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朝ドラ「半分、青い」第22週”何とかしたい!”のあらすじ。鈴愛のみどころは? [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第22週”何とかしたい!”の
あらすじはNHKの公式サイトから。



花野が自分のお小遣いに手を
付けていないことを知った鈴愛。
本人に事情を聴くと、お金をためて
フィギュアスケートを習いたいのだと打ち明ける。
やりたいことを初めて口にした花野の思いに
応えてやりたい鈴愛は、なんとかできないかと
律に相談するが、スケートをやらせるためには、
名古屋のスケートリンクまで通わなければいけないことが分かる。









一方で、名古屋でアパートを借りるほどの
経済力もない鈴愛は、どうすれば花野に
スケートをさせてやれるか頭を悩ませる。







そんな中、津曲(有田哲平)から連絡があり、以前鈴愛から
預かった岐阜犬のアイデアが、
大手のおもちゃメーカーに採用されたので会いたいという、
後日、岐阜までやってきた津曲は、
岐阜犬の権利を買い取りたいと鈴愛に契約額を提示。
すると鈴愛は…。





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津曲の相談:
フィギュアスケートの習い事について
話し合うふくろう会の前に、津曲が現れる。
企画会社をやっているという津曲は、
岐阜犬のアイデアを預かりたいと相談してきて…。








律の海外赴任:
会社からアメリカ赴任を打診された律。
悩んだ末、家族の事を考えて断ろうとするが、
妻のより子からは思いがけない一言が…。









ものづくり:
津曲の案内で鈴愛は東京のオフィスを訪れる。
そこで、少人数でものづくりに
取り組む人たちに会い驚いていると、
鈴愛の前に津曲の妹、恵子(小西真奈美)が現れて…。




鈴愛のみどころ:
第22週は「津曲さん&恵子さん」
来週は津曲さんの登場で、鈴愛の人生がまた動き出します。
津曲さん、すごく面白いんですよ!
「もうなんなの!」と笑いながら
ツッコミたくなるようなキャラクターです。
そんな津曲さんの妹、恵子さんも初登場!
「全身が緑色」という独特なキャラクターですが、 
鈴愛がものづくりを志すきっかけになる存在に…。


インパクトのあるキャラで登場する
小西真奈美さん。



8月25日スタジオパークは佐藤健さんでした。
「半分青い」は夏虫駅で鈴愛にプロポーズするシーン。
岐阜犬(和子)に話しかけるシーン。
和子さんの息子で幸せだったというシーン。
父親・弥一役の谷原さんが話されていた
和子さんの前だったら律は言わなかっただろうセリフ
だったろうと。
「半分青い」もあと1か月。
どんな結末になるのだろう?
律は大阪に帰ると言っているし…
アメリカ行きの話もあるし…

それと大河ドラマ「龍馬伝」佐藤健さんの人斬り以蔵。
大友監督推薦のシーンも観れて良かったです。




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朝ドラ「半分、青い」第126話のあらすじと感想。梟会の帰り、律は来月大阪に帰ると鈴愛に。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第126話のあらすじはNHKの公式サイトから。



和子の葬儀の日。
律がいなくなったと弥一が
鈴愛に言いに来る。
小さい頃からいつもいた
川辺に鈴愛は律を探しに。
一人の方が良いかと立ち去ろうとする鈴愛に
いてよと律。
今日は川の流れが速いな。
水切り(水面に向かって回転をかけた石を投げて、
水面で石を跳ねさせる遊び)をし始める鈴愛。

私たちは生きている限り
なくし続ける。
私も小学3年の時、左耳を失った。
律は、昨日和子さんを亡くした。
そんな時も私たちは二人でいた。


水切りをする二人。
石のかたちが大事と石を選んで鈴愛に渡す律。
投げる鈴愛。
下手と律。








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梟商店街にも秋の気配。
センキチカフェにはブッチャーが来ていた。


2号店で働く健人が、結婚相手を紹介するため、
楡野家にやってくる。
アメリカには帰らず梟町で麗子さんと
一緒にやっていきたいと健人。
どうしても麗子と一緒になるというんだと西園寺。
健人は独特の美意識やなと宇太郎。


