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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第9話”守るべきもの”と第10話”側室をどうする!”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」

松本潤さん主演。




今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%
第4話は13.9%
第5話は12.9%
第6話は13.3%
第7話は13.1%
第8話は12.1%
第9話は11.8%


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第9話”守るべきもの”
のあらすじ。


身近な家臣さえ信じられなくなり、
引きこもる松平家康を、鳥居忠吉が訪ねて来る。


たとえ裏切られても信じ切るか、疑いがある者を切り捨てるか、
二つに一つ。
そう問われた家康は”ある決意”を固める。
激戦の末、家康はついに一向宗側の軍師・本多正信と対峙し…。



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第10話”側室をどうする!”
のあらすじ。

岡崎城近くの築山に、民の声を聞くための庵を開いた瀬名。
ある日、於大は2人に子が少ないことを心配し、
側室を迎えるよう主張する。
選ばれたのは、不愛想だが気の利く侍女・お葉(北香那)。
家康はお葉と一夜を過ごすことになるが、
お葉は思わぬ行動に出る!
一方、京の都では政変が勃発。
織田信長や武田信玄の動きも活発化し、
家康は時代の荒波に巻き込まれていく。




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1月期日本テレビ土曜10時ドラマは「大病院占拠」櫻井翔さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






大病院占拠 原作



1月期日本テレビ土曜10時ドラマは
「大病院占拠」
桜井翔さん主演。
原作は無くオリジナル。
脚本は福田哲平さん。蓼内健太さん。


概要
日本が誇る大病院を鬼のお面を被った”武装集団”が占拠した…!

果たして犯人たちの目的とは
医師・職員が人質となる中、休職中の捜査官・
武蔵三郎(桜井翔)が事件に立ち向かっていく。
その人質の中には、妻の姿も…。

息詰まる頭脳戦&体力戦の果て、
徐々に明らかになる占拠の理由…。
ノンストップ籠城サスペンス!

日本が誇る大病院で、前代未聞の占拠事件発生。
巻き込まれたのは、一人の捜査官。
人質を救うため犯人に立ち向かう
タイムリミット・バトル・サスペンス。



第1話の視聴率は7.2%
第2話は7.6%
第3話は7.4%
第4話は7.8%
第5話は7.1%
第6話は7.0%
第7話は7.1%
第8話は7.6%



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第8話のあらすじ。

大逃亡。

横浜北署の取調室で院長・播磨が銃殺され、
遺体の第一発見者になってしまった武蔵は
播磨殺害の疑いをかけられてしまう。
ハメたのは一体誰だ…?
考えを巡らす武蔵のスマホに、青鬼・耕一から着信がある。
真相を知る耕一は、播磨を殺したのは警察内部の人間だと言い、
午前8時の配信までに真犯人を暴いてみせろと武蔵に迫る。
配信開始まで時間がない…武蔵は隙を見て
横浜北署から逃走する。



その頃、界星堂病院では、裕子と因幡が、
人質の中に紛れ込んでいる鬼の正体を突き止めようとしていた。


県警本部の備前は、武蔵を鬼の協力者と断定、
さくらに武蔵の確保を命じる。
だが、武蔵には動機がない…さくらは迷いながらも、
「横浜北、特捜から各局…マル容は武蔵三郎」
―――号令と同時に管内の警察官が一斉に武蔵の確保に乗り出す!
逃げる武蔵追う県警
決死の大逃亡劇の末、
武蔵が掴んだ真実とは…!

播磨殺しの真犯人は
その目的は…。
あの「人質」が鬼のスパイだった…
警察に潜む鬼の正体も明らかに。
怒濤の展開が止まらない驚愕の第8話


青鬼の仕込んだ盗聴器が一部始終を盗聴されていて、
神奈川県警警察本部長・備前武が播磨院長を射殺し
武蔵に罪をなすりつけたことが明白に、神奈川県警に連行される。

紫鬼の正体は相模だった。
武蔵を助けているように見せかけていた。
武蔵の娘・えみりが誘拐された時、あっさり
鬼たちにえみりを誘拐させてしまった時から
怪しいと思っていた。
人質となっているすい臓疾患のある看護師・安芸しおりも鬼の仲間だった。
次々と鬼の正体が明かされる。

大隅事務長から手帳を盗んだしおりは地下4階に
エレベーターで移動するための11桁のパスワード
「トリケラトプス」を探り当て知事ら人質らを連れて
地下4階へと…。
地下4階には何が?
P2計画とは?


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第9話のあらすじ。


大潜入、開始。
人質、脱走作戦。
暴かれる病院の罪。
鬼、大移動
さらなる計画、発動。
本当の黒幕、迫る。


紫鬼の正体は相模だった…。
武蔵が相模と対峙する中、青鬼・耕一は県警に最後の要求をする。
「界星堂病院にまつわる全ての罪を明らかにしなければ、知事を殺します」。
銃を突き付けられた知事・長門は覚悟を決め、
自分のことは構わず鬼たちの要求に応じないよう県警に訴えるが…。




一方、武蔵は相模に向かって銃を構える。
「おまえ、何者なんだ…」。
だが、銃を握るその手がかすかに震えてしまう…。
その後、武蔵はある作戦を立てることに。


さくらは長門の意をくみ、これ以上テロリストの要求には応じないと決断。
現場の指揮を丹波に任せ、部下の相模を自ら取り調べようとする。
そんな中、長門と共に病院地下4階で拘束されたままの裕子は、
ここが何かの研究施設であることに気付く…。




最終回直前!
明らかになる相模の悲しい動機
暴かれる地下4階の秘密
そしてついにたどり着くP2計画の全貌とは…
真の黒幕、迫る!
鬼たちの本当の狙いが明らかになる!



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