい、
さっそくかかってきた電話にも丁寧に対応する始末。



期待に応えたい、と張り切る真空だが、
その要領の悪さに、患者の待ち時間は増える一方…
朔と太陽の心配は募っていく。
連日の診療所の大行列に、真空自身の体調も密かに
悪化してゆくが、仲間に頼ることが出来ずにいる真空。


そんなある日、ある患者の”優しい嘘”を見逃してしまう…!
じじーずの一人で一人暮らしの筑紫次郎。
持病は糖尿病。
しかし次郎が咳がでるから風邪かなという
患者の言葉を信じ込み風邪と診断してしまう真空。

まさかの診断ミス、救えるはずの命が危機に…
救急車を呼んでカテーテル治療で次郎は事なきを得る。

人の絆を大切にしたいだけ。
なのに仲間を想う心はすれ違う…、
果たして、3人は消えゆく命を救い、
チームになることが出来るのか…?



このドラマを見終わるとほっこりする。
進行性の病気をもつ真空、
シェアハウスに住む外科医の朔、看護師の太陽の
関係がとても良い。
これからもっともっと関係を良くしていくんだろうな。
真空の病気の事も気にかけながらも朔と太陽が
本当に温かい。



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第3話のあらすじ。



「私は誰なんでしょうか…?」
ある日突然、虹ノ村診療所に、
いつもと様子が違う雪乃が駆け込んでくる。
真空のことも、自分自身のことも、
”なにもわからない”という雪乃に、
衝撃を受ける真空。




朔から、雪乃は3年前から”認知症”を抱え、
何度もこんな日々を繰り返しながら生きていると告げられ、
動揺を隠しきれない真空。




雪乃を探して診療所に駆け込んできた、夫の晴信のことも、
雪乃は誰だか分からない。




”治らない病”に対してどう向き合えばよいのか、
立ち尽くす真空だが、なぜか朔と太陽は落ち着いた様子で…?

そんな中、ハイテンションで登場したのは
雪乃の幼馴染である嵐と氷月。
2人は、そのまま真空と雪乃を連れて”ある場所”へと誘ってゆき…?




憧れていた人生がある。
だけど、どうしようもない現実も、誰にでもある。
大人だから、医者だから、諦めようと頑張っても、
つらいものはつらい。
それでも生きていく。



次々に明かされる、嵐や氷月の過去。
真空自身も、自らが隠していた”現実”と向き合うことに…。
一方、無言のまま、雪乃たちを見送って晴信は、
朔や太陽、そして霧ケ谷と共に
”想いでのカツサンド”を作り始め…。


果たして、すべてを忘れてしまった雪乃の運命は…?
たとえ君が忘れても、僕が全部覚えてるから…。





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テレビ朝日木曜ミステリー「遺留捜査」主演上川隆也さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







遺留捜査 2021



2001年1月期
テレビ朝日木8ドラマは
「遺留捜査」

シリーズ誕生10周年!
2021年冬、あの風変りな男が連続ドラマで帰ってくる!
主演・上川隆也さん、10年の軌跡を思い…
記念ケーキに感慨!
「ちょっと、にわかには言葉にできない」
遺留品に込められた最後のメッセージに耳を傾け、
被害者の”想い”と事件の真相に迫る刑事・糸村聡。


そんな愛すべき”風変わりな刑事”が生誕10周年!
記念すべき節目、冬の京都を舞台に新シリーズが開幕!


第1話の視聴率は11.6%
第2話は11.0%
第3話は12.9%




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第3話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

シリーズ10周年!
あの風変りな刑事・糸村聡が再始動!
現場の遺留品に秘められた声を読み取り、
ラストで明かされる三分の真実とは

ボロボロの紙切れが語り出す。
殺害された美人警官は、「特対」のリーダー
・佐倉路花の後輩だった!
それは、路花の昔の恋が招いた悲劇…
ボロボロの紙切れから、糸村が
たどり着いた切ない真実とは…?





