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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第113話と第114話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第24週”ばんばの歩み”
に入ります。


第113話のあらすじ。


めぐみは祥子が軽い脳梗塞で入院したことを舞に伝える。
貴司が娘の歩の世話を引き受け、2人は長崎・五島へ。


祥子は病院に駆けつけた2人に礼を言い、
手足のしびれが取れないと話す。


めぐみは医師(松原慎一郎)から
祥子はもう船には乗れないこと、
ひとりで暮らすのは無理だと説明を受ける。
本人にも伝えたという。


祥子の見舞いに木戸がやってきていた。
雄一(舞の祖父)のラジオを直せなかったという木戸。
木戸にまだ船に乗りたいと祥子は話す。
祥子さんはそれは無理ったい。
めぐみ丸はどがんすっとか。
古か船やけん、廃船になるやろう…。
めぐみ丸は若葉ちゃんに託したらどがんな?


島に1人で置いとけないとめぐみは言うが…。
ひとりじゃないと言う祥子。
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第114話のあらすじ。


祥子を大阪へ移住させる説得ができなかった
めぐみと舞が五島から帰宅すると、
貴司がカレーを作って待っていた。
舞は歩に、会いたかったと抱きしめる。

一方、五島に残った祥子は病院のベッドで
壊れてしまったラジオの電源を入れようとするが、
ラジオから音は聞こえない。



久しぶりに「こんねくと」に出社した舞は、
先々大阪・関西万博があると聞いて、東大阪と
世界をつなげられないかと夢を膨らませて…。

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1月期関西テレビ月10ドラマは「罠の戦争」草彅剛さん主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






罠の戦争 ドラマ

1月期関西テレビ月10ドラマは
「罠の戦争」




ハマっているのは、お前か、俺か。
草彅剛さん×壮絶な復讐劇…戦争シリーズ第3弾。
「銭の戦争」「嘘の戦争」”戦争シリーズ”2作品。
6年ぶりに最新作。
命をかけて尽くしてきた政治家に裏切られた。
議員秘書、鷲津亨。
弱い者には弱いなりの闘い方がある…。


ある日、突きつけられたのは、息子が瀕死の重傷を負う事件、
そして”先生”からのその事件の”もみ消し”指示。
そして、思いもよらない「先生」の裏切りだった。
このまますべてを呑み込み、理不尽な要求を受け入れるのか?
常に冷静沈着、何があっても感情を表に出さない
彼もこの時ばかりが怒りを抑えきれない。
これまで、仕事のためには自分を殺し、我慢を
重ねるのが当たり前だと思ってきた彼の中で、何かが大きく変わった。

権力を振りかざす連中から、その力を奪い取ってやる。

弱者による強き権力者への復讐劇!
愛する家族を傷つけられた議員秘書が
知略を尽くして鮮やかな”罠”を仕掛け、
悪しき政治家を失脚させる
リベンジェンターテインメント。

脚本は後藤法子さん。
過去作は「チームバチスタ」シリーズ(2008年~2011年関西テレビ)
「銭の戦争」(2015年1月期関西テレビ)「嘘の戦争」(2017年1月期関西テレビ)
「10の秘密」(2020年1月期関西テレビ)
「悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」(2022年4月期日本テレビ)他。

第1話の視聴率は9.3%
第2話は9.4%
第3話は8.3%
第4話は8.7%
第5話は8.3%
第6話は8.2%
第7話は8.3%
第8話は7.9%
第9話は7.9%




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第9話のあらすじ。


鴨井が、泰生を転落させたのは
息子の文哉だと公表し、議員を辞職。
名前こそ出さなかったものの、鶴巻が警察に圧力を
かけたことをにおわせたため、永田町には激震が走り、
対応に追われる鶴巻派は大混乱。
鷲津を追い詰めた矢先、鴨井に足元をすくわれる形と
なった鶴巻は、思わぬ事態に苦々しい表情を浮かべる。




幹事長をつぶすなら今しかないーー。
鶴巻が事件の隠ぺいに関与していたことを裏づけ、
追い打ちをかけたい鷲津は、鶴巻が口封じに更迭させたと
思われる事件の管轄署の元署長・辰吉から証言をとるべく、その行方を追う。



一方、世論の反発が高まったことを受け、
クリーンな政治を印象付けたい竜崎は、
一連の疑惑を徹底的に調査すると報道陣の前で明言。
事実上、総理が味方になったといっても
過言ではない状況に、追い風を受けた鷲津は…。


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第10話のあらすじ。


内閣総理内補佐官に抜擢された鷲津は、
総理のお墨付き議員として躍進するが、
ある日、週刊誌に政治資金規正法違反の疑いを
取り沙汰され、流れは一変。
政界内には怪文書が出回り、立場が危うくなる。
鷲津は、幹事長を退いた鶴巻の仕業だとにらみ、
虻川が鶴巻の私設秘書として永田町に戻ってきたこと
にも一抹の不安を覚える。
しかし、竜崎のある一言で、いつの間にか芽生えた政治家としての
野心に火がつき、今度こそ鶴巻を完全に排除すると竜崎に宣言する。





後日、由貴が鷲津の留守中に事務所へやって来て、
鷲津に頼まれたあるものを置いて帰る。
権力を使った記事をつぶされて以来、由貴は
鷲津への信頼を失っていたが、ある思いから
協力する気になったらしい。
しかしそれは、ある人物の差し金だった…!


