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朝ドラ「まんぷく」第99話のあらすじと感想。真一が福子らに再婚話を相談に。福子が再婚相手本城好美に会ってみると…。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ



連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第99話のあらすじ。



萬平が即席ラーメンのスープを試作。



全国の人に美味しいと言って貰える
スープを作りたいと思っていた萬平。
正直にマズいならマズいと、
美味しいなら美味しいと言って欲しい。
福子や鈴ら家族を呼んで味見してもらうと、
評判が悪くなかった。
克子も忠彦も美味しいというが、
鈴と福子はまた飲んでみたいと思える
味ではないと思うと正直に言う。
萬平の求める「誰もが認める圧倒的な
おいしさ」には届かない。






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スープ作りに没頭する萬平。
そして1週間後。
鳥ガラではなく鶏むね肉を使ったスープ。
その後も試作して味見会を行うも、
克子らは美味しいというが鈴だけは
美味しいとは思いません。
美味しいと言っていた福子も
もっともっと美味しいものではないと
まだ2回目ですから…。
納得のス―プはできず、福子も歯がゆい思いをする。



岡と森本も手伝いに来る。
ダネイホン作りの時の萬平を見るようでした。


そんな中、義兄の真一から
福子と萬平に相談しにやってくる。
再婚しようと思うと。
本城好美(東風万智子)さんという人で
6歳の女の子と4歳と男の子の子どもが二人いる。
咲が亡くなってから福ちゃんらと
何の血のつながらないボクだがずっと
家族だと思っている。
家族みんなに祝って貰えないのなら
再婚はしないつもりだと話す真一。
問題は鈴だと萬平と福子。
福ちゃんに会って貰いたいんだ。


その2日後。
福子は働く白薔薇で会う。
本城は明るくて、良くしゃべる大阪のおばちゃんだった。
大人しく控えめな咲とは全然違う雰囲気の人でした。



さて真一さんは本城好美さんと再婚するのでしょうか?




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2019年1月期の月9ドラマ「トレース~科捜研の男」月9初主演錦戸亮さん。第4話のあらすじと感想。第5話のあらすじ。 [ドラマ]










トレース ドラマ化



2019年1月期の月9ドラマ
「トレース~科捜研の男」
月9初主演・錦戸亮さんが「科捜研の”男”」に挑む!
月9連投の新木優子さん&月9初出演サスペンスの帝王・
船越英一郎さんと描くリアルな本格科捜研サスペンス。






原作は累計40万部突破の大人気コミック
「トレース~科捜研法医研究員の追想」
(ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載)をドラマ化。
原作者・古賀慶さんは、実際に
鑑定をしていた元科捜研の研究員。


脚本は相沢友子さん、
岡田道尚さん。

私は一人の脚本家が描かれるドラマが好みなのですが
お二人で描かれる脚本が面白いものになることを期待しています。

初回の視聴率は12.3%でした。
二桁視聴率で好調スタート。
第2話は11.8%。
第3話は9.6%とひと桁に。
第4話は11.0%






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真実のカケラを探せ!
第4話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
科捜研の男・錦戸亮さんVS科捜研の男・山崎樹範さん!?
引き出しの中に付いた不可解な飛沫血痕と、
命を懸けてついた最後の嘘に
隠された贖罪の真相を明らかにする!





科捜研法医研究員の相楽(山崎樹範)の
兄・浩司(やべきょうすけ)は遺体で発見される。
発見場所は浩司のアパートで、
第一発見者は、アパートの大家から
浩司と連絡が取れないとの連絡を
受けて訪ねた相楽だった。







死因は、頸動脈を切られたことによる失血死で、
凶器は部屋にあった包丁だった。
また、室内は荒らされており、
財布や預金通帳等がなくなっていた。







真野とノンナは、臨場要請を受け現場に向かった。
そこで虎丸は、遺体に首以外の傷がないことから、
強盗に見せかけた顔見知りの犯行だと主張する。
真野たちの鑑定によれば、室内から
被害者以外のDNA型は見つからなかった。
だが真野は、収納ボックスの引き出し内に
付着した一滴の飛沫血痕が気になっていた。










虎丸が主張するように、犯人が浩司を殺してから
強盗に見せかけて部屋を荒らしたのなら、
引き出しの内側に血痕が付くはずないからだ。



事情聴取で相楽は、浩司とは何年も会っていないと話す。
浩司は嘘を並べて家族や友人から金を借りており、
相楽自身も300万ほど貸したままだという。
アイツは殺されても仕方のない嘘つき野郎――
相楽はそう言い放つ。








