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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第25話のあらすじ。圭介の恋を応援しようと喜美子は…。 [ドラマ]

スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第5週”ときめきは甘く辛く”に入ります。
第25話のあらすじ。

喜美子は大阪に来て三度目の秋になった。


医学生の圭介の恋の応援をする事に
なった喜美子。
色気より食い気の喜美子。
どうすればいいか悩んでいた。
喫茶さえずりの前につながれている
ゴンを見かける喜美子。
意中の人が散歩で連れていたゴン。
さえずりから出てきた男性はゴンを連れて
そこへ圭介の意中の相手が「お父さん!」
「おっ!あき子」
女性の名前が「あき子」だと知る。

圭介に伝えると、更なる後押しを期待されるが
困っている様子の喜美子を見て
恋してる場合じゃないと圭介。
自分の気持ちにウソをついてんのやと
さだと雄太郎。


後日、住人の雄太郎から、あき子の父が
喫茶店にいるという知らせを受け、
喜美子は直談判に向かう。
事情を話すと相手にされず一蹴されるが、
喜美子は雄太郎からアドバイスをもらって実行。
しかるべき人を立てろと言われる喜美子。
泉田工業の会長さんだとさえずりのマスター。




喜美子は圭介にあき子の父親と接触したが
うまくいかなくてと話していると
酒田圭介っていう方いらっしゃいます?と
あき子が荒木荘を訪ねてくる。









泉田あき子を演ずるのは佐津川愛美さん。
私が見て印象に残っているのは「最後から二度目の恋」(2012年)
最近だと「サイン~法医学者柚木貴志の事件」(2019年7月期)



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2019年10月期日曜10時半ドラマは「ニッポンノワール∼刑事Yの反乱」賀来賢人さん主演。第3話”容疑者才門”と第4話”捜査一課長の嘘”のあらすじ。 [ドラマ]









ニッポンノワール ドラマ



2019年10月期日曜10時半ドラマは
「ニッポンノワール~刑事Yの反乱」。
10月13日放送スタート。
賀来賢人さん主演。

脚本は武藤将吾さん。
過去作は「電車男」(2005年)
「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス」(2007年)
「家族ゲーム」(2013年)
「若者たち2014」(2014年)
「3年A組-今から皆さんは、人質です」(2019年)





これが、刑事ドラマと呼べるのか…。
目が覚めると俺の横には女性刑事の亡骸があった、
手には拳銃。
なぜか俺の記憶は数ヶ月消し飛んでいた。
俺がこいつを殺したのか…。
それとも何者かにハメられたのか…。
容疑者自は「自分自身」と俺の「目に映るすべての人物」
俺を疑い追いかける同僚刑事。
かつての仲間は一夜にして敵に。
相棒は亡き女性刑事の一人息子である幼き少年ただ一人。
やがて事件は未解決の「十億円強奪事件」の真相へと繋がっていく…。
女性刑事を殺したのは…?
十億円を奪ったのは…?
疑いが加速裏切りが止まらない。
究極のアンストッパブル・ミステリーがここに開幕!
一人の刑事が巨悪の反乱を起こす、
予想を覆い続ける規格外の刑事ドラマ!この物語、
一度見たらその結末を見届けるまで
「とんでもないこと」が止まらない。



第1話の視聴率は7.8%
第2話は6.5%
第3話は6.4%


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第3話”容疑者才門”のあらすじ。



「碓氷薫殺害事件」と「十億円強奪事件」。
警視庁捜査一課が追い続けた2つの事件は
死亡した理事官・本城諭(篠井英介)の犯行
ということで幕を閉じた…かのように見えた。






「本当に本城が首謀者なのか…」
「俺をハメようとした黒幕も本城だったのか…」
明らかに何者かによる事件の早期幕引きの狙いが
見え隠れする中、遊佐清春(賀来賢人)は警察上層部に
対する疑念を拭えないでいた。
一度は捜査終了を命じられるも、
捜査一課長・南武修介(北村一輝)の独断で、
捜査を続ける清春ら旧碓氷班。
すると十億円強奪事件の実行犯の1人・風間岳人が、
実は警察が作り上げた架空の経歴である可能性が浮上する。


