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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第19話のあらすじ。音と裕一は数えきれないほどの手紙を交わし…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第4週”君はるか”
に入ります。
第19話のあらすじ。


裕一の受賞を報じる新聞を読み、
その活躍に感激する音。
思い切って裕一にファンレターを送った音は、
毎日ポストを覗いては返事を待ちわびる日々を送っていた。
声楽教室でも身が入らない音。
ミュージックティチャー・御手洗から
君からのファンレターなんて
目に留まらないわと。
返事を待つだけ無駄だと言わんばかり。







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岩城の手伝いをする音。
そこに待ちに待った裕一からの手紙が届く。
あなたの為に曲を作りたいという手紙だった。
梅が音に渡したのは素敵な詩“君はるか”。



一方で裕一は、権藤家への養子入りを急ぐ
伯父の茂兵衛に音楽への挑戦をなかなか
理解してもらえずにいた。
音からの手紙には素敵な詩が書かれてあり
曲が自然と浮かんできて…
そこに茂兵衛が留学なんて許さない!
養子縁組を早く進めると。
後ろには小さくなった父・三郎がいた。


裕一を応援する父・三郎は気をもむが、
なぜか裕一は意外と冷静な様子で…。
音からの手紙を三郎に見せる。
おまえ、文通相手に恋してるのか?




その頃、兄が留学したら喜多一はつぶれるよと
浩二は母・まさに話していた。


行かせてやりてぇという三郎。



それから音と裕一の二人は数えきれないほどの手紙を
交わしました。
音楽の夢を語る音の手紙を読んで留学したいと
裕一は思うようになっていました。
留学を反対されているという事を書く裕一。


御手洗からあなたも一緒にイギリスへ行ったら良いのよと
言われ、その気になる音。
イギリスまでの渡航費もかなり高額だったこの頃に
音は本当に裕一について行こうとしたでしょうか?




想像だにしない知らせが届きました。













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