朝ドラ｢まんぷく｣第83話のあらすじと感想。梅田銀行から織田島製作所の追加融資はやめるよにと言われる。 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第83話のあらすじ。
信用組合は定時に帰っている萬平。
鈴はこっそり織田島製作所で
生き生きしている萬平を見る。
あんな生き生きしている萬平さんを見るのは
何年ぶりでしょう。
萬平から毎晩、万能調理器の開発を
手伝っていることを打ち明けられる福子。
真一にも定時で帰り、織田島製作所を
手伝っていたことを正直に話す萬平。
町工場での生き生きした姿をのぞき見て、
萬平は本当に物作りをしたいのに、
我慢して信用組合の理事長を
続けているのではと考えてしまう福子。
私たちの家族の為に。
世良に相談する福子。
立花くんももう47やで、
立花くんは趣味を見つけたんだよ。
萬平の庶民的なところが良いんじゃないの?と
克子とタカが言うが鈴は理事長がなんで
町工場で働かなあかんの?と文句を言う。
絵が売れ始めた忠彦も
僕が描きたいものは?と悩んでいた。
実は萬平の町工場への入れ込み方には
信用組合のメンバーも戸惑っていると、
資金援助を主に受けている梅田銀行から連絡。
追加融資はやめて欲しいと言ってきたのだ。
織田島製作所に入れ込み過ぎではないかと
秘書・望月から言われる真一。
ミカンを剥かずに房が何個あるか
分かると言う鈴は源と幸、福子に
実際にヘタをとり数を数える。
私も小さい頃に教えて貰った記憶が
よみがえりました。
福子はご近所から貰ったミカンを
織田島製作所に届ける。
そこには神部もいて手伝っていた。
理事長職に就いている萬平より
生き生きと物作りをする萬平が好きな神部。
このままで良いのかと考える福子だった。
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｢家売るオンナの逆襲｣原作は?1月9日スタート初回は10分拡大。第1話のあらすじと感想。第2話のあらすじ。 [ドラマ]
家売るオンナの逆襲 原作
｢家売るオンナの逆襲｣原作は?
脚本家の大石静さんのオリジナル。
2016年夏(7月期)突如現れ、ある時はハートフルに、
ある時はショッキングに、家を売って売って
売りまくった伝説の不動産屋・三軒家万智。
彼女が姿を消してはや2年…。
2019年1月家売るオンナ、再び降臨
1月9日夜遅くまで10時スタート。
前作を超えるワケあり強者客に家爆売りMAX!
屋代課長との謎に包まれた新婚生活とは…
さらに無敵の三軒家万智の前に最強の家売るオトコが出現!
組織に属さない美しき不動産貴公子、留守堂
秘密を抱えたこの男の登場で仕事に恋に嵐の予感…!
なんだか色々パワーアップして平成最後に大暴れ!
天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)が帰って来た!
第1話の視聴率は12.7％でした。
さすがふた桁スタート!
三軒家万智、GO～! ですね。
天才的不動産屋・三軒家万智が帰って来た!
帰ってきましたね。
屋代課長と結婚しても変わらない万智でした。
変わらない強烈キャラでしたね。
ファッションも北川景子さんだったら
普通、着ないだろうなというファッションで。
必ず原色がワンポイント入っているというお洋服で。
インパクトはあります。
問題を抱えた客に家爆売り
さらに宿命のライバル登場＆まさかの敗北
北川景子主演!
一話完結!
痛快お仕事ドラマ第二章開幕!
第1話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
天才的不動産屋・三軒家万智と、
その夫にして課長に屋代(仲村トオル)は、
古巣・テーコー不動産から熱烈ラブコールに
応えて新宿営業所に戻ってくることに。
復帰早々家爆売りモード全開の万智は
自称｢三軒家チルドレン｣こと庭野(工藤阿須加)が
担当していた客・花田夫妻に目をつける。
夫の定年退職を機に住み替えを希望しているものの、
わがままな専業主婦の妻・えり子(岡江久美子)は
何とか物件にケチをつけて決めない様子。
万智と庭野はえり子から本当は
熟年離婚をしたいと打ち明けられる。
豚いびきの夫とは別れたいと。
ソファーにの転がったまま、ひもを引っ張り
洗濯ものを入れたり、冷蔵庫は卵に日付を
入れたもの、ちゃんと整然と整理されている。
万智は何かひらめきます。
今、住んでいる家を売っても2500万円。
ご主人と折半しても30～40年生きることは難しい。
コンビニで働くと言うえり子に
7日働てもアナタが着ているカシミアのセーターも
買えませんよ。
アナタは家事などに対しての力の抜き加減など、
プロフェッショナルな専業主婦です。
このことはご主人の春男さまが話されたことです。
若い頃、水族館でイルカのショーを見られましたよね。
その時から春男さまはえり子様を思い続けてきたのです。
今ならサービスでお墓が付いております。
今世限りならと4600万円でお買い上げ。
春男から庭野はありがとうと言われる。
別寝の家を探してくれて、えり子の
恐ろしい歯ぎしりから解放されるよと。
庭野は良くご存知でしたね。
水族館デート。
知らないわよ。
昔のデートは水族館か映画館と決まってる。
一方、新宿営業所には炎上系YouTuberの
にくまる(加藤諒)が来店し、担当した足立(千葉雄大)に
｢世間から自分を守る家｣を探して欲しいと話す。
その夜、足立は趣味のフェンシングクラブで
謎に満ちた美しい男・留守堂謙治(松田翔太)に出会い…。
翌日、花田夫妻に家を売ると宣言した万智は
離婚を希望していたはずのえり子をとある物件に案内する。
されに万智は、あることがきっかけで
担当を降ろされた足立に代わり、
にくまるの家も売ると宣言!