なぜ警察は十億円強奪事件の実行犯グループに
風間を送り込んだのか。
謎が謎を呼ぶ中、清春は、風間の正体と公安の
エース・才門要との間に過去にあった
意外な接点の存在に気が付く。

才門が事件の黒幕だったのか…?
裏切りに次ぐ裏切り…止まらない謎の連鎖はさらに加速。

主人公を含め誰も信用できない…第3話開幕。








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第4話”捜査一課長の嘘”のあらすじ。
重大な嘘が暴かれる…。




「十億円強奪事件」と「碓氷薫殺害事件」。
2つの事件をつなぐ黒幕を置く遊佐清春(賀来賢人)。
同じく黒幕を追う才門要(井浦新)は
「南武(北村一輝)がホンボシだ」と清春に告げる。
さらに携帯電話の解析から薫は殺害された当日、
南武に呼び出されていたことも判明。


捜査一課長でもあり捜査の指揮をとる南武がなぜ…深まる疑惑。
その一方で、南武には事件当日、江國光成(杉本哲太)と
海外視察に行っているという鉄壁のアリバイもあった。


相手の弱みを握って利用するのが実に巧かったという南武。
このアリバイの裏には何かがある…そう判断した清春が
南武と直接対峙を決意する。




しかし…その現場にはまさかの“裏切り者”が潜んでいた。
誰が真の敵なのか…清春に味方と呼べる存在は本当にいるのか…
人間関係と心理が複雑に渦巻く第4話開幕。






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TBSの10月期の日曜劇場は「グランメゾン☆東京」木村拓哉さん主演。第2話”ナスのプレッセ”と第3話のあらすじ。 [ドラマ]








tbs日曜劇場 10月






TBSの10月期の日曜劇場は
「グランメゾン☆東京」
10月20日夜9時スタート。
自分だけの星を掴め。
日本シリーズソフトバンク対巨人の第2戦の為、
50分繰り下げられて放送された。
木村拓哉さんのドラマは全て観てきましたので
少し期待しつつ、もう飽きたかなと思いつつ
期待していなかった分、面白かったです。
カメラアングルがとても良い。
特に料理している時、出来上がった料理
とても良い。
フランス語が皆さん、本当に自然でお上手で。
日本語のセリフだけでも大変でしょうに。



木村拓哉さんが令和最初に挑む
型破りなフランス料理シェフ”大人の青春”を
かけたヒューマンストーリー。


個性派俳優陣の出演が決定。
そして、初回放送は25分拡大SP!
脚本は黒岩勉さん。




玉森裕太さんが演じる平古祥平がシェフとして
働く一流ホテルのコンシェルジュで、
彼の婚約者でもある蛯名美優役に、
朝倉あきさんの出演が決定した。
大物都議会議員を父に持つ美優は、
祥平と結婚を夢見ている。
NHK朝の連続テレビ小説や大河ドラマ、
昨年10月期放送の日曜劇場「下町ロケット」などに出演し、
今後の活躍が期待される若手女優の一人である朝倉さん。
今作ではどのような存在感を見せるのか注目だ。





50分遅れの放送だったが
12.4%と2桁スタート。
第2話は13.2%




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さらに、平古が働くブッフェレストランの
パティシエ・松井萌絵役には吉谷彩子さん。
平古と同棲している設定
デザート部門を任されている萌絵は、
若いながら誰にも負けない絶対的な自信を持っており、
自分は世界一センスの良いパティシエだと信じている。
生意気で人を喰ったような言動をするが、
実際にその能力は高く、尾花に才能を見出される。
吉谷さんは2017年10月期の2019年10月期の
日曜劇場「陸王」で老舗足袋業者「こはぜ屋」の最年少従業員
・仲下美咲役で注目を集めた。
再び挑戦する日曜劇場で、個性的は萌絵という役を
どのように演じるのか?





