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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第112話と第113話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第24週”ばんばの歩み”
に入ります。


第112話のあらすじ。

2016年8月。
舞は元気な女の子を出産する。
貴司の両親も病院に駆けつけ、初孫との出会いを喜ぶ。
そして貴司の父・勝は舞に、この子に
会わせてくれてありがとうと礼を言う。


親友の久留美も訪れ、舞を祝福。
その際、フライトナースの面接に受かったと報告する。
数日後、貴司は子どもの名前の候補を考えて、
舞に意見を求める。
真帆、追い風いっぱい受けて人生進んでくイメージ。
凪、穏かに生きていけるように。
舞ちゃんはどんな風に育って欲しい?
何があっても負けんと前に進んで欲しい。
ほんなら、これ…どやろ?
歩。
一歩一歩進んでくねん。

長崎の病院に行くことが決まったと
久留美から聞いた舞と貴司。
兄の悠人と久留美のことが気になっていた。


2人で助け合いながら子育てを続けて
あっという間にひと月が経ちました。

長崎へ向かう久留美のために舞と貴司と3人で
ささやかな送別会が開かれた。
そこに悠人が現れ、俺と付き合わへんか?
そんなん、なんで今言うの?
これから離れ離れになるのに。
もうたまたま会われへんねやろ?
じゃあ計画的に会うしかないやん。
会いたいん?
そうじゃなかったら送別会の邪魔せえへん。
何でいちいちひねくれんの。
そこも好きやけど。うん、つきあおっか。


2年後。
舞も事務所に出向いて仕事復帰。
そこにめぐみから電話。
ばんばが船で倒れて病院に運ばれたという。




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第113話のあらすじ。


めぐみは祥子が軽い脳梗塞で入院したことを舞に伝える。
貴司が娘の歩の世話を引き受け、2人は長崎・五島へ。


祥子は病院に駆けつけた2人に礼を言い、
手足のしびれが取れないと話す。



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日本テレビ1月期日曜10時半ドラマは「ブラッシュアップライフ」第10話のあらすじ。 [ドラマ]







ブラッシュアップドラマ

日本テレビ1月期日曜10時半ドラマは「ブラッシュアップライフ」

主演は安藤サクラさん。
脚本はバカリズムさん。


これは平凡な人生をもう一度やり直す平凡な女性のお話。
地元の市役所で働く実家住まいの独身女性、近藤麻美33歳。


彼女はある日突然、人生をゼロからやり直すことになる。
気が付くと、そこは産婦人科のベッドの上。
近藤麻美の2周目の人生が今はじまった。
バカリズムさんが壮大なスケールを持て余し、
不思議な日常を描く地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。


第1話の視聴率は5.7%
第2話は6.3%
第3話は5.2%
第4話は6.4%
第5話は6.3%
第6話は5.9%
第7話は6.5%
第8話は6.8%
第9話は7.1%
第10話は6.1%



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第10話最終話のあらすじ。

運命の日。
たどり着く、人生の最終点は?

麻美は、幼馴染の夏希と美穂が乗った飛行機を
事故から守るため、5周目の人生の全てを費やして
真里と一緒にパイロットになった。
しかし、Xデー直前になって、目的の便の機長が
先輩の中村(神保悟志)に決まってしまい…。
麻美がいくら頼んでも中村は交代してくれない。
でも代わってもらわないと、また悲惨な事故が起きて、
親友たちを失ってしまう…。
どうにかして中村のフライトをキャンセルさせるしかない!
麻美はこれまでの人生で学んだ知識をいかし、
とある作戦の実行を決断する。
そして運命のフライトの日。
作戦を実行させるために準備している麻美に、
予想外の出来事が次々と巻き起こり…!



ついに最終回
地方公務員、薬剤師、ドラマプロデューサー、
研究医、パイロット…巡り巡ってたどり着く、
麻美の人生の終着点は
かつて思い描いた希望の未来は、果たしてやってくるのか
奇想天外なブラッシュアップライフがついに完結


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市役所の後輩で2周目の川口美奈子(三浦透子)に声をかけられる麻美。
キャビンアテンダントになっていて、麻美の先輩機長・中村が愛人を乗せて台湾に行くと聞き、奥さんにチクったら、中村機長は今回のフライトから外されたと聞き、急きょ機長として搭乗してくれと連絡が入る。毒?を中村に盛るつもりだった麻美と真里。
ありがとうと何回も川口に感謝する麻美。
念願の937便に
機長と副操縦士として搭乗することになった。
これでなっちとみーぽん、180人の乗客の命を救うことができると…

二人は意気揚々と搭乗しようと、すると謎の男からどちらが宇野さんですか?と
声をかけられる。
その男は高城と名乗り1周目のタイムリーパーなのだという。
937便の航路を変更してもらえないかという話だった。
別れた妻がその937便に乗るのだが、その妻と復縁を望んでいた高城は
妻が飛行機墜落事故で亡くなっったことでそれが叶わなかったという。
墜落の原因がスペースデブリ(宇宙ゴミ)との衝突だったと調べたら分かったと話す。
言われなくても航路は変更する予定だと真里と麻美。
真里は6周目だと麻美は5周目だと高城に納得してもらう。
うちらはその事故を防ぐためにこの仕事に就いたのだと。

台北行き937便に搭乗。
航路変更を果たす。

次に生まれ変わるなら人間?と真里に聞かれ
人間だったら嬉しいけど、なんだかんだ、170年人間やって
きたから、別にもう絶対人間がいいとかそういうのはなくなった。
でも地元に生まれたいかな。
北熊谷が良い。



台北空港に着陸。
二人を美穂と夏希が空港で待っていた。
一緒にご飯食べようよと誘われ4人で。
地元の話で盛り上がった。
麻美はあーちんと呼ばれたことに喜ぶが
真里はまっさんって?
一度も呼ばれたことがないと。