浩司は、金を借りた相手と金額を書き残していた。
そのリストを元に犯人を絞り込もうとする虎丸たち。
同じ頃、浩司が3000万円の定期生命保険に入っており、
今月で保険期間が終了することが判明する。
虎丸たちは、受取人になっていた
浩司の元妻・千尋(瑛蓮)に疑いの目を向けた。
しかし、千尋が証言した通り、見つかったのは
古い保険証券で、受取人は浩司の叔母に
変更されており、その叔母も3年前に他界していた。
虎丸たちは一気に相楽一臣に疑いの目を。







ノンナは、事情聴取から戻った相楽に、
犯人が最初に部屋を荒らしていたことを報告する。
だが相楽は、鑑定依頼もない作業をしている
真野とノンナに苛立ち、余計なことをするなと
怒りをぶつける。
お前はただ人の秘密を暴いてただ楽しんでいるだけだ。


そんな折、浩司の携帯電話履歴から、
事件の3日前、相楽に何度も電話していたことが判明する。
しかもその日、ふたりが会っていたことも分かり、
相楽に任意同行を求める虎丸たち。


浩司の毛髪から大麻の成分が検出される。
兄が大麻をやっていることを知っていた相楽。
浩司のアパートで見かけた首にタトゥーがある
男を見かけていた虎丸は富岡が犯人だと
決めつけ富岡に浩司殺しをしたのではと虎丸は迫るが
証拠はなかった。
大麻の売買で揉めて殺したのでは?
身内が大麻を常用していたと知った相楽は
科捜研を辞めようと退職届を海塚に渡す。



ノンナは浩司が相楽に渡そうとしたお金を川に探しに。
何か真実のカケラが見つかるかもしれない。
水沢と市原も手伝いにやってくる。
真野はもう一度、臨場の許可を虎丸に。
浩司の部屋で飛沫血痕のあとを追う。





ノンナは数枚の1万円札しか集められなかったが
50万円を入れていた封筒から油が検出、
家の近くの工場で働いていた。


浩司の部屋に相楽を呼んで真野は真実を話し始める。
犯人が返り血を浴びた形跡がありません。
お兄さんは自殺したんです。
お兄さんは胃ガンで余命3ヶ月でした。
お兄さんは殺人に見せかける必要があったんです。
生命保険をあなたに残したかった。
保険期間が切れる前に。
しかし殺人でなければならなかったんです。
自殺では保険がおりません。

ノンナは胃ガンの治療費に使わず半年間
貯めたお金だったんです。
弟に借金があるからと。
大麻を使ったのは痛み止めとして使っていた、
事件が起きる1か月前まで働いていたこのお金は
お兄さんが1年かけて貯めたお金ですとノンナ。
どうしたら受け取ってくれるか必死で考えたのだと、
どうにかして弟を救いたかった。
最後に嘘をついたんです。

相楽は小さい頃を思い出す。
カズ、お前がピンチになった時は
兄ちゃんがたすけてやるからな。
嘘が下手なんだよ~。
ほんと馬鹿だな。
保険金貰えないだろう。兄貴。


真野も自殺?した兄を思い出したのではないでしょうか?


海塚は相楽に退職届を返しながら
ほんとに辞めたくなった時に。
人が足らない時に辞められるのが一番迷惑。




真野の所に人に迷惑かける奴が一番嫌いなんだ。
でも今回の事は感謝している。
奢ってやるからお前も来いよ。


鑑定が手間取っているからと
真野だけやってこなかった。 
なんだよ~と相楽。




その頃、真野の写真を塗りつぶした
刑事部長・壇浩輝(千原ジュニア)。
「お久しぶりですね。源礼二」
真野礼二=源礼二?
兄の自殺?とどんな関係があるのか?








