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朝ドラ「まんぷく」第79話のあらすじと感想。信用組合の理事長を引き受けると萬平。第15週”後悔しているんですか?”のあらすじ。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第79話のあらすじ。


萬平の人気が高まるなか、見知らぬ紳士が訪ねてきた。
大鳥屋という織物業をやっている
大鳥勘一が萬平に池田信用組合の理事長に
なって欲しいと頼みに来たのだった。




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戸惑う萬平や福子に、大鳥は訴える。
金融機関である組合の理事長は信用が第一、
誰もが納得する人でなくてはならないと熱く語る。
梅田銀行の後ろ盾があるが
信用組合としては素人だと
名前がある人が理事長になってくれれば
大坂の経済発展につながると大鳥。
池田信用組合の理事長職を引き受けて下さい。




まったくゆかりのない分野への打診に
家族の意見もバラバラで…。
鈴は子供もまだ小さいし、
なのに萬平さんは無職だと、
理事長職を受けて欲しいと
涙ながらに訴える。
お母さんの泣き落としを真に受けたらダメ、
萬平さんが決めて下さいと福子。
克子と鈴は賛成。
萬平くんは世の中にまだ何か作り出す人やと思う。
はたけ違いの理事長職は受けない方が良いと反対する忠彦。


自分でも決めかねていた萬平は
会計事務所の手伝いをしている真一に
相談する萬平。



そんな夜、咲が福子の枕元に。
萬平さんが理事長になることを
福ちゃん、本当はどう思っているの?と。
上手くいかなくて萬平さんが首になるようなことが
あれば私が働きます。
萬平さんがやりたいことを見つけるまで。
翌朝、咲は反対だと言ったと鈴と克子に話す福子。
そんなことをいうのはニセモノの咲よと鈴。




決めたと萬平。
あの話は引き受けますと。
小野塚真一さんと一緒ということなら
引き受けますと真一を連れて
大鳥に返事をしに行く。



又、何か起こりそうですね。


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第15週”後悔しているんですか?”

萬平が信用組合の理事長になって8年。
福子は子供たちが学校へ行く間、
近所の喫茶店で働き始めた。




ある日、親友・敏子(松井玲奈)が店にやって来て、
知り合いの町工場への融資を頼まれる。
話を聞いた萬平が早速、町工場を訪ねると
「万能調理器」という画期的な商品を開発中。
萬平はその場で融資を即決し、同行していた
真一も驚く額を提示する。



その日以来、再び物作りに魅せられた
萬平は福子にある告白を…。





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NHK大河ドラマは2019年1月6日から「いだてん~東京オリムピック噺」第1話”夜明け前”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ


NHK大河ドラマは2019年1月6日から。
「いだてん~東京オリムピック噺」



”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。




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第1話”夜明け前”
のあらすじはNHKの公式サイトから。
1959年、五輪招致目前の東京。
大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の
古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。



その日、高座で志ん生が語り出したのは、
50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺。
1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)は
ストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。
スポーツという言葉すら知られていない時代。
初めての派遣選手をどう選ぶか。


日本オリンピック史の1ページ目を飾る物語。







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