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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第16話のあらすじ。喜美子の声を電話で聞き、何も話さずただただ涙を流す常治。 [ドラマ]





スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第3週”ビバ!大阪新生活”に入ります。
第16話のあらすじ。



大阪の喜美子からハガキが届きました。
信楽では、残された人々が新生活を始めていた。
一見、変わりない様子だが、
、父・常治は酔った勢いで
喜美子のいない寂しさを明かす。
いつもと変わらず飲んだくれていた。
こっそり荒木荘に電話をかける常治。
応答の無い電話に切ってしまう喜美子。
喜美子の声を聞いてるだけで
涙を流す常治。
頑張れよ。頑張れよ。




洗濯物を干している喜美子のところへ
やってきて色物は日陰の方へと注意する大久保。
電話の応対の仕方も大久保から教わる。



電話が一軒一軒になかった頃、
ご近所の電話の取り次ぎもしていた。
私も思い出しました。
ご近所の何軒かに
電話の取り次ぎをしていました。
うちの電話番号は1番だったんです。



照子から手紙が来ました。
高校生活について楽しいと書いてあり、
楽しいの文字が36個もありました。
信作が写した写真が一緒に入っていた。
懐かしく見ていると、下宿屋の住人・
新聞記者ちや子が帰ってくる。

そして、地元の思い出話に花を咲かせる。
その流れでお守りの代わりに拾ってきた
焼き物のカケラを見せると、ちや子が反応。
古い信楽焼きには高い価値があるかもしれんと言い出す。
その気になる喜美子に分からんでと言うが…。





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2019年10月期日本テレビの 水10ドラマは「同期のサクラ」高畑充希さん×遊川和彦さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]









同期のサクラ ドラマ



2019年10月期日本テレビの
水10ドラマは「同期のサクラ」
10月9日スタート。

高畑充希さん主演×遊川和彦さんオリジナル脚本。
遊川さんとは過保護のカホコ以来2年ぶり。





遊川和彦さんの過去作は
家政婦のミタ(2011年日本テレビ)
○○妻(2015年日本テレビ)
偽装の夫婦(2015年日本テレビ)
過保護のカホコ(2017年日本テレビ)
ハケン占い師アタル(2019年テレビ朝日)











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北の小さな離島から、1人上京した主人公、サクラ。
大手ゼネコンの入社式で、私の夢は、故郷と
本土を結ぶ橋を架けることと社長に宣言。



夢に向かって、わき目も振らず突き進むサクラに、
最初は、冷めていた同期たちも、
次第に巻き込まれていく。
しかし、配属に影響する大事な新人研修で、
社長の理不尽な言動に、サクラの
「忖度できない」性格が、思わぬ事態を引き起こす…。





これは、どんな逆境にも自分を貫いたサクラと、
その同期たちの10年間の記録…。
主人公の10年間を、1年で1話ずつ
描いていくオリジナル脚本のドラマ。


第1話の視聴率は8.1%
第2話は9.5%


第2話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

まっすぐ過ぎて傷だらけだけど
サクラは今日も咲く。
バカがつくほど正直で忖度しらずのサクラと、
その同期たちの夢追う10年記。





第2話のあらすじ。
眠り続けるサクラ(高畑充希)の病室。
サクラの意識が戻ると信じて見舞いに訪れた
菊夫(竜星涼)は、「自分にしか出来ないことをやるよ」と話しかけ、
社会人2年目のある出来事に思いを馳せていた…。






2015年5月――。
サクラは花村建設人事部で社会人2年目を迎えていた。
その忖度できない性格は相変わらず。
修羅場中の隣人カップルに空気を読めない
クレームを入れたり、社内エレベーターで
大声で電話する管理職風の上司に堂々と注意したり…。
そして、「故郷・美咲島に橋を架ける仕事に関わる」と
いうブレない夢も持ち続けていた。






その日、人事部では「経費削減の為に無駄な残業時間を減らせ」と
いう上からのお達しを、部長の黒川(椎名桔平)が
すみれ(相武紗季)とサクラに丸投げする。
「何故、残業をしてはいけないのか?」という疑問を
黒川にぶつけるサクラだが「社員の健康と環境を守るため」と
いう答えに納得すると早速各部署にメールを打ち始める。
面倒な仕事は何でも押し付ける黒川と、
意見をハッキリ言うあまりトラブルの種に
なりかねないサクラに挟まれストレスを感じるすみれだが、
サクラと一緒に各部署に残業削減をお願いして回ることに…。








調子よく仕事をする都市開発部の葵(新田真剣佑)、
男性社会の会社で不満と不安を隠しながら働く広報部の百合(橋本愛)、
雑用ばかりで意見を聞いて貰えないことが不満の設計部の蓮太郎(岡山天音)、
と同期の仲間たちと久々の再会をしたサクラ。
それぞれの労働環境をメモしながら、
営業部では多忙ながらもやりがいを感じている様子の菊夫に再会する。




