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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」長谷川博己さん主演。第13話”帰蝶のはかりごと”と第14話”聖徳寺の会見”のあらすじ。 [ドラマ]











nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」






原作は池端俊策さん、
前川洋一さん、
岩本真耶さん。
主演は長谷川博己さん。
語りは市川海老蔵さん。







物語は王が仁にある政治を行う時に必ず現れるという
聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや
戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…
そして、麒麟はいつ、来るのか?





若き頃、下克上の代名詞・美濃の斉藤道三を
主君として勇猛果敢に戦場をかけ抜け、
その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。


第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は14.6%
第13話は?
追記します。



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「麒麟がくる」で謎めいた光秀の前半生に光を当て、
彼の所外を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する
現代の多くの日本人に向けて、同じように
未来が見えなかった16世紀の混迷の中で、
懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、
エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、
新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けする。


明智光秀とはいった何者なのか?
麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか…。


第13話”帰蝶のはかりごと”
のあらすじ。

道山は頼芸と一戦まじえると言い出し、
光秀は止めようとする。
だが、道三は実際に戦うつもりはないと語る。





天文21年1552年。
暗殺を企てた頼芸(尾美としのり)を攻めると息巻く道三。
高政は戦になった時には実の父と慕う頼芸側に
つくと明言し、光秀にも決断を迫る。
道三を訪ね、この戦は身内同士が殺し合う、
国をほろぼす戦になると訴える光秀。





すると道三は、本当は戦をするつもりはなく、
頼芸は追い出すが、あくまでもこれは国衆に
カツを入れるための芝居だったと白状する。






頼芸が大事にしていた鷹が全て殺されるという事件が。
道三が仕組んだことだった。
そんな事が起こったと知らない高政は
頼芸を総大将に担ぎ出すべく
鷺山城に行くが…
頼芸は恐れをなしてそうそうに逃げ出してしまう。



道三は帰蝶を嫁に出したものの
まだ信長に会ったことがなく
会ってみたいと文を出す。

聖徳寺で信長と会うことになった道三は
信長に会ったことがある光秀に
本物かどうか教えてくれと同行を求める。




帰蝶は道三の鼻を明かしたいと、
伊呂波太夫に大金を出し戦のための兵を
集めてくれと頼む。
鉄砲の数も欲しいと。

緒田彦五郎の家臣・川尻らが
信長を殺さぬかと言ってきた。
信長に会ってからじゃと返事をしたと道三。


天文22年。
待ち伏せをする道三ら。
道三の前を何百もの鉄砲隊が通り過ぎていく。
驚く道三、光秀ら。
その後ろに派手な格好をし馬に乗った織田信長。

帰蝶が全て整えたことだった。
父上と私の戦じゃ。
わしの戦を横取りするつもりか?






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第14話”聖徳寺の会見”
のあらすじ。




道三との会見の場に、おびただしい数の
鉄砲隊を引き連れて現れる信長。
正直者で先見の明があり、自分の若き日に
似ている信長を道三は大いに気に入る。
その姿に安堵する光秀。





そんな折、太原雪斎(伊吹吾郎)に率いられた
今川軍が、再び尾張に攻め入って来る。
援軍を申し出てきた信長に道三は即座に応えるが、
高政は、相談もなしに、美濃を危険な立場に
さらすこの大事な判断を下した道三に憤りを隠せない。








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