失意の足立は、留守堂が同業の不動産屋であると知り、
心を許してというより、おっさんズラブしてしまったのでは?
足立が留守堂を見る目が何か違う。
万智が帰って来たことで
足立はトップの座を奪われる
悔しがる足立。
無敵の家売るオンナ・三軒家万智の前に
最強の家売るオトコ・留守堂謙治が
立ちはだかろうとしていた!
留守堂がにくまるに両親を離婚し
祖母と一緒に住んでいた同じような家、
物件を紹介、気に入ってにくまるは購入。
初めて売ると決めたターゲットに
売ることが出来なかった万智は…。
社内結婚した宅間と白洲美加は離婚していた。
その白洲美加は今は二児の母。
万智に命令されて古い家の塀を壊し、
万智は”丸見えハウス・サンチー”の
YouTuberとなる。
芋虫の天ぷら。
ミミズのラーメン。
再生回数がすごいことに。
丸見えハウスに人だかり。
家に帰って来ない万智に、
屋代課長は客を取られたからって
可笑しくなってないか?
家に帰ろう。
ここが売れたら帰ります。
そこににくまるが入ってくる。
留守堂から買った家でスマホのない
生活していたが、”丸見えハウスをテレビで見た
にくまるは金庫にしまい込んだスマホを出してくる。
にくまる様お待ちしておりました。
やっとお気づきになられたのですね。
平穏な暮らしは要らないのです。
今からでも遅くありませんよ。
この家一億でお買い上げ頂きますか?
観客が一億円、一億円とはやし立てる。
命の瀬戸際にいないと生きている気にならないからです。
ネタに苦しみながら沢山の人々を喜ばせてきた。
YouTuberとして生きて下さい。
人々の非難を受け炎上など恐れに足らず。
買います!
落ちた。
一億円キャッシュで買いますとにくまる。
三軒家万智は相変わらず全力で家を売りますね。
庭野ではなく、三軒家万智が売りました。
いつものセリフ。
テーコー不動産
新宿営業所・売買仲介営業課に新人が入ってました。
鍵村洋一(草川拓弥)
売り上げゼロで、万智にしごかれるダメダメ新人営業マン。
白洲美加もひどかったですが、
なぜ新宿営業所にはこうもダメダメな
新人が入社するのでしょうか?
床嶋ゆかり(長井短)
家を売ることには無関心なデスク。
四字熟語が得意。
四字熟語1級の持ち主。
第2話のあらすじ。
史上最強のワケあり客が登場!
気まぐれな高齢のひとり客・神子巴(泉ピン子)から
契約をドタキャンされ振り回される庭野(工藤阿須加)は、
残業で終電を逃し、生まれて初めてネットカフェに泊まることに。
狭い個室で隣室のイビキに苛まれ、眠れぬ一夜を過ごす。
一方仕事に燃える万智(北川景子)から
今日は家に帰れないと言われ、ちちんぷいぷいを
訪れた屋代(仲村トオル)は、足立(千葉雄大)と
来店していた噂の切れ者不動産屋・留守堂(松田翔太)に遭遇する。
自分が万智の夫だと知っている留守堂に
何か不穏なものを感じる屋代だが、
話題は万智が会社で歌っていた鼻歌のことに。
そのメロディーにピンときた様子の留守堂だが…。
翌日、庭野の内見にダメ出しする神子の前に現れた万智は、
自分が家を売ると宣言
美人の万智が気に入らない神子は庭野を酒に付き合わせて・・。
再び終電を逃した庭野はネットカフェを訪れるが、
そこに現れた万智になぜかカップル用の個室に
泊まるよう指示される。
狭い個室で万智と二人、緊張に鼻血を出した庭野が
シャワールームに向かうと、なんと常連風の神子と
鉢合わせる!さらに、混乱する庭野の前に現れたのは留守堂
訳あってネットカフェ暮らしをする神子は、
留守堂の独自の家哲学に心を開き…。
果たして万智は神子の家探しに終止符を打てるのか
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