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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第40話と第9週”ヒルムシロ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第8週”シロツメグサ”
に入ります。

第40話のあらすじ。


万太郎は、寿恵子と話す中で「日本中の植物を
載せた植物図鑑を作る」という壮大な目標を見つける。
万太郎は、波多野、藤丸、丈之介と夢を語らい、
まずは植物学の雑誌を作ろう、と盛り上がる。


一方、寿恵子は、みえに頼まれ、元薩摩藩士の
実業家・高藤(伊礼彼方)の元へ菓子を届けに行く。
そこには田邊の姿もあり…何かが動き出す予感




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第9週”ヒルムシロ”のあらすじ。

ヒルムシロの花言葉は「清らかな愛」「清純な心」「思いやり」など。
ヒルムシロは日本を含む東アジア地域に分布する、
高さが1m程度になる多年草。
葉の形が鋭く尖った形状が特徴的。
夏から秋にかけて、白色の小さな花をたくさん咲かせ、
その清楚で清潔感ある姿が美しいことから、
庭園や公園などで鑑賞されることが多い植物。




植物学の雑誌を作ることを決めた万太郎。
田邊教授に許可を得ようとしますが、
藤丸や波多野からタイミングを見て伝えるように言われる。


植物学の進んでいない日本では新種かどうかを調べるのに、
今はロシアの博士に依頼している。
こうした状況を変えるため、万太郎は
標本作りと検定を進めることにした。
日本の植物学を発展させようと奮闘する万太郎。



その頃、寿恵子は、政府が進める鹿鳴館の計画に
関わっている実業家の高藤雅修(伊礼彼方)に見初められ、
舞踏練習会へ参加するように指示を受ける。
寿恵子は、最初子と断っていたが、アメリカ人の
クララ・ローレンスの優雅さを見て、舞踏練習会への参加を決めた。



一方、土佐の峰屋は、酒税が改正され、
役人から目を付けられるようになっていた。
万太郎からの手紙を読み喜ぶ姉・綾と
祖母・タキでしたが、高齢のタキは弱り始めていた。

そんなある日、万太郎は、田邊のお供として
西洋音楽会に同行する。
その会場は高藤家のサロン。
万太郎は、そこでドレス姿の寿恵子と出会い驚いた。
隙をみて、別室で言葉を交わす。しかし、高藤が
親しく寿恵子に話しかけて連れていく姿を見た万太郎は、
複雑な気持ちになるのでした。

西洋音楽会で、万太郎は田邊から植物学の
雑誌を作ることを許可される。
植物学会の学会誌にすればよいとの提案される。



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