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朝ドラ「まんぷく」第84話のあらすじと感想。万能調理器を完成させることで頭がいっぱいの萬平。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ


連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第84話のあらすじ。

萬平は理事長なのよ。
と町工場を手伝う萬平のことが気に入らない鈴。

趣味だと思えば良いんだと世良に
言われる福子。


萬平の話を聞いて、神部も
万能調理器の開発を手伝うことになった。

福子は神部とタカの結婚生活を
邪魔しないかと心配する。






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試作品を作り使ってみる萬平らだが
上手くいかない。
萬平に相談するも、完成間近の万能調理器の
ことで頭がいっぱいの様子。
食欲がないという萬平。
神部の頭も万能調理器のことでいっぱい。

萬平の好きなことをやらせてあげたいと
思っていた福子。




夕飯を抜いてまでやることではないと
鈴から注意される。
神部さんを巻き込まないようにと福子。
克子だって孫が欲しいと思うわと鈴。
私もひ孫の顔が見たいという鈴。
また叱られたと源と幸。







一方、信用組合に資金援助する梅田銀行から、
万能調理器を開発する町工場も含み、
今後の融資を打ち切るという話が…。
銀行としては守りに入るしかないと言われる。
真一に織田島製作所だけは融資を
止めたくないと頼む萬平。


ある日、忠彦は美人画を描こうと思うと
和服姿の花村にモデルを頼んでいた。



福子に話しをしに来る真一。
織田島製作所に肩入れをすることを
止めて欲しいと。
万能調理器を作ることで頭がいっぱいの
萬平からうすぐ完成と聞き
福子は萬平を止めることが出来ずにいた。



織田島製作所だけに融資をしていたら
萬平は理事長職を解かれるかもしれない。







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フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」1月10日スタート。初回15分拡大放送。竹内結子さん主演。第1話のあらすじと第2話のあらすじ。 [ドラマ]









スキャンダル ドラマ




フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」
1月10日スタート。
初回15分拡大放送。



竹内結子さん6年ぶり連続ドラマ主演。
日本トップ映像クリエイターの関和亮監督と
連続ドラマ初タッグを組み、天才トラブルシューターが
女性の危機に立ち向かう姿を斬新な映像で描く、
ノンストップ・エンターティンメント




2019年木曜劇場1月期は主演・竹内結子さんにて
情報を操作し影で社会を動かす”スピン・ドクター”を
日本で初めて題材にするノンストップ・エンターテインメント
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」。



脚本は倉光泰子さん、三浦駿斗さん。

竹内さんは本作が「ダンダリン労働基準監督官」(2013年日本テレビ)以来
6年ぶりの地上波連続ドラマ主演で
超ド級のクセ者に!
フジテレビ系連続ドラマとしては
全話平均視聴率15.5%(関東尾地区ビデオリサーチ社調べ)を叩き出し、
映画化もされた大ヒット作「ストロベリーナイト」(2012年)以来、
実に7年ぶりの主演となる。
演出を務めるのは、Perfumeの一連の作品や
星野源さんの<恋>のミュージックビデオなどを手掛け、
その斬新な映像で日本を代表する
映像クリエイターの関和亮監督。
監督がプライム帯(午後7時~11時)連続ドラマの演出を
務めるのは本作が初となる。
また、氷見というどんな逆境であろうと諦めず、
しなやかにたくましい女性像と、すべての女性の為に
闘うというストーリーに共感をいただき、
さらに関監督が演出を務めるのであれば、と、
世界を代表するラグジュアリーファッショングループの
<ケリング〉の<ブシュロン>とのタイアップをはじめ
同グループの世界的なブランドが日本のドラマでは
初めて全面的に衣装協力をすることに。

世界最高峰のジュエリーやファンションとともに、
まったく新しく刺激的で魅惑的は映像を監督が作り上げる。

第1話の視聴率は9.3%。
ひと桁視聴率スタート。



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竹内さん演じる主人公・氷見江は弁護士ながら
専門は危機管理で、その主戦場は法廷ではなく
スキャンダルの裏側。
これまで社会的窮地にいるクライアントを99.9%の確率で
救ってきた天才トラブルシューターであり、
必要ならば嘘すら正義に変える凄腕のスピン・ドクター。

