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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第11話”信玄との密約”と第12話”氏真”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」

松本潤さん主演。




今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%
第4話は13.9%
第5話は12.9%
第6話は13.3%
第7話は13.1%
第8話は12.1%
第9話は11.8%
第10話は7.2%
第11話は10.9%





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第11話”信玄との密約”のあらすじ。


三河国主となり、姓を徳川と改めた家康は、
今川領の駿河・遠江を狙う武田信玄と談判することになる。
意外な形で信玄との交渉に臨んだ家康は、
双方が今川領を攻め、切り取り次第で己の領地に
するという密約を交わす。


恩ある今川と戦うことに抵抗を感じつつも、
家康は遠江の引間城へと兵を進める。
しかも引間城主は、瀬名の親友・田鶴(関水渚)、
田鶴の身を案じた瀬名は、文を送り…。



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第12話”氏真”のあらすじ。


武田信玄から攻め込まれ、家臣にも見限られた氏真は、
駿府・今川館を捨てる。妻・糸(志田未来)は、
彼女の実家である北条に身を寄せるよう勧めるも、
氏真は耳を貸さない。


一行が徳川領に近い掛川城に落ち延びたため、
家康は兄弟同然に育った氏真と直接戦うことになり…。



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1月期日本テレビ土曜10時ドラマは「大病院占拠」櫻井翔さん主演。第10話のあらすじ。 [ドラマ]






大病院占拠 原作



1月期日本テレビ土曜10時ドラマは
「大病院占拠」
桜井翔さん主演。
原作は無くオリジナル。
脚本は福田哲平さん。蓼内健太さん。


概要
日本が誇る大病院を鬼のお面を被った”武装集団”が占拠した…!

果たして犯人たちの目的とは
医師・職員が人質となる中、休職中の捜査官・
武蔵三郎(桜井翔)が事件に立ち向かっていく。
その人質の中には、妻の姿も…。

息詰まる頭脳戦&体力戦の果て、
徐々に明らかになる占拠の理由…。
ノンストップ籠城サスペンス!

日本が誇る大病院で、前代未聞の占拠事件発生。
巻き込まれたのは、一人の捜査官。
人質を救うため犯人に立ち向かう
タイムリミット・バトル・サスペンス。



第1話の視聴率は7.2%
第2話は7.6%
第3話は7.4%
第4話は7.8%
第5話は7.1%
第6話は7.0%
第7話は7.1%
第8話は7.6%
第9話は4.2%
第10話は7.9%

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第10話最終話のあらすじ。

最終回、大真相。
鬼退治、開始。
全ての謎が解き明かされる。
本当の狙い。
鬼、最期。
これまで見たものが、ひっくり返る。



病院に潜入した武蔵が人質救出に向かう中、
青鬼・耕一は、愛する人の命を優先する自分の正義と
1億2000万人の命を優先する長門の正義、
どちらが正しいと思うか、国民に投票を呼びかけた。
国民が耕一の正義を選べば、長門は助からない。
果たして国民が下す審判は…?



一方、県警はついに耕一の素性を突き止め、鬼たちの過去を知る。
耕一と赤鬼・美作、黒鬼・みさき、P2計画の犠牲に
なった琴音(上西星来)との間には、幼い頃からの特別な絆があったのだ。
さらに耕一にはもう一人、かけがえのない大切な人がいた…。



その頃、捜査の指揮を外されていたさくらは何か決心する。
そして武蔵は、いよいよ鬼たちとの最後の戦いへ!
「もうあいつらの好きにはさせない」――
鬼退治に挑む武蔵の運命は…



ついに最終決戦!
青鬼・耕一の過去…すべての登場人物の葛藤……
最期に暴かれる衝撃の真実とは
真の黒幕とは?
すべてが明らかになる、愛と悲しみの最終話!



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3年前、新横浜港に停泊したプレミアム・
パナケイア号に乗船する長門知事の警護を、
息子が急病になった丹波の代理でさくらの夫・和泉義行が行い、
彼が船内でステルウイルスに感染し亡くなったことから、
日本で感染症研究を進めることを長門知事に進言しており、
P2計画を始動させ、琴音の死のきっかけを作った人物と
して青鬼(大和耕一)に復讐の対象とされていた。



和泉管理官が地下4階に来れば出頭すると警察に告げ、
和泉を呼び出すと彼女がP2計画が始動するきっかけを
作りだした人物であることを公表し、更には
里親であった尾張耕太郎が、琴音の死の真相をホテルオシマの
元支配人である薩摩直美から聞き出そうとして
ガソリンスタンドで籠城したのを、武蔵の発砲で亡くなり、
”イナバウアーチャンネル”の因幡が撮影した映像が拡散され、
彼が単なる犯罪者として世間に認知されてしまったことを恨み、
裕子を人質にし、武蔵も復讐の対象であったことを明かされる。
最後は拳銃発砲のトラウマを乗り越えた武蔵に発砲され、
琴音の死のあとを追うことを阻止され身柄を確保される。



武蔵が休職するきっかけとなった人質立てこもり事件が
全ての発端だったと思っていたが…
和泉さくらの夫がP2計画の指導のキッカケと
なっていたとは…
武蔵の口癖である「ウソだろ」でした。
さくらが何か隠しているとは思っていたが…。



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