センキチカフェで麗子が健人くんと
一緒に働きたいというんだ。
だから一緒に働かせてやってくれ。
毎月の家賃は要らん。
お祝いだと麗子の父・満。



そんな中、鈴愛は映画監督として活躍する
涼次の新聞記事を見つける。
鈴愛は、負けていられないと気持ちを新たにするが、
最近、カフェにもつくし食堂にも居場所がないと感じていた。
カフェには麗子が手伝いに、
つくし食堂には里子が手伝いに来ていた。
私、また無職




ともしびで梟会の帰り道。
今度の異動で大阪に戻る。
和子さんの病気に為に人事に無理言って
名古屋にいただけだから。
今度っていつや?
来月。
ふーん。
また、律との別れがやってくるのかと鈴愛。






フィギュアスケートをテレビで見ていたカンちゃんは
いきなり、真央ちゃんみたいに三回転しますと
見事に飛びます。



カンちゃんのダブルアクセルが
これからの鈴愛に影響を与えるとは
お釈迦様も知らない。



カンちゃんはフィギュアスケートを
始める?


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TBS金10ドラマ「チア☆ダン」GP帯ドラマ初主演土屋太鳳さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








チアダン ドラマ

大ヒットした映画「チア☆ダン」の9年後…
”もう一つの奇跡の物語”が
7月期の金曜ドラマで描かれる!
主演はGP帯ドラマ初主演となる土屋太鳳さん。

NHKの2015年朝ドラ「まれ」のヒロインを。




広瀬すずさん主演で2017年3月に公開し大ヒット、
顧客満足度96.9%(東宝調べ)を記録した
映画「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで
全米制覇しちゃったホントの話」のドラマ化。





原作は映画「チア☆ダン」製作委員会。
脚本は後藤法子さん、徳尾浩司さん。


初回の視聴率は8.5%。
第2話は8.6%。
第3話は6.6%。
第4話は7.3%。
第5話は5.5%。
第6話は6.1%
第7話は7.1%








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第7話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
捨てるのは恋?夢?
夢を手に入れるために…
ROCKETSが恋と友情に揺れる。
大会を前に励むわかば達だが、
麻子は後輩から告白されて動揺し、
妙子も家の事情で練習に参加できず、
チームはバラバラに…。
優勝のために、仲間の脱落。






春になり、わかばは3年生になった。
チアダンス部を結成して9カ月。
最初わかばと汐里の2人だけだったチアダンス部も、
今や20人となった。








顧問の太郎が入院している間、代理で桜沢教頭(木下ほうか)が
顧問を引き受け、わかばの姉・あおいがコーチを
務める中で自信に満ちた踊りをするROCKETS一同。







一日24時間という限られた時間の中で、全米制覇を
目的とするROCKETSは一切の時間を無駄に出来ない。
北信越チャレンジカップまであとひと月を切り、
今回はJETSが出ない大会なだけに、
優勝できないはずがない!と気合を入れる一同。







桜沢教頭は、学業以外は全てチアダンスに
捧げるくらいの覚悟が必要と言い、
チアダンス部に恋愛禁止を言い渡す。




だが、その直後も汐里は春馬(清水尋也)の姿を
見るや黄色い声援を送る。
その姿を見てため息をつく麻子の前に突然、
一学年下の男子生徒の水嶋(遠藤健慎)が現れ、
連絡先が書いてあるラブレターを渡す。
動揺を隠せない麻子だったが…。



一方、妙子の父親が腰を痛めてしまい、
お店を手伝わなくてはいけなくなった妙子。
練習になかなか顔を出せなくなり、
だんだん周りとのズレが目立ってきた。
妙子はROCKETSの優勝のために、
ある思いをみんなに伝える…。
家族が大事だからとチアダンス部をやめるという。




練習時間が取れず妙子はチアダンスを辞めると。
どうすれば妙子も一緒に北信越チャレンジカップに
参加できるのか?
レベルが低いからと切る、切らないじゃない。
レベルをどう上げるかやった!
わかばらは妙子のところへ行き、
妙子の練習時間を確保することにしたと
わかばらロケッツのメンバーが順番に
妙子の代わりに店を手伝うことに。
妙子はその時間、チアダンスの練習を。



北信越チャレンジカップでロケッツは優勝する。




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第8話のあらすじ。
夢の実現へ、決意の別れ。
夏になり、全国大会への切符をかけた
関西予選大会に向けて練習するROCKETS一同。





