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朝ドラ「半分、青い」第127話のあらすじと感想。自分から何かをやりたいと言ったことがない花野にさせてやりたいと鈴愛は…。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第127話のあらすじはNHKの公式サイトから。


2008年頃は浅田真央さんのおかげで
フィギュアスケートが人気になっていた。
花野が2回転半?3回転?をしたのをみて
宇太郎、草太、晴も飛んでみるが1回転も難しい。
本当のこの家族は面白い。

あんた達、アホか
風吹ジュンさんのナレーションに
笑ってしまいました。




里子から小遣いのことを聞いた鈴愛は
花野には小遣いを渡しているのにと
草太の息子・大地に肉まんをたかったのかと
花野を問い質す。
鈴愛から貰った小遣いは
使わず貯めていたのだ。
これでフィギュアスケートの
選手になるという。

普段、めったにわがままを言わない花野が、
浅田真央に憧れてフィギュアスケートの
選手になりたいと言い出す。







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萩尾家に花野の事で相談に行く。
名古屋のスケートリングへは2時間半。
東京にもあるけど…
練習に通うには時間がかかり過ぎると
弥一も律も。
しかし鈴愛は諦めない。
鈴愛は誰が考えても無理って事を諦めないと律。




その夜、花野が青いメダルが欲しいと
鈴愛に話す。
金、銀、銅しかメダルはないというのに青いメダルが
欲しいという花野。
メダルをとろうとした人にしか貰えない。
とろうとするだけでその人は価値がある。
そして次の日、
鈴愛は花野に青いメダルを作って渡す。





鈴愛は、何とかしてやりたいと、
律やブッチャー、菜生にも相談する。
青いメダルを渡したことを
罪深いと3人に言われる鈴愛。
カンちゃんは自分から何かをしたいと言ったことがない。
私が離婚した時も、私を励ましてくれた。



有名なスケート教室に通わせることが
第一歩だと分かるも、今の家庭状況では難しい。
親バカたちのおかげでオリンピック選手が
生まれるんやとブッチャー。
ちょっと飛べるか飛んでみるか?と3人。
律、ブッチャー、菜生、
左耳は聞こえない鈴愛も飛んでみると…
1回転も無理な4人。
そんな中、津曲が再び訪ねて来て…。
株式会社”ヒットラン”津曲雅彦”の名刺を
渡される鈴愛。
変な名前。


かなり胡散臭い人物ですが…。



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日本テレビ7月期ドラマ 「ゼロ一攫千金ゲーム」加藤シゲアキさん(NEWS)ゴールド・プライム帯連続ドラマ初主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







ゼロ一攫千金ゲーム 加藤シゲアキ




日本テレビ7月期10時半ドラマは
「ゼロ一攫千金ゲーム」

加藤シゲアキさん(NEWS)、
ゴールド・プライム帯連続ドラマ初主演。




原作は、「カイジ」や「アカギ」などで
おなじみの福本伸行さんの人気コミック
「賭博覇王伝 零」(講談社週刊少年マガジン)。 
コミックの発行部数は300万部を誇る人気原作。
建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」
舞台となっており、そこで挑戦者たちによる
「命」をかけた壮絶なサバイバルゲームが繰り広げられる。

 


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第1話視聴率は7.1%。
第2話は6.7%
第3話は6.3%
第4話は6.1%
第5話は7.9%
第6話は5.8%
第7話は8.3%


「ゲームに勝てば1000億円」人生の一発逆転を目指し、
「命がけのゲーム」に身を投じる若者たちが助け合い、
笑い合い、真の友情を紡ぎ上げていく物語である。




そんなサバイバルゲームに参加することになる
主人公・宇海零は、町の進学塾で小学生相手に
教鞭を執る非正規教員。
しかし、その正体は現代社会の中で苦しむ
弱者たちを救う「義賊」という裏社会のヒーローであった。
うだつのあがならない風貌に身を隠しながらも、
自分が勝つことより、他人が負けないことを
選ぶひとりの天才勝負師を、加藤シゲアキさんが演じる。









