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朝ドラ「半分、青い」第116話のあらすじと感想。初めてのお使いに萩野家まで行ったカンちゃん。律は鈴愛が漫画家だったということを話してしまい…。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第116話のあらすじはNHKの公式サイトから。


つくし食堂2号店開店に向け、
鈴愛は仙吉から五平餅作りの特訓を受ける。
仙吉の五平餅作り指導は厳しい。
米は五平五升、クルミの潰し方まで。
廉子の陰の声が聞こえる。
仙吉さん、カッコつけすぎじゃない?



宇太郎や晴も準備に大忙し。
始めるということはええことやね。
和子さんが言うとった。





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そんな中、花野は、萩尾家にはじめておつかいに行く。
本当にカンちゃんが可愛い!

なんで律がおる?
自分の家じゃ、土曜で休みだ。

お魚を”おかさな”という花野。
弥一は花野に言い間違いだと
直そうとするが律が止める。

律、高い高いする。
お父さんは高い高いすると
律に高い高いを要求する。





無事に到着した花野を、律、和子、弥一は大歓迎。
ピアノを弾いたり、絵を描いたり花野と遊ぶ律。
律の佐藤健さんと、花野役の山﨑莉里那さんの
シーンがとても良かったですね。
もう可愛すぎです。
律には息子がいるけど娘の方があったいるような…。




マンガを読んでほしいと言い出した花野に、
律は鈴愛がマンガ家だったとつい口を滑らせてしまう。
やってまった!
久し振りに律のやってまった。
鈴愛から花野に漫画家だったことを
言ってないというのを思いだす。
「あしたのジョー」を音読してあげたのを
花野は思い出し律に読んでほしいと言ったのだ。
普通、読み聞かせは絵本だ。





上に(2階)にあると聞き花野は
階段を上がる。
和子さんがベッドにいるのを見かけ
花野は子守唄を歌ってあげると
和子に”ふるさと”を歌い始める。

2階に上がて来た律も一緒に
花野を抱っこして歌い始める。
涙が出てくる和子。
歌い終わると、花野は
律、うさぎって美味しいんだな?
えっ!?
聞いた和子は泣き笑いする。
うさぎを美味しいと勘違いする花野。
うさぎを追いかけたという意味を
ちゃんと説明するのかな?


花野、カンちゃんの可愛らしさに
朝から癒される。
律との関係も何か良い。



律の妻・より子と息子・翼も
梟町に来たら良いのにと思うが…。
進学校に入学したからと梟町には
来ないのだそうだ。
宇太郎と晴が話していた。
和子さんも気持ち的にも違うと思う。
孫の力は偉大です。







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フジテレビの月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」沢村一樹さんが月9初主演。第6話のあらすじと感想。第7話のあらすじ。 [ドラマ]








絶対零度 ドラマ




フジテレビの月9ドラマ
「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」
7月9日スタート。初回30分拡大放送。
沢村一樹さんが月9初主演。
テレビ朝日の4月期ドラマ「未解決の女」でも
出世欲の強い刑事を演じられました。
今回の井沢刑事も公安出身で
切れ者みたいでこれからのドラマの
展開が楽しみです。






彼らは知っている。
未来の犯罪者を。


フジテレビの月9ドラマはこれまで
恋愛ものが多かったのですが
ここにきて刑事もの。
ひと桁視聴率を打破できるのでしょうか。
第1話で打破しましたが
第2話はひと桁に。


第1話は10.6%
第2話は9.6%。
第3話は10.8%
第4話は11.7%
最高視聴率でした。
昨年のコードブルー以来、
月9ドラマは1年ぶりにふた桁視聴率で
いきそうですね。
第5話は10.4%
第6話は10.6%


視聴率に反して
ヤフ―のみんなの感想は29%☆5、33%☆1。
みんなの評価は2.96点。


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第6話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
井沢が容疑者!?
制裁殺人の悲しい結末。
井沢だと思っていたんですが、
違っていましたね。
田村がどんな事件で身内を
失ったのか分かっていなかったので
ひょっとして犯人は田村?
一番らしくない人が犯人と言うのが
鉄則ですからね。


無差別殺傷事件の被害者だった東堂。
首の傷はその時の。
その時、父は殺された。


ジャーナリストの川上が
銃で撃たれて殺害される。
南は天罰が下ったんだと思ったと話す。
未成年者の事件にも関わっていた。
自分の親を狙うのを手伝った。
良い記事にするからと。
そんな川上を許すことが出来なかった犯人。



井沢たち”ミハン”チームが捜査した事件の関係者に
不審な出来事が続いていたことが発覚する。
猟銃の誤射で少女を殺し、その罪を別の事件の犯人に
なすりつけた元最高裁判所長官の小松原(中丸新樹)は
点検中のエレベーターに転落して死亡(第2話)。




強姦を重ねていたエリート大学生の湯川司(佐野岳)は
行方不明になり、失踪届が出されている(第3話)。
そして、法の目をかいくぐって何人も殺害した上、
未成年者の犯罪を後押ししていたジャーナリストの
川上(近藤公園)は射殺体で見つかったのだ(第5話)
3人は、いずれも法で裁けなかった犯罪者――。










犯人がミハンから得た情報をもとに犯行に
及んでいると考えた東堂は、
「ミハンの情報が外部に漏れている」
「内通者がいる」
「チーム内に犯人がいる」という3つの可能性に言及する。
情報が漏れた?
ミハンのチームが解散に危機に。








