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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第120話と第121話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第25週”未来を信じて”
に入ります。


第120話のあらすじ。


刈谷と玉本の作業場に、舞が渥美(松尾鯉太郎)を連れて来る。
渥美は、毎週末、手伝いに来るという。
刈谷らは投資家へのプレゼンに向けて
開発を急ピッチで進め、テストフライトを
見せる日を迎える。

悠人が紹介した投資家・佐藤、林への
プレゼンもうまくいき刈谷らに
投資をするという良い返事をもらう。


ABIKILUとこんねくとのネクストフライトだと
刈谷は舞らに話す。
みんなで飛びましょう!
町工場と新しい仲間がいたらきっと実現するはずです舞。


長崎から久留美が兄・悠人と一緒に舞の家に。
ふたりだけになった悠人は久留美との将来のことも
ちゃんと考えていると話す。


短歌が書けなくて悩み続けている貴司。
北條からは期待していると言われ…。



2019年12月。
それから1年近くが過ぎ…。
貴司は思い詰めた様子で舞に話があるんだけどええかな?と。




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第121話のあらすじ。

短歌をやめようと思っていると舞に打ち明ける貴司。
舞と歩と一緒にいれば幸せなので、それで十分だという。
その夜、貴司は”デラシネ”に宿泊。


家でひとり考え込む舞を、祥子が慰める。


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4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画「風間公親教場0」4月10日スタート 初回30分拡大。 [ドラマ]






月9ドラマ 4月





4月期の月9ドラマはフジテレビ開局65周年特別企画。
「風間公親教場0」
4月10日スタート
初回30分拡大。

犯人も、刑事たちも、その目を見抜かれていた。


あの最恐の教官はいかにして誕生したのか?
木村拓哉さん主演の大人気SPドラマ「教場」シリーズが
2023年4月期の月9ドラマにて、待望の連ドラ化決定!
木村さんのフジ連ドラ出演及び月9主演は「HERO」第2シリーズ以来9年ぶり。


原作は「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、
「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした
長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてシリーズ累計100万部突破の
ベストセラーとなっていて、多くのファンの間で
映像化が待ち望まれてきた作品。


脚本を手掛けるのは「踊る大捜査線」
シリーズのヒットメーカー・君塚良一さん。
演出は木村さんとは「若者のすべて」(1994年10月期)、
木曜劇場「眠れる森」(1998年10月期)
「プライド」(2004年1月期)など、数ある作品で共に歩み、
伝説を作ってきたレジェンド・中江功監督。
再び集結した”木村拓哉さん×君塚良一さん×中江功さん”の
最強タッグで紡ぎ出す、珠玉の物語。
クランクインは11月下旬を予定。



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今作は”教場”ではなく”風間道場”という
新たな舞台で”刑事指導官”風間公親を描く。

「教場Ⅱ」のラストシーンではその右目の義眼は、
風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて
負った傷であったことが判明したが、
風間を襲った犯人の正体と、風間が警察組織に
対して持つ激しい恨みの理由までは明らかにされませんでした。


今作は、風間が教官として警察学校に赴任する以前、
新人刑事の教育に”刑事指導官”として当たっていた時代を描く、
そこは”風間道場”と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、
刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、
実際の殺人事件の現場に臨場し、完全犯罪を目論む犯人や
挑戦的な容疑者の前で、事件捜査の基本を試され、叩き込まれていく。

さながら”事件現場自体が教場”とも言える
OJT(On THe Job Trainingの略称) 型の事件捜査。
「残念だが君には見込みがない。交番勤務に戻ってもらう。
これにサインして持ってこい。いつにする、
明日かあさってか、何なら今でもいい」。
「教場」での風間を思い起こさせるこの言葉。
刑事失格の烙印を押された刑事たちは、風間流の
事件捜査を学び、自らの無力さを感じ取る。
両方の”眼”で誰よりも早く真相を見抜いている風間が、
あえて後輩刑事に「自分で考えてみろ」と促すことによって、
事件を解決に導いていくと同時に、後輩刑事の抱える秘密や
トラブルをも、特に冷徹なまでの観察眼で見抜いていく。
やがて、後輩刑事たちはひとりずつ”風間道場”を卒業していき…。
初めて風間公親という人物のキャラクターそのものに
深く切り込んでいく「教場」シリーズの原点で、
始まりとも言える物語となっている。





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1月期フジテレビ水10時ドラマは「スタンドUPスタート」竜星涼さん主演。第10話と第11話のあらすじ。 [ドラマ]






スタンドアップスタート ドラマ

1月期フジテレビ水10時ドラマは
「スタンドUPスタート」


自称・人間投資家の男が訳アリ人材を起業(スタートアップ)で再起!