特に氷見には「危機ある女性の最後の砦」
という信念があり、女性を救うためであれば手段を選ばず、
どれほどの逆境であろうと覆すことを絶対に諦めない。
ドラマはそんな氷見がさまざまなスキャンダルと対峙し、
危機から救うべく奔走する姿を、斬新な映像で描いていく。


スピンドクターとは?
情報発信者は誰であろうと、
多かれ少なかれ、その情報が自分にとって得か損か、
という心理が働いてしまうもの。
そんな中でも、情報を自分の有利な方向へ仕向ける
特別な技術を持ち、その技術を駆使して緻密な戦力のもと、
印象を変え、正当化し、人々の心を動かす、
まさに世論の振り付け師ともいうべき人間、
それがスピン・ドクター。





今、これほどスキャンダルなニュースが立て続けに
話題になる時代は類を見ません。
しかし、その裏側で当事者に本当に何が起こっているのかを
私たちが知る機会は、これまでと変わらずほとんどなく、
多くのケースで当事者の背後には氷見のような存在がいます。

本作は政治、芸能、スポーツなど各界に
前代未聞の大胆さで切り込み、圧倒的に臨場感のある
スキャンダルを扱います。
<木曜劇場>史上最大の問題作必至の
ノンストップ・エンターテインメント




第1話のあらすじは公式サイトから。
異色のリーガルヒロイン登場!
女性の危機に立ち向かう!
国民的人気グループに殺害予告
リークされる熱愛写真
解散騒動に隠れた嘘とは?


鈴木法律事務所・危機管理部。
リーダーの永見江(竹内結子)は、法廷ではなく
スキャンダルやトラブルの裏側を
主戦場に活躍する異色の弁護士であり、
情報操作のプロ”スピン・ドクター”として
クライアントを窮地から救ってきた
天才トラブルシューター。









ミナトテレビの敏腕記者・藤堂裕子(泉里香)から
依頼されたセクハラ被害対応を無事終え、
ようやく休みが取れると思ったのも束の間、
新たな案件が事務所に舞い込んでくる。




藤堂裕子役の泉里香さんは
斎藤工さんらと
”インディード”のCMに出演している。
実写版「美少女戦士セーラームーン」で
サーラ―マーキュリーを演じた。




依頼に来たのは、ミナトテレビプロデューサーの
深川章一(宇野祥平)。
深川が担当する国民的アイドルグループ
「フォレスト」の冠番組「フォレスタ」放送中に、
パフォーマンス中のメンバー・白石杏里(馬場ふみか)が、
歌うことをやめた同メンバーの赤江桃子(中村ゆりか)を
突然突き飛ばしたのだ。
これがネット上で大炎上。
「フォレスト」の解散説や不仲説が流れ、
ミナトテレビにも多数のクレームが殺到しているという。







事態を収めるため、次回の番組収録時に
「フォレスト」の謝罪会見を開こうと思った深川は、
会見を円滑に行うため、永見たちに協力を求めたのだ。
そんな中、「杏里を殺す」という殺害予告が
ミナトテレビに届いてしまい…。





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第2話のあらすじ。
鈴木法律事務所・危機管理部。
リーダーの永見江(竹内結子)の元に
新たな案件が持ち込まれる。



やって来たのは、大手広告代理店人事部長の
藤原貴美子(国生さゆり)とクリエイティブディレクター、
谷正輝(波岡一喜)。
谷の契約社員へのセクハラ疑惑が週刊誌「週刊文新」に
掲載されたことで、代理店の仕事に支障をきたしていた。
谷と貴美子は事実無根を訴えるが、すでに
問題はSNSなどでも拡散され、代理店側は圧倒的に
不利な状況にあった。