しかし、そこに菊夫の上司で営業部長の桑原が現れる。
なんと桑原はサクラがエレベーターで注意した横暴な男。
慌てたすみれが間に入り、角が立たないように
残業削減を頼むものの、桑原は聞く耳を持たない。
サクラは明るく振る舞う菊夫のことを不安げに見つめ…。




その夜、菊夫は担当する建設現場の工期を1ヶ月
早めるよう桑原から無茶振りを受け、
高圧的な桑原と悲鳴をあげる下請け業者の
板挟みにあってしまう。





問題を抱え込む菊夫は1年目にサクラに教えて貰った喫茶店へ。
偶然来ていた同期のメンバーたちを顔を合わせ、
社内でも有名な嫌な上司・桑原の下についたことに同情される。
しかし、サクラだけはなぜか何も言わずさっさと帰ってしまうのだった…。







1週間後。
人事課では営業部の残業時間が減るどころか
増えていることが問題に上がる。
苦手な桑原を避けて自分から動こうとしない黒川に代わり、
自分が営業に行くと申し出るサクラだが、
思わぬ騒動を巻き起こしてしまい…。


心身ともに追い詰められた菊夫を助けるため、
自分の夢を諦めないため、忖度しないサクラが進む道とは…



私には夢があります。
一生信じ合える仲間を作ることです。
その仲間と沢山の人を幸せにする建物を作ることです。
これは毎話言うのでしょうか?
気に入った建物を見ると
非常に良い!
遅刻しそうになったりした時は
非常にヤバイ
「過保護のカホコ」の時も変な走り方をして
いましたが今回も何か特徴のある走りをしているサクラです。



じいちゃんともいつも通りにFAXで。
大人になるとは自分の弱さを認めることだ
と思う。自信はないがと祖父から返事が来る。

菊夫君は私なんかより強い人になると思うから。

すみれからももっと空気をよんだら?
大人になったらと言われるサクラ。
私は自分にしか出来ないことをやりたいです!


サクラのようには生きられないでしょうね。
会社員でそういう人は一人もいないでしょうね。
忖度なしで、空気を読まない人なんて
いないでしょう。




菊夫が倒れたとき、
電通に勤めていた東大卒の高橋まつりさんのことを思い出す。
誰も助けてあげる人はいなかったのだろうか?と。









出演者には全て植物の名前がついています。
視聴率はひと桁スタートですが視聴率関係なしに
遊川さんの脚本好きなので期待しています。
ドラマスタートが10年後から。
サクラは重度の脳挫傷で人工呼吸器を
つけた状態で始まる。
最終話で奇跡的に目が覚めるように
して頂くと嬉しい。
最後がハッピーならばみたいな脚本をなかなか
描かない遊川さんなのでどうなるかどきどきですが…。
百合は結婚して子供がいる設定。
それなりにサクラの仲間は活躍しているようで…。






まっすぐな人しか見られない
第3話のあらすじ。



2019年春、眠り続けるサクラの病室には
赤ん坊を抱く百合の姿があった。
夢を追い続けたサクラに影響され、
娘に「夢」という名前を付けた百合は
入社3年目直前のことを思い出していた…。






東日本大震災の前日、2011年3月10日。
サクラは新規採用向けのパンフレットを作るため、
広報部の百合と協力して各部署で3年目を迎える
同期たちに取材をすることに。
”ミス広報”ともてはやされ、何事も波風立てずに
本音を押し殺して働く百合は、黒川やすみれの指示でも
納得しなければ従えないサクラに呆れつつ、
一緒に取材に向かう。







都市開発部で調子よく働く自信満々の葵、
一級建築士の資格を取る為に終業後も
勉強に励んでいるという設計部の蓮太郎、
サクラの影響で営業部での仕事ぶりが
一皮剥けた菊夫と、一通り取材を終えたところで、
サクラは優秀だと評判の百合にもインタビューしたいと頼む。






やりがいに満ちた百合のコメントに打たれるサクラだが、
取材が終わった途端、百合は転職か寿退社した方が
マシだと本音を漏らし、男社会のゼネコンに
うんざりした様子を見せる。
サクラが何か言おうとした時、
百合の携帯にクライアントの年配男性から
しつこい食事の誘いメールが届く。
取引先を無下にする事も出来ない百合は、
事を荒立てずにセクハラを回避するため
サクラに同行を頼む。

その夜サクラは、百合と共に
クライアントの待つ高級レストランへ。
百合が一人でないことが気に入らない相手だが、
サクラはそんな事は気にせず美しい料理に感動。
しかし、百合が席を外した隙に2人きりに
して欲しいと頼まれると、忖度なしの発言で
クライアントを怒らせてしまう。
サクラのせいでクライアントが帰ってしまった
と知り憤慨する百合。
会社で問題になったらどうするのだとサクラに責める。









イライラしながら実家に帰った百合は、部下と共に
カラオケでどんちゃん騒ぎする成金丸出しの父と、
ホステスのように甲斐甲斐しく夫の世話をする
母の姿にうんざり。
さらに、衝動買いした物で散らかった部屋に着くと、
恋人からの返信を急かすメールにうんざり。
会社でも家でも自分の居場所を見つけられずにいた。