新人の沢口ノンナ役の新木優子さんは
2018年10月期月9「スーツ」に引き続いての
出演となる。


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第5話のあらすじ。

科捜研の真野のもとに、捜査一課の刑事
・虎丸から鑑定依頼が届く。
黒鷹山の山道付近で殺害遺体が発見されたのだ。
被害者は、スナックに勤める海東奈津美(滝沢沙織)。
死因は頭部を強打されたことによる脳挫傷で、
死後3日が経過していた。
また、遺体の周辺からは、被害者とは違う
人物の毛髪が見つかっていた。
毛髪のDNA鑑定を行ったノンナは、
それが18年前に誘拐され、そのまま行方不明に
なっている幼児のものであることを知る。





18年前に起きた「鶴竹町幼児誘拐事件」は、
スーパーで買い物中の母親・島本彩花(矢田亜希子)は
目を離した隙に、娘・ユウちゃんが誘拐された事件だった。
彩花と父親の彰(山中聡)は、誘拐犯からの指示に従って身代金を届けた。
だが、ユウちゃんがいるというコテージにはその姿はなく、
代わりに誘拐犯と思われる暴力団の準構成員
・神崎徹(石垣佑磨)の遺体があったのだ。
彩花たちはそこで初めて警察に通報したが、
結局ユウちゃんは行方不明のまま。
身代金も消え、神崎を殺した人物も正体もわかっていなかった。
虎丸は、今も娘の行方を捜して街頭でビラ配りを
している彩花たちに事情を伝え、協力を要請した。




そんな折、遺体で見つかった奈津美が、
18年前に鶴竹町に住んでいたことが判明する。
一方、真野は、明日が休日だというノンナに、
予定がないなら付き合って欲しい、と声をかけ…。






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2019年2月3日テレビ朝日開局60周年記念松本清張ドラマスペシャル「疑惑」米倉涼子さん×黒木華さん。あらすじ。 [ドラマ]









松本清張 ドラマ 2019





2019年2月3日テレビ朝日開局60周年記念
松本清張ドラマスペシャル「疑惑」

米倉涼子さん×松本清張さん。
初共演の”悪女”黒木華さんと対峙。




米倉涼子さんは松本清張さんの数々の作品に出演。
2004年「黒革の手帖」
2006年「けものみち」
2007年「わるいやつら」
2012年「熱い空気」
2014年「強き蟻」
2016年「かげろう絵図」
2019年「疑惑」が7作目である。

1982年に松竹系で映画化され、
4度テレビドラマ化されている。
1992年版はいしだあゆみさんが球磨子役。
2003年版は余貴美子さんが球磨子役。
2009年版は沢口靖子さんが球磨子役。
2012年版は尾野真千子さんが球磨子役。
2019年2月3日に5度目のテレビドラマ放送で
黒木華さんが球磨子役。





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13億保険殺人――
容疑の妻は白か黒か。
あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。

どんな手を使ってでも真実を追求し、
その有能ぶりとは裏腹に「最低の弁護士」とも
揶揄される佐原卓子(米倉涼子)。
彼女のもとに弁護士・原山正雄(津川雅彦)から
直々の依頼が舞い込んだ。
体調が思わしくないため、ある女性の弁護を
引き継いでほしいというのだ。
その女性とは、疑惑に満ちた事件の渦中にいる
白河球磨子(黒木華)--世間から「鬼クマ」と呼ばれ、
好奇の目に晒されている悪女だった!













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その事件は激しい雨の日、熱海港の岸壁で起こった。
球磨子は夫・白河福太郎(中村梅雀)と2人で
ドライブに出かけたのだが、車ごと海へ転落。
泳げない福太郎はそのまま車内で溺死し、
脱出に成功した球磨子のみが生き延びたのだ。
球磨子は夫の運転ミスによる事故を主張したが、
まもなく不審な点が散見し始める。
社内からスパナが発見された上に、
珠磨子が夫にDVをふるう動画がなぜかSNSで拡散。




周囲の人々からも日頃の悪行を糾弾する声が浮上し、
前科四犯という過去を持つ球磨子にとっては、
すこぶる分の悪い状況だった。
それでも無実を主張し続ける球磨子。
業を煮やした警察はついに、別件逮捕という強硬手段に







だが、それで折れるタマではない球磨子は、
留置場に入るや看守をたぶらかし、
いきなり襲われたと話しを捏造して騒ぎ立てる。
連絡を受けた卓子が駆け付けると、
甘えるように感謝する球磨子。
だが、卓子が真正面から、福太郎を殺したのかと
問いただした途端、貝のように口を閉ざしてしまい…。




まもなく、卓子の中でひとつの疑問が浮かび上がる。
そもそも球磨子は本当に世間で言われるような”悪女”なのだろうか――。
卓子は球磨子の本性と、事件の真相を解明するため、
巧みな話術でゴシップ記者・秋谷茂一(板尾創路)らから情報を収集。



不透明な球磨子の生い立ちをひとつずつ紐解いていこうとする。
一方、何が何でも球磨子を有罪にしたい検事正
・小田秀子(余貴美子)は、卓子を陥れようと画策し…。







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