鶴巻の不正を暴くことに躍起になる鷲津は、
次第に代議士としての本来の職務をおろそかに
するようになり、貝沼は愚痴をこぼす。
梨恵や眞人もまた、怪文書の一件で、誰が事務所の内情を
もらしたのか疑心暗鬼になっていた。
そして可南子も、多忙を理由に家庭を顧みず、
人が変わったかのような夫に複雑な思いを抱いていて…。






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2023年1月期の月9ドラマは「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書」北川景子さん主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]






2023年月9ドラマ


2023年1月期の月9ドラマは
「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書」


北川景子さんが月9初主演で新米教員役
裁判官からロースクールに派遣された新米教員が新風を巻き起こす
教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇!

脚本は大北はるかさん。
過去作は「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート」
「ナイトドクター」他


今作は、未来の法曹界を担う若者たちが通う
ロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官で
実務家教員の主人公と彼女を取り巻く人々が
自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を
問うリーガル&ロースクールエンタテインメント作品。


北川さんが演じる主人公が「人を知らなければいい法律家にはなれない」
をモットーに、ロースクールで「法」だけではなく
「人」を学ぶ授業を展開。
”司法試験合格”をモットーに、ロースクールで
「法」だけではなく「人」を学ぶ授業を展開。
”司法試験合格”という目先のゴールばかりにとらわれる
ロースクールの現実に、新風を巻き起こしていく。
裁判官という法曹界のエリートながら、人間味溢れる
キャラを演じる北川さんは、月9作品初主演という
メモリアル作で、経験をしたことのない役柄に挑戦する。



第1話の視聴率は10.5%
第2話は7.9%
第3話は7.0%
第4話は6.5%
第5話は6.8%
第6話は6.3%
第7話は6.6%
第8話は6.7%
第9話は6.0%
第10話は6.3%





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ロースクールに派遣された新任教員が新風を巻き起こす
法律よりも大切なものを教えます!
すべての人生に響くリーガル青春群像劇!

第10話のあらすじ。


柊木雫は里崎健一郎から藍井仁が刺されたと聞き、
急いで搬送先の病院へと向かう。
検査室の前には守宮清正がいて、藍井は一命を
取り留めたが意識が戻らないという。
さらに、藍井を刺したのは風見颯だと
聞いた柊木は衝撃を受ける。



青南ローに戻った柊木は、藍井の研究室でファイルを見つける。
中にはプリントアウトされた学習塾のホームページがあり、
講師として紹介されている松下隼人の顔写真がマークされている。
さらに自殺した津山邦彦(安井順平)が自分のSNSに
最後にアップした病院の写真や、病室番号と風見栞(桜川博子)と
いう名前が書かれたメモが残されていた。




柊木は藍井の研究室で見つけたファイルを
横溝太一(宮野真守)に見せ、今回の件について相談する。
風見は黙秘を貫くが、風見が襲おうとしたのは松下で、
藍井はそれを止めようとして刺されたのではないかとのことだった。
柊木は津山も自殺ではなかったのかもしれないと、
風見の関与を疑い始める…。



風見が逮捕されたというニュースに照井雪乃、真中信太郎、
桐矢純平、水沢拓磨、天野向日葵たちも動揺。
柊木は期末テストも迫っている学生たちを落ち着かせようとする。


そんな中、柊木は風見と接見することに。
藍井の資料を見せ、本当は松下を刺そうとしたのではないか?
津山は本当に自殺だったのかと聞くが答えはなく…。



藍井は風見が松下を刺そうとしていたのを止めようとして
藍井が刺されたことが分かる。
柊木に嫌がらせを続けていた津山も
自殺に見せかけ風見が殺害を認めた。



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第11話のあらすじ。


裁判官の柊木雫が青南大学法科大学院、
通称青南ローに派遣されて初めて教えた
学生たちは無事に卒業。
そして柊木が藍井仁とともに受け取った
実務演習を選択したて照井雪乃、真中信太郎、
水沢拓磨、天野向日葵は難関の司法試験を突破して
法曹界へと歩み出していた。
しかし、桐矢純平だけは、まだ司法試験に挑戦中で…。



再度受けた司法試験の合格発表が近づく中、
桐矢は青南ローで共に過ごした仲間たちの職場を訪ねる。
しかし、弁護士になった水沢と真中、
裁判官の雪乃、司法修習の向日葵と会うのだが、
みんなそれぞれの職場で悩みを抱えていて、
桐矢は自分のことを聞いて貰える余裕は
なさそうだとあきらめてしまう。



一方、柊木は守宮清正から、ある任務を与えられる。
文科省の官僚とに話し合いに行った守宮は
法科大学院の存在意義を問われ、ロースクールには
ロースクールの人材育成の役割があると答えた。
しかし、その役割と具体的な成果を見せて欲しいと官僚に詰められる。
そこで守宮は、柊木にも次回の法科大学院等特別委員会に
出席しロースクールの意義を語って欲しいと言うのだ。



柊木は早速、安藤麻理恵と横溝太一に特別委員会で話すことを相談。
すると2人は「責任重大だ」「原稿料いくら?」
とからかいながらも同期である柊木の背中を押すのだった。


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