竜星涼さんがフジテレビ連続ドラマ初主演!
「デビューして初めてのドラマはフジ。10年以上経て…とても感慨深く嬉しい」
竜星さん演じる”人間投資家”がさまざまな人々の人生を起死回生


フジテレビでは2023年1月スタートの水10ドラマにて、
竜星涼さんが主演を務める「スタンドUPスタート」を放送。
竜星さんにとって、本作がフジテレビ連続ドラマ初の主演となる。
原作は「ドロ刑」の福田秀さんが描く「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で
現在も連載中の大人気コミック。


過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦、
就職活動に挫折した大学生など、さまざまな事情を抱えた
“訳あり人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリー。
脚本はモラルさん。伊達さん(大人のカフェ)。


第1話の視聴率は4.1%
第2話は3.8%
第3話は3.7%
第4話は3.2%
第5話は3.4%
第6話は3.3%
第7話は2.5%
第8話は3.0%
第9話は2.9%
第10話は2.2%

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第10話のあらすじ。
「世界フィギュアスケート選手権2023女子ショート」
延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。


社長解任!
閃きと繋がりが兄弟の絆を動かす


義知の罠により社長解任を迫られる大海。
兄を救うべく大陽は公共事業の入札に応募し
三ツ星重工と勝負をしようとする!

三星大陽は、小野田虎魂、林田利光、音野奈緒とともに、
立山隼人が操作するドローンが映し出す映像を見ていた。
隼人は、この技術を使って、新たなビジネスを展開したいらしい。
そこに、大陽の専属秘書・M(雨宮天)から緊急の連絡が入る。
三ツ星重工で長年に渡り検査不正が行われていたという記事が出たのだ。



同じ頃、三ツ星重工では臨時役員会議が開かれていた。
そこで、社長である三星大海の責任問題に
言及したのは叔父である副社長の義知だった。
また、株主からも大海の責任を問う声が出ていた。



会議の後、社長室長の高島瑞貴は、大海に慎重な対応を求めた。
しかし大海は、これまで山口浩二や、加賀谷剛の”山谷コンビ”など、
優秀な人材をルールに則って処分してきた、と返す。
高島は、一連の不祥事が義知による陰謀だと分かって
いながら屈するのかと問いかけるが…。



一方、大陽への復讐心から義知の下で暗躍してきた
八神圭吾(栁俊太郎)は、東京英明大学の大学生・
三上珠緒(田鍋梨々花)と准教授の河野幸(星野真里)が
進めている研究に協力するそぶりを見せ続けていた。
人を切るのに重要なことはタイミングだ、という義知に対し、
八神は大陽のすべてを奪うためにもう少し時間が欲しい、と答え…。





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第11話最終話のあらすじ。


三星大陽は、「三ツ星重工」の社長の座を追われた
兄・大海に「スタートアップしよう!」と持ちかける。
小野田虎魂や林田利光、羽賀佳乃、武藤浩、山口浩二、
加賀谷剛の面々など、これまで大陽が出会ってきた
最高の仲間という名の”資産の力”を結集させて、
国交省による次世代型インフラ長寿化技術のプロポーザル
<企画競争入札>に応募し、「三ツ星重工」に勝とうというのだ。
そのために大陽は、東京英明大学の三上珠緒(田鍋梨々花)や
准教授の河野幸(星野真里)とともに研究してきた、
動物の血管の裂傷を見つけることができる技術を応用して、
インフラ内部の劣化を判別するシステムを確立しようとしていた。




だがこの公募は、大海が社長だった頃から「三ツ星重工」
が入念な準備を進めてきた案件であり、大海の後を
継いで新社長に就任した叔父の義知と部下になった
八神圭吾らの裏工作もあって「三ツ星重工」の勝ちは
最初から決まっているような状況だった。
「寄せ集めのチームで三ツ星に勝てるわけがないだろう。
わざわざ負けにいく必要はない。今ここで引き返せ」
と大海は、太陽に告げて去って行く。


一方、大陽が義知に挑む形となったこの闘いは
”三星家対決”としてマスコミからも注目を集め始め…。



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