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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第11話のあらすじ。留年した裕一は商業学校の4年生、今度は退学という危機に…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。
第11話のあらすじ。


大正15年。
裕一は福島の商業学校の4年生。
当時大人気だったハーモニカのクラブに入り、
クラスで音楽に夢中になって勉強をそっちのけで
音楽に夢中担って日々を過ごしたので
落第で留年になったため、2度目の4年生だった、



大正から昭和のはじめ、ハーモニカが流行っていた。
裕一をいじめていた史郎も同じようにハーモニカを。
卓上ピアノを母から買って貰った裕一は
ハーモニカと卓上ピアノで相変わらず作曲をしていた。




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長男であるにも関わらず、
家業を気にせず自分の好きなことばかりやる
ワガママな裕一の行動に次男の浩二(佐々本宝)は面白くない…。
兄・裕一に甘いと浩二は両親に言い、僕は
商業学校ではなく高等学校に行くと言い出す。




その間、三郎が事業の再建を試みる。
吉野(田口浩正)に京都の業者が
もうけ話を持ち掛けるのだが…。
商売を広げる気はないですか?

胡散臭い吉野でした。



ハーモニカ部を引っ張っていた
館林会長は実家の料亭を継ぐことになったと裕一に話す。
裕一は館林を目標にしてきたのでショックを受ける。
本気で音楽家になるつもりだったの?
ちゃんと音楽を勉強したこともないのに…
夢はいくらでも持ちたまえ。
身の程を知ることも大切だよと言われてしまう。


裕一の伯父・茂兵衛がやってきて相変わらず養子の話。
権藤家と古山家は絶縁だと言われていた三郎。
裕一から家を継ぐ気がないことを確かめ、
お前の夢は俺の夢でもあると
理解をしめす三郎。



夜遅くまで作曲をしていた裕一は
担任からこのままだと退学だと言われてしまう。






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