永見は状況把握のため代理店を調査すると告げる。
早速、与田知恵(水川あさみ)と藤枝修二(中川大志)
代理店に赴き、社員たちに話を聞くのだが、
谷のセクハラについての証言は得られない。





その頃、永見は「週刊文新」の編集部を訪ねていた。
敏腕記者の東堂裕子(泉里香)の紹介で編集者、
堀川太郎(津村知与支)に接触した永見は、
谷の被害者が暴露本を出版しようとしていることを知る。
一方与田は貴美子から谷の被害者の名を聞き出すことに成功する。







氷見と与田は被害者の女性、佐藤瑠璃(成海璃子)に会う。
永見は金銭的な解決で出版中止を求めるが瑠璃は拒否。
金の問題ではなく、谷に謝罪してほしいと言う。
永見は瑠璃の言葉を貴美子に伝えるが…。








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テレビ朝日1月期の木8ドラマは「刑事ゼロ」1月10日スタート!第1話のあらすじと感想。第2話のあらすじ。 [ドラマ]







刑事ゼロ テレビ朝日




テレビ朝日1月期の木8ドラマは「刑事ゼロ」

沢村一樹主演の新作ミステリー誕生!
”平成最後のヒーローは記憶のない刑事”
20年間の記憶を失い”ゼロ”になった刑事が
これまでにないアプローチで事件をズバズバ解決



第1話の視聴率は14.7%。
これはシリーズものになりそうですね。
沢村一樹さん主演の
「DOCTORS~最強の名医」のように。
フジテレビ月9ドラマ「絶対零度~未解決事件特命捜査」
新シリーズ(2018年7月期)時の刑事とはまた違った
沢村一樹さんに会えることを期待しています。



初回は2時間スペシャル。

第1話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

京都府警捜査一課刑事・時矢暦彦(沢村一樹)は
”京都府警に時矢あり”といわれるほど優秀な刑事。
だが、容疑者を追跡中、廃工場の貯水プールに転落。
病室で目を覚ましたとき、なんと刑事拝命以来の
20年間の記憶を失っていることに気づく。







時矢は見舞いにやって来た元相棒・福知市郎(寺島進)の
ことを暴力団関係者と誤解するばかりか、
新たにコンビを組むよう命じられた
新人女刑事・佐相智佳(瀧本美織)から、
深夜に女性府議会議員・椎名蒼が
刺殺されたことを聞いてビビりまくり。
その遺留品を見せられても、まるでピンとこない。

記憶喪失のことを周囲に打ち明ける間のないまま、
新たに発生した殺人の初動捜査に当たることになった時矢。

















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被害者のフリーライター・今宮賢は
公園の鉄棒に吊るされていた挙げ句、
鉄棒と遺体の前面には色付きの
粘着テープが奇妙な形で貼られていた。
このテープが示す図は、犯人からのメッセージなのか



メッセージといえば、府議会議員殺害現場にも
アルファベットなのか記号なのか分からない
血文字が残されてたが、有名な府議会議員と
しがないフリーライターの間に接点があるとは到底思えない。




ところが、粘着テープに顔を近づけた時矢は、
「同じ匂いがする…!」と、驚愕の一言を発する。
実は、失った記憶の代わりに鋭い嗅覚など
研ぎ澄まされた五感が備わった時矢は、
そこに議員殺害現場の遺留品と共通する匂いを嗅ぎ取ったのだ。







敏腕刑事と周囲には思われている
時矢のつぶやきがきっかけとなって、
あれよあれよという間に合同捜査本部が
設立されることになったが、2つの事件が
同一犯による連続殺人であるという根拠は
他に何も見当たらず、捜査は難航。







時矢の立場は、本部内で微妙なものに…。
そんな中、時矢は2つの事件に残された図形が
香りを聞き分ける遊び、”組香(くみこう)”に
関係しているのではないかと直感。
調べを進めるうち、事件の周辺に
高名な小説家・鳴鳥恭三(小林稔侍)の影がちらついてくるが。
その矢先、第三の事件が起きて…


お香の先生・里中壮六から源氏香図というものが
あることを知る時矢と佐相。
1番目は若葉下=椎名蒼
2番目は匂宮=今宮賢
3番目は柏木=今宮隆司
4番目は浮舟=?
5番目は幻=?


