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フジテレビ1月期木10ドラマは「知ってるワイフ」1月7日スタート。大倉忠義さん×広瀬アリスさん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







フジテレビドラマ 1月

フジテレビ1月期木10ドラマは
「知ってるワイフ」
1月7日スタート。


大倉忠義さんが、
フジテレビGP帯連続ドラマ初主演!
恐妻・広瀬アリスさんに完全KO
悩める夫がタイムスリップで妻を入れ替える
奇跡のファンタジーラブストーりー!

韓国ドラマ。
脚本は橋部敦子さん。



第1話の視聴率は6.1%

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第1話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。



「あおい銀行」に勤務する剣崎元春(大倉忠義)は
大きな悩みを抱えていた。
それは、妻の澪(広瀬アリス)との関係。
二人の子供もいて順風満帆にみえるが、
悩みは澪の自分への態度。




一方、澪もファミリーレストランで働いているが、
家事、育児に非協力的な元春にいら立っている。
ある日、急な仕事で保育園に子供を迎えに行けなかった
元春は、怒った澪に物を投げつけられ、
家から追い出されてしまう。





大学時代の親友、木田尚希(森田甘路)が
経営する居酒屋に駆け込んだ元春は、
銀行の同僚、津山千晴(松下洸平)を呼び出し、
澪と離婚したいと愚痴る。




そんな矢先、商談に出かけた元春は、大学時代の後輩、
江川沙也佳(瀧本美織)と再会。
食事に行くと、元春は沙也佳から
”学生時代に好きだった”と明かされる。
沙也佳は巨大企業・西急グループの令嬢で、
マドンナ的存在。当時、元春も憧れを抱いていたが、
まさか自分を好きだとは思っていなかった。
しかし、思い当たることがある。
大学時代に元春は沙也佳からコンサートに
誘われたことがあったのだ。
その当日、バスに乗って出かけた元春は、
車内で女子高校生が財布を落としたのを見て拾い、
途中下車して女子高校生を追うが見失い
交番に届けことに。
そこに財布を落とした女子高生が紛失届を交番に出しにきていた。

財布を落とした女性こそ、高校生の澪だった。
結局、沙也佳との待ち合わせに遅刻してデートは出来ず、
この出来事が澪と結婚するきっかけとなっていた。
あの時、バスを降りなければ…。




その後も、相変わらず澪の冷たい態度に辟易しながら、
外回りの仕事を終えて公園で一息つく元春。
すると、目の前に奇妙な男・小池良治(生瀬勝久)が現れる。
ぶつぶつと何かを呟く小池。
”過去に戻ることが出来る”という言葉に反応した元春に、
小池は2010年の500円硬貨を渡した。

その硬貨が元春の人生を大きく変えることになり…。


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第2話のあらすじ。

”人生は変えられる”。
剣崎元春は謎の男、小池良治から貰った
平成22年(西暦2010年)の500円硬貨で、
二度目のタイムワープを試みる。




目覚めたのは、2010年の江川沙也佳から
コンサートデートに誘われた日だ。
記憶と同じく、元春は沙也佳とデートを約束。
大学から一度自分の家に戻り、デートに向けて
準備を整えた元春コンサート会場へ向かうためバス停へ。
そこには高校生の建石澪がいた。
バスに乗ると、澪は元春の記憶通り財布と落として降りてしまう。
ためらう元春だが、財布を拾って交番に届けた。
コンサートホールに急ぐ元春が交番を出ると澪とすれ違う。
元春は澪と話すことはなく、そのまま沙也佳とのデートに向かった。
コンサートの帰りに沙也佳から告白された時、
元春の周囲が光に包まれる。





元春が目を覚ましたのは見知らぬ部屋。
しかし、隣で寝ているのは沙也佳だ。
元春が時計を見ると、表示は西暦2020年。
妻は澪から沙也佳に入れ替わり、
住んでいる家は超豪華。
広い家に高価な家具、専用のゲームスペースに元春は大興奮。
「早く帰って来てね」と優しい沙也佳に送り出され、
高級車に乗って出勤する。
元春は望んでいた結婚生活を手に入れた。 


 
銀行に出勤して同僚・津山千晴と話した元春は、
以前の人生では津山は結婚して双子の子供持ちだったが、
今の人生では独身になっていることを聞き、
周囲の人々が微妙に変化していることを知る。
そして元春も澪との間にいた子供たちもいなくなってしまい、
涙を流して後悔する元春。

しかし、今回の人生こそ幸せに生きると決意。
そんな元春の前に、なんと同僚として澪が現れる。
独身であおい銀行に勤務する澪は、
異動してきて元春と同じ支店で働くことに…。





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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第25話のあらすじ。土曜は1週間振り返り。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第5週”女優になります”に入ります。


第25話のあらすじ。


山村千鳥一座の試験での千代の振る舞いは
散々なものだったが、運良く合格する。
だが喜んだのも束の間、合格したのは役者としてではなく、
千鳥の身の回りの世話役としてだった。



座長の千鳥は口が悪く、芝居にはとてつもなく厳しい。
いつか芝居の稽古を見てもらうため、懸命に
掃除・洗濯など身の回りの世話を徹する千代。



しかし千鳥と清子の会話から劇団の存続が危ういことを知ってしまう。
このまま客がへるようだったら今月で打ち切ると
三楽劇場の座本から言われたと清子。
宝塚歌劇団で大ヒットした漫画「正チャンの冒険」
台本を書いてきたと清子だが怒った千鳥に
庭に捨てられてしまう。

他の座員には黙っとってな。
あんたも座長に口答えはあかんで。

台本をもう一度見てあげて下さいと千代。
あなたももう来なくていいから。
ほなそないさせて貰います。
あんたのことなんか今はだあれもあんたのことなんか知らへん。
自分のことしか考えてへんお人にそなにな芝居、
作られしまへんわな、大好きなお芝居をあんたみないな人から
学びとうあれしまへん。
短い間でしたけどお世話になりました。
いや、お世話しましたぁ~!
と千鳥に言い放ち千鳥の家を出てくる千代。

反省する千代だったが…
平田と宮元は千鳥のところを
辞めるか辞めないか賭けていたと知る千代。



その夜、カフェーに清子がやってくる。
山村千鳥の悪口を言い始めるが
千鳥が大好きなんだと話しはじめる。
芝居のことなんか何にも知らん私たちを
一座に入れてくれてと昔話をし始める。
千鳥が結婚もしていたこと、
その旦那さんがひどい人で捨てられたこと。
そんなとき、たまたま四葉のクローバーを見つけたこと。
もういっぺん死ぬ気になってやってみようと思ったって。
あの人のことを許してやって千代に詫びる。




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清子から千鳥のことを聞いた千代は謝りに
千鳥の家へ。
すると一人で稽古する千鳥。
8時間寝てたわけではなく一人稽古をしていることを知った千代。


次の朝、千鳥の家で洗濯。
1人で稽古をしていて何回も着替えをするから
洗濯ものが多かったことも分かる。
千鳥が探していた四葉のクローバーを用意して
もう口答えはしません、ここにおいて下さいと頼み込む。
次はないからねとクローバーを見た千鳥。
役が貰えるなんて思ったら大間違いよ。
あなたはずっと雑用。それでもいいわね。
いいことはない、でも今のうちの力だす。



1月9日土曜は1週間振り返りの日です。




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