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朝ドラ第99作目「まんぷく」第10話のあらすじと感想。咲は萬平に紹介された摂津病院に転院したものの… [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
「まんぷく」第10話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。





萬平に紹介された結核の専門病院・摂津病院に入った
咲の病状が少し回復する。
しかし、福子は萬平に会わないまま。
病気が治って、また会えるようになる日を心待ちにしていることと
母が失礼なことを言ったことを謝る手紙を
萬平に出す。





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桜が咲く季節になる。

また、義弟で画家の忠彦は、
春なのに外に出られないからと、
きれいな桜の絵を描いて咲に
克子と一緒に届ける。
ステキな満開の桜を描いた絵を見て
感動する咲。





世良が萬平に接触。
自分にも萬平が制作したものを
売らしてくれと頼む。




牛肉の缶詰を福子に野呂がお姉さんにと渡す。
こういうことはもうと断ろうとするが…。
それを見ていた保科は野呂に
もう諦めたら?と。




立花と会ってないかと聞く母に
会ってない。
良い病院を紹介してくれて感謝を
していると話すが、夫、福子の父が
次々と手を出して自分が苦労したことを
長々と福子に話し始める。
博打うちのようなことをして男の人は良いかも知れないけど
支える女の人は大変だったと。
同じような目に福子があったらと思うとこの結婚だけは
阻止しようとする鈴。
私は本当は英語の教師になりたかったのだと…。




加地谷からは萬平は自分が作りたいものだけを
作らないように、社長である私の才覚で萬平が作ったものが
売れているんだぞときつく言ってくる。



調子の良い世良に萬平が作ったものを
売って貰うようにするかもしれないですね。
福子からの手紙を見て福子を思っている萬平。
姉の咲の病気のこと、会えない萬平のこと
福子は福子で萬平のことを思っていました。



家族の思いを受けて回復の兆しを
見せていた咲だったが、克子と福子には
医師からもう長くはないと知らされる。

本当は余命幾ばくもないと医師から真一には
伝えられていたらしいが咲から皆には
口止めされていた。









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