真相を解明するため、井沢は、山内とともに
小松原が死んだホテルへ。
エレベーター点検中のところに転落死。



小田切と田村は湯川のスマートフォンのGPSが
途絶えた高架下へと向かった。
実際はホッとしてると小田切。

湯川が殺された7月21日、近くに勤める看護師に聞き込み。
不審な車を見かけたという。
ほどなく、井沢たちは、防犯カメラの映像などから
一台の不審な車両にたどり着く。
だがその所有者に関する個人情報は
改ざんされているようだった。


防犯カメラに映っていた
ぼやけた車両ナンバーを洗う。
不審車両の持ち主は古宮。
住所を追っていくがそこは空き地。
名前も住所も次々と変えていた可能性がある。
特定でないまま。


井沢がいなくなった。














一方、川上の事件を追う捜査一課の早川(マギー)たちは、
殺害現場付近で不審な男を見たという目撃者を見つけ、
犯人の似顔絵を作成することに。
そして、出来上がった犯人の似顔絵は、
あるミハンメンバーの顏で…。
井沢だった。
一課が井沢の身柄を確保した。


井沢の妻と娘が殺されたこと、
犯人は別件逮捕しかなかった。
井沢は犯人を殺そうとしたことがあった。
取調べ室の様子を見るミハンチーム。
東堂さんに話がありますと井沢。




川上は殺されたのではないかと気になって
川上のところへ行くともう殺されていたと井沢。










ミハンは一連の犯行を予測していない。
ミハンを知り尽くし、犯罪者を誰よりも憎み、
事件の再発を防ぎたいと強く願い犯人の正体とは?
法で裁けない犯罪者を制裁していた人物が、
ついに明らかになる!
井沢だけではない、東堂をはじめ
ミハンチームのみんながそれぞれ持っている。
犯人に制裁をと。

最後に一つだけ、行方をくらまして
何をしていたのですか?と井沢に聞く東堂。

井沢さんは犯人じゃない。
どういうこと?
井沢さんは田村さんのGPSを追って
田村さんのことを一人で追っていた。
えっ田村さん



24年前の練馬台の無差別殺傷事件。
未然に防ぐことは出来なかった。
疑っていますよと井沢に東堂は言われ…。


パソコンに向かっている田村を見つけた井沢。
田村さん、ここに来ないでくれと願っていた。
GPSでボクの行き先を追っていたあなたが
ここに来たことを知った。
ここに来ると思っていた。
ここに来ないでくれと思いながら…。



25年前に無差別殺傷事件は
田村さんにも当てはまった。
私と田村さんはあの事件と繋がっているんです。
殺傷事件の犯人を前から堀部浩一を危険人物と
上に願い出ていたが相手にされなかった田村。
田村さんはあの時、婚約者を失った。
田村さんは被害者の遺族から非難を浴びた。
自分も又大切な人を失ったのに…。

犯罪を未然に防ごうと思っていると
刑事になった時に一緒に手伝って欲しいと
田村に話していた東堂。
思いは同じだと思います。





田村を追うミハンチーム。
南はインカムで田村に話しかける。
私は犯罪者です。南さん。
この手で小松原を殺しました。
湯川も私が殺しました。
殺して山に遺体を埋めて失踪とみせかけ。
川上は予定外のところで殺してしまった。
誰かがやってきたからだ。
それは井沢さんだったんですね。
井沢さんにはいずれ見破られると思っていました。

東堂さん、足を引っ張ることになって
すみません。
身勝手な動機で殺人を繰り返していた。
皆さんと出会えて良かった。
ミハンを必ず実現させて下さい。
すみません。
田村は自殺。
倒れた田村にすがりつく小田切。

事務所の方で泣き崩れる南。










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第7話のあらすじ。

井沢たち”ミハン”チームは、田村の死に
大きなショックを受ける。
法で裁けない犯罪者たちに制裁を加えていた田村が、
自ら死を選ぶ前に残した最後の言葉は
「ミハンを必ず実現させて下さい」だった。






その遺志を受け、東堂は、報告書から田村の名前を
削除してミハンとの関わりを消すと、
捜査の再開を指示する。
山内と小田切はそれに同意した。
しかし、南だけは簡単に田村の死を割り切ることが出来ない。
井沢は、そんな南を捜査に連れ出すが、
南は拒否して資料課に帰ってしまう。











ミハンが選び出した新たな危険人物は、
実体のつかめない麻薬密売組織に関わっている疑いがあり、
2か月前に任意の取り調べを受けていた
新谷啓一(小柳友)という男だ。



組織のボスは「喜多野」という名前だが、
それは通り名に過ぎず、本名も顔もその正体は謎に包まれていた。
喜多野は、ビジネスのためなら躊躇なく人を殺す、
冷徹な殺人者だ。新谷は、取り調べを受けた後、
涼子(青野楓)という女性と結婚し、とある団地に引っ越していた。





小田切たちは、向かいの棟に張り込み部屋を用意し、
監視を始める。
「喜多野」の正体をつかむ手掛かりは新谷しかいない。
「喜多野」とはいったい誰なのか――
危険が迫る中、新谷たちの上階に住む7歳の少年
・ユキオ(山城琉飛)が母親から虐待されているらしいことに気付く。






その頃、井沢は、自らの妻子を殺しながらも立証されず、
別件逮捕されていた宇佐美(奥野瑛太)が、
まもなく出所することを知る。
そして、桜木泉(上戸彩)の事件には新たな真実が発見されて…。





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