私たちは無地にミッションをクリアした。

翌年、私とまっさんはパイロットを辞めて地元に帰ってきた。
実家に戻って来た麻美は8か月後に地元で再就職した。
そして、あっという間に3年が経ち…
ついに40歳を迎えた。
再就職先は市役所。
何周してもここでは怒られる。
ただこれまでの数々の苦難を乗り越えてきた私には
もはやなんてことはない。

川口もキャビンアテンダントを辞めて市役所に。
ここは336年働いたからと他の仕事はなじめなかったと話す。
市役所しか無理な体になっていました。


こちらに戻って来てからは月2くらいのペースで
4人でご飯を食べている。
ちなみに今日は私の誕生日。
幸せな状況下で今、重大な問題に直面している麻美。
それはプレゼント見えすぎ問題。
ここまで見えてると早めに紹介してもらいたい。
紙袋は自分へのプレゼントではなかった。
夏希の私物だった。
超恥ずかしい麻美。


ラウンドワンへ行くことに。
延長に延長を重ね…朝まで歌い続けた。


58年後。
北熊谷メディカルホーム。
お茶をしながら4人。
真里はぴょろたんという呼び名になっていた。
どうしてぴょろたんになったのと聞く真里。
覚えてないねぇ。
こうして私たち4人とも無事基本寿命を全うし…
私はこの年の冬にその生涯に幕を閉じた。
享年98。
合計232歳。
妹の遥は4羽の仲良し鳩を見つける。


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TBS日曜劇場は「Get Ready」妻夫木聡さん×藤原竜也さん×堤幸彦さん。第10話のあらすじ。 [ドラマ]







ゲットレディー 日曜劇場

TBS日曜劇場は「Get Ready」

多額の報酬と引き換えに手段を選ばず患者の命を救う。
正体不明の闇医者チーム
チームを率いるのは妻夫木聡さんが演じる
孤高の天才執刀医・エース
エースが患者を選ぶ基準はただひとつ…。
”お前に生き延びる価値はあるのか?”



主演・妻夫木聡さん×藤原竜也さん×演出・堤幸彦さん。
1話完結、完全オリジナル
”生きる意味を問う”異色のヒューマンドラマ
ダークな医療エンタテインメントが、いま始まる…!



超人的なオペ技術と法外な治療費で、どんな手術も請け負う
正体不明の闇医者チームを率いるのは、
孤高の天才執刀医=通称”エース”
彼が患者を選ぶ基準は、ただひとつ
~お前に生き延びる価値はあるのか?~


妻夫木聡さんが演じるのは、孤高の天才執刀医・波佐間永介(通称:エース)。
昼間は自身の店であるパティスリー「カーサブランシェ」で
パティシエをしており、手術と同様にその器用さと
大胆なアイデアで繊細なケーキを作り販売している。
しかしそれは表の顔で、裏では法外な報酬と引き換えに
超人的なオペ技術でどんな手術も請け負う闇の
最強医療チームを率いる絶対的存在である。
パティスリーの地下には最新機器を取り揃えたオペ室があり、
他で見放された患者を対象にオペを行っている。

松下奈緒さんが演じるのは、
凄腕オペナース・依田沙姫(通称:クイーン)。
過去は謎に包まれているが、オペナースとしての腕は超一流。
相手が誰であろうと自分の言いたいことを
ストレートにぶつける強い女性で、エースには
皮肉も言える間柄であり、ジョーカーとも
友好的な関係を築いている。




謎の闇医者チーム。
天才執刀医。
法外な報酬で世界最高峰のオペ。
救えない命は無い。
患者を選ぶ基準はただ一つ。
”生き延びる価値はあるか?”
生きる意味を問う。
異色の医療エンタテインメント
”お前の生きる意味は何だ”


第1話の視聴率は10.2%
第2話は10.9%
第3話は10.3%
第4話は9.6%
第5話は9.6%
第6話は9.9%
第7話は9.4%
第8話は9.1%
第9話は8.3%
第10話は6.4%


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最終話のあらすじ。
15分拡大。



ジョーカー不在の中、幼い娘を救って欲しいと
いう母親(徳永えり)から闇医者チームに依頼が来る。
交渉に向かうエースだったが、13年前に
救えなかった少女と患者を重ねてしまい、
トラウマからオペができなくなってしまう。


一方、高城が指揮する警察の捜査は、
闇医者チームの目前まで迫っていた。
危険を察知したジョーカーは、自ら
取り調べに応じて高城に”ある取引”を持ちかける…。


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警視庁副総監・高城秀和(沢村一樹)は左心低成症候群を
患う余命3ヶ月の少女・寺内結衣(小田愛結)の手術と
引き換えに仮面ドクターズを見逃すが、
捜査を幕引きさせるためジョーカーの下山田譲を逮捕。
下山田は高城に交渉を持ちかける。


エース・波佐間永介が公園にいた結衣の母・香苗(徳永えり)と結衣を
連れ出そうとしたが警察に見張られていて、
クイーン・依田沙姫はうまく波佐間を寺内母娘から遠ざける。


第3話で登場した運び屋(鈴木亮平)が登場。
大矢タクシーの個人ドライバーで患者の寺内結衣と
母の香苗を、途中インプレッサに載せ替え、
警察の追手を撒きながら「カーサブランシェ」の手術室まで輸送。
無事結衣の手術を終え、仮面ドクターズのアジトの始末を頼む波佐間。



視聴率が振るわなかった理由が分からない。
オリジナル脚本だったがブラックジャックではないかと
いう視聴者も多く、そういうところが視聴率が
ふるわなかったところでしょうか。





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