そして、有名フードライターの久住栞奈役で、
中村アンさんの出演が決定した。
中村さんは、今年4月期の日曜劇場「集団左遷!」で
大手メガバンクの銀行員役を好演したのも記憶に新しい。
本作では3年前に尾花が起こした事件の真相を探る
事情通のフードライターとして、物語にどう絡んでくるのか、
そしてどのように演技をみせてくれるのか、非常に楽しみ。







ほかにも、尾上菊之助さん演じるシェフ・丹後学を擁し、
ミシュランの「三つ星」獲得に執念を燃やす。
尾上菊之助さんは「下町ロケット2」(2018年10月期)で
あっさりと佃製作所の佃(阿部寛)を裏切る伊丹役。
良い印象は残っていない。

フレンチレストラン「gaku」のオーナー・江藤不三男役で、
手塚とおるさんの出演が決定。
江藤は徹底した”コスト至上主義者”で、
常に利益のみを追求する非情な男。
日曜劇場には2017年4月期放送の「小さな巨人」以来
約2年ぶりの出演となる手塚さん。
個性的な演技でどの作品でも強烈な存在感を
放つ彼の存在にも注目である。
とにかく憎まれ役が多い俳優さんですね。






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第2話”ナスのプレッセ”のあらすじは
TBSの公式サイトから。

自分だけの星を掴め。
かつての仲間が立ちはだかる!
開店を賭けた大勝負!




オープンに向けて準備を進める「グランメゾン東京」。
だが早速大きな壁にぶち当たっていた。
開店に必要な資金5000万円を用意しなくてはいけなかったのだ。
倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行にかけ合うが、断られ続ける。
一方で、尾花(木村拓哉)はそんなことはお構いなしに
メニュー開発に没頭していた。






そんな彼らの動向を掴んだ「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)は
冷笑するが、過去の尾花を知る丹後(尾上菊之助)だけは警戒を強めていた。




尾花たちは、次の作戦として、名声のある相沢(及川光博)に
手を借りに行くが、シングルファザーで娘を育てていることもあり、
オファーを断られてしまう。
窮地の中、京野はある秘策を思いつく。
それは、「gaku」の時に懇意にしていた
城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に相談すること。
そこで、無担保で5000万円の融資を5年で完済することを
条件に事業計画を説明する倫子だが、汐瀬から
原価率の高さを理由に計画書の改善を求められてしまう。
尾花がパリで問題を起こしたことを江藤から聞いた
汐瀬は融資は出来ないという。




それを聞いた尾花は汐瀬に最高の一品を作るから
食べてくれと直談判する。
味では融資は出来ないと断られるが…
果たして汐瀬が納得する一皿は出来るのか?
ナスとチョコ。
相沢のアイデアで納得できる一皿ができる。
”ナスのプレッセ”



倫子は絶対担保にはしないと言っていた
倫子の母が残してくれた土地家屋の権利書を
汐瀬に渡す。
これで5000万円融資をお願いできませんか?
4500万の価値があることが事前の調べで
ご融資できますが…
500万足らないのは上司と相談してみます。




倫子は愛人の子だと話していた。
母の愛人はとんでもない有力者?
政治家?
裏でその父親が動いているとしたら?

パリでの首脳会議の時のアレルギー事件の
犯人もだが、倫子の父親は誰なのか?
「gaku」のオーナー江藤とシェフの丹後が
どのように仕掛けてくるか?
江藤は競争相手じゃないと言っているが…。



しかしドラマ内で出てくる
お料理の美味しそうなこと。




主題歌は「GOOD LUCK」(2003年)以来の
山下達郎さんの「RECIPE(レシピ)」。

鈴木京香さんとの共演は「華麗なる一族」(2007年)以来。
木村拓哉さんの父親(北大路欣也)の愛人役。








第3話のあらすじ。
ついにプレオープン!更なる試練が…

尾花と倫子は、「グランメゾン東京」の
メインデッシュになる肉料理に挑んでいた。
しかし、納得できる食材でメニューと
作り出せずに悩んでいた。




そんな折、京野は、パリにいる編集長のリンダ(富永愛)から
参加店の選定を任されたというフードライター
・栞奈(中村アン)の紹介で、農林省と世界的な人気雑誌
「マリークレールダイニング」のコラボ企画による
鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールに
エントリーすることを決める。