雑木林の土中から、女性の射殺体が発見された。
臨場した特別捜査対策室リーダー・佐倉路花は、
遺体の顔を見て驚く。
殺され、埋められていたのは、路花の亡き友人
・前園慶介(東根作寿英)の妹で、
元警察官の由紀(黒川智花)だったのだ。



一方、糸村は、遺体のポケットの中から
ハンカチに包まれた、厚手の紙を発見する。
少々いびつな形をしたそれは一見、和紙のようだったが、
科捜研の研究員・村木繁の鑑定によると
パルプを原料としており、和紙とは違うという。





由紀はかつて所轄署の地域課に勤務していたが、
10年前、慶介の死とともに警察を辞め、
数年前からカメラマン・高峰英作(湯江タケユキ)の
事務所で働いていたらしい。
事務所には豆腐パックの容器があり、
高峰に集めているので持ってきてくださいと言われたと
高峰は話す。

やがて、由紀の命を奪った銃が先週、大阪で起きた
暴力団・浜之組の幹部が撃たれた
銃撃事件で使われたものと判明!
それを知った路花は単独どこかに出かけていくが…



慶介・由紀の兄妹、路花の間に過去、何があったのか…
そしてなぜ由紀は殺されたのか…
一片の紙を手がかりに、糸村が思いもよらぬ真実を
浮かび上がらせていく…。
由紀の部屋の浴室には牛乳パックがつけられていた。
高峰の事務所に由紀が集めていた豆腐パックを
糸村が取りに行くと、もうそこにはなく、
なんでも屋さんが持っていたと高峰。
堀川なんでも屋さんは不用品の回収屋。
そこで由紀にリサイクル工作教室を紹介したと聞き、
市民センターに。
そこでは牛乳パックと豆腐パックを使ってパルプを
作る教室だった。
由紀はなぜ?



路花の友人だった慶介が死ぬことになったきっかけの
寺川が出所していることを知った路花は
寺川が由紀を殺したのでは?と。
慶介は自分の前園造園で受刑者だった者の
更生の場として受刑者たちを雇い入れていた。
寺川はオレオレ詐欺をやっている如月組の
使いパシリをしていた。
慶介は警察に出頭するようすすめたが
慶介を寺川が払いのけ慶介は死んでしまったのだ。
それを見た由紀はクズはクズ。
更生させるのなんて無駄だったんだと警察を辞めてしまった。

命日に墓参りに行った時、寺川にも由紀は会っていたことが分かる。

由紀がリサイクルパルプで紙を作ろうとした理由は?
路花が由紀宛てに毎年慶介の命日に手紙を
墓参りの際、墓前に置いていた。
由紀は手作りの紙で路花に返事を書こうとしていたことが分かる。


如月組の加藤から助けてモデルをし始めた柊登夢を
加藤から助けようとした由紀は加藤に射殺されたのだった。


遺留捜査は終わった後に
なぜかむなしさを感じる。
受刑者の更生に協力しようとしていた兄妹が
二人して殺されなければならなかったのか?
兄は不慮の死としても妹はなぜ人間のクズに
射殺されなければならなかったのか?

正義感だけでは何も出来ないのか?





ゲスト:
黒川智花さん、
東根作寿英さん、
湯江タケユキさん、
網啓永さん。




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第4話のあらすじ。
”幸運のマドラー”が叶えた最後の奇跡とは



バーのママ・中松里香子(朝海ひかる)が、店内で
殺されているのが見つかった。
前日の閉店後に何者かに刺されたようだったが、
臨場した糸村聡は被害者が古びた銀のマドラーを
握りしめていることに気付く。
先端が小さなスプーン状で、その反対側は
鉛筆の芯のように尖っている、
少々変わった形のマドラーだった。





まもなく里香子の本名は”川端葉子”で、
彼女は22年前、福岡市内で料亭の板前が
殺された事件の容疑者として指名手配されていたことが判明。
バーのオーナーである梶木邦昭(小林勝也)は
6年前に彼女を雇い入れた際、身元は確認しなかったと話すが、
彼女の所在に気づいた22年前の事件関係者に
よると復讐なのだろうか…。
また、科捜研研究員・村木繁の鑑定の結果、
凶器の包丁から被害者以外の血液がわずかに検出され、
犯行の際、犯人は自らの手を傷つけた
可能性が高いことも分かった。





そんな中、バーのカウンターにネイルサロンの
名刺が貼ってあることに気付いた糸村と神崎莉緒は、
サロンの店長・小川深春(工藤遥)を訪問。
深春は、里香子が来店したことはあるものの
彼女のこともマドラーのことも分からないと証言する。
だが、深春は手のひらをケガしている様子で…




ゲスト:
朝海ひかるさん、
工藤遥さん、
小林勝也さん、
中村優一さん、
白川和子さん。



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