翌日、3月11日。
人事課には広報部長の葦田が百合を連れて押しかけ、
サクラが大切なクライアントを怒らせたと黒川を責め立てる。
同期をセクハラから守ったと話すサクラだが、
本人は辛くなかったと主張する葦田も百合も否定せず…。
黒川に促されたサクラが謝ろうとしたその時、
大きな揺れが起きて…。




その夜、家に帰れずサクラの家に泊まった百合は、
自分と違いまっすぐに夢を追うサクラの生き方を
眩しく思いながらも、どこか暑苦しく感じてしまう。




女性として生きづらさを感じながら自分の居場所を
探し続けてきた百合は、会社から逃げるように
それほど愛していない彼との結婚を決める…。





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2019年10月期水9ドラマは「相棒season18」テレビ朝日開局60周年記念スペシャル第2話後編と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







相棒18








2019年10月期水9ドラマは
「相棒season18」
テレビ朝日開局60周年記念スペシャル
”アレスの進撃”
10月9日スタート。(2クール)
第2話は夜9時から10時24分まで。


脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。

輿水さんの脚本は好きではない。
「相棒13~ダークナイト」最終回描いた人だから。
しかし、今回18シーズンの第1話、
面白かった。






2000年に土曜ワイド劇場の1作品として誕生し、
20年目となる水谷豊さん主演の刑事ドラマ第18弾。
杉下右京の相棒として、「season14」から
登場している冠城亘(反町隆史)も5年目に突入。
また、警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、
警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)ら
シリーズを彩ってきたキャラクターも集結する。



第1話の視聴率は16.7%
第2話は15.4%






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第2話”アレスの進撃”後編のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
ドラマシリーズ史上最大級のスケールで
描く波乱の幕開け!
杉下右京が失踪
北海道の離島で起きた謎の連続殺人に特命係が挑む!



第2話”アレスの進撃”後編のあらすじ。


連続殺人の舞台と化した最果ての島…
元レンジャーの魔手が迫り、特命係は
未曽有の危機と対峙する。






右京と亘は、連続殺人の容疑が掛かった
岩田(船越英一郎)を囮に、事件に関する情報を
集めるため”信頼と友好の館”内部を捜索することに。
すると、ミナ(北香那)らメンバーの部屋から、
片山雛子(木村佳乃)がとある協会の顧問に
就任したことを伝える週刊フォトスを見つける。





その意味を推理する中、2人は、館のメンバーが
利用していた猟師小屋で、海上の船から発せられている
モールス信号を目撃。
解読の結果、それがロシア語を意味しているのでは
ないかと考えた亘は、社美彌子(仲間由紀恵)に解読を頼むことに。






さらに、特命係を追って天礼島に上陸した
捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)が合流。
連続殺人の背景が徐々に明らかになっていく中、事態が急変する。



ミナを連れ戻すため強引な手段に出ている岩田が、
警察に保護されている館のメンバーの前に再び姿を現し…




事件の背景に見え隠れする巨大権力の影。
ロシアから送られたメッセージには危険な秘密が
極北の地を舞台に、特命係VS最強連続殺人犯の最終決戦が始まる



右京の携帯にはミナの指紋とは一致しなかった。
その時点で、右京の存在を知らそうとしたのはミナ
ではないことが分かる。
この時点でミナが犯人では?と思った。
甘村井の指紋が右京の携帯に。
そう甘村井、他の3人は裏切り者として
ミナが殺したのだった。


しかし、連続殺人の罪を自分の父親に
かぶせようとするかな?と途中で思ったが
やはりミナだった。
そして岩田は自分の手でミナを殺す。
殺戮兵器のように言うけど、人を殺したことは
一度もない。
これが初めての人殺しだとミナに言う岩田。
亡くなったミナを抱きしめながら泣く岩田。
そこへ右京と亘が…。
遅かった。




第3話”少女”のあらすじ。


猫が縁で知り合った少女が誘拐された。
幼い命を救うため特命係が動き出す






益子(田中隆三)から飼い猫の捜索を依頼された右京と亘は、
郊外の一角で無事に猫を保護。
後日、益子と連れ立って、保護に協力してくれた
小学生・明菜(大島美優)に礼を言うためマンションに訪れる。
すると、隣室で殺人事件が起き、
偶然居合わせた明菜が連れ去られてしまったことが分かる。






容疑者は、島村(三浦誠己)という警備員の男。
動機は、恋人を卑劣な手段で自死に追い込んだ
被害者男性への恨みと推察された。


右京と亘は、島村が明菜に危害を加える
のではないかと捜査に乗り出す。
すると、島村の恋人の自死をめぐって、
意外な事実が浮かび上がってきて…。


恋人の恨みを晴らした殺人犯が少女を人質に。
一方、少女には誰にも言えない秘密が…。
殺意の先にある予想だにしない真実とは?


ゲスト:
大島美優さん、
三浦誠己さん。



脚本は神森万里江さん。
監督は権野元さん。














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タグ:相棒18
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