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月曜名作劇場の放送予定は2019年1月28日「森村誠一サスペンス魔性の群像~刑事・森崎慎平5」主演小泉孝太郎さん。あらすじ。 [ドラマ]










月曜名作劇場放送予定







月曜名作劇場の放送予定は2019年1月28日
「森村誠一サスペンス魔性の群像~刑事・森崎慎平5」
主演・小泉孝太郎さんが執念の刑事を
演じるシリーズ最新作!


殺人現場に残された黒い組紐に込められたメッセージとは?
謎を解くカギは7年前に事件が起きた山荘に
通り魔事件で妻を亡くした過去を背負いながら、
情熱を武器に粘り強く捜査に取り組む
刑事・森崎慎平(小泉孝太郎)の活躍を描くシリーズ最新作!
殺人現場に残された黒い”組紐"。
組紐は何を意味するのか?
殺されたホステスと医師の隠された共通点とは?
殺人の連鎖と共に明らかになる、
7年前に山荘で起きた事件の真相。
過去と現在を結ぶ秘められた”約束”から、
意外な犯人像が浮かび上がる…。



TBS2時間ドラマ枠月曜名作劇場が
3月で終了することになったと
1月30日に発表されました。
残念ですね。




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この難事件に挑むのは、森崎をはじめとする
個性豊かな捜査一課の面々。
森崎とコンビを組む刑事・雨宮圭を演じるのは、
ドラマや映画の話題作に多数出演する和田正人さん。
また、クールな女性刑事・仙道綾役に前田亜季さん。
そして、小山内直樹刑事役の石井正則さん&
花園栄治刑事役の阿部亮平さん、2人の凸凹コンビも健在。
さらに、森崎の上司で係長の薫透子役にドラマ、
演劇、バラエティなどジャンルを問わず活躍する柴田理恵さん。
再結集した彼らのチームワークも見どころの一つ。
そして、森崎らが追う事件のキーパーソンである
クラブのママ・三宅麻里子を財前直見さんが演じる。







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あらすじはTBSの公式サイトから。

廃工場でホステスの原田早紀(横田美紀)の刺殺体が発見された。
警視庁捜査一課の刑事・森崎慎平は、犯行現場に
残された黒い組紐に疑問を持つ。
犯人に繋がる情報を集めていると、第2の殺人が起きた。

被害者は医師の金丸浩司(佐戸井けん太)。
殺された早紀に付きまとっていた男だった。
この現場にもまた黒の組紐が残されていた。
組紐を手掛かりに捜査を進める森崎の前に、
ジャーナリストの池澤桐子(白羽ゆり)が現れる。
彼女は、7年前に軽井沢の山荘で起きた殺人事件と、
今回の事件との関連を疑っていた。
なぜなら7年前、犯行現場に早紀と金丸が居合わせていたからだ。





さらに、当時その殺人の犯行を認め逮捕されたのが、
早紀の勤務するクラブのママ・三宅麻里子だった。
森崎は今回の事件の犯人が、7年前の事件とかかわりが
深い人物だと推理すると同時に、麻里子に組紐を見せた時の
動揺した表情を思い出す。





そして、麻里子を事件の重要人物としてマークする中、
第3の殺人が起きる。
殺されたのは早紀と金丸が密会していたという
喫茶店の店主・大月昭雄(森下能幸)。


彼もまた7年前のあの日、山荘で一体何が起きていたのか
事件の真相が深まる中、森崎は組紐に込められたある
メッセージから解決の糸口を掴む…












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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第2話”坊ちゃん”のあらすじと感想。第3話”冒険世界”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ


NHK大河ドラマは2019年1月6日から。
「いだてん~東京オリムピック噺」



”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。



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第2話”坊っちゃん"
のあらすじはNHKの公式サイトから。
人生が今、走り出す!
昭和35年1960年浅草。
この日、テレビ寄席で志ん生(ビートたけし)が語るのは、
日本初のオリンピック選手となった金栗四三(中村勘九郎)の
知られざる熊本での少年時代。


四三と同じ年に生まれた
志ん生の若い頃・美濃部孝蔵と
同時に描かれていく。



明治24年。
第五高等学校(現在の熊本大学)に来るという
嘉納治五郎に会うために胃弱な父・信彦(田口トモロウ)と
共に四三は10里(40キロ)離れた熊本へ。


熊本の第五高等学校は小泉八雲や
夏目漱石が教師として勤めた学校です。




お産の様子を見ていた四三は
呼吸法に注目。
二回ずつ規則的にすれば
走りやすいことを大発見。
明治34年高等小学校まで
往復12キロを走る「いだてん通学」で
虚弱体質を克服した四三。





軍人に憧れ海軍兵学校を受けるも
目の検査で不合格に。
身体を鍛えても無駄と落ち込む四三だが、
幼なじみのスヤ(綾瀬はるか)に励まされる。
四三の親友・美川秀信(勝地凉)から
東京高等師範学校を受けると聞く。
四三は校長が嘉納治五郎だということを知る。
嘉納治五郎(役所広司)が校長を務める
東京高等師範学校への進学を決意する。

運命の出会いが近づいていた。








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第3話”冒険世界”のあらすじ。

家族の期待を一身に背負って上京した
四三だったが東京高等師範学校での寮生活になじめない。



夏休みの帰省では、スヤ(綾瀬はるか)の見合いが
あると聞かされる。



傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真)ら
天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。
マラソンとの運命の出会いだった。



一方、浅草の不良青年、美濃部孝蔵(森山未來)も
落語にのめり込もうとしていた。
のちの大名人、古今亭志ん生への第一歩が踏み出される…。










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