最初は乗り気ではない尾花だったが、
丹後(尾上菊之助)率いる「gaku」が
参加することを聞き、やる気になる。




ついに直接対決か?と思われたが、
「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)が、
メイン食材となる鹿の上質な部位である
ロースを市場から買い占めてしまい、
尾花たちは絶対絶命のピンチに陥る。






そんな中、相沢から、伝説のジビエ猟師
・峰岸(石丸幹二)の存在を聞かされた尾花と倫子。
上質な肉を求め、早速彼の元へと向かうが、
頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。
「gaku」とは雲泥の差の食材を使いどう料理を作るか…
尾花は必死に向き合う。





しかし、迫り来る期日…ついにコンクールの日を
迎えてしまう。
不利な状況でも「グランメゾン東京」は
「gaku」に勝つことが出来るのか




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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第40話”バック・トゥ・ザ・フューチャー”と第41話”おれについてこい!”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ





NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」

10月20日はラグビーワールドカップ
放送の為お休みです。
第40話は27日に放送です。



”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。
第22話は6.7%
最低視聴率。
第23話は6.9%
第24話は7.8%。
第25話は8.6%
第26話は7.9%
第27話は7.6%
第28話は7.8%
第29話は7.8%
第30話は5.9%
第31話は7.2%
第32話は5.0%
最低視聴率となった。
第33話は6.6%
1.6UP。
第34話は9.0%
第35話は6.9%
第36話は7.0%
第37話は5,7%
第38話は6.2%
第39話は3.7%
第32話より下回り最低視聴率。
第40話は?
追記します。



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第40話”バック・トゥ・ザ・フューチャー”
のあらすじはNHKの公式サイトから。

1959年。
東京オリンピックの招致活動が大詰めに
迎えていた田畑は、東京都庁にNHK解説委員の
平沢和重(星野源)を招き、きたるIOC総会での
最終スピーチを引き受けるよう頼みこむ。





断る平沢に対して田畑は、全てを失った敗戦以来、
悲願の招致のために全力を尽くしてきた自分の
「オリンピック噺」を語って聞かせる。


吉田首相に直談判。
田畑は東京オリンピックの開催に向かって
色々交錯するがうまくいかない。
では自分が政治家になればと会社を辞め浜松の
土地を売ってお金に衆議院選挙に立候補。
落選。
それでも諦めきれない田畑は
マッカーサーに直談判。
敗戦国だからと手を抜くな。
卑屈になるなと戦後初めてオリンピックの
参加を認めてくれる。


昭和33年、嘉納治五郎が尽力を尽くした
明治神宮競技場は国立競技場として生まれ変わった。
完成度の高い競技場となった。
田畑はIOC会議でフランス語も堪能な平沢に
スピーチを頼もうとするがなかなかより良い返事が
貰えない。
最後にフィリピンに行った時は石を投げられた。
まだ戦争は終わってなかったんだ。
どうしたら良いか、
何か面白いことを。
その言葉を田畑が言ったとたん、平沢は
嘉納治五郎と帰りの船が一緒になった時の
ことを思い出す。
皆が驚く、皆が喜ぶ何か面白いこと。
嘉納治五郎も言っていたことを思い出す。
そこだよそこ。
やりましょう!と平沢。
嘉納治五郎の形見のストップウォッチを
見せる田畑。
快くスピーチを受けてくれ、
そのスピーチは世界の国の人の心を動かす。
1964年昭和39年東京オリンピックが決まる。


それは、戦後の食糧不足の中、浜松で天才
・古橋廣之進(北島康介)を見出すところから始まる―――。


2004年アテネオリンピックで
100メートル金、200メートル金、
400メートルメドレー銅メダルを獲った
「ちょ~気持ち良い」の北島康介さん登場です。



第41話”おれについてこい!”
のあらすじ。




平沢和重(星野源)の名スピーチで1964年の
東京オリンピックが開催決定。
田畑を事務総長に組織委員会が発足する。
顧問として大物政治家の川島正次郎(浅野忠信)が参加。



川島は東龍太郎(松重豊)が当選した都知事選で
田畑と対立した因縁があった。
メダルをとれる競技を正式種目に取り入れようと
考えた田畑は、鬼監督・大松(徳井義実)と
キャプテン・河西(安藤サクラ)率いる
女子バレーボールチームに注目する。







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