3人を殺したのは鳴島芳孝。
5番目の幻は鳴島恭三を殺すつもりだった。
4番目は鳴島桜子。
なぜ桜子さんなのだろう。
自作自演で自分から厳明寺の石段から
転がり落ち怪我をした。
ただ息子の芳孝の意志を引き継いだだけ。
殺人未遂で逮捕される。


佐相には記憶喪失がバレてしまう。
分限処分として職を解く。
記憶喪失になったら刑事はクビと
いうことで時矢は退職届を佐相に渡す。
佐相は、刑事としての記憶は喪失していない。
新・時矢だから事件解決できた。
アナタが記憶喪失と分かっていて
一緒に捜査を事件を解決した。
私も共犯です。





元妻で弁護士の奥畑記子(財前直見)に会っても
時矢は分からない。
これからの絡みが面白そうですね。






佐相智佳(瀧本美織)
京都府警本部刑事部・捜査一課13係の新人刑事。
長年、刑事部の庶務係として事務仕事に専念してきて、
ようやく念願の府警本部捜査一課に配属されたばかり。
”京都府警に時矢あり”と言われるほど
優秀な刑事・時矢暦彦に憧れ、彼が手がけた事件の調書を
全て読み込み、頭の中に全てインプットしている。
そのため、時矢の記憶喪失が周囲にバレないよう、
彼の”バックアックデータ”もしくは”取扱説明書”の
役割を担うハメに。
性格は生真面目で努力家。
仕事一筋の生活を送って来たため、恋愛経験は少なめ。
ビフォー時矢に憧れていたが、今の時矢の情けない姿を
目の当たりにして、実は百年の恋も醒めてしまった状態で…










福知市郎(寺島進)
京都府警本部刑事部・捜査一課13係、警部補。
時矢暦彦とバディを組んで幾多の事件を
解決してきたベテラン刑事。
スマートでハンサムな時矢に対して、強面でガラの悪い
相方として扱われてきたため、一方的に時矢をライバル視。
時矢が失脚すれば、自分が次の主任になれると思い込んでいる。












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"過去”の時矢VS”記憶をなくした”時矢。

第2話拡大スペシャルのあらすじ。

かつては敏腕でスマート、現在は”記憶ゼロ状態”に
なってしまった京都府警捜査一課刑事
・時矢暦彦(沢村一樹)は、別れた妻で
弁護士の奥畑記子(財前直見)から、
いきなりある書類を渡される。







そこには、7年前に時矢が逮捕した犯人には
冤罪の可能性があるとして、近々仮釈放されるのに
合わせて再審請求の準備をしていると記されてあった。
しかし、刑事拝命以来の20年間の記憶を失った時矢は
元妻との出会いも別れも覚えておらず、
もちろん7年前のこともすっかり頭から消え去っていた。








コンビを組んだ新人刑事・佐相智佳(瀧本美織)によると、
7年前の事件とはファイナンス会社社長・
逢沢省三(剣持直明)が自身の別荘の階段から
転落死したというもので、時矢は別荘を設計した
建築士・芹野泰夫(中村靖日)が突き落とした
として逮捕したようだった。










刑務所に出向き接見した時矢に対し、
芹野は「真実は全て僕の記憶の中にある。
刑事さんがたどり着いた結論だけが唯一の真実ではない」と、
まっすぐな眼差しで語り掛ける。
もしかしたら自分が冤罪を生んだかもしれない…。







そう考えた時矢は、智佳と共に再捜査を開始。
現場となった別荘は当時、密室状態だったが、
再訪したところ、隣の別荘に住む出版社社長
・円城明日香(いしのようこ)から意外な真実を
告げられて…




果たして7年前の事件は冤罪だったのか、
それとも…
かつての自分が解き明かせなかった密室殺人の真相に、
記憶ゼロの時矢が挑む!
そしてついに芹野が仮釈放されるが…










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