日本一の資産家にして政界財界裏社会に
絶大なる影響力を持つ「金神」在全無量が建設中の、
「ドリームキングダム」




極秘裏に集められた若者たちが賞金1000億円を
賭け、知力・体力・時の運を試される
特別なゲームに挑む物語。




それは常に土俵際での心理戦であり、
時に仲間をも蹴落とすことが
必須とされる壮絶なサバイバルゲーム。


若者たちが「ゲームに勝てば
人生一発逆転できる」という千載一遇のチャンスに
溢れたテーマパークに集められる。

彼らにとって本当に大切なのは金か?
友か?
それとも、命か?




第7話のあらすじ。

「ザ・アンカー」に挑むゼロ達は絶体絶命の状況。
それでも「必ず俺が生きてここから帰す」と
仲間を励ますゼロの事が気に入らない小太郎は、
理不尽な進行を続けていく。


アンカーの鋭い刃が、頭上すれすれで宙を切る…。
問題に不正解したポイント分、アンカーの振り子が
さらに頭上に近づいた。



残虐非道なMC小太郎(手越祐也)が進行するゲーム
「ザ・アンカー」に挑むゼロ達はもはや絶体絶命の状況だった。
それでも「必ず俺が生きてここから帰す」と
仲間を励ますゼロのことが気に入らない小太郎は、
理不尽な進行を続けていく。






ついにアンカーが頭をかすめ、ヒロシの額に赤い血が流れた。
「どんな卑怯な問題でも出してくるが良い!」
無茶な問題でも正解へとにじり寄るゼロに、
小太郎は焦りの色を隠せない。







そのことを峰子に指摘され、絶対に解答不能な、
自分の魂そのものだというスペシャル問題を
ゼロにぶつけてやると息巻く小太郎。
「ゼロが仲間を殺すんだ、みんなを守るってほざきながらね!」






一方ゼロは、どうやっても勝てないように
ゲームが操作されていることに気付く。
「…終わる?」
これまでどんな状況でも諦めなかった
ゼロが初めて希望を見失い…。




しかし寝かされているゼロと振り下ろされる
アンカーの距離を自分の腕の長さとかで
計っていたとは驚きでしたね。
不正解にしてアンカーでゼロ達を
失格にしようと思っていた峰子たち。
最後の問題でゼロ達が寝かされている台座に
アンカーがぶち当たり止まる。
ゼロ達の勝利。


間宮祥太朗さん、小関裕太さん、
ともにNHK朝ドラ「半分青い」に出演中。
朝ドラでは今はまだお二人の共演はない。




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第8話のあらすじ。
ゼロのリングは2つになった。あと2つ…。
そんな時、ゼロについて行けば確実に
リングが獲れるからと、末崎が、
21人参加のゲーム「魔女の館」の挑戦者を
勝手に集めてしまった。





そんな他人任せの挑戦者たちにゼロは不安を覚える。
「ケケケケケ…ようこそ魔女の館へ」兵士が壁に描かれた部屋。
その中央に立つ魔女像が、耳障りな高笑いと共に、
峰子の声で話し出す。










「捕らわれの21人が、生きて出る方法がただ一つ。
この部屋にかけられた魔女の呪いを解くこと」
そのためには部屋に隠された「見えない数字」を解く必要があった。

数式の計算には全員の協力が必要。
しかしついていけない挑戦者は
ゼロを信用できずに反乱を起こす。









「うわあああ!」突然壁から無数の槍が飛び出し、
ひとりの挑戦者の腹を刺した。
時間内に正解しなければ、全員串刺し。



槍の壁がじわじわと接近する中、
間一髪でゼロが答えを送信するが…。
「馬鹿な!?」目に飛び込んできたのは「不正解」の文字。
「騙された!」「リーダー失格!」
暴徒化した挑戦者が一斉にゼロを攻撃し始める。



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