わかばを含めた3年生は、高校を卒業した後の進路に
ついて決めていく時期になった。
それぞれに目指す進路を決めていく。

そんな中で、わかばは先の事なんて全然考えていなかったと、
三者面談で”全米制覇”と書いた進路希望調査の紙を出し
母親の房子と担任の杉原を困らせる。











そんなある日、練習を終えた汐里の母親から電話がかかって来る。
家族よりも仕事を優先し、離婚してからは連絡すら
ほとんどなかった汐里の父親・光俊(津田寛治)が
汐里に話があると東京に呼び出す。

光俊は、「秋にアメリカに転勤することになったから
一緒にアメリカに行ってチアダンスをしないか」と
汐里に伝えるが、汐里は「あたしの事はほっといてよ!」と
その場から立ち去る。

帰り道、不機嫌な様子で東京を歩いていた汐里は、
転校前の学校の制服を着た女子高校生が
男性に付きまとわれているのを偶然見つけ、
気になり後を追う…。









一方福井では、渚が進路の事で父親と大喧嘩になり、
わかばの家に家出してくる。
わかばも将来のことを真剣に考え始め、
父親の勝也が仕事をしている姿を見てある思いを抱く。




その後、東京から福井に戻ってきた汐里だったが、
練習中もうわの空。
そんな汐里を見て心配になるROCKETS一同。
そんな中、2年生がネットで汐里に関するある記事を見つける。
その記事の件はわかばたちの耳にも入り、
どういう事か栞に問いかけるが汐里は黙ったまま。
そして、「チアダンス部を辞めてお父さんのアメリカ転勤に
私も一緒について行ってアメリカでチアダンスをやる」と言い出す。

果たして汐里の身に何が起きたのか…。







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早坂暁さん特集「花へんろ愛媛特別編・春子の人形」8月26日13時05分から14時50分。あらすじ。 [ドラマ]







春子の人形 あらすじ



早坂暁特集「花へんろ愛媛特別編・春子の人形」
8月26日13時05分から14時50分。
あらすじはNHKの公式サイトから。


早坂暁さんの最後のドラマ
「花へんろ特別編・春子の人形」を
愛媛県向けに特別放送。
早坂さんの実話をもとにした、
兄と妹との心揺さぶる物語。






昭和初期の愛媛が浮かび上がる。
愛媛出身、脚本家・早坂暁さんの実話を
もとに作られた最後の作品。
芦田愛菜さんがドラマの見どころを語る。
昭和の名作「花へんろ」で描かれなかった、
兄・早坂さんと妹・春子の隠された物語とは。
戦争で引き裂かれる二人の運命。
そして、兄は四国遍路に旅立っていく。




ドラマの後は、早坂暁さんの88歳の生涯を
貴重な映像でたどる。
執筆活動の原点は、
妹・春子への思いと平和への願いだった。






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昭和初期の四国、松山。
お遍路道に沿った商家の軒下に、
人形と一緒に赤ん坊が置き去りにされていた。
生活苦のお遍路さんらしい…。
この女の子は春子と名づけられ、
少年・良介の3歳違いの妹として
仲むつまじく育てられた。






やがて戦争が始まり、16歳の良介(坂東龍汰)は、
海軍兵学校に合格して瀬戸内の海を渡った。
思案した母親・静子(田中裕子)は
初めて春子に事実を告げた。
「本当の兄妹ではない」と。




兄にほのかな恋心を抱いていた春子(芦田愛菜)は
無邪気に喜び、それを兄に伝えるために広島へ向かった。
その翌日…原子爆弾が、上空で炸裂する。








終戦後、故郷に戻った良介は、信じるものもなく、
妹を亡くした喪失感にさいなまれる。
やがて苦悩する良介は、ある決心をする…。






13歳で亡くなった妹のことを、
早坂さんはずっと書くことが出来なかった。
しかし、数年前から”これだけは未来のために書き残したい”と
脚本に向き合い始めた。
病と闘いながら執筆を続けたが、
途中から冨川元文さんにバトンタッチ、
冨川さんが原稿を書き終えた2日後、この世を去った。
人間の本質と社会を鋭い洞察力で
描き続けた早坂暁さんのいわば
「人生の原点」を鮮やかに示す、
遺作ともいうべきドラマ。







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