テレビ朝日プライム・ドラマスペシャル「誘拐法廷~セブンデイズ」10月7日夜9時放送。松嶋菜々子さん、テレビ朝日初主演!あらすじ。 [ドラマ]
テレビ朝日 ドラマ 10月
テレビ朝日プライム・ドラマスペシャル
「誘拐法廷~セブンデイズ」10月7日夜9時放送。
松嶋菜々子さん、テレビ朝日初主演!
”母性”と”倫理”がしのぎを削る《7日間ノンストップサスペンス》
一人娘を誘拐された敏腕弁護士・芽依子(松嶋菜々子)
犯人から”最愛の命”と引き換えにつきつけられた要求は…
「殺人罪で起訴された、限りなくクロと思われる
被告人の無罪を勝ち取ること」しかも、彼女に与えられた
タイムリミットはわずか7日間だった――!
タイムリミットは7日間――母性と倫理が交錯する
どんでん返しの応酬!
ノンストップサスペンス。
2007年に公開されたキム・ユンジン主演のが「セブンデイズ」。
韓国で動員200万人を超えを記録した大ヒット作を
松嶋菜々子さん主演の日本版ドラマ
「誘拐法廷~セブンデイズ」となって生まれ変わる。
脚本はいずみ吉紘さん。
あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
勝率99.9%の敏腕弁護士・天吹芽依子(松嶋菜々子)は、
警視庁の幹部で別居中の夫・相澤吾郎(杉本哲太)との離婚を決意。
9歳の娘・天吹真衣(高丸えみり)の親権だけは
絶対に渡すまい、と心に誓う。
その矢先、芽衣子が血相を変える事件が起こってしまう。
なんと真衣が何者かに誘拐されてしまったのだ。
しかも、誘拐犯は真衣の命と引き換えに、
芽衣子にとんでもない要求を突きつける。
学生アーティスト殺人事件の被疑者で、
無実を主張し続けている国光瑛二(柄本時生)を弁護し、
無実判決を勝ち取れというのだ。
だが、国光は限りなく有罪だと思われる人物。
しかも、裁判の結審まで残された時間は、
たった7日間しかない。
どんなに優秀な芽衣子でも、
厳しい状況であることは明白だったが…。
「あの子は誰にも渡さない」--強い母性本能に
突き動かされた芽衣子は意を決し、立ち上がる!
芽衣子はすぐさま国光を担当する国選弁護人・
宇津井秀樹(丸山隆平)のもとへ。
担当を代わって欲しいと直接交渉を試みるが、
宇津井からは思わぬ提案を受ける。
なんと、一緒に国光の弁護しよう、というのだ。
確かに宇津井の言う通り、弁護人の担当交代手続きを
していては、裁判に間に合わない。
しかも、宇津井は国光のことを良く知る人物である。
背に腹は代えられない芽衣子は、娘の誘拐事件に
ついては伏せた状態で、宇津井の申し出を受け入れることに。
国光を無罪判決へと導く証拠をかき集めようと走り回る。
宇津井にたしなめられながらも、
事件現場への無断侵入など、手段を選ばず突き進んでいく芽衣子。
そんな中、ついに国光の裁判がはじまった。
国光への厳罰を切望する被害者の母・高嶺文子(風吹ジュン)らが見守る中、
改めて手配した鑑識結果をもとに
「被害者と顔見知りの真犯人がほかに存在する」と主張する芽衣子。
だが、ライバル検事・一ノ瀬誠(八嶋智人)の猛攻が続き、
肝心の真犯人も誘拐犯も一向に絞れず、
ますます精神的に追い詰められていく。
娘の命か?
正義か?
迫られる究極の選択…そして、
7日後に